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[おおきな木ホームクリニック] 新型コロナワクチンの代わりに生理食塩水を打った船木医師が4回目の逮捕拘留を受けている 〜 人々を守ろうとした医師への嫌がらせ、イジメではないか

 今年9月、新型コロナワクチンの危険を知る東京の医師が、来院者に生理食塩水を打って接種証明を偽造し、業務委託料をだまし取った疑いで逮捕されたニュースがありました。「ワクチンは危険だと思っていた。患者に危険性を説明し、それでも接種を希望した場合に、生理食塩水を入れて打ったことがある」と船木威徳医師は述べています。当時の報道は、逮捕に至る内部告発の不自然な点や新型コロナワクチンの問題点が全く検証されることなく、ひたすら医師が接種証明を「偽造」したことを強調するものでした。さらに異様なのは、9月の最初の逮捕からすでに3回も再逮捕され、未だに拘留されていることです。「おおきな木ホームクリニック」のブログで知りました。3回とも拘留期限ギリギリの手続きで、「打って打って打ちまくる」国の方針に逆らう者への嫌がらせ、いじめ、接種をためらう医療者への見せしめにされているように思えてなりません。良心的な医師にはmRNA「ワクチン」を打つことが傷害、もしかすると殺人になってしまうかもしれない恐怖を与え、一方、国民にはワクチンの接種証明がなければ暮らしに支障が生じる社会を与えていながら、監視と拘束で縛る。別世界での巨額の利権への「抜け穴」にはお目こぼしがある。このようなことがいつまでも許されるはずがない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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4回目の逮捕
先日、卑怯者」というタイトルのブログで書いた舟木先生の件。

今度は4回目の逮捕だそうです


反ワク院長が4度目逮捕…医療従事者にもワクチン接種を偽装した疑惑 ]

1回目の逮捕は、9月11日。
2回目の逮捕は、10月3日。
3回目の逮捕は、10月25日。
そして
4回目の逮捕は、11月15日。

またもや約3週間後。
きれいに約3週間後。

以前のブログも書きましたが、「拘留期限ギリギリで再逮捕作戦」です。

一体いつまで続くんでしょうか。
舟木先生がどんな扱いを受けているのかわかりませんが、こんなこと続いたら人格崩壊しかねないのではないでしょうか。
ルールに則ってやっているのでしょうけど、こんなやり方問題はないのでしょうか。
(中略)

ちなみに、どう考えてもこっちの方があくどいでしょ。

22億円受け取った病院まで!「コロナ空床補償」の過大交付「55億円以上」の報告に国民の怒り「税金ガバガバ」

だって、「労働者健康安全機構関東労災病院」は、空床数を過大に計上したり、実際よりも高額な病床区分として申請することで、過大な交付を受けていたのです。

間違ってというより、わざと過大に計上したのでしょう。
これは罪にはならんのかい?
逮捕されないのかい?

(以下略)

全国有志医師の会緊急記者会見から荒川央先生のメッセージ「毒性もリスクも高い遺伝子製剤で子供達の未来を奪うことのないよう、どうぞよくよく調べた上で慎重な判断を」

読者の方からの情報です。
 ほおほおどり様からの情報です。以前に取り上げた「2022/11/23全国有志医師の会 緊急記者会見」の中から荒川央先生の部分をピックアップしています。今回のメッセージは「新型コロナワクチン」の詳しい機序ではなく平易な説明となっており、時事ブログの読者さんには復習も兼ねて、新型コロナワクチンがどうして危険かを再確認したいと思います。
 荒川先生は2021年6月から新型コロナワクチンの危険を発信されてきました。これはワクチンと言いながら中身は遺伝子製剤です。まだ研究途上のものを人間に大規模に接種したのは史上初でした。コロナワクチンの危険性は2つあり、一つは「抗体依存性自己攻撃」で、免疫系が自分の体を攻撃する自己免疫疾患と同じことが起こりうること。注射された脂質ナノ粒子は筋肉に留まることなく全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎、また心臓、肺、脳にも運ばれる可能性もある。もう一つは「スパイクタンパクそのものに毒性があること」で、血栓を起こすのにウイルスは必要ではなく、スパイクタンパクだけでも同様の障害を起こす。コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っている。いつスパイクタンパクによる障害を起こすか時限爆弾を抱えているようなものだ。「コロナウイルスに感染するのは怖いので、コロナウイルスの遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう」という人体実験が今日本で、世界中で行われている。また乳幼児特有のリスクとしては「体が未完成なこと」。乳幼児期は血液脳関門が未完成なため、スパイクタンパクが血液脳関門を透過して脳に到達するリスクが上がる。将来的に深刻な障害が現れるかもしれない。乳幼児期に外来抗原であるワクチンを接種すると、自己抗原と学習する可能性がある。そこで免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られる可能性がある。
 「繰り返しますが、コロナワクチンはワクチンと名前はついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではない。毒性もリスクも高い遺伝子製剤です。特に長期の影響はまだまだ未知で安全性は担保されていません。すでに接種された方もこれ以上の接種は繰り返さないように。何よりも子供達の未来を奪うことのないよう、コロナワクチンの持つ危険性についてどうぞよくよく調べた上で慎重な判断をお願いします。」
(まのじ)
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コロナワクチンは遺伝子製剤です。全国有志医師の会 緊急記者会見 2022年11月23日
配信元)


独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第125楽章 冬に向けて節約生活

 ベルリンは、11月中旬を過ぎて、本格的な冬が到来、初雪も降りました。本日は最高気温が1度、外はまるで冷蔵庫の中のような寒さでした。暖房代が高くなりませんようにと願いつつ、暖房の設定を0から1に上げることにしました。

 11月初めには、暖房機に新しい計測器が取り付けられました。今まで年間でしか暖房や温水の使用量がわからなかったのですが、多くの方が光熱費について不安に思い、騒いでいるからなのか、月毎に使用量をサイトでお知らせしてくれる仕組みになりました。

 早速、登録をして使用量を見てみると、我が家は暖房が平均の1/3の使用量ですが、温水は平均の3倍も使っていることが判明。すぐにわかりました。これは、私のお風呂ですね!ドイツ人はバスタブがあったとしても、お風呂にはほとんど入らないと聞いています。息子もシャワーで済ますことが多いのですが、私はお風呂をバブルバスにして1日おきに楽しんでしまっています。お風呂を週2回にすれば、今の半分の使用量になるでしょうか・・。基本的に節約生活ですが、お風呂も少なめにか・・トホホ・・😅💦この冬のガス代高騰に備えて、節約志向のドイツ人を真似しなくては・・と思った次第です。
(ユリシス)
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ワールドカップでは、日本がドイツに勝利しました!カタールの人々は、LGBTQの国を打ち負かしてくれたと喜んでいるそうです。日本チームは30年をかけて強くなりましたね!


ワールドカップに際して、ドイツでは実は違う問題が起こっていました。カタールのワールドカップをボイコットする人々、試合のライブ放送を流さないレストランが増えたのです。理由としては、カタールはイスラム国のため、ドイツで推奨しているLGBTQに反対、カタールに同性愛者などを入国させないなどのトラブルが浮上したのです。ドイツ、特にベルリンは、世界中から同性愛者が集まる街としても有名です・・。ドイツチームは虹色の「One Love」腕章を付けていたのですが、これを禁止されたとかで、最初の記念撮影では、みんな口を塞いで写真撮影、カタールの開催側にメッセージを送ったそうです。

下記のコメントも面白いと思いました。権利を主張することが偽善であると言っていますね・・。他の方で、イスラエルを応援して、パレスチナの人権を踏み躙る行為についてはどう思うのか?すべてはお金のためだろう・・と書いている方もいましたね・・中東のイスラム圏の方は気がついていることがわかります・・

カタールをこのように批判することが問題なのではなく、実は基本的なことです。
問題なのは、偽善であることです。アフリカの富を盗んだフランスに行ったとき、あなたは同じことをしましたか?あるいは、100万人のイラク人を飢餓で苦しめたアメリカに行ったとき、あなたは同じことをしましたか?

日本人は抗議する代わりに、ホスト国への敬意を示したのだ。だから、今日の試合でカタール人が祈りながら日本人を応援し、良い波動を送っていたことが私にはよくわかった。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第124楽章 遺伝子組み換えコーヒー豆、思い出のシアトル

 欧州は冬時間になり、日本との時差が8時間になりましたので、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化をドイツでは16時過ぎ(日本時間の0時すぎ)に行う季節となりました。祈りの時間はドイツではちょうど日没時間でもあります。日も短くなってきました。
 振り返ってみると、昨年の11月からワクチン未接種の人はスーパー、ドラッグストア以外のお店に入店できることができなくなった時期でした。半年ぐらいお店、飲食店に入れなかったんですよね・・。しかし、特に不便なことはありませんでした。オンラインでも購入できましたし、思い出してみても、お店に入れないことで、生活はガチャガチャせずにゆったりできたのかも・・外食なしで健康にも良かったのかも・・と記憶を辿ってみたりしています。今後半年は、物価高と暖房節約に注意しなければ・・と生活を引き締めています。

 日本と違い、ドイツのフィットネスクラブは安いです。中高生からほとんどの若者が入会をしてトレーニングをしています。我が家の息子も通っています。しかし、私はフィットネスクラブに行く必要などありません。竹下先生考案の経筋体操があるではないですか・・わざわざ出かける必要なし、自宅でできるので便利で時間もお金も節約にもなり、さらに「動く瞑想」ということで、大変嬉しいです。最初の経筋体操1と2だけでも、脳疾患予防になるのでは・・と思うほどです。願わくば、毎日継続できますように・・。
(ユリシス)
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1年4ヶ月ぶりでしょうか・・。以前ワクチンをしないように忠告していたのに、3回もワクチンを接種してしまった友人と会うことになりました。私がワクチンを打つと死ぬからダメだ・・と言っていたのを覚えていたらしく、会うなり、「私は死んでいない・・」を言ったので笑ってしまいました。友人は医者と相談してきちんとワクチンを打ったと言っていましたが・・。基本的に身体が強いからなのか、そんなに変わった様子はありませんでしたが、時々咳をしていたのが少し気になりました。また、あれ、どこ行った・・と探し物をしていましたので、脳の機能が少しおかしくなっているのかな・・とも思いましたが・・。でもいまだに大手メディアの情報を信じているようです。

遺伝子組み換えコーヒー豆


日本でもインスタグラムなどでみなさん普通に写真を投稿している大人気のスターバックス、またグローバル企業のネスレなどのコーヒー豆は遺伝子組み換えを使用していますよね・・ドイツでもカフェのコーヒーなどは遺伝子組み換えが多いのかな・・と疑っていて、日本では大腸癌が多いのは、コーヒー豆をはじめ、遺伝子組み換えの食品が多いから・・とも見たことがありました。スターバックス、遺伝子組み換えと検索をすると続々と出てきます。このような面白い記事もありました。


やはりオーガニックでないと・・だめよね・・と思い、コーヒーも自分で持ち歩くことにしました。YouTubeでアウトドアコーヒーの動画を発信されている方がいましたので、それを参考に、マウンテンボトルステンレスのフレンチプレスを購入してみました。

早速、お湯を入れて、コーヒーの粉だけを入れて、持って行き、外でお湯を注いで飲んでみました。ボトルのお湯は冷めずにずっと熱いままで・・飲んでみて・・カフェなどよりも断然いいですね・・寒い中でのアウトドアコーヒー。カフェの空間よりも自然の中でのコーヒー、これはいい!ぬるくない熱々のコーヒーがいいんですね・・。カフェなども時々しか行かないのですが、行ったとしても本当に美味しい!と思うところはほとんどないと言ってもいいですし、値段だけが高く、場所代かな・・と諦めることも多いので、それに比べても、アウトドアコーヒーはいいですね・・。

私は今まではほとんどスペルト小麦のコーヒーを飲んでいたのですが、ヘンプ入りのコーヒー(オーガニック、ヘンプが20%入りのアラビカ豆)を発見して飲みはじめて、やはり、アラビカ豆の匂いに誘われて、スペルト小麦よりやはりアラビカ豆と思い、次はトルココーヒー(オーガニックではない、アラビカ豆100%)を飲みはじめたのです。トルコの地元のものだから、イスラム圏だし、大丈夫かな・・と。しかし1週間ほど経って、気がついたこと。もしかして、このトルココーヒーは遺伝子組み換えかも??

私はほとんどオーガニックを食べているので、オーガニックではない食品は数日だとわからないですが、1週間ぐらい連続すると、なんとなく身体のどこかが健康ではない気がしてきます。ブッディでも検証してみました。すると・・やはり遺伝子組み換えのアラビカ豆でした。トホホホ・・もうやめよう・・

⭕今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品である
❌今飲んでいるトルココーヒーは、遺伝子組み換え食品ではない

やはり、イスラム圏とはいえ、トルコはアメリカなど(ディープステート)からの支配があるのですね・・。トルコスーパーのバナナがドールですので、やはり全てがそうなんだ・・とわかったような気がしました。また、トルコの有名チョコレートお菓子メーカーウルケルは、ゴディバを買収しています。(参考記事:東京外国語大学

Author:Lawsenbofan[CC BY-SA]

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ぴょんぴょんの「初めてのキャンニング」 ~正しくビン詰めできれば、10℃以下で1年間保存できる

食糧危機が、ひたひたと迫ってきています。
食べることが大きな楽しみの3・4種にとって、これは由々しき問題です。
米、マメ、乾物、調味料、粉類、麺類などなど、備蓄は万端でも、
いざ、スーパーから食料が消えた、ガスや電気が使えなくなったとなると、
どうしよう?おいしい料理ができなくなってしまう。
つくづく、ご飯と味噌汁と漬物で満足できる体癖の方々がうらやましい、
と思いながら、ひょいとGabを覗いてみると、
「Canning & Preserving」という保存食のグループがあって、
なになに? アメリカ人は自家製ビーフシチューを常温保存しとるだと?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「初めてのキャンニング」 ~正しくビン詰めできれば、10℃以下で1年間保存できる

アメリカで盛んな保存ビンによる食品貯蔵


gabより
数時間かけて...棚にラベルを貼ったり...並べ替えたり...推定880個のビン詰めになりました。2021年のものがまだ少し残っていて...このほとんどが2022年...2023年の計画を立てる...見直す!という感じです。この冬は飢えることはないと思う🤣🤣霜で苗が枯れても、トマトの大量収穫があるんだー。どこに置けばいいのか見当もつかないけど......。

注:自慢するつもりはありません...ただ、ここに缶詰を一杯、あそこに瓶を数本置くと、どんな感じになるかを視覚的に示しただけです...it’s ADD UP!!!
(DeepL翻訳)

これ、Gabで見つけた、アメリカ人の食品貯蔵棚。

うわあ、見事だねえ!

しかも、ほとんど自家製だ。
こういう保存ビンの貯蔵を、アメリカじゃ“Canning”と呼んでいる。

“Can”と言えば缶だから、“Canning”は「缶詰め」にすることだけど、
真空で常温保存できる状態なら、ビンに詰めても“Canning”というらしい。

キャンニング? 
日本じゃあまり聞かないけど、こういうの見ると「いずこも同じ、食糧危機への備え」って感じだね。

いやいや、アメリカじゃ、今に始まったことじゃねえ。
食糧危機が騒がれる、ずっと前からキャンニングが盛んだ。
なんたってアメリカは広いから、週に1度、大量に買いものして保存するのが、昔からの習慣なんだ。


冷蔵庫に入れとけばいいんじゃない?

そりゃ、冷蔵庫も冷凍庫も何台も備えてるさ。
だけど、自然災害で停電になった場合、どうする?

たしかに、アメリカの竜巻や山火事を見ると、スケールがでっかいから、日常がサバイバルだよねえ。

実はおれも、かねてより、キャンニングをやってみたいと思ってたんだ。
そしたら昨日、ある動画を見つけた。
これならできるってことで、即、試してみることにした。

だって、うまそうじゃん?

これが私の国での戦争中、冷蔵庫も電気も使わずに肉を保存した方法です

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