アーカイブ: 社会

ルッキンググラスで見える未来とは? ~全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出す

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から情報提供された動画です。面白い内容なので、2倍速くらいで見ると良いでしょう。「ルッキンググラス」に関しては、Eriさんの優れた一連のツイートがあります。1~51までありますので、ツイッターでご覧ください。
 動画で、“2012年の終りから、私たちの選択が将来に影響をもたらす力が弱まってくる(1分2秒)…ある時点を超えると彼らは操作することが出来なくなるのです(4分27秒)”と言っています。8分30秒~54秒で、“人々の意識が進化することで…全ての結果は「真理を知る」というところに行きつくのです。そして今まで築かれてきた膨大な嘘に気づくのです”と言っています。
 動画の冒頭で、“私が知る限り問題はタイムラインが時間のある一点で合流することです”と言っています。3分42秒~で4分5秒で、“全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出すのです”とのビル・ウッド氏の言葉に、“その歴史とは何ですか? それを発見しましたか?”と尋ねると、ビル・ウッド氏は、“分かりません。それが大きな秘密で、これらの情報を握る人はパニックになっているのです”と言っています。
 「ルッキンググラス」はコーリー・グッド氏も言及しています。氏はこの「大きな秘密」について、“秘密プログラムにいて、ルッキンググラスなどのテクノロジーを持っている人々が様々なタイムラインを作り出しているんです。彼らは「これはマズい」と分岐点に人を送り込んでタイムラインを修正させようとするんですが、それがさらにタイムラインを分岐させることになってしまったんです。そしてとうとうあるETグループに「もうやめなさい。空間と同じ様に時間には弾力があって、全て元の形に収束しようとするものなのです」と教えられたんです。それが起きるのがソーラーフラッシュとともに訪れる終末の時だというわけです。全てがそこに向かって一つに圧縮されているところなんです”と言っています。
 エリートがパニックになっている「大きな秘密」とはソーラーフラッシュで、これが起こると地球の文明が完全に破壊されるという訳です。そしてこの事を警告するために選ばれたのがコーリー・グッド氏で、わずかな人々が宇宙人のUFOに救い出される。また、選ばれたわずかな人たちは「古代地球離脱文明」の地底人に導かれ、インナーアースでこの試練の時を潜り抜けると言うわけです。
 多くのチャネリング信奉者は、“自分は救われる立場の人間だ”と信じているのです。“地球の文明の崩壊のみならず、地球そのものの破壊すら、心の底で待ち望む人たち”と言うのは、どれほど根性が悪いのか。それなのに、彼らは平気で「愛」を説くのです。究極のエゴイストだと思いますが、彼らは何とも思っていません。この事が「最後の審判」で裁かれているにもかかわらずです。
 人間や宇宙人には、どうすることも出来ないタイムラインを、神々は簡単に変えることが出来ます。彼らはいつになったら、本当の「神」に気づくのでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
「ルッキンググラスでエリートたちが見た未来とは」
配信元)
〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
————————————————————————
配信元)

官邸の異常な「取材」操作に従う骨抜きメディア 〜 菅首相は人事介入の違法を承知の上で強行している

 オフレコのパンケーキ懇親会だけでも政権とメディアのおぞましい癒着ですが、輪をかけて忌まわしい記者会見が行われました。5日、菅首相が官邸にて3社のみのインタビューを受けることとなり、官邸記者クラブの幹事社19社も同席のみが認められるという異常な形式でした。この時点ですでに腹立たしいですが、さらに唖然としたことに別室でインタビューの音声のみを聞くことができるジャーナリストを事前登録させました。幹事社の記者19名の他、あみだくじで(!!!)当選したフリーの記者を許可したそうです。こんな屈辱的なものが取材と言えるのか、本題の日本学術会議の問題以上に破壊的に思えます。首相たるもの、どこからどんな質問が飛んできても的確に答えるという世界の常識を知らないのは、あべぴょんだけかと思ってました。
菅首相は、日本学術会議への人事介入が憲法違反であることは百も承知で、説明など果たさなくても平気、メディアさえ抑えれば野党合同ヒアリングも国会も法を無視してやり過ごせると、これまでの「モリカケ桜」で学習してしまった。
事実、テレビや議員を使って、さっそく日本学術会議へのデマを煽っているようです。菅首相自身も「国の予算10億をつぎ込んでいる政府の機関だから従うのは当然」であるかのようにインタビューで述べ、加藤官房長官は学術会議の会員があたかも巨額の手当を受け取っているかのような印象操作をし、甘利明議員に至っては会員を中国の手先呼ばわりです。デマを吐く方は簡単ですが、それを間違いであると説明を突きつけるのは大変な作業を強いられます。
 この法を無視する政権に対して正攻法で遵守を求めても無駄、自民党はあてにならない。なんとか国民の知恵を絞って政権から駆除する方法を考える時だと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
日刊IWJガイド・非会員版「記者会見を開かない菅総理が記者クラブのみ3社ずつグループインタビューを開始! フリーは抽選に当たれば別室で音声傍聴のみ可能という異常さ!」2020.10.6号~No.2945号
引用元)
(前略)
 菅義偉総理は昨日5日午後5時半から、首相官邸で読売新聞、北海道新聞、日本経済新聞のグループインタビューを受けました。インタビューには内閣記者会(官邸記者クラブ)の常勤幹事社19社が同席しました。

 異様なのは、事前登録の記者29名が別室でインタビューの音声のみを傍聴できるとした点です。インタビューに同席した記者クラブの記者とは別に、傍聴室にも記者クラブ19社の記者が参加しますので、フリー記者は10名のみが抽選で選ばれました
(中略)

 菅総理は9月16日に30分の就任会見を行った後、短時間のぶら下がり会見を1回行ったのみで、正式な記者会見はいまだに行われていません。日本学術会議の任命拒否問題について、公の場で広く国民に説明することを求められているにもかかわらず、3日土曜日の早朝には官邸記者クラブの記者を引き連れてパンケーキでオフレコ懇談会を行い、今回はグループインタビューを別室で傍聴させるのみだというのです。
(以下略)
————————————————————————
スガ首相、場所も秘密の「グループインタビュー」幹事社以外は音声のみ
引用元)
(前略)
 パンケーキ懇談会の次回開催を諦めたスガ首相が新たな記者懐柔策を編み出した。その名も「グループインタビュー」

 幹事社1社につき1名のみとの質疑に応じるという珍妙なスタイルだ。きょう5日夕方、日本のどこかであった。時間はわずか28分。

 フリーランス記者の畠山理仁氏が抽選に当たり、グループインタビューの音声だけ聞ける幸運に浴した(中略)

(以下略)

» 続きはこちらから

メンタル体に存在するスシュムナー・ピンガラー・イダーの3つの脈管と下位の身体におけるその模像 / カファを誘導するためのピンガラー・イダーの肉体の模像とドーシャの関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの16回目です。前回の解説で、カファを誘導するためには、“右半身を下にして横(右側臥位)になる”と良いとしました。
 今回はこの部分の説明です。その前に、スシュムナー・ピンガラー・イダーと言う主要な3つの脈管(ナーディー)の話をします。この三脈管はメンタル体にあるもので、他の身体には有りません。
 グノーシスは「流出説」を取っており、その中で「模像」と言う概念があります。これは、“「上にあるもの」が「範型」となり、「下のもの」がその「像」として造り出される”というものです。
 メンタル体のスシュムナー・ピンガラー・イダーの「三脈管」は、図のようにメンタル界の第4亜界(4層)にありますが、三脈管の「模像」がアストラル体、エーテル体、肉体の中にあるのです。それぞれの「模像」は、順次、より上位のものの劣化コピーだと思えば分かり易いでしょう。
 従って、本当にスシュムナー・ナーディーをクンダリニーが上昇したのであれば、進化段階は4.0になり、下位メンタル界(3.5次元4~7層)までを知覚できるはずですが、実際にはそのような人はまずいません。
 体外、体表、神経叢、脊髄のそれぞれのルートでクンダリニーを上昇させれば、進化段階は順次1.0、2.0、3.0、4.0になります。例えば、体表のルートを上昇させれば、進化段階は2.0です。この時、3.3次元の第1亜界まで知覚可能になります。
 ところが、クンダリニー・ヨーガを成就したと公言するヨーガ行者のほぼ全員が、進化段階1.9に届いていないのです。それは図をご覧になると分かるように、彼らはエーテル体の「模像」に沿って生命エネルギーを上昇させたにすぎないからなのです。
 解脱(ここではジーヴァとの合一)には進化段階5.0が必要ですが、多くのクンダリニー・ヨーガの成就者は自分が「解脱」したと勘違いします。中には「最終解脱」なる珍妙な言葉も現れます。 
 このように精神世界は混乱の極みで、宗教家やグル(導師)で、まともな人を見たことがありません。彼らの「波動」を調べればすぐに分かることです。
 話を戻しましょう。肉体の三脈管の「模像」は、3.0次元の第5亜界にあります。「ピンガラー・イダーとドーシャの関係」「ピンガラー・イダーと側臥位」の表にあるピンガラー・イダーは「模像」の意味であることは、分かると思います。男性は脊柱の左側をイダーが、右側をピンガラーが走っていますが、女性は逆になります。
 「ピンガラー・イダーとドーシャの関係」から、男性は脊柱の左の脈管(イダー)を気が上昇すると、カファが誘導されるのに対し、女性は太陽のヴァータが誘導されることが分かります。また、女性は脊柱の右の脈管(イダー)を気が上昇すると、月のヴァータが誘導されるのです。
 上下の表を合わせて見て下さい。男性がカファを誘導するには、脊柱の左のイダーを上昇させるのですが、これは「左半身を上」にすると効果的です。女性がカファを誘導するには、脊柱の右のイダーを下降させるのですが、これは「右半身を下」にすると効果的です。「左半身を上」=「右半身を下」ですから、男女を問わず、カファを誘導するには「右半身を下」にすれば良いということになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
スシュムナー・ピンガラー・イダーの模像

» 続きはこちらから

往生際の悪いCDC:新型コロナは“「空気感染」で広がることが時々あり得る”と指針を改定 〜「空気感染」を小さく見せようとする意図はなんなのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 皆さん、ウンザリしていると思いますが、私もです。9月18日に米疾病対策センター(CDC)は、“新型コロナウイルスは空気感染することを確認し、空気感染がウイルス拡散の主な経路と考えられると指摘した” のですが、CDCは21日に、“文書の草案が誤って掲載された”としてこれを撤回。「現在見直しを行っている。見直しが終了した時点で発表する」と言うことでした。
 CDCは5日に改定された「新型コロナウイルスの感染経路に関する指針」で、“「空気感染」で広がることが時々あり得る”と指摘し、“空気感染より濃厚接触を通じた「飛沫感染」のほうが「はるかに一般的だ」と強調した”とのことです。
 往生際が悪いですよね。新型コロナウイルスの感染経路に関しては、「空気感染なのか? どころではなく、十中八九空気感染が主経路なのです」と言うのが、大方の専門家の見解なのです。
 ここまでして、天下のCDCが「空気感染」を小さく見せようとする意図はなんなのか。また、日本の感染症の専門家で、“新型コロナウイルスは、エアロゾロル感染はするが空気感染はしない”とのたまわっていたアホがいましたが、息してますかね。
 私は新型コロナウイルス騒ぎで、専門家と称する人たちの意見を聞いていて、“アホの集まりだな”と何度も思いましたが、今回のCDCの「混乱」を見て、ますますその想いを強くしました。地球上からアホが消えたら、“いい世界になるんだがな~”と思います。私の「アホ」の定義は、“本当に大切なことは何かが分からない者”のこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
新型コロナ:新型コロナ「『空気感染』の可能性」 米CDCが指針改定
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米CDCは濃厚接触による感染の方が「はるかに一般的だ」と強調する(9月、レッドフィールド所長)=ロイター

【ワシントン=鳳山太成】米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスの感染経路に関する指針を改定し、「『空気感染』で広がることが時々あり得る」と指摘した。感染者との濃厚接触が一般的な経路だと説明しながら、閉じられた空間のなかで感染する可能性に言及した。

指針は、結核やはしか、水ぼうそうのように空気中に漂うウイルスを介した感染を「空気感染」と定義した。そのうえで新型コロナが空気感染する可能性を初めて取り上げた。
(中略)
一方、空気感染より濃厚接触を通じた「飛沫感染」のほうが「はるかに一般的だ」と強調した。物体に触れてウイルスに感染する「接触感染」は「あまり一般的でない」との見方を維持した。他人と距離を取りマスクを着けるなど、飛沫感染を想定した予防策を引き続き推奨すると主張した。
(以下略)
————————————————————————
新型コロナ空気感染の可能性、米CDCが再び言及
引用元)
(前略)
CDCの声明では、「限定的かつ特異な状況において、新型コロナウイルスの保持者から6フィート(約1.8メートル)以上離れていた相手にウイルスが感染したという報告や、新型コロナウイルス陽性者がその場を離れた後に他人が感染したという報告も、一部に存在する」と認めた。
(中略)
CDCの新たな見解によれば、小さな飛沫によって発生するウイルスの粒子は空中にとどまって、6フィート以上離れた相手も感染させる可能性がある。新型コロナウイルスの保持者が、換気が悪い閉ざされた空間で、例えば歌や運動など大きな呼吸を伴う活動をした場合、近くにいなかった人にもウイルスを感染させることがあり、たとえウイルス保持者がその空間を去った後であっても、他人が感染する可能性がある。

新たな指針ではさらに、無症状の人からの感染についても、「感染しているが症状がない人も、ウイルスを他人に感染させ得る」と明記した。
(以下略)

» 続きはこちらから

ワクチン接種記録とマイクロチップのマッチングアプリを開発している株式会社「PATIC TRUST」のホームページには、「プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築すること」との記載

竹下雅敏氏からの情報です。
 山梨の株式会社「PATIC TRUST」のホームページに、現在は削除されていますが、「新型コロナウイルス感染予防に向けた取り組み」と題する記事が出ていたようです。
 記事のスクリーンショットには、“弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。…プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである”と書かれています。
 現在は「PATIC TRUSTのDX(Digital Transformation)に向けた取り組み」と題して、“新型コロナウイルスによる入国渡航制限が経済活動を妨げています。弊社のAI画像認識および5G配信技術を利用し、個人情報に触れることなく マイクロチップにワクチン接種、PCRおよび抗体検査などを記録します。その履歴を読み取ることでいままで通り自由に渡航、移動できるシステムの開発を進めています。今後は関係機関と連携し来年春の実現を目指します”となっています。
 新型コロナウイルスに関するビル・ゲイツ氏の発言内容から、ゲイツ財団に代表される関係機関の目標が、マイクロチップの埋め込みによる「国際的なデジタル認証システムを構築すること」なのは明らかですが、ここまであからさまに「目的」を書いている会社があるとは思いませんでした。
 これまでなら「陰謀論」で片づけられたかもしれない話が、現実のものだと誰もが分かるのではないでしょうか。
 最後のツイートに添付されている動画「ウイルス収束後、これからの世界はどう変わる?!(都市伝説)」は大変分かり易い。6分30秒以降をご覧ください。1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットで地球環境問題が議論され、21世紀に向けて持続可能な開発を実現するための「アジェンダ21」が採択されたのですが、その中身を説明しています。9分4秒以降は、日本の「ムーンショット目標」についてです。
 こうしたディープステートの行動計画を知れば、今起きている新型コロナウイルスのパンデミックの意味合いが良く分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
マイクロチップとか、Jhpiegoとか。
引用元)
山梨の株式会社PATIC TRUSTが話題になっている。

https://patic-trust.com/topics/283/?fbclid=IwAR0QbdJigS8a8_gc3GwbJXc0D3TbsDoRwZj179gDpP5gDcrQxjHTHsnXmXY


(中略)
ゲイツ財団は2018年に、グローバルなインプラントプログラムをモニタリングし、アジアにおけるインプラントの普及促進と高品質なインプラントプログラムを育成し、導入からスケールアップまでの間、質の高いインプラント避妊サービスの提供を維持する、という目的でJhpiego Corporationに約3億円出している。
(中略)
新型コロナ騒動にかこつけてJhpiegoはメリーランド州ボルチモア市と提携し、COVID-19の感染を防ぎ、命を救うことを目標に、致命的なコロナウイルスへの曝露を追跡・抑制するために303人を雇用・訓練する新しい健康・雇用回復プログラムを開始した、と言っていた。
https://www.jhpiego.org/story/fighting-covid-19-in-baltimore/
(中略)
が、実際にやることは、インプラントの推進と人口削減という訳だ。
(以下略)
————————————————————————
配信元)