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[GFLサービス]情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報ですが、波動的に見て間違っているようには思えません。おそらく背後では、このような方向で努力がなされているのだと思います。ただ計画通り進むとも限らないので、楽観は禁物です。
 文末にある通り、金融システムの転換と共に、実態経済に裏付けられたシステムと、おそらく債務の帳消しなどの大胆な政策が取られるはずです。なぜならこれらはすでに、アイスランドで実行済みだからです。間違いなく世界は劇的に良い方向に向かうはずですが、その前に現行の権力者たちと金融システムが崩壊しなければなりません。
 状況的に安倍政権の閣僚や黒田日銀総裁が突然善良になって人民のために良い政策をするとは、私にはどうしても考えられないからです。要するに、抵抗する者は排除されるよりありません。その転換点において、混乱が予想されるのです。しかし、現在何が起こっているのか、そして起ころうとしているのかを理解している人々は、“市場の乱高下を心配しない”で心穏やかに、普段と変わらない生活のままで居られると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報/噂―中国の長老たちはGCR以前に世界平和を達成する 2016年2月12日
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]グレゴリー・マナリノ氏:FRBもマイナス金利を導入するでしょう。 〜信頼出来る金融のプロフェッショナル〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このグレゴリー・マナリノ氏は、信頼出来る金融のプロフェッショナルだと思っています。専門的な知識はもちろん、何としても、少しでも多くの人々を金融崩壊という大混乱から救い出したいという氏の想いが、痛いほど伝わって来ます。ただこの記事にあるような情報を目にすることのない一般の投資家は、大手メディアの偽情報を信じてしまい、最終的にはかなりの人がビルから飛び降りることになると思われます。結果が見えているだけに、余計に悲惨なのです。
 株式市場はいまやカジノとなっており、そうした現場では、ほんの一握りの人がその他の人を犠牲にして巨万の富を得るのです。しかし歴史を見る限り、そうした富を手に入れた人たちは、その後間違いなくと言って良いほど、破滅しています。賢明なのは、この分野に近付かないことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレゴリー・マナリノ氏:FRBもマイナス金利を導入するでしょう。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/02/greg-mannarino-negative-interest-rates-coming-to-the-us-2796886.html
(概要)
2月12日付け



インタビューを受けた金融専門家のグレゴリー・マナリノ氏によると:

FRBは金利を引き上げません。これまでも金利を引き上げることはありませんでした。何しろ、債権利回りが急落しているのですから。。。。
現在、FRBも世界中の中央銀行も共に酷い苦境に直面しています。
彼らは景気刺激策として金融緩和を行ってきましたが、うまく行っていません。中央銀行ができる唯一の対策は債務と債権者を増やすということです。中央銀行は経済を豊かにすることなどできません。

株式市場が危機的状況であり、公債市場野バブルが膨れあがっていますから、今後は金利がさらに引きさげられるでしょう。
さらに状況は悪化します。一部の中央銀行と同様にFRBも世界中の中央銀行もマイナス金利を導入するでしょう。彼らは共に連携して政策を計画、実施しています。

株式市場はゆっくりと崩壊していくでしょう。
この問題はシステム的な問題なのです。中央銀行が意図的にシステム的なリスクを生み出しているのです。
中央銀行がやることはバブルを膨らまし、バブルを萎ませることです。
歴史的に見ても、彼らはバブルを膨らましたり萎ませたりしながら世界中の人々から富を強奪してきました。2008年のリーマンショックも同様です。
現在、公債バブルが破裂寸前です。これは中央銀行による前代未聞の大規模な窃盗メカニズムが働いていると言えるでしょう。
今のシステムでは、永遠に負債が膨らむことになります。お金を借りるのを止めると世界経済がふっ飛んでしまいます。
現行のシステムでは国や国民は富を増やすことはできません。
実際に、先進国は皆巨額の債務を抱えています。アメリカは20兆ドルの債務があり債務大国なのです。

・・・・

アメリカの経済は回復どころか悪化しています。貨幣の流通速度が非常に遅く、就業率も低い状態です。仕事を得てもパートタイムが圧倒的に多くやっとの思いで生活している人が多いのです。このような状態で経済が回復するわけがありません。
しかし主要メディアはアメリカの経済の見通しは明るいとねつ造報道を行いアメリカ人を騙しています。
アメリカの株式市場が完全に崩壊すると、メディアの報道を信じていた一般のアメリカ人(投資家)は泣き叫ぶことになります。彼らの富が全て吹っ飛びます。


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[sputnik]メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した 〜首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のメドヴェージェフ首相の発言は重要だと思います。“EUの移民政策は失敗した…人道的大災害としか呼べない状況だ”とあります。メドヴェージェフ首相は欧州への大量の難民流入を、“EUの移民政策”として意図的に行われた政策だと発言しているのです。しかも、その計画は完全に失敗したとしています。現在エルドアン大統領と共にメルケル首相が窮地に陥っていることと、この発言は無関係ではないでしょう。そしてまたローマ法王とロシア正教会のトップとが会談したということも、無関係ではないはずです。彼らの思惑であった、欧州に難民による暴動というカオスを作り出し、国境を無くし、キリスト教を破壊するという目論見は失敗したのです。
 メドヴェージェフ首相は、太字にした部分にある解決策を示しました。シリアが早期に安定化すれば、難民はシリアに戻ります。リビアもまた同様です。解決策はこれ以外にないでしょう。
 また、こうした連中の計画の頓挫によって、NATOは解体される方向で動いていると思われます。それが2つ目以降の記事の動きです。NATO事務総長は抵抗していますが、それも時間の問題だと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スプートニク、メドヴェージェフ首相に対する独占インタビュー:EUの移民政策は失敗した
転載元)
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EUの移民政策は失敗した。欧州はもはや移民の流入をコントロールできない。スプートニクの独占インタビューで、ロシアのメドヴェージェフ首相が述べた。 

EUの移民政策は失敗した。これはEU最悪の過ちの一つだ。欧州は既に難民の流入をコントロールできない。鋭すぎる表現に聞えるかも知れないが、人道的大災害としか呼べない状況だ」とメドヴェージェフ首相。

首相によれば、ケルンで起きたような事件の数々で、欧州市民は、自国にいながらにして自分のことを余所者のように感じさせられ、安全を感じられなくなり、国への信頼を失っている。欧州では不寛容と排外主義が高まっている。

一番怖いのは、現時点で、どのような結末が待ちうけているか、その全貌を、把握できないということだ。このような移民政策が1年後、10年後、50年後、欧州社会に何をもたらすのか。労働市場はどうなるのか。シェンゲンゾーンは維持されるのか。これら全てが近隣諸国にどのように影響するのか」とメドヴェージェフ首相。

シリアをはじめとする中東諸国の紛争が早期に政治的に解決すれば、それは難民問題の解決にもなる、とメドヴェージェフ首相。

また、ロシアのメドヴェージェフ首相は、NATO諸国はロシアとの対立で利益を得ている、と見ている。欧州の安全保障システムが抱える問題を解決するより、ロシアで万人を怖がらせるほうが簡単だからだ。スプートニクの独占インタビューで述べた。

「私の見るところ、NATOにおける西側の同僚たちは、対立から単純に政治的利益を引き出している。欧州の安全保障システムが抱える深刻な問題を認めるより、また、今の危機に対し自ら責任の一半を負っていることを認めるより、ロシアを悪魔化し、問題をロシアのせいにするほうが簡単なのだ」とメドヴェージェフ首相。この際メドヴェージェフ首相は、NATOの東方拡大や、グローバルMDシステムの欧州展開など、この数年間のNATOの決定を指摘した。

「その度、NATOは、自国の安全保障に関するロシアの懸念を考慮に入れることさえ拒絶していた。世界にとってロシアより恐ろしい脅威はない、という印象が生まれる。一度などはロシアがダーイシュ(IS、イスラム国)と同列に置かれさえしたのだ」とメドヴェージェフ首相。

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NATO事務総長 ロシア-NATO理事会実施の途上にある困難を認める
転載元)
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12日、インターファックス通信が伝えたところでは、NATOのストルテンベルグ事務総長は「ロシア-NATO理事会の組織には、多くの困難がともなる」と述べた。 

またストルテンベルグ事務総長は、ミュンヘンでロシアのラヴロフ外相と会談後「もし、なぜ我々が、この理事会を招集出来ないのか、それを詳しく説明し始めたならば、その招集がもっと複雑で困難になるだろう」と指摘した。

先に伝えられたところでは、第52回ミュンヘン安全保障会議の場で、ラヴロフ外相とNATOのストルテンベルグ事務総長が会談し、今後のロシア-NATO関係の展望について意見を交換した。

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ラヴロフ外相、NATO事務局長と今後のロシア-NATO関係を討議
転載元)
12日、第52回ミュンヘン安全保障問題会議のフィールドでロシアのラヴロフ外相はNATOのストルテンベルグ事務局長と会談を実施し、今後のロシア-NATO関係の展望を話し合った。同日、ロシア外務省が明らかにした。

両者は定例のロシア-NATO理事会開催のために議題策定を行なった。ロシア外務省のメシュコフ次官が明らかにした。

[山本太郎氏]参議院議員が内閣総理大臣になることについて

NAVERまとめからの情報です。
 山本太郎氏が表題のような、とても面白い質問をしています。この件について専門家は、"非常事態とかのことをいろいろ考えると選択肢を広げておくのも一つのアイデアでございまして、参議院議員が内閣総理大臣になるのは妨げない"と答弁しています。また憲法上の解釈としても違憲ではないとのこと。
 "続きはここから"以降は皇位継承問題についての質問していますが、明治以降の本当の歴史が明らかにされないままでは、深い議論にはならないのではないでしょうか。山本太郎氏が総理大臣に就任するような日本においては、裏天皇・八咫烏の存在や皇室の本当の系図など、日本の深い闇に光が当てられ、真実が開示されている日本になっていてほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016.2.10 国の統治機構調査会参考人質疑「二院制について」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[SphereBeingAlliance]コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ 〜未来の経済システムについて…まず求められるのは心の成熟〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。記事を見てまず思ったのは、オニャンコポンが復活したかも知れないということでした。モーニング娘の類ではありません。アフリカの神様です。実に喜ばしいことです。 
 未来の経済システムについての根本的な部分が語られています。人類の意識改革にとって、とても重要なものです。記事をご覧になると、映像配信で経済について私が説明して来たこととまったく変わりがないということがわかると思います。私は記事にあるウブンツ貢献主義を知りませんが、おそらく、これまで何度も紹介したプラウトの哲学と本質において変わらないものではないかと思います。
 文末、非常に重要なことが語られています。“豊かさのコミュニティを作るということ”であって、“お金のシステムの代わりに交換を行う”ということではないとのこと。要するに、経済のシステムは結果なのです。現代の人は効率の良い優れたシステムがあると人々は豊かになれると錯覚をしています。しかしどの様な優れたシステムを構築しても、心が貧しければ必ずそのシステムを悪用する者が現れ、そのシステムが優れていれば優れているほど、悪用された際の混乱は大きくなります。
 豊かさはシステムから来るのではなく、逆に心の豊かさがその時代と技術力に応じたシステムを生み出すのです。
 まず求められるのは心の成熟です。技術力はその後に来るべきものなのです。これが逆になり、技術力と心の乖離が甚だしくなると、人類は存亡の危機に陥ります。現代がその状態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: ウブンツとブルー・エイビアンのメッセージ パート1 シーズン3、エピソード3
転載元より抜粋)
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DW: 司会のデイヴィッド・ウィルコックです。今回は特別ゲストとしてマイケル・テリンガー氏をお迎えしています。南アフリカ地域特有の古代遺跡研究を続けてきた人物で、とても有名な方です。マイケル・テリンガーをここにお招きしたのは彼が立案した経済システムを詳しく説明していただくためです。
 ではコーリー、
簡潔に始めましょう。同盟って何ですか? 彼らがカバルを倒せる可能性はあるのですか?

CG: 同盟は主に二つの派閥から形成されています。一つは地球同盟(Earth Alliance)、これは色々な秘密結社タイプのグループが集まったもので、いわゆる秘密地球政府やシンジケートが支配している経済システムやその他を打倒するために働いています。シンジケートの多くは、オカルト団体です。イルミナティと呼ばれているのがこのグループです。
 地球同盟と秘密宇宙プログラム同盟は、それぞれに異なる意図を持っています。秘密宇宙プログラムは、秘密宇宙プログラムを行ういろいろなグループから一定メンバーが集まって立ちあげ、徐々に大きくなっていたグループです。

DW: 秘密宇宙プログラムが何のことかわからない人のために、彼らはどんな技術を持っているのでしょう?

CG: いま空軍やNASAが飛ばしている乗り物の20~50年先をいく乗り物を所有しています。それに、惑星間複合企業体という、ありとあらゆる企業が集まり、太陽系に巨大なインフラを築いています。

DW: では光速を越える移動、スターゲイトのような技術、粒子線、パルスレーザー兵器、そういったものですね。

CG: そんなものすら超越していますが、ええ。

DW: ということはかなりの先進技術ですね。

CG: ええ。秘密宇宙プログラム同盟は-主たる目的は地球の全住民にフルの情報開示をもたらすことです。フルの情報開示イベントは、エドワード・スノーデン情報のデータ・ダンプとなるでしょう。情報はすべて解読・照合されており、ある時点で行う大量データ・ダンプに備えて地球同盟や秘密宇宙プログラム同盟にもう渡されています。彼らの目的は、シンジケートが人類に対して犯してきた罪をすべて暴露すること。単にETや非地球人がいるという事実だけではなく、私達の生き方を根本的に覆すような技術の隠蔽を回避すること。これまで地球上の全住民を支配するために活用してきた連中の企業統治体制やバビロニアの魔法経済システム-つまり奴隷システムを崩壊させるような、その先進技術を公開することです。

DW: この連中(シンジケート)はいったい何を考えているんですか? なぜ何十億単位でこの地球の人口を削減したがるんですか?

CG: すべてのシンジケートが人口削減を計略しているわけではありません。非地球人によるスーパー・フェデレーションというのがある、と言いましたね。このスーパー・フェデレーションはもう大昔前から地球にいて、地球の人類を操作する22のプログラムを競合しながら同時並行させています。遺伝レベル、社会レベル、霊的レベルに渡る操作プログラムです。ほかに純粋遺伝子主義的なグループもいます。彼らの許容範囲はとても狭く、彼らは地球を駆除し、少人数グループから新しくやり直したいと思っています。ですがすべてのシンジケートが人口削減を推進しているわけではありません。たまたま、一番力のあるグループがそう言っています。たとえばコミティー200(committee of 200)、彼らは多大な権力をもっていて経済システムを支配しています。

DW: 彼らの定意はなんですか? どうしてそんなに大勢の人達に死んでほしいのでしょう?

CG: ナチスのようなイデオロギー(観念体系)とそう変わりません。彼らは純粋遺伝主義的な価値体系を持っているか、もしくは純粋遺伝子を求めているんです。彼らの場合、一つの種族が別の種族に遭遇すると、相手種族の全血統を絶滅させていました。これはもう大昔から進行していることなのです。いくつものプログラムが、互いに競い合っているんです。最近になって彼らは集結し、もう少し良い形で協働する方法を見いだしました。ですが、オカルト的なシンジケート・グル―プがこの地球にいて、彼らは人間なのですが自分達は非地球人の血統出身だと思っていて、私達は皆、価値のない汚れた血統だから死滅させるべきだと考えているのです。

DW: 彼らは地球の人口がもっと少なければもっとうまく地球を支配できると思っているのでしょうか?

CG: ええ。そうすれば地球はもっと自然と調和するだろう、と陳腐なことを多々言っています。

DW: 人類は環境にとって良くない存在だと。

CG: そう。

DW: わかりました。あなたはよく、宇宙プログラム同盟がバビロニアの魔法金融システムを利用している、という言い方をしますね。彼らは私達をどう管理しているんですか?

CG: お金があるということは、負債もあるということです。負債が存在すれば、隷属と奴隷制度も存在するのです。私達は何千年もの間、紙切れをポケットに入れておかねばならないという信念をプログラミングされてきました。このように話すと、人は動揺します。お金がない社会なんてあり得るのか?って。

DW: でも、あなたの言っていることは共産主義ではないんですか? 少数独裁者のグループがすべての富を吸い上げ、あとの人達はみな均等に支払いを受け取り、というような?

CG: もしお金が欲しければ、レプリケーターで増やせばいいでしょう。でもお金は必要ないんです、すべては物々交換スキルに基づいて機能するんですから。コミュニティとして、皆で知恵や能力を分かち合うんです。必要なものはすべての人の手に入ります。
私はマイケル・テリンガーのことを聞いたことがあったし、古代文明に関する彼の著述や研究のことも知っていました。ゴンザレスがいる(宇宙秘密プログラムとの)ミーティングで話題になるまで、マイケルが政治運動に関わっているとはまったく知りませんでした。彼らの話では、この運動が今後の動向として起こり、その後にきっかけとなるイベントが起きるだろう。通貨システムが崩壊した後は資本主義から何からすべての「主義」は消え去る。私達のシステムはウブンツ型のシステムに移行する。彼らはウブンツの運動を大いに関心を抱いてずっと観察している、と言っていました。

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