注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
専門家会議、通勤電車は3密ではないとの見解
政府は感染リスクを減らすため、密集・密閉・密接という、3つの「密」を回避するよう国民に求めており、具体例としては、ライブハウスやカラオケ、ナイトクラブが挙げられています。満員の通勤電車はこの条件を満たしそうですが、専門家会議は、電車内では声を出して話す人が少なく、鉄道各社が窓を開けるなどの措置を実施しているため、3条件すべてに該当するわけではないとの立場です。
ただ、実際に満員電車で通勤している人からは「感染リスクが怖い」といった声が聞かれるなど、できれば避けたいと考えている人が多いようです。
(以下略)
日本のコロナは週末と、午後8時以降にしか感染しません。感染する危険性のある時間帯には、自宅から出ないようにしましょう。ー安倍幕府#安倍幕府
— Peppermint🇺🇸 (@Peppermint_2525) April 10, 2020
毎朝きちんと満員電車で通勤して、すし詰めのオフィスできちんと働いて、終業後は急いで家に帰って、夜と週末は決して家からでないようにして、コロナがこれ以上感染拡大することを国民一丸となって防ぎましょう。今後二週間が山場で、その後は収まります。ー安倍幕府#安倍幕府
— Peppermint🇺🇸 (@Peppermint_2525) April 10, 2020
満員電車でコロナに感染して亡くなった英霊は、靖国神社に祀ることにすればいいと思う。 https://t.co/fH4i5LLuKp
— Peppermint🇺🇸 (@Peppermint_2525) April 10, 2020
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これで、専門家会議というのは、“アホなオッサンの集まり”であることがハッキリとしたわけです。安倍政権に忖度しながら、自分たちの趣味であるクラスターを追いかけていて、国民にトンチンカンなメッセージを送り続けているのです。
「3密」にはあたらない満員電車では、見知らぬオッサン同士が、ほぼ抱き合って、互いの息が混ざり合っている状態なのです。新型コロナウイルスは、単なる「呼気」で感染します。ウイルスは空気中を3時間漂い、しかも通常のマスクをウイルスは通過するのです。これは防具を付けて検体を採取している医師の方が、ずっとマシな環境だとも言えます。「満員電車」が極めて危険な場所であることは、誰でもわかるはずですが、“専門家会議のオッサンたち”には分からないみたいです。
通勤電車で感染者が出ても、感染経路が追えないので、自分たちの趣味であるクラスターを追いかけることが出来ません。彼らの頭では「通勤電車」や「パチンコ」や「風俗」からは、感染者は出ないことになっているのでしょう。
このように、“専門家会議のオッサンたち”は、私が定義する「アホ」の概念に、ピッタリと当てはまるのです。彼ら全員を解任して、iPS細胞の山中伸弥教授をトップとする新しい専門家会議を立ち上げるべきだと、多くの国民が思っているのではないでしょうか。