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[ジャーナリスト・志葉玲のblog]丸川珠代というイタすぎる存在。 〜本当に中身の無い空っぽな人で、その時その時で都合のいいことを言っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 シャンティ・フーラの時事ブログの右側にあるNAVERまとめのユーモア編に面白い情報が出ていました。冒頭のツイートにある“秀逸なブログ”である“丸川珠代というイタすぎる存在”を転載させていただきました。
要点を赤字にしようとすると、ほぼ全文に線を入れなければならないのです。記事を見る限り、本当に中身の無い空っぽな人で、その時その時で都合のいいことを言っているのだということがよくわかります。
 ただ、自民党議員の中ではまだマシな方ではないかというのが、イヤになるところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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丸川珠代というイタすぎる存在。
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[民放労連 ほか]民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出

竹下雅敏氏からの情報です。
 高市早苗総務大臣が電波停止をちらつかせてメディアを恫喝した件ですが、元々放送法4条は倫理規範であり、“4条に対応する罰則”はないというのが常識のようです。しかも記事によると、“放送法174条にある業務停止命令の規定”には“地上波放送局にはこの規定は適応されません”とのこと。
 そうすると、高市総務大臣は放送法を理解せずにメディアを恫喝したのか、わかっていて恫喝しメディアを委縮させてしまい、その隙に憲法改正、全権委任法を獲得してしまえば後は何とでもなるという確信犯なのか、どちらかなのだと思います。 
 自民党議員の頭の悪さを考えると、前者のような気もしますが、性格の悪さを考えると後者かも…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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民放労連、総務大臣に「放送法・放送行政に関する公開質問状」提出
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[キッシンジャー]ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ

 2016年2月3日にプーチン大統領とキッシンジャー元米国務長官が会談を行い、2月4日の竹下氏のコメントには、キッシンジャーを始めとする"ドラコニアンの王族が自分たちの命の保障と引き換えに、完全降伏に応じた"とあります。今回掲載する記事は、キッシンジャーがモスクワのゴルバチョフ財団で講演した内容で、元記事は2月4日に公開されているので、ちょうど"完全降伏に応じた"頃だと思います。
 キッシンジャーは、ドラコ同盟評議会の席では、『第三次大戦などを起こし地球を大混乱にする、と“脅迫をし続けた”』ようですが、その後プーチン大統領との会談の際には、「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」と内密に警告したようです。
 そしてこの講演では、"私の目的は…鼓舞激励すること…今現れつつある多極的秩序においては、如何なる新しいグローバルな平衡状態においてもロシアは欠くことが出来ない基本要素であると見るべきであって、ロシアが行うことは何が何でも米国にとっては脅威であると見るべきではありません"と述べています。
 完全降伏の意を示すとともに、"見捨てられたレプティリアンを含むカバールたち"へのメッセージなのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キッシンジャー: ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(2/15):崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている 〜ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行する〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深いレポートです。冒頭のタイトルから、今起こっている事は、まさに今後の世界の行く末を決める位重要なことだということがわかります。しかし背後では、その方向は定まっていると言えそうです。“崩壊か…それとも再生とルネッサンスか”とありますが、冒頭の写真の“頭蓋骨と骨は当に再生の象徴である”とのこと。2人の宗教指導者の会談が意味する事に対して、P2メーソン、CIA、ロシアの情報源はそれぞれに異なる事を言っています。しかしその意味するところは、これまでのサタニズムによる新世界秩序ではなく、ロシア正教を核とする伝統的な男女と家族の世界観に基づいた世界秩序へと移行するということです。
 これに対し、ハザールマフィアは最後の抵抗をマイナス金利という形で行っているようですが、近い将来アメリカは新共和国宣言をするものと思われます。ジョセフ・ダンフォード将軍をトップとして、“共和国復元支持者たちは、負債を帳消しにし…新米通貨を発行する”とあります。これは、これまで様々なレベルで世界通貨改革について語られていた情報と一致します。
 ただしこのことは“米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦”をもたらす可能性が高く、現在米国は非常な緊張状態にあると言えるでしょう。
 いよいよ時が迫って来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(2/15)
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[BIGLOBE ほか]「日本が米国の51番目の州に」 「奴隷がアメリカの大統領になるなんて…」自民・丸山氏が発言 〜自民党は末期症状で、反知性全開という様相〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 自民党は末期症状で、反知性全開という様相になって来ました。一体どうなっているんだというよりは、元々こうだったのが表面に出て来ただけだと思います。時事ブログでは最初から、安倍政権はナチスと同根で、どうしようもない阿呆ばかりだと言って来たわけですが、ここまで来れば、ほとんどの人がこれに同意するのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本が米国の51番目の州に」 自民・丸山氏が発言
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自民・丸山和也議員「奴隷がアメリカの大統領になるなんて...」 オバマ氏について国会発言、批判受けて急きょ「陳謝」
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