アーカイブ: 政治経済

[日刊ゲンダイ 他]政権崩壊の決定打…税金還付システムに「血税3000億円」の愚 〜アメリカは、日本を潰す気でいる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日刊ゲンダイの記事の冒頭で、“この国を潰す気なのか”とあります。少なくとも日本を支配しているアメリカは、日本を潰す気です。あと数年もすると、アメリカ言いなりの政策で、日本は現在のアメリカのようにボロボロにされてしまうでしょう。現在安倍政権が行っている政策は、様々な国で既に実証済みで、これらの政策を推進した国の全てが破綻しているのです。
 シオニストが国を亡ぼすには、実にうまい方策だと思います。官僚や政治家は、自分たちさえ良ければ国がどうなってもいいわけだし、国民は愚かで、この期に及んで安倍政権を支持する者が居ます。
 3.11以降は、サバイバルという観点から、将来を見据えて居なければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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堤未果 ‏@TsutsumiMika
いや、、、根本が間違ってるでしょ→【財務省、消費税10%時の軽減税率還付金、上限4000円が少ないとの反発を受け、上限を5000円に修正へ】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00050145-yom-pol … 
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9月10日 のツイート



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政権崩壊の決定打…税金還付システムに「血税3000億円」の愚
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[YouTube]シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発

 シリア人女性が「難民」について、多くはジハード主義者で、そのために巨額の金を受け取っており、欧州に行く費用があれば、シリアの安全な場所に一軒家を建てることができ、仕事にも就け、新たな生活を始めることができると告発しています。
 その“巨額の金”の出所は明言していませんが、“新世界秩序やアメリカの利益や大量移民を推進する政治家に対して戦うとき、あなた方は多くの人々の命と未来を救うことになる”と言っていることからも想像できると思います。
 また“いつか移民の波が来ると意識してください”とありますが、日本も他人事ではなく今年の4月1日から「移民法」が既に施行されおり、政府は“毎年20万人の移民受け入れ”の試算も行なっています。
 そのような規模で移民を受けれることになれば、日本人の労働条件が悪化し、失業者や犯罪やテロなども増加すると思います。それに対する不満や怒り、“移民に乗っ取られて日本が消滅”という危機感が充満してくれば、善良であった人々も簡単に騙され、自衛隊の派遣や戦争を受け入れるようになってくるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発 ベルグラ-ド
転載元)

文字起こし
私は誇りを持ったシリア市民として私の国の状況について語りたいと思います。それは、セルビアにとっても重要なことです。

私達シリア人は愛され、尊重された国民でした。この戦争の前、私達の懸念は、パレスチナ問題でした。現在に比べると、小さな問題、官僚主義や、汚職の問題の解決を目指していました。現在のような不正や、テロリズムや、犯罪は存在しませんでした。この戦争の前、10年間これらの問題に取り組み、大きな進歩をとげました。何よりも重要なことはこの戦争の前シリア人難民は存在しなかったということです。

私達は強い国民的アイデンティティを持ちます。ベルグラードや、ドイツやオランダの町でみかけるシリア人は、真のシリア人ではありません。私の言うことを誤解しないでください。私は自国民を愛しますが、それは、祖国シリアのために戦う人々を愛するということです。

難民は苦しんでいるのは確かですが、この戦争で苦しまなかった人がいるでしょうか?なぜ残りのシリア人は祖国に残り、抵抗を続けるのでしょうか?難民と自称する者達が本当に難民なら、祖国に近い場所に避難するでしょう。ドイツに行くためにハンガリーで警官と争ったりしません。

もし西側諸国がこれらの難民を望まず、彼らが海で命を落とすのを望んでいないならば、なぜシリア国民への制裁を解除しないのですか?シリア国民は制裁で1430億ドルもの損失を被っています。

もし、これが西側諸国の予定通りでないならば、なぜシリア国民が自国に残ってテロリストを除去し、シリアを再び安全な国にするために軍を支援するよう援助をしないのでしょうか?

なぜ、難民に与えるその金で破壊された家々の再建を支援しないのでしょうか?西側諸国は、シリアからシリアを建て直す能力がある人々を奪いました。

彼らはシリアとシリア国民を引き裂きました。一方で、シリアの学者、優秀な学生を奪い、他方で、多国籍企業は、給与を下げるために安い労働者を望んでいます。

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[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート9/7
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[NHK 他]茨城・鬼怒川で堤防決壊 濁流のなか懸命の救助 / 紛争・原発事故・経済崩壊…天瀬妃美花氏の予言 〜世界はもちろん今後の日本は、大変な状況に追い込まれる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 鬼怒川の堤防が決壊し、大災害となっています。うちでも、屋根の上に逃れ、それぞれに大きな犬を抱きかかえた夫婦が自衛隊のヘリコプターで救助されるのを見届けるまで、一時仕事が中断しました。これほどの降雨による大災害は、これまでに見たことがないのですが、預言者の天瀬妃美花さんは、このような災害を予め予言していたようです。本当によく当たると思いました。
 “続きはこちらから”以降は、これから起こる彼女の予言が、NEVERまとめに出ていましたので、要点のみ抜粋します。これを見ると、世界はもちろん今後の日本は、大変な状況に追い込まれることがわかります。
 確か以前に紹介した記事では、今年、仮にリーマンショックを超える経済崩壊が起こるとして、世界は今後“5年間にわたる地獄”ということでした。彼女の予言では、“世界経済崩壊のクライマックスは2020年です”とあり、この場合、両方の予測は一致していると見るべきかも知れません。
 私は、サーカーの社会サイクル論から、2020年まではシュードラの時代であり、混乱が続くと指摘しています。復興はそれ以降です。天瀬妃美花さんの一連の予言を見れば、これまで時事ブログにおいて、再三再四にわたって食糧備蓄を呼びかけていること、そして出来れば田舎に移り住み、猫の額ほどの土地でも良いから何かが作れる生活環境が望ましいと言い続けている意味が、わかってもらえると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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茨城・鬼怒川で堤防決壊 濁流のなか懸命の救助
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[richardkoshimizu’s blog]創価学会の信者の皆さんへ

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかりやすい説明だと思います。不正選挙と独立党によるその後の裁判の様子、そして現在の安保法案への公明党の関わり、その他様々な不可解な事件などを考えると、ここに書かれている内容が真実だとしか思えません。
 もし、創価地下銀行が本当に存在するならば、国際的な核ビジネスで、日本が作り出した核弾頭の売買にこうした地下銀行が使われているのかも知れません。 
 以前、日本の核兵器産業に言及した記事を紹介しました。ブログの管理人の方は、こうした調査を阻む闇の組織が存在し、自衛隊、警察その他多くの組織に、この闇組織の人員が潜入しているとし、その闇組織を「クロカモ」と名付けています。私はこの闇組織「クロカモ」は、八咫烏の下部組織と考えています。
 リチャード・コシミズ氏が提供している動画の中には、明らかにこの「クロカモ」だと思われる人物が多数写っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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創価学会の信者の皆さんへ
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