お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023

お金がないなんてことを言い訳にしているのは、政治家が仕事をしていない証拠。お金がないのは、国でも、自治体でもなく、国民の手元にお金がないのだ。国民負担率が5割近くの国で、国にお金がないわけがない。政治家は、国民のお金をもっと大切に使うべきだと強く思っている。 https://t.co/8oixyV5s2d
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 5, 2023
2023年10月5日
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 5, 2023
ヴァルダイ国際討論クラブ
🇷🇺プーチン大統領
「ウクライナでの戦闘が始まったのは2014年からでしたが🇯🇵日本は気付かないことを選んだ」
「ロシアは日本に制裁を課していません、日本が我々に課したのです」
「日本側が国交正常化のための対話をしたいと言うのであれば歓迎しますよ」 pic.twitter.com/pScpDhpisX
震災の時もエネルギー供給などいち早く支援に動いてくれたのもロシア
— ゆー (@cvxAeVCmUA3Wzdp) October 6, 2023
いつも冷静で、今回も受け身の姿勢を示してくれた
プーチンは日本の状況を理解してくれてる
日本人はテレビばっかり見てないでプーチンの話しをちゃんと聞いて欲しい
脳みそ空っぽの岸田とプーチンの人間力、日本の指導者にもこれ位の頭脳の持ち主がいたら30年間も国民をないがしろにしなかっただろう!😭
— 岬 (@nanshy7777) October 6, 2023
数百万人のEU国民がプーチン大統領の勝利を祈っている - Daily Express
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) September 28, 2023
「ウクライナの北東軍管区に対する東欧の態度がささやきながら少しずつ、ロシア寄りに変化し始めているか、少なくともウクライナから遠ざかりつつある」とイギリスのタブロイド紙は書いている。
...スピードを上げましょう... pic.twitter.com/gfMjkuwoov
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この話、やはりよう出ますので再掲。コンビニ名(例:ファミマ△△店)とインボイス事業者番号から導出される運営会社名(株式会社〇〇商店)は、運営会社が「コンビニ名+支店名」の屋号の付加登録しない限りまず一致しません。「照合!ヨシ!」できること自体少ないんじゃないかな。 https://t.co/p2mFNjXtzE
— mizuki @コミケ日東ピ13a (@mizukisa) October 3, 2023
先日の議事録
— mizuki @コミケ日東ピ13a (@mizukisa) July 13, 2023
経理課長「経費精算でよく使われる店を、インボイス番号ごとソフトにマスタ登録しておけば楽なのでは」
私「よろしいですな」
経理「では早速…」
私「あ、コンビニは全店舗別扱いになるからね」
経理「全部別…?◎◎店と△△店は…」
私「全部別の番号」
経理「ヒイッ」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
デニーさん、本気で戦う漢だ!
— れいわ海外勝手連! Haruko Maeda (@Musikmusik7) October 4, 2023
政府の沖縄への嫌がらせ、全国から注目してデニーさんと沖縄を見守ろう‼️ https://t.co/sFvZ1z4Ca9
デニー知事承認せずの一報を受け、座り込む抗議者たちは拍手をして歓喜しました。
— TOGO INOMATA (@oogesatarou) October 4, 2023
ある女性は「知事に数百億の損害賠償?やってみたらいい、そんなことしたら日本は世界中の民主主義国家から恥ずかしい国だとバレる。追い詰められているのは国だ。」
と語ってくれました。#辺野古#沖縄 pic.twitter.com/Mpe40qx1ky
デニー知事の背中にかかるものすごい重圧。
— ドラミ⚠️緊急事態条項ヤバい⚠️ (@doramiabcdefg) October 4, 2023
頑張れなんて軽々しく言えるのか分からないけど、本当に信念を貫いてくれてありがとうございます🙇♀️
#デニー知事を支持します https://t.co/f9FB2D0y8v
泉房穂氏が明石市の市長時代に子育て支援策を軸として「人口減少、財政赤字、駅前衰退」の三重苦を見事に逆転させ「人口増加、財政黒字化、駅前活性化」されたことは、今や有名です。
三橋貴明氏が「予算を決めて何かやる場合に、すぐには経済効果が出ない。成果が出るまでの不満に対して"しばらくすればあなたも豊かになるから待ってくれ"と説得するのが政治だが、当面不満を持つ市民にどう説得したのか」と質問しました。
「(市長になった)12年前から、今の時代は子供に投資をしたら、みんなが幸せになるからちょっと順番待って。子供を応援すると子育て世帯はお金を使う、地域経済が回って商店街が豊かになる、人気が出て街が元気になると人口が増えて建設ラッシュが起こるから待っときなさい、と説明したが、なっかなか皆さん納得しなかった。商店街のアーケードを作れ、公共事業を増やせと。アーケードをきれいにしても人は増えない。明石の市民が金を落とせるようにします、私がやっているのは地域経済支援策、つまり商店街対策なのだから、必ず儲かるから、ちょっと待って下さいと説得した。それでも批判が来るが成果が出る自信があった。5、6年経った頃から一気に客が増えて、商店街はウハウハで。空き店舗なんか一件もない。以前はテナントに補助金を出して空き店舗に入れていたがそんなん意味ない。本来の経済対策というのはちゃんと消費ができるようにすること。」と振り返りました。政治家には市民を説得し導く度量が求められ、市民には目先の利益に惑わされない賢明さが求められるのだとわかりました。
今回初めて知った話題で「タコマネーを発行したかった」と、地域通貨の話をされていました(10:16〜)。最初は明石市職員のボーナスを1割増にして、その部分をタコマネーで支給したかったそうです。三橋氏は「イケたと思うんだけどなあ」泉氏も「市長最後の頃だったらイケたかも」とお二人とも残念そうでした。見てみたかった、タコマネー。