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5Gになると、人々はその強力な電磁波から逃れることができなくなり、特に大都市での健康被害は深刻! ~支配層には大変都合が良い5G~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファーウェイのCFOが逮捕されたという事件がありましたが、本質は5G戦争だということです。確かフルフォードレポートだったと思いますが、健康被害を与えることがはっきりとわかっているのに、中国がファーウェイを使った5Gに邁進していることに対する攻撃だったということでした。
 5Gはその便利さゆえに、バラ色の未来のみが語られるのですが、脳に与える損傷を防ぎようがないという点からは、逆に生き地獄のような未来が待っているのではないかという気がします。
 5Gは、支配層には大変都合が良いようです。ツイートをご覧になると、5Gの実験直後に大量の野鳥が落下しているのがわかります。
 “続きはこちらから”のカレイドスコープさんの記事によると、現在の4Gですら、世界保健機構(WHO)は“長電話を避けて、できるだけ要件だけで電話を切る”ように勧めているとのことです。
 これが5Gになると、強力な電磁波から逃れることができなくなります。特に大都市では、その健康被害は深刻であると思われます。
 せめて、寝る時だけでも電磁波被曝を避けるために、電磁波をシールドする蚊帳が必須になるのではないでしょうか。
 外出時はもちろん家の中でも、クマムシ型の電磁波完全防護スーツを着て過ごすようになるかも知れません。こうなると、スーツを脱ぐということがなくなり、いつしか人類は、自分がスーツの中に入っていることを忘れ、我々はクマムシから進化したと信じるようになるのではないか。
 何れにしても、この問題を解決するにあたって、ぺりどっと氏に電磁波対策を研究していただき、ぺりどっと通信にて発表してもらえるとありがたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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支配層が5Gを世界的に導入したい理由
引用元)
(前略)
当局(支配層)が5Gテクノロジーを世界的に導入したい理由とは>
https://www.investmentwatchblog.com/the-secret-reasons-tptb-want-5g/
(概要)
3月1日付け
(中略)
1. 警察国家の体制下で受動的スキャナーで5Gバックスキャッターを読み取り、人々の自宅にある全てのモノを詳細に把握する。外から家の壁を貫通し腕時計が何時を示しているのかも見える。

2.人々は5Gが原因であることを証明できずに、白内障、癌、脳損傷など、様々な病気や損傷の被害を受けるようになる。

人々から銃を押収しやすくなる。5Gにより、どんな銃や銃弾がどこに隠されているのかがすぐにわかるようになる。
(中略)
支配層は5Gが脳損傷を引き起こすことを知っています。しかしワクチンと自閉症との関連性を隠蔽してきたように、5Gと脳損傷の関連性も隠蔽するでしょう。
(中略)
あなたが携帯電話とアンテナの間に挟まれた時、あなたの脳は5Gから最も強く影響を受けるため、その位置にいるのを避けてください。
 ニューヨーク市では既に複数の5Gタワーが設置されましたが、タワーの近くに住む住民らは既に具合が悪くなっています。
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配信元)
 

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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟

 今回も話題が尽きないメキシコ!2月13日(水)麻薬王エル・チャポのニューヨークでの有罪判決が下された後、ロペス・オブラドール大統領は、エル・チャポ出身地に即行💨そして人々を励まし、気持ちを持ち上げ、そして、このタイミングで100年以上続いているマリア・マドレ島の刑務所閉鎖の発表し、大統領の博愛主義を国民に、世界にアピール!まるでエル・チャポを容赦するメッセージを意図的に伝えているような。。。そんな気がしたpopoちゃんでした。そして、麻薬王エル・チャポの母が手紙で大統領へ懇願!大統領は、愛と慈悲で対応。そのせいか、その後、エル・チャポのメキシコ人弁護士が、元大手メディアの人気ニュースキャスター、アリステーギさんのネット番組の電話インタビューで爆弾発言💣‼️しかも爆弾2つ💣💣Boom, Boom!1年前くらいのメキシコ便り(6)にも書きましたが、そう、真の極悪犯罪者はエル・チャポじゃない!きゃぁ〜!!!と叫びたくなるとともに、これは面白い展開になってきたっ!とニヤニヤしてるpopoちゃんです。この3ヶ月でロペス・オブラドール大統領から学んだこと。。。相手を常に尊重、心の中に一切の抵抗感なし、すべてを完全に受け入れる、そして常に愛、慈悲、誠実さで対応。そうすると、勝手に物事が動いてくれる。。。不思議なくらい。。。毎日16時間働いて、毎朝、清々しいお顔で朝のプレス・コンファレンスに登場するのは、きっとこういう生き方をしているからに違いない。。。😊
(popoちゃん)
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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟

流刑島が道徳の学び場へ!


1905年より流刑島となったマリア・マドレ島
(ちなみにMaria Madreを訳すと聖母マリア)

先日、2月18日、ロペス・オブラドール大統領は、朝のプレス・コンファレンスの冒頭で、マリア・マドレ島にあるメキシコ連邦刑務所の閉鎖を発表!そして、その場で正式署名。まだメキシコにはこんなものがあったなんでpopoちゃんびっくり!😱


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ぴょんぴょんの「現実みたいなSF!」

 「コズミック・ディスクロージャーre-boot」を読んでいたら、
ふと、こんな妄想が湧いてきました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「現実みたいなSF! 」


久しぶりの再会


pixabay[CC0]


おお、着いたな。 けっこう、近えんだなあ、地球。
久しぶり・・って、懐かしんでる場合じゃねえ、お仕事お仕事・・と。

おや? あれは・・・??・・・どっかで、見たような?
誰だっけかな?


あのお、すみませんが、どこかでお会いしたことが・・・・・。

は?? はあ?

どこかで、お会いしてないでしょうか?

(クンクン・・そう言えば、この臭い、いつかどこかで、かいだ覚えがある。)

(人違いかなあ? だけど、下から見上げるこの表情は、どっかで見たことが。)

もしや・・あなたは?

もしや、おめえは?

く ろ さ ん ??

そして、おめえは く ろ ま る か ??

pixabay[CC0]


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ナチスによるユダヤ人迫害は、実は「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」だった! ~ついにシオニストの謀略が暴かれつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、ついにシオニストの謀略が暴かれつつあるとのことです。ナチスによるユダヤ人迫害は、実は「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」だったことがバレ始めたらしい。正確には、このような極悪非道なことをするのは、ユダヤ人ではなくユダヤ人のふりをした偽ユダヤ人、すなわち悪魔崇拝者たちです。
 ヨーロッパではホロコースト否認論を唱えると犯罪者扱いされるようですが、実際に調べてみると、アフマディーネジャード・イラン元大統領の「ホロコーストは作り話」という発言の方が信憑性が高いことがわかります。こうしたことも、今後明らかになってくると思われます。
 “続きはこちらから”は、シオニストの考え方です。彼らはユダヤ人以外を動物以下の存在(ゴイ)だとしています。自分たちは神に選ばれた者たちで、世界を支配する権利があると本気で信じているようです。この時点で、彼らは未来の地球には居場所がないと思われます。
 文中に、“神はユダヤ人に対して、他民族の労力で裕福になれと命令しました”と書かれています。この一文が事実なら、ここに書かれている神というのは、間違いなく神ではないでしょう。ブラックロッジの大主であるか、エノクかのいずれかではないでしょうか。
 エノクはハイアラーキーの先代のキリストで、ユダヤ人は彼をメタトロンとして認識しています。旧約聖書でイスラエルの民を導いたのがエノクです。旧約聖書で主の言葉とされる大部分が、エノクによるものです。非常に高圧的、支配的で、サディストであったと思われます。
 これに対して、エノクの後にキリストの地位に就いたマイトレーヤは、聖書の物語から推し量ると、マゾヒストだったのではないかと思われます。両者が主と仰いだサナット・クマーラは、性的不能の変態でした。
 地球上の各国政府を支配する最上層部は皆変態で、異常性欲者であることがわかって来つつありますが、それは、彼らを操っていたハイアラーキーの覚者たちも同様だったのです。世界中のほとんどの宗教が、変態によって作られたおぞましいものであるという認識を、人類は持つべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ社会の内部分裂、変わる欧米の権力構造
引用元)
現在、ユダヤ社会では革命的な動きが加速している。
その理由は大きく2つある。 1つは、犯罪に全く関わっていない一般ユダヤ人が「一部の悪質な連中(ハザールマフィア)のために集団的懲罰を受けるのではないか」とひどく恐れていること。 もう1つは、ホロコーストが 実はユダヤ人をイスラエルに追いやるために引き起こされた「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」であったことがバレ始めたからだ。 これにより、世界権力層、特に欧米権力の最高峰に本質的な構造の変化が起きるのは必至だ。
 
【 ユダヤ社会の分裂 】
「ホロコーストはユダヤ人によるユダヤ人虐殺だった」という話は、これまでタブー中のタブーだった。しかし今、それに関する告発が続々と噴出している。例えば、ポーランド系ユダヤ人で副国務長官など歴代政権の中で長年にわたり重要ポストに就いていたスティーブ・ピチェニック(Steve R. Pieczenik)が2月16日に映像を公開し、爆弾発言を行っている。

彼によると、ナチドイツ軍幹部の多くはユダヤ人だった。そして、ホロコーストに加担したナチ系ユダヤ人による非ユダヤ人犠牲者などについても詳しく証言している。 彼のポーランド系ユダヤ人の親戚も、そのナチ系ユダヤ人の犠牲者であり、中でも特に注目すべき発言は ユダヤ人を大量虐殺したユダヤ人団体が...(以下有料部分)
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配信元)

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NHKが組織改編で「最後の良心」と言われる文化・福祉番組部を解体 〜 安倍首相とは18年来対立して来た「反権力部署」だった

読者からの情報です。
とうとう
手が加わるようです。

残念でなりません。
ある意味アバンギャルド。
かつ
当事者性高いハートネットTV
フラットな秀逸なドキュメントのETV

これが無くなる。というのは
本文にあるように
「“NHKの良心”と言える番組を作る拠点が解体される」
(DFR)
  NHKが制作局の大規模な組織改革を検討しています。
8つの部を6つのユニットに改め「縦割りのセクショナリズムを廃し、柔軟な人事配置を目的にした」ようですが、7つの部署はそのまま存続するのに対して、「文化・福祉番組部」のみが事実上の解体となるそうです。
 この「文化・福祉番組部」は、数々の受賞歴もある「ETV特集」や「ハーネットTV」など信頼される良質の番組を手がけてきました。「権力になびかず、弱者の視点にこだわる」姿勢に、局内でも「最後の良心」と評価されています。その自負ある部署がなんの説明もなく解体されることに職員すべてが反論の意見書を提出する事態となっています。
 NHKの回答では解体の意図はないとしていますが、視聴率競争に晒された場合、文化・福祉の地味な番組が生き残るのは難しいと見られています。
 「NEWSポストセブン」の記事ではさらに突っ込んで、「文化・福祉番組部」と安倍政権との対立を指摘しています。第二次安倍政権誕生後、NHKは露骨な「政権寄り」を見せ、「安倍シンパ」で固められた経営委員と岩田記者などの「安倍シフト」を組む中で、反権力の姿勢を貫く文化・福祉番組部は浮いた存在になっていったそうです。それ以前の2001年、文化・福祉番組部が作った慰安婦問題の番組「ETV2001」に安倍首相が介入、2009年、文化・福祉番組部のプロデューサーが関わった台湾統治の番組「NHKスペシャル」にも安倍首相が非難を浴びせました。
 今まさに安倍政権によるNHK改革で、目障りな文化・福祉番組部を取り除き、安倍様の広報機関を完成させるつもりなのでしょう。
 踏ん張れ、文化・福祉番組部!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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