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[長尾和宏医師×森田洋之医師] 点滴や胃ろうをしない終末期では人は自然に枯れていく / 高齢者に必要なのは医療や監獄型介護ではなく「放し飼い型、見守り型の介護」
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内閣府・気象庁が作っているパンフレットが
— かさこ@noteフリーランス働き方コンサル (@kasakoworld) December 8, 2025
どんぴしゃすぎる
この1回で終わるとは限らないので
1週間程度は警戒をhttps://t.co/B03StP4ups pic.twitter.com/oLBMwNGLaD
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国で「従順な専業主婦」願望、仕事と家事両立に疲れ伝統回帰https://t.co/oI0coI3jeb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 9, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいこれにはカラクリがあってだな。米国で。じゃなくて、米国のムスリムの声がデカくなってきた証拠だよ。なぜならば、ムスリムは、在米においても男尊女卑、多産、専業主婦が主流。夫に従い、家から出ず、子育てに専念する女性が求められる。だからこれはイメージするような米国民の意見ではない。トラン… https://t.co/HAYuO9HZpn
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいでもこの在米ムスリムの成功者達を見ていると、彼らのトラディショナルが正解だなと思うこともある。例えば、彼らは一族の繁栄のために生きていると言っても過言ではなく、成人過ぎても自立せず、親と暮らし、結婚まで一緒にいる。親の生活を支えながら自分も資産を築く。結婚後も親の周りに住み、週末…
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください専業主婦は教育熱心で、子供の習い事と夫の世話に精を出す。大家族で育った子供達は上の子が下の子の勉強も見る。そうやって6人兄弟全員医者、弁護士、歯医者になったムスリム一家が身近にいるからな。皆20〜30代独身で高収入にも関わらず実家暮らし。…
— sarah(サラ)🇯🇵🇺🇸 (@sarahfx1) November 11, 2025
終末期の点滴や胃ろう、人工呼吸器や人工透析などの「延命治療」は、多くの場合、本人以外の意思、力で行われてしまうのが日本の国民皆保険制度の帰結だと言っています。
抗がん剤治療も「できる限りのことをしたい」という家族の希望で行われることが多いそうです。その結果、寿命が延びるかもしれないけれども、それは苦しみの時間が延びるだけかもしれないと両医師は体験的に語っています。
逆に、抗がん剤をしないで看取りに行く人は苦しむ時間が短いという印象だそうです。
また「寝たきりになってだんだん食は細くなった老衰のパターンでは、意外と本人はめっちゃ楽。食べていない状態が楽。自然に枯れていく。きれいに脱水になっていく。枯れるってことは素晴らしいということをぜひ知ってほしい。医学部ではそういうことを全く習わない。(長尾先生も森田先生も)在宅の現場で知った。『ああ、これが人間の正しい生き方なんだな。』(12:05〜)」
「終末期を病院で迎えると、「水分や栄養をたくさん点滴や胃ろうで与えるから(溺れた状態になって)、息が苦しい、酸素を吸わせる、酸素を外そうとするから手を縛る、大声を出すから鎮静と言って睡眠薬で眠らせる、そういうことを良かれと思ってやっている(15:00〜)。」
「結局、高齢者の終末期になると、医療で解決できることはほとんど無くなっていく。本当に自然に任せていく。それが自然死、平穏死に繋がっていく。周りはヤキモキするんだけれど勇気を持って見ておくのがいいんじゃないかなと思いますね(17:45〜)。」
続く2つ目の動画では、「医療のない地域ではその人間にプログラムされた自然な死が自然に達成できる」と語っています。
人口あたりの病床数が世界で一番多いのは韓国で、2位が日本だそうです。日・韓は、アメリカ・イギリスの5倍の病床があり、それだけ日・韓の高齢者は終末期に病院に送り込まれる人が特に多いと言います。しかも本人の意思を尊重する法整備が日本には全く無いそうです。
この話は、森田先生の夕張の話にもつながります。かつて時事ブログでも取り上げていましたが、「財政破綻によって、夕張の小さな町の病床数がいきなり10分の1になった。病院があった時と無くなった時のデータを比較すると、健康度も死亡率もほとんど変わらず、医療費は下がり、人々の笑顔がすごく増えた。過度な医療行為がなくなって、その代わり在宅医療が広がったので、笑顔で最期を迎えられる人が確実に増えていた。後で考えるとそれが『平穏死』だった(9:55〜)。」
「『夕張の奇跡』がなかなか理解されない。そもそも高齢者に医療はほとんどいらない。高齢者に必要なのはやっぱり介護。言葉は悪いけど『放し飼い』にして本人の自由を確保して、必要なところだけ助ける介護が良い。けれど実際は監獄に入れて閉じ込める、閉じ込め型介護が多い。『ビジネス型介護』がほとんど。高齢者に必要なのは、本当は見守りだったり安心して暮らせる街づくりの方だ(14:15〜)。」と高齢者医療の核心を突いていました。