アーカイブ: *社会

天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ってしまった! ~塩を塗る時の重要事項

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚き。天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ったというのです。目から鱗ですね。
 “続きはこちらから”の「塩を塗る時の重要事項」を開けると、“間違っても精製塩は使わないように。激痛+治るどころか悪化する”と書かれていますが、“そうだろうな~”と感じます。
 “アトピーだった男性が、海沿いをサイクリングして汗をかくようにしたら治った”という話を、以前見たことがあるのですが、“汗をかいて毒出しと海風が体にいいのかな~”と思ったのですが、天然塩を直接塗ればいいというのは盲点でした。
 ツイートにある「ステロイドの副作用」をご覧ください。「免疫力が低下するため感染症にかかりやすくなります」という易感染症をはじめ、糖尿病、高脂血症、高血圧、消化性潰瘍、骨粗鬆症、満月様顔貌、精神症状とあり、その他として白内障、緑内障、ステロイド筋症、生理不順、痤瘡(ざそう)などがありますと書かれています。
 この非常に危険なステロイドをやめて、天然塩にすれば良いというのは朗報です。毒出しのため、「本当に治る時は死ぬほどボロボロになった後」ということを知っておけば、「好転反応」であることを確信できるのがありがたいですね。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

カリフォルニア州の病院で行われている、コロナ死を偽装した「臓器狩り」 ~意図的に病状を悪化させるために投与していた「レムデシビル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 必見の動画です。カリフォルニア州の病院でコロナ死を偽装した「臓器狩り」が行われているというのです。動画の10分40秒~11分50秒で、内部告発者の女性は、“カリフォルニア州は本当の酷い状態です。州保健局の政策に従って、酸素レベルが80%を下回って呼吸困難の場合、患者は救急救命室へ回され、レムデシビルやヴァンコマイシンが投与され、それによって臓器が活動停止となります。そして人工呼吸器が挿管され、家族はもう病床に近づけなくなります。私や同僚が家族を呼び、医師たちが家族を説得します。患者はもう虫の息で、助かる見込みはないと吹き込むのです。延命措置をしないというDNR同意書に、DPOA、つまり家族の中で決定権を有する人が署名したら、患者はそれで終わりです。”と言っています。司会者のスチュー・ピーター氏は、「予め周到に計画された殺人」だと考えているようです。
 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で、“新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険なのです。患者がカファ体質の場合には、その後に「後遺症」で苦しむことになる可能性が高くなる”と解説したのですが、まさか意図的に病状を悪化させるために投与していたとは驚きました。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格は、原価9ドルなのに、患者1人あたり約25万円もするということで、治療にレムデシビルを使うことでぼろ儲けです。しかし「死神の使い」は、このくらいの儲けでは足らないということで、「臓器狩り」ですか。彼らのやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
看護師の内部告発! 米病院でコロナ死を偽装した殺人! 臓器狩りも!
配信元)

 
22秒~1分30秒
スチュー・ピーター:彼女はカリフォルニア州の看護師です。…彼女の業務は患者の症例や入退院その他の手続の管理です。彼女は彼女の病院で、患者を死なせるプロトコルと臓器移植会社に癒着があることに気づいたと言います。
 この看護師は患者全員の記録を処理していますが、…運転免許証でその患者が臓器提供するのか否かが分かります。この内部告発者はいつも同じパターンが繰り返されるのを見ていると言います。つまり安楽死のパターンです。患者にレムデシビルその他の致死的な薬が投与されます。ヴァンコマイシンも腎不全を引き起こします。適切な治療が行われず、ネブライザーによる酸素吸入も行われません。
 近親者は愛する家族がいる病床から遠ざけられ、延命処置を講じないという同意書(DNR)に署名するよう圧力がかけられます。DNRへの署名が済むや否や、患者は魔法のように直ちに死ぬと内部告発者は語っています。すると医師は即座に臓器を摘出します。 
 
3分52秒~4分55秒
スチュー・ピーター:臓器狩り、臓器売買が行われていると考えるのですね?…
内部告発者:臓器狩りのために患者が殺されていると確信しています。臓器を闇市場がどこかで売るためです。人の死体は6500万ドルの価値があり、心臓は400万ドルです。私の病院の臓器移植部門の売り上げは3倍に増大しました。臓器移植が増えたからです。移植する臓器にもよりますが、膨大な待機者リストがあるのが普通でした。でも今はそのリストを飛び越えて2、3週間で臓器が手に入る。ありえないことです。
 
12分14秒~50秒
スチュー・ピーター:医師たちは自分たちが何をしているのか確かに知っているのですね?
 
内部告発者:知ってますよ!
 
スチュー・ピーター:うっかりした見落としとか、誤解とか、見間違いということじゃなくて、故意の無知、自発的な無知ですね。予め周到に計画された殺人ですね。
 
内部告発者:その通りです。

スチュー・ピーター:このようなことをこの番組で扱うとは思ってもいませんでした。

「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、プリン(?)を頬張っている人が気になって字幕が目に入りません。がんばって字幕を追うと、“ワクチンはまだ実験段階にある。しかも緊急使用の下での使用のため、我々はその中の成分を全部分かっているわけではない。…ドイツ人医師はワクチンに含まれているのは、酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェンであることを発見した。彼の研究によれば、水酸化グラフェンが…血管内皮に刃先のような傷口を作ってしまう。…世界中の100人以上のサッカー選手がピッチで倒れ急死している。だから彼は「水酸化グラフェンが血栓、心臓病と脳卒中を引き起こしたのではないか」という疑問を投げかけた。…現実世界で見られる事象が政府の教えてくれたこととかけ離れていた場合、あなたは政府の言い分を信じるか?”と言っています。
 ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
 「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
 新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
 この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
 驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ワクチン中の水酸化グラフェンと他の未知の成分は血栓、心臓病と脳卒中を引き起こす
配信元)
————————————————————————
予防接種後のアスリートの死亡が頻発
配信元)
————————————————————————
コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です
配信元)

[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること

 スタッフ日誌や時事ブログに医療関係者の方々から力強いコメントが届いています。とても励まされる思いです。
 こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
 鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
 接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「95%のカラクリ」 ~ワクチン有効率は、どうやって生まれたか

 先日の時事ブログ、「イタリアの50歳以上ワクチン義務化を受けて」で上げられた動画は、現地の切迫感を伝えてくれる良い動画でした。
 その動画主mihoさんが、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)の研究者、荒川央(あらかわひろし)さんのブログを推薦していたので、さっそく覗いてみました。
 ご専門の分子生物学の視点から、ワクチンについて解りやすく説明しておられ、改めて、ワクチンの危険性を再認識しました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「95%のカラクリ」 ~ワクチン有効率は、どうやって生まれたか

「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」


どうしよう? どうしよう? どうしよう?

なんだ? オタオタして?

彼女のお父さんから、「家に来い」って呼ばれた。

なになに? そろそろ、プロポーズしろってか?


そんなんじゃないよ。
ぼくも彼女もワクチンは打たないって決めてるんだけど、お父さんはどうしても「打て!」ってうるさいんだよ。

そら、大変だな。

それで彼女、お父さんに、ぼくの話を聞けばワクチンの怖さがわかるって言ったらしい。

ほお、おめえ、ずいぶん信頼されてんじゃねえか。

だけど、よりによってワクチンの話題だよ。
お父さんの前にいるだけでビビるっていうのに。
それに、ぼくが彼女に話したことなんて、時事ブログとかくろちゃんから聞いたことの受け売りだから、お父さんを前にして、自分の口でちゃんと説明できるのか・・
はあ〜 自信ない。

よし! いっしょに作戦を立てよう。

ありがとう! そう言ってくれると思ってたよ。
とにかく、お父さんは「ワクチンの有効率は95%だから」の一点張りらしい。

ムリもねえな。
厚生労働省のwebサイトに、当然のように書いてあるからな。
「新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)」(厚労省

そこを、どうやって責めたらいいのか。

なら、荒川央(あらかわ ひろし)氏の「嘘と統計:数字のトリック」と、「ワクチン有効率95%は本当か?:マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から」が参考になりそうだ。

「嘘、大嘘、そして統計」?

このセリフは、19世紀のイギリス首相ベンジャミン・ディズレーリの言葉で、
「世の中には3種類の嘘がある: 嘘、大嘘、そして統計だ」(There are three kinds of lies: lies, damned lies, and statistics)。(Wiki

ベンジャミン・ディズレーリ
Wikimedia_Commons[Public Domain]

嘘よりも大嘘、大嘘よりも統計がもっとウソってこと?

» 続きはこちらから