アーカイブ: 政治経済

[日刊ゲンダイ]変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 野党は安倍政権の問題点を厳しく追及してもらいたいものです。文中“新たな醜聞も出て来るかも知れません”とありますが、第一次安倍内閣は、3億円脱税疑惑が出てきた時に倒れました。第二次安倍改造内閣は、同じこの疑惑を蒸し返された時に総選挙で逃げました。今度もう一度取り上げられると逃げられないでしょう。加えてAKBのメンバーとの大スキャンダルなどが出て来ると楽しいのだが、と思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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変わらぬ顔ぶれ…第3次安倍内閣「政治とカネ」再び炎上へ
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[フルフォード氏]衆院選の不正、ネタニヤフ(替え玉)の現状、皇室の祖先について、ウクライナ情勢に関する新たな視点等

 今週のフルフォード氏の動画です。
 衆議院選挙に関して“明らかに不正選挙だった”とのことです。
 質問の皇室とイスラエル関係のところでは、フルフォード氏も総裁も皇室の祖先がユダヤであることは否定していますが、総裁は皇室が“百済の末裔であって、朝鮮民族の子孫である”と断言しています。記事中に載せている時事ブログの過去記事からもそれは違うのではないかと思います。
 ウクライナ情勢に関しては“一部のユダヤ人が満州国じゃなくて、ウクライナに移住する計画も持ってる”という新たな側面を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.12.25 国家非常対策委員会
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[五十嵐仁の転成仁語]安倍「大惨事」(第3次)内閣を待ち受けるこれだけのジレンマと難問

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の問題点が、非常にうまくまとめられています。選挙で300議席を上回る目標を達成できれば、公明党を切るつもりだったのだと思いますが、結果は逆で公明党が増え、次世代の党が壊滅。完全に予定が狂った形です
あべぴょんの3億円脱税疑惑を、どのタイミングで再び持ち出されるかわかりません。今度は選挙で逃げられないので、これが出てくれば終わりでしょう。どういう形で野党が安倍政権を追い詰めて行くのか見ものです。
 安倍政権の支離滅裂さはこの記事の内容で十分にわかりますが、現実には貧富の格差を拡大し、最終的に戦争に持って行くための内閣だったので、実のところ矛盾は無いのです。国民生活が窮乏すると、国民の不満が高まり、現在のウクライナのキエフ政権のように、狂った政権でも受け入れるようになるのです。幸いなことにその道は回避されましたが、いい加減に国民は、日本がアメリカの奴隷国家だということに気付かなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月25日(木) 安倍「大惨事」(第3次)内閣を待ち受けるこれだけのジレンマと難問
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[そもそも総研]そもそも2015年は沖縄から日本が動くかもしれない

竹下雅敏氏からの情報です。
 一番重要な部分は、下に動画の内容としてまとめてくれていますが、13分15秒〜16分35秒の部分です。ぜひ、ご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そもそも2015年は沖縄から日本が動くかもしれない/そもそも総研
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[竹下雅敏氏](贋の)裏天皇に仕えている神社本庁と神道政治連盟と日本会議 〜現政権は(贋の)裏天皇内閣〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神社本庁の概要を見ると、“神道政治連盟や日本会議といった団体を通じて…政治活動を行っている”とあり、組織の統理・北白川道久と総長・田中恆清の名が見えます。この二人は(贋の)裏天皇に仕える人物です。
 さて、神道政治連盟の概要を見ると、“自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護…”とあり、今の安倍政権の方向性そのものです。しかも神道政治連盟国会議員懇談会の現在の会長は、安倍晋三です。
 要するに、今の政権は(贋の)裏天皇内閣なのです。神道政治連盟の現在の会長を含め、日本会議の役員の名を見ると、(贋の)裏天皇に直接あるいは間接に仕えている人物がどのような人間で、どのような団体であるかが手に取るようにわかります。
 戦前においても、こうした連中が国民を戦争へと誘導していったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
神社本庁(じんじゃほんちょう)は、神宮(伊勢神宮)を本宗とし、日本各地の神社を包括する日本の宗教法人

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

神社本庁(東京都渋谷区代々木1-1-2)

概要

神社本庁の宗教法人としての規則である「神社本庁庁規」では、神社本庁の目的を、包括下の神社の管理・指導、神社神道の宣揚・神社祭祀の執行・信者(氏子)の教化育成・本宗である伊勢神宮の奉賛・神職の養成・冊子の発行頒布を通じた広報活動など、としている。また政治運動として、皇室の男系継承の尊重、首相靖国神社公式参拝の推進なども行っている。また、神道政治連盟日本会議といった団体を通じて、自民党を中心とした一部の保守政治家にも影響力を持ち政治活動を行っている。

教団組織


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神道政治連盟
転載元より抜粋)
神道政治連盟(しんとうせいじれんめい)は、日本政治団体宗教団体。略称名は神政連神社本庁を母体とし、神社本庁の宗教的価値観の政治浸透をはかるために、1969年に結成された。主に自由民主党を支持しており、多くの自民党議員が神道政治連盟国会議員懇談会に所属している。

現在の会長は、長曽我部延昭伊豫豆比古命神社宮司)。

概要

日本歴史文化伝統を後世に伝えること」を活動目的としている[1]。日本各地に地方本部を持ち、東京都渋谷区代々木1-1-2に中央本部を置く。所在地は神社本庁と同一である。

活動内容は、「日本の文化や伝統」であると神社本庁が主張するものを政治国民に浸透させるための政治・宗教的活動皇室尊厳護持、教育への愛国心の導入など)である。活動は主に神社本庁の支持する国会議員によって行われており、国会議員は「神道政治連盟国会議員懇談会」を組織する(後述)。特に、自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、選択的夫婦別姓制度導入反対、男女共同参画反対、皇室と日本文化の尊重などを柱としている[2]

神道政治連盟国会議員懇談会

自民党を中心に、289名の国会議員(衆議院211名・参議院78名)が超党派で参加している(2014年12月20日現在)[4]現在の会長は安倍晋三

批判

神道という宗教の関連団体であることから、政教分離の面から批判されている。
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