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メキシコ便り(22):娯楽用マリファナの合法化ってどうなの?(前編)
メキシコ、娯楽用マリファナ合法化に向かう
AMLO's cabinet has gender parity. The Minister of Interior (2nd most powerful after the president) will be a former progressive Supreme Court Justice.
— Huıƶar 🇲🇽 (@HuizarTony) 2018年7月3日
She just announced she will pursue full legalization of marijuana, from cultivation to consumption https://t.co/3s3MBEaFNH
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さて今回は娯楽用マリファナの合法化についてとりあえげてみました。なぜなら次期オブラドール政権は、治安改善、麻薬組織撲滅のために娯楽用マリファナ合法化を検討中。メキシコでは、すでに医療用マリファナは昨年2017年6月に合法化。アメリカ・カリフォルニア州では1996年に医療用合法化。現在、約30州が医療用マリファナを合法化。シャンティ・フーラの記事でも過去に何度かとりあげられましたが、医療用マリファナは様々な病気(発作、自閉症、アルツハイマー、癌など)に効果があることは明らか。。。いまやマリファナは万能薬、聖なる植物だと語る方々も。。。
でも娯楽用マリファナ合法化って本当はどうなの?ほんとに治安改善になるの?社会秩序が乱れないの?娯楽用マリファナを世界で最初に合法化した国、ウルグアイ。そうあのムヒカ元大統領が2013年に著名!先日10月17日にカナダも娯楽用マリファナ合法化。アメリカは国のレベルではまだ違法ですが、2012年にワシントン州とコロラド州が最初に娯楽用マリファナ合法化をし、現在計9州とワシントンDCが合法化。同じ合法化でも国によってかなりルールが違うようで、ある記事では一番厳しいのがウルグアイ、一番ゆるいのがコロラド、そしてカナダはその真ん中あたりになるのではと。。。最終的にルールのゆるさは財布の紐のゆるさにつながるのかなと思いました。何はともあれ、大金が絡むマリファナ産業。。。今回調べてみると出るわ出るわ。。。ラボ、ディスペンサリー(マリファナを売るお店)の腐敗、合成マリファナ(K2とスパイス)の危険性、マリファナ吸引の健康への被害、今のマリファナとお父さん、おじいさんの時代のマリファナとの違い、そして大企業のマリファナ産業買い占めの兆しなどなど。。。今回は前編と後編の2回に分けてお送りします。
⚫︎ メキシコ、娯楽用マリファナ合法化に向かう
⚫︎ 医療用と娯楽用の基礎知識
⚫︎ カトリック教会は医療用にも娯楽用にも反対
⚫︎ アメリカの医療用、娯楽用の合法化の様子
⚫︎ 2012年に娯楽用合法化したコロラド州の実態
⚫︎ ラボとディスペンサリーの腐敗
⚫︎ 合成マリファナ(K2とスパイス)の危険性
⚫︎ マリファナ吸引の健康への被害
⚫︎ 大企業、マリファナ産業乗っ取りの兆し
⚫︎ [Tedxトーク]コロラド出身、元麻薬中毒のベンさんの娯楽用マリファナ産業の実態と警告
消費者は単に「ハイになりたいから」「ナチュラルだから体にいい」みんながやれば「Love & Peace」な社会になるなんて言ってられないかも。。。