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[YouTube]驚異の3次元のホログラム映像!

竹下雅敏氏からの情報です。
 空中に3次元のホログラム映像が飛び出す驚異の技術は中国製です。
(竹下雅敏)
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Persistence of Vision (POV) Shown Off in China
転載元)

「家族で晩御飯を一緒に食べられること」が絶対条件の会社、そのためには「そうだ、売り上げを減らそう!」

読者からの情報です。
家族で夕飯を食べられるようにする働き方をさせる企業。
(DFR)
 店舗を増やす、売り上げを伸ばす、利益を上げるなど経営者として「当然の」目的をあっさり捨てて、「自分たちが働きたい会社」を実現させた飲食店です。経営者のご夫婦が絶対に譲れない条件だったのは「家族で晩御飯を一緒に食べられること」でした。そのためには、一日100食と上限を決めて「早く売り切れば、早く帰れる」ことにしたそうです。もうこれを聞いただけで、仕事帰りが待ち遠しく、お客さん早く沢山きて!と意欲的になれそうです。
事実、従業員さんの反応はとても良いとのこと。仕事以外の時間にこそ価値がある、家族や大切な人との時間をハッピーにしてほしいと経営者が決めたら、結果的に大繁盛し、増やすつもりのなかった店舗も増えてしまったそうです。
有給休暇も従業員同士で相談しながら管理すると、上司の許可も不要になり、自由に取得できるようになったという話は、小規模の企業ならではの理想です。
 経営者の中村さんは若いお母さんでもあり、朝の10時から夕方16時まで働いたら、子供と一緒にご飯を食べ、保育園にお迎えに行ける、定休日も自由に決めて家族旅行へも行ける、そんな働き方をするには「一日50食」でやれるとの提案もされています。「めちゃめちゃ儲からない」けれど「ブレない利益を確保する」ならば、それは可能だと。
 オホン、まのじ的には、シャンティ・フーラは世界に誇れる良い会社だと思っていますが、他にも人生の正しい優先順位(夫婦>親子>仕事)を持った企業が成長し、働く人が幸せになるのは嬉しいことです!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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出た答えは「売り上げを減らそう」京都の超ホワイト企業が業績至上主義に抱く違和感
引用元)
経営者や事業責任者にとって、ビジネスをスケールさせ、利益を追求していくことは「責務」とされています。けれどもその方向性とは真逆のスタンスを取り、「売上増や多店舗展開は捨てている」と公言する企業が京都にあります

株式会社minittsが運営している国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋(ひゃくしょくや)」は、「本当に美味しいものを1日100食限定」で提供。社員たちは売り切って、就業時間通り、残業ゼロで帰ります

さらに子育て中の人やシングルマザー、障がい者など多様な人材を正社員として登用し、時短勤務や有給休暇の完全取得など、まさに「超ホワイト企業」でありながら、2012年の開業から現在は京都市内に3店舗を構え、いずれも30分から2時間待ちと盛況を見せています。
(以下略)

ぴょんぴょんの「黒い箸置き」

 このところ、だいぶ涼しくなったせいか、ゴキとの遭遇回数も減りました。
 今回はゴキについて調べ、ゴキの写真を見て、ゴキ、ゴキ、ゴキと書いているうちに、ゴキへの抵抗がかなり減り、ゴキ寄りに変化しました。
 まずは「相手を知る」ということが、互いの距離を縮める第一歩ではないでしょうか。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「黒い箸置き」


先住民たちの営み


思い出すなあ〜、
この家に越したばかりの頃は、先住民たちと出会ってはドッキリ! の日々だったなあ〜。

先住民て、だれ?

田舎に来てびっくりしたことは、ゴキのでっかさ。

あ、そうゆう先住民ね。
たしかに都会では、でっかいのは見ないね。

そういや、初めの頃こういうことがあった。
ある晩、白いご飯を炊いて、小分けして、ラップにくるんでテーブルの上に置いといた。

熱々のままでは、冷凍庫に入れられないからね。

その間、隣の部屋でテレビでも見てたかな。
さあ、そろそろ冷凍庫にいれようかと、テーブルの上を見ると!!
そこには見たことのない景色が。

???

たしかに、真っ白いご飯はそのままある。
しかし、その白いご飯の周囲を、「黒い箸置き」が放射状にとり囲んでいる。
そんなの、置いた覚えはねえし・・・・・。

「黒い箸置き」?

もっとよく見ようと近づくと、5〜6個あった「黒い箸置き」たちはサササササと動き始め、それぞれ別の方向に散らばって行った。
その時初めて、おれの脳ミソは動き出した。そいつらは、「箸置き」なんかじゃねえ!!


ギョエエエ〜〜!!!

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

 カソリックキリスト教聖職者の小児性愛犯罪の問題が隠しきれなくなって、浮上し、度々記事として上がってきています。キリスト教聖職者などの小児性愛行為の事実そのものは既に確定していますが、秘匿されてきたこの問題の背後に何があるのか?
 「幼き少女は、成人男性のための汚れなき餌食である」「未成年の妻、非ユダヤ人の妻との不貞は許されるとしている。」「男の子供は自分の母とセックスしてもよい」「3歳の異邦人幼女とのセックスは認められる」。これら小児性愛等異常性愛を勧奨するこの驚くべき記述は『角笛』というサイトで「タルムード」の中の一節だとして挙げられています。これは間違いない事実でしょう。
 「タルムード」はユダヤ教の聖典として位置づけられていますが、キリスト教聖職者などの小児性愛の犯罪行為は「タルムード」に基づくものだったのでしょう。小児性愛犯罪はキリスト教聖職者だけではなく、ペドファイル事件として、政界や経済界ハリウッド関係者など社会の支配層上層部の名士に拡がっています。これは宗教界のカソリック教会のみならず、政界や経済界といった社会を牽引する支配層組織上層部の奥深くに「タルムード」が浸透していた事実を示すでしょう。
 「ユダヤ問題のポイント」に取りかかって1年となりましたが、「タルムード」に現れている問題こそが、ユダヤ諸問題の根本に当たると言っても良いでしょう。つまり古代、中世、近代、現代に関わらずユダヤ問題の背後には、「タルムード」に現れている問題が潜んでいるという意味です。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 特殊稿 ― バビロニア・タルムード(1)

a. 一つの事実の物語

「新たな世界を切り拓こうとする大いなる夢をもつ男がいた。彼は仲間を集いその大いなる勇気をもって航海に向かった。未知の海、危険な海、その荒波を抜群の知恵と行動力でくぐり抜け苦難の末に彼は見知らぬ世界へとついに到達した。

しかしその新世界でも次々と危機が襲う苦難の連続だった。危険な野獣との遭遇、そして何よりも野蛮人たちが卑劣にも徒党を組んで襲撃してきたのである。これらの危機をすんでの所でかわし、彼は遂に秘宝を発見し祖国へ持ち帰ることに成功した。」

b. 一つの事実の描写

「ある日何の前触れもなく見知らぬ男たちの一団が海からやってきた。村の長老たちはどう対処すべきか話し合ったが慣例に従い“客人”として迎えることになった。

しかしこの“客人”たちの行動は我々にすれば理解も容認もしがたいものであった。彼らは手当たり次第に我々の仲間である鳥や動物を無駄に面白半分に殺し回り聖地を荒らした。彼らは“何か”を探しているようだった。その“何か”はほどなく分かった。彼らは我々に“金”を手渡すように欲求したからである。我々は“金”を手渡した。しかし彼らは満足した様子はなかった。

そして更に・・・、彼らの一人が我々の村の男の妻に襲いかかったのである。笑いながら。村の男は妻への行為をやめさすように立ち向かった。その時“パンパン”と耳をつんざくような大きな音が轟き白い煙が上がった。村の男は倒れた。見ると村の男は既に死んでいた。あっけに取られた我々を尻目に彼らは村の女を連れ去っていった。彼らはやはり笑っていた。

我々は彼らに抗議し村の女を取り戻すために集団を組んで彼らのところに向かった。するとまたもや“パンパン”との音と同時に次々に仲間の男たちが倒れていった。そして彼らは集団で村を襲撃してきた。私はそれを阻止しようとしたが突如肩口に焼けるような衝撃を受け意識が遠のいた。妻と子の助けを求める声が遠くにかすかに聞こえていた・・・。」


残虐行為を支え促す「タルムード思考」 ~「タルムード思考」の思考マジック


ウィキペディアのクリストファー・コロンブスの記事に目を通していく中で、“おや!”と目が止まった箇所があります。
一般にコロンブスは「アメリカ大陸最初の発見者」とされます。現に私たちは歴史の授業でそう教えられ、テストでこれと違う回答をすれば“×”の評価が下されたのです。

ところが記事には、コロンブスの“発見”について「“発見”という言葉自体がヨーロッパ中心で世界を見る視点に立脚した発言」、つまり不適切で“おかしい”と評価しているのです。公平に見てこのウィキペディアの指摘通りではないでしょうか?

「発見」の言葉の裏には西欧?文化圏の「自分たちのみが文化人で優れており、それ以外は未開の地なのであってそこには野蛮な生物しかいない。」との見方があったでしょう。西欧からの侵略者の行動の事実がそれを示しています。

アメリカ大陸の先住民やアジア、アフリカの民衆を当たり前に殺戮・強姦・奴隷対象とし、その土地にある全ての物を略奪対象とした事実です。
ここには「未開の地、野蛮な生物を相手には、殺戮、強姦、略奪してもよい。ただし、これは我々だけの秘密である。」との思想が働いていたはずです。


この思想を「タルムード思考といいます。おまけに、彼ら侵略者はその思想のもとの行動を「是」だとして世界中に植え付けてきたのです。

現に世界の教科書ではコロンブスやガマは偉人と教えられます。書籍等で世界に流通してきた西欧人の海賊行為の物語とは、上に記した「a. 一つの事実の物語」のようなあらすじの内容ではありませんでしたか? 海賊行為という一つの事実を美談、冒険物語、夢物語として語られてきたのです。

しかし、同じ海賊行為という一つの事実、これを逆に「侵入された側」の視点から事実を描写すると、上に記す「b. 一つの事実の描写」のような内容となるでしょう。

事実は一つです。しかしそれを表現する内容は180度異なったものになります。「侵略者側」の一方的な視点で都合良く「創作」された物語は世界に広く流布し、殺戮・強姦・略奪された側のその事実は一切世界に知らされることなく封殺されてきたのです。

事実を隠蔽して、その内容をすり替え創作して、「正義漢・ヒーロー」に「成りすましていく」、この思考回路もまた「タルムード思考です。自分に都合の良いすり替えを行う思考マジックです。

編集者註:戦争犯罪者が“ホワイトハウス”のシャワーを浴びるとヒーローに

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宅配業者の業務改善は待ったなし! …ここでも、労働に見合った賃金が支払われていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 拡散希望のこのツイートが、結構見られているようです。クール宅急便というのは、冷凍で運ぶものだと思っていたのですが、違うみたいです。写真とその解説を見る限り、宅配業者の業務改善は待ったなしのようです。
 介護の問題もそうですが、労働に見合った賃金が支払われていないという気がします。
 現実問題として、ブラック企業の割合というのはどのくらいなのでしょう。日本があべ叫喚地獄に陥っているのは、これら一連のツイートからよくわかる気がします。
(竹下雅敏)
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配信元)


 
 

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