注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
研究グループによりますと、専門家が患者のデータを提供した会社に、データ全体を公開するよう求めたところ、データの提供者との合意に反するとして拒否されたということです。
このため研究グループのうち3人の研究者が、「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げると発表しました。
(以下略)
それに対し、中国やイタリアなどでの経験からキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2b、あるいは抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンが効果的だとする話が伝わっている。
(中略)
抗マラリア剤が有効だということになると、アメリカをはじめとする西側の医療利権グループにとって大きなダメージになる。そうした薬は安いからだ。
(以下略)
「中国を信じるのですか?噓では?」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
というジャーナリストの問いに
ディディエ・ラウルト医師:
「いったい誰が世界で一番嘘をついているのか!?フランス政府、ランセット、ブリティッシュジャーナルらが前代未聞のとんでもない嘘を連発している。あなた方、恥ずかしく思いませんか?」 https://t.co/7k43SY068S
ジャーナリスト:「でも中国は全体主義政権です。私達は民主主義社会に生きています。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
これが答え!?
つまり民主主義は全体主義よりもひどい嘘をつき、自覚すらなく恥じもないという事実を暴露しているだけでは…
ディディエ・ラウルト:「かつては最高の権威だったランセット誌やブリティッシュ医学ジャーナルが改竄研究を掲載する始末だ。私は恥ずかしい。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
ジャーナリスト:「それは斜陽です。」
ジャーナリスト、あくまで何故コロナ禍をめぐってこれほどの嘘が連発されるのか追求する意志なし。
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データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」の“1人の従業員がSF作家で、別の人物がアダルトモデル兼イベントホステス”だったということなので、捏造論文が出されたとみて間違いないでしょう。
「2013〜本年3月まで活動実態がない、従業員5名、うち4名は3月以降登録?納税記録も見当たらない?インターネット上での動きもない?登記されては償却の繰り返し?」という怪しい会社「サージスフィア」に誰が捏造データを依頼したのかが問題ですが、常識ではWHOだとしか思えません。マダガスカルの大統領を買収しようとしたくらいですから…。
こうした重大犯罪の片方を担ぐのが、大手メディアだというのはツイートの
ディディエ・ラウルト医師の発言から明らかでしょう。このツイートに対し「こうした嘘を西側メディアとビル・ゲイツ一味が牛耳るWHOが吐いた為に助かる筈の命が多く失われたわけだが、彼らはその事に良心の呵責さえ持ち合わせてない様ですね」という優れた書き込みが有りました。
この問題が深刻なのは、“続きはこちらから”の毎日新聞の記事を見ると分かると思います。“厚生労働省は、最終的に国民全員に接種することを念頭に、新型コロナウイルスワクチンの「加速並行プラン」をまとめた”と言うのです。
現状では、ワクチンにナノチップが入ることはなさそうですが、水銀などの毒物はこれまでと同様に入るでしょう。日本人の従順さを考えると、ほとんどの人が、ワクチンを何の疑問もなく受け入れるのではないかという気がします。「審査・承認の過程も大幅に短縮」されたリスクを伴うワクチンで、どれくらいの健康被害が生まれるのかが分からないのです。
インフルエンザワクチンを接種した人が、インフルエンザによくかかっていますよね。新型コロナウイルスのワクチンの効用は、「ビタミンC」の服用と変わらない効果しかないのではないかと、個人的には思ったりします。