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女性らしさの源泉であるエストロゲンの分泌を促す「ハグ(抱擁)」をしている動画 ~彼女のすべてを包み込むようなハグ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「鼻の下を伸ばす」は、“好みの女性に対して顔が緩む男性を指して用いられる表現”ですが、男性は美女がそばにいると、本当に鼻の下が長くなるのです。
 8月25日の記事で、HAUSER氏のチェロを紹介しました。冒頭の動画は、そのHAUSER氏がチェロを脇に置いて、彼女といっしょに歌っている様子ですが、完全に鼻の下が伸びてます。氏のインスタグラムで表情の違いを見ると面白いです。
 ほとんど全ての男性が美女に弱いのは、プーチン大統領が鼻の下を伸ばしていることからも分かります。「接待を伴う飲食店」では、金離れのいい人はモテます。本当にモテているのは「お金」だと誰でもわかるはずなのですが、それが分からなくなるくらいの快楽物質が脳内に放出されるということなのでしょう。
 さて、動画を見ると2人ともピッタ体質なのが分かります。ところが画面の2人からはカファ・ドーシャの波動が出ているのです。愛し合う2人がイチャイチャしているのだから、ピッタ・ドーシャが優位で、もっと性的なニュアンスが出て来るのが普通なのですが、この映像はそうではありません。
 HAUSER氏は、まるで「お姫様だっこ」を連想させるような形で彼女に触れています。8月24日の記事で、“「エストロゲン」はカファに分類されるホルモンで、非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」はカファ・ドーシャを増やす”とコメントしたのですが、まさにそのエストロゲン分泌を促す「ハグ(抱擁)」をしているのがこの動画なのです。
 夫婦仲がおかしくなる場合は、このエストロゲン分泌を促す非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」が、夫婦間から消えてしまっているのです。エストロゲンは「発情ホルモン」であり、女性らしさの源泉です。ここが枯渇すると急激なオバサン化が始まります。
 この動画から、HAUSER氏が「どのように彼女をハグしているか」を学びましょう。まるで、彼女のすべてを包み込むようにハグしているのが分かりますね。要するに、彼女全体を感じるようにしているのです。実はこれが「エストロゲン」の分泌に繋がる方法なのです。
 詳しくは、次回のアーユルヴェーダの解説記事をお待ちください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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HAUSER and Señorita - Something Stupid
配信元)
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【恐ロシアじゃない!?】プーチン大統領、美女に囲まれて鼻の下が伸びる
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
ロシアの話題となると真っ先に思いつくワードは「恐ロシア」ではないでしょうか?今回は「恐ロシア」からはかけ離れたニュースを紹介します。

何とあのプーチン大統領が鼻の下をのばして美女と写真撮影しているのです。
(以下略)

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非性的なハグや愛撫は、カファか太陽のヴァータのどちらかを優勢にする ~カファが優勢になるとエストロゲンが、太陽のヴァータが優勢になるとオキシトシンが分泌される

竹下雅敏氏からの情報です。
 オキシトシンがいっぱい出ているメジロ。たぶん飼い主さんも出ているはず。介助犬のワトソン君のハグ(抱擁)は完璧ですね。人だと、ここまで見事なハグはなかなか出来ないのです。
 愛撫もハグも性的なものだと、ピッタ・ドーシャが優勢になりオキシトシンが出ません。非性的なハグや愛撫はカファか太陽のヴァータのどちらかを優勢にします。カファが優勢になるとエストロゲンが、太陽のヴァータが優勢になるとオキシトシンが分泌されるのです。
 「オキシトシンはカップルや夫婦の絆を深めてくれるホルモン」なので、性交渉でたくさん出るわけです。8月22日の記事では、“性欲が高まっている時は男女ともにこの濃度が高く放出されるのですが、男性はなんと、生殖機能が反応した直後にこの濃度が急激に下がってしまうのです。一方女性の方はというと・・・。行為中にその濃度を高め続け、行為後にはその濃度が最高潮に達している”ということでした。
 そうであるならば、なぜ多くの夫婦の間で「性格の不一致」と呼ばれているが、実は「性の不一致」が起こるのでしょう。多くの場合、夫の要求に妻が応じなくなることでトラブルが発生します。なぜ、妻が夫を拒むようになるのでしょう。
 夫婦間の性交渉は5日~10日間、平均すると1週間に1度が適切だと考えられるのですが、回数が多すぎると体に負担がかかりすぎるのと、「オキシトシンの量が多すぎると、男性は相手への興味を失う可能性」が出て来ます。「2日目のイヌ」になってしまいます。また、年を経るごとに男性は、行為中に「確固たる勃起」を持続できなくなってくるのです。これは何故でしょうか。
 実は、男女ともに「エストロゲン」の不足が原因なのです。カファ優勢の「ハグ」によってエストロゲン分泌を促し、体を「発情」の状態に持って行かなければならないのです。ここを怠ると、「独りよがりなエッチしやがって、全然私のことわかってないわね。」ということになるのです。
 では、“どうしたらカファ優勢の「ハグ」ができるのか?”が問題ですが、来週のアーユルヴェーダの解説記事をお待ちください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Bird gets massaged with q tips
配信元)
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「僕がいるから大丈夫。安心して」PTSDで不安になってしまった女性に対する介助犬の行動に涙!
引用元)

犬は人類と長い間共に暮らしてきました。介助犬は特に人間をサポートするように教育された犬ですが、PTSDの女性への介助犬の対応が話題になっています。
 
動画には、不安で顔を覆ってしまった女性を元気付けようと、抱き締める介助犬のワトソンの姿が映し出されています。
 
飼い主さんは「ワトソンのように思いやりのある特別な犬を飼うことができて本当に幸運です」とコメントしています。
 
犬の思いやりに思わず泣いてしまいます。

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ぴょんぴょんの「ソーメン日より」 〜体癖による相性と食事の好み


野口晴哉氏の月刊全生から、体癖の話をピックアップしてみました。

(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ソーメン日より」 〜体癖による相性と食事の好み


【体癖・チョーかんたんガイド】
★体重のかかり方による分類
 つま先にかかる奇数種:外交的、積極的、行動的
 かかとにかかる偶数種:内向的、消極的、引っ込み思案

★とっさの行動による分類
 背骨の上下運動に現れる上下型(1種・2種)
 左右運動に現れる左右型   (3種・4種)
 前後運動に現れる前後型   (5種・6種)
 ねじれに現れるねじれ型   (7種・8種)
 骨盤の開閉運動に現れる開閉型(9種・10種)

★各自、1〜10種のうち、緊張時リラックス時に現れる2つの体癖を持っている。

体癖による相手の好み


今日も、暑いなあ。
家の中にいても、汗ぐっしょりだ。


一年のうちで、たくさん汗かけるのは今しかないんだから、汗かいたほうがいいよ。
汗をかくのは、体のゴミ掃除だからね。
ところで、くろちゃんはどんな人が好みなの?

はあ??? いきなり、なんの話だよ。
暑いなあ ⇨ 汗は体にいい ⇨ おれの好み?
いったい、どこからそんな話題が飛び出してくるんだよ?

突然、聞いてみたくなっただけだよ。

(これだから3種は・・脈絡がない・・)

何か、言った?
くろちゃんの、好みを聞いてるんだよ。

おれは・・・ねじれてなきゃ、誰でもいい。

それだけ? 
でも、たしかに、それは重要条件だね。
ねじれのくろちゃんに、ねじれた相手はまずいよね。

も一つ、言わせてもらえば、10種がいいかな?
野口晴哉いわく、人生を共に歩いていくなら10種がいいと。
(月刊全生、昭和53年2月号)

いいなあ、お尻が四角くて、グラマラスな10種。
心が広くて、敵を作らない10種。
安産型で、いいお母さんになりそう
だし。


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[Twitter]IT企業サイボウズ 青野社長の言葉

読者の方からの情報です。
子育てした青野社長の言葉、

夫婦別姓の裁判を起こしたり、
今回の子育てと商売についてなど、
妻と子どもの立場を大切にしている数少ないひと
(DFR)
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配信元)

ストレスで低下した「エストロゲン」の回復に効果が高いLUKA SULIC氏のチェロ演奏

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻にLUKA SULIC氏のチェロを教えてもらったのですが、その技術の高さと音楽性はもちろん、音楽の質に大変興味を覚えました。これは氏の体質がカファである処から来るのですが、氏の音楽は面白いことに、「女性」の救済に役立つのです。
 昨日の記事で、女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌低下は、“ストレスが一番大きな原因”だとし、こうした女性を癒す最も効果的な方法は「抱きしめる」ことだとコメントしました。
 実は「エストロゲン」はカファに分類されるホルモンで、非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」はカファ・ドーシャを増やすのです。ところが、性的な触れ合いである「愛撫」はピッタ・ドーシャを増やします。ですから、癒しを求める女性には「ハグ(抱擁)」が効果的なのです。
 さて、動画のLUKA SULIC氏のチェロですが、氏の音楽はストレスで低下した「エストロゲン」の回復に効果が高いのです。音楽療法の研究者の方は、ぜひこの事を確かめてください。
 2つ目の動画では、“家族や子供たちとできるだけ一緒にいたいです。それが今の私の優先事項です。(2分4秒)”と言っています。2分18秒は必見。彼の奥さんは「有難い教え」の実践者だったのです。やはり、これが夫婦円満の最も重要なポイントなのです。
 「有難い教え」と「ハグ(抱擁)」で、地球が新たな次元へと上昇するのは、もはや間違いないと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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LUKA SULIC - Gypsy Airs (Concert for Japan)
配信元)
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Luka Šulić - ****TV **magazin Zagreb concert
配信元)

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