アーカイブ: *政治経済

[NHK]渡辺代表「新党は大義なく必ず失敗」 〜みんなの党の渡辺代表のこの表情を見て、夫婦で爆笑〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の追加です。昨日の19:01にシャンティ・フーラ時事ブログ編集長のはっちさんに、コメントのメールを送信しました。その後19時のNHKニュースでみんなの党の渡辺代表のこの表情を見て、夫婦で爆笑しました。これで、コメント通りみんなの党代表の方は実現しました。維新の会の方ですが、この新党には維新の会からも合流する議員が出てくるものと思います。ですからコメント通りになると思いますが、それ以前に石原代表の場合徳洲会事件の方で、終わっている可能性がかなり高いです。どちらにしても、代表の表情が一変することは間違いないでしょう。
(竹下雅敏)
編注)確かに昨日の19:01にコメント部分のメールを受信しております。近日中に、どのような流れで竹下氏からの記事が掲載されるのか簡単にご紹介したいと思います。(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
渡辺代表「新党は大義なく必ず失敗」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[参議院インターネット中継]12月6日 本会議 〜目を覚まさせてくれた自公、与党の数々の暴挙、暴走にあ・り・が・と・う〜

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
12月6日は敗北ではありませんね!!
わたしたち日本人が「本当の民主主義と平和の尊さに目覚めた日」!!

安倍政権の失速のはじまり・・・
目を覚まさせてくれた自公、与党の数々の暴挙、暴走にあ・り・が・と・う

うれしいことに
若者たちが立ち上がりはじめました!!♪
さまざまな人々がジャンルを超えて立ち上がりはじめました!!♪
メディアも「正しい報道」へと変化しはじめました!!♪
そして世界からのエール!!♪

すべて神さま方からの贈り物ですね♪♪ 

竹下先生のコメントを毎日わくわくしながら、拝見しています。
ありがとうございます♪♪

*****

NHKが「秘密保護法案」をまともに報道しないので参議院インターネット中継で国家安全保障に関する特別委員会を視聴。 連日の 中川雅治委員長の横暴で無茶苦茶な議事進行に唖然!!(この方も精神鑑定が必要では?)

12月6日、参議院の本会議で野党から出された中川委員長への問責決議案討論は、 集団発狂したような与党議員たちの怒号とヤジの中、 福山哲郎議員(民主党)をはじめとする野党議員たちが屈せず、まっとうな発言をしたのですが数の論理で否決されました。神様方のご至力でこのような茶番劇もそろそろ終わりのようですね♪♪感謝です 

お時間のない方は福山哲郎議員の発言だけでもご覧ください。

☆12月5日の強行採決の議事録には「議場騒然、聴取不能」(小野次郎議員・みんなの党)
☆ NHKが「秘密保全法案」をまともに報道してこなかったことに対して厳しく抗議をお願いします。NHKの良識派を支援するためにも。
(TEL 03-5453-4000 ・FAX 03-3405-3797)
(寄稿者のコメント)
————————————————————————
転載元より抜粋)
12 06 参議院本会議 中川雅治君問責決議案 福山哲郎(民主)


» 続きはこちらから

[山本太郎氏]ありがとう

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
————————————————————————
ありがとう
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[richardkoshimizu’s blog]秘密保護法成立を歓迎=情報共有拡大は不透明―米国 

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密保護法案の強行が、それだけ悪人たちが焦っている証拠というこの記事の主張は、その通りだと思います。確かに何も起こらなくても、米国はデフォルトしてしまいますが、おそらく革命が起こるので、どちらにしても闇は滅びてしまいます。この法案にせよ、TPPにせよ、どう考えても、彼らの目論見は間に合わないという感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
秘密保護法成立を歓迎=情報共有拡大は不透明―米国
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東京新聞]江田氏 新党結成へ あす離党届、みんな分裂 〜小泉元首相らを中心とする反原発新党の先駆け〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 11月22日の記事のコメントで、“民意の高まりを受けて、みんなの党、維新の会も法案に反対する可能性がある”と書きました。この後衆院では彼らは賛成に回ったものの、結果としてコメント通り、民意の高まりを受けて彼らは参院で裁決を退席しました。さらに“みんなの党や維新の会の代表の表情が一変する姿をそのうち見ることになるでしょう”と書きましたが、この記事を見ると、まさにそういう事態が起こっていることがわかるでしょう。2本目の記事は今年の7月のものなので、現在はこの記事のような動きにはなっていないと考えます。記事を見ると江田憲司氏が結成する新党に、橋下徹、前原誠司が絡んで来るように思えますが、私の感覚ではこれは無いように感じます。この細野・江田・松野らの新党の動きは、先日書いた小泉元首相らを中心とする反原発新党の先駆けであり、いずれ、そこと合流する動きなのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
江田氏 新党結成へ あす離党届、みんな分裂
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。