ぴょんぴょんの「免疫の女王、脾臓」 ~ジャマ物扱いされてきた司令塔
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6年間ほど、自然農法のご経験のあるお客様から聞いた話。
ダメダメな土壌を、三年かけて再生なさったそう。
一年目、虫にやられっぱなしで、可食部分のほとんど無い野菜ができた。ぐっとこらえて農薬を使わず、ニ年目、虫に食べられる弱い野菜と、食べられない強い野菜ができた。三年目、→— nori (@nori42659627) May 9, 2022
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虫はいるけど、ほとんど目立たず、強い立派な野菜がたくさんできた。
このご経験から、化学物質により不自然で病的になった土壌から、悪いものを野菜が吸い上げて虫に食べてもらうことによって、土壌の浄化をしている??と、お考えになるようになったそうです。
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人間が害虫と呼び忌み嫌っている虫たちが、実は植物と連携して、大地のコンディションを良好に保つ大事な役割を担っているのかも⁉️
人間にとっての害虫は、地球にとっては益虫なのかもね✨
虫喰いだらけの食べられない野菜にも、そのような姿になる理由と使命があるのかもね😌✨— nori (@nori42659627) May 9, 2022
イベルメクチンの故郷
— 首里スイナ整体院 (@pFDAMgLpEXRjgMX) January 10, 2022
川奈ゴルフ場の芝生の下の土から発見されました。
大村博士ゴルフで来てたのかな?良いホテルだな~
芝生めくって土掘ってたら怪しまれただろうな。 pic.twitter.com/mUl3U9LRsw
たぶん脾臓の真実も、これまで隠されてきたのでしょう。