アーカイブ: *生き方

[HUFFPOST]1日1ドルで生活する、極貧層の人たちのリアル(画像集)

竹下雅敏氏からの情報です。
 皆さんが こうした写真を見て、“関係がない”と思うか、“絶対にこの世界からこうした貧困をなくす!”と思うかで未来が変わってくるのです。
まず あなたの意識を“豊かさ”で満たして下さい。そうすればこの世界は急速に変化してゆきます。頭の中から“お金”を追い出すことです。豊かな人はいつも無限に与える存在である自然を友にしています。生き方を変えましょう。
(竹下雅敏)
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1日1ドルで生活する、極貧層の人たちのリアル(画像集)
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[銃とバッジは置いていけ]195万円で買った家を華麗にリフォームする動画が、面白い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の1分ほどと、11分以降の1,2分を見ていただければ良いかと思います。驚いた事に195万円で家を購入。自分でリフォームして、物件代金・税金など込みで総額約450万円で出来たというのだから、部材費がいかに安いかがわかります。東京だとこの金額では土地代にすらならないわけで、ひょっとしたら物置すら建てられない金額ではないでしょうか。総額450万円で出来るこのリフォーム物件を、東京で売りに出すと一体いくらになるのか、その差額分が誰かの懐に入っていると思うと、気分が悪くなります。
 そういう意味で、家は出来る限り自力で建てた方が、質の良い快適な家に住めるのです。自分が住む家は手を抜かないので、耐震性は格段に上がります。自分にはそのような技術も技量も無いとお考えの人は、大工さんに急所の部分だけ手伝ってもらうと良いでしょう。ログハウスにするなら、ビルダーを1人雇って手伝ってもらうという方法もあります。どちらにしても建築業者に丸投げすると、大変高くつくということは確かです。
 新築物件に取り付ける照明器具などを、業者に“お任せします”などと言うと、業者は大変喜びます。ネットやDIYショップで安く購入できる照明器具を、定価で買わされることになるからです。
 ここで、我が家の実に風情のある照明器具をご覧になると、いかに安くなるかを実感していただけるものと確信しております。
(竹下雅敏)
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195万円で買った家を華麗にリフォームする動画が、面白い!
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[Martin Island ~空と森と水と~]どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いつもながら実に美しい写真で、見ている分には良いのですが、こうした環境に住みたいと思ったら、少なくとも毎日庭での作業を3時間以上はしなければならないでしょう。ターシャおばあちゃんの庭のような、誰もが憧れるようなレベルでは、それこそ1日中庭仕事に追いまくられ、信頼できる助手はニワトリのみというような甚だ寂しい人間関係になる可能性すらあります。要するに見て憧れるのと、実際にそこに住むのとでは大変な違いがあるわけです。
 私の妻も赤毛のアンの舞台のプリンスエドワード島をテレビなどで見ると、すぐに“あんな素敵なところに住みたい”という妄想を抱くようですが、冬の厳しさのことは一切考慮されていないようなのです。観光名所というのは、最も美しい一瞬だけが切り取られているので、それを全体だと思うと、現実には痛い目に会うということでしょうか。美女と同じですね。(妻曰く、収録時の夫と同じ)
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どうやら「田舎暮らし」志向は静かなムーブメントになりつつある?!
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[日刊ゲンダイ]行政に危機感、補助金まで…「田舎暮らし」の国策化が進む

竹下雅敏氏からの情報です。
 都会と田舎の暮らしのどちらが優れているかは、一長一短です。私はとても東京のような都会では暮らせませんが、田舎には田舎の不便さがあります。まず都会と違って車が無ければ生活が成り立ちません。
この前は妻が突然叫び声を上げて、私が妻の方を振り向くと何やら背筋に冷たいものが感じられ、妻が「何かが手に触れたから、すぐに手を上げて放り出したの」と言うのです。その言葉を聞いて何か背筋に違和感を感じ背中を触れてみると、ぞわっとした感じがします。急いでシャツを脱いで裏返して見ると袖の辺りから10センチを軽く超える大きさのムカデが出て来ました。慌ててプラスチック容器で捕え、少し離れたところに移動してもらいました。わざわざ妻の手から私の首筋へと見事なワープをしたということで、田舎では彼らとの付き合いは覚悟しなければなりません。後ヘビとカエル、そしてカメムシと言ったところでしょうか。時々風呂の中に飛び込んでくるカメムシが居て、慌てて外に出すも天然のエッセンシャルオイル入りのお風呂になってしまうことも時々あります。
 田舎で暮らすにしても、水廻りはきちんと改装した方が良いと思います。水洗トイレにして浄化槽を入れると、かなり費用がかかります。メインテナンスにかかる年間費用もばかにならないので、初期投資としては1〜2割高くなりますが、土壌浄化法という工法を勧めます。ただし、この工法を自力で工事すれば、とても安く作ることが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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行政に危機感、補助金まで…「田舎暮らし」の国策化が進む
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[ガジェット通信]今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなりわかりやすい。誰が考えてもサラリーマン奴隷化制度とか、過労死促進制度だと思われるものですが、企業側の立場に立って考えると、ろくに仕事もしないで、日がな1日ダラダラ仕事をして、家に早く帰っても独り身で寂しいだけなので、会社に居残っている。かと言って残業してきちんと仕事をしているわけでもない、ただ会社で時間を潰しているだけ。こんな社員に残業代を払う気にならない。さっさと効率よく仕事をして定時で帰ってくれ、という気持ちになるのはよくわかります。
 強欲な経営者が居るのと同様、ナマポ(生活保護)を受給出来れば、メシウマ〜と言う輩が居るのも確かです。私はこの両方が寄生虫だと思っています。まともな人間なら、このどちらのタイプも恥ずかしいと思うのです。
 ですが、世の中のかなりの人が、潜在的にはこの2つのタイプの傾向を持っているような気がします。要するに出来るだけ楽をして、たくさん儲けようという発想です。こういう人たちが居る限り、地上で平等な社会というのはあり得ません。
 善良な人たちは報酬の有無に関わらず、それが大事だと思ったことは手を抜かずにやるものです。報酬はその努力に応じて後から自然に入って来るものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今話題の「残業代ゼロ制度」は公務員にも導入すべき!? ネット上で話題に
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