アーカイブ: 政治経済

ぴょんぴょんの「石井紘基と統一教会」 ~オウム真理教から 統一教会、創価学会、偽ユダヤまで

 石井紘基(こうき)と言えば、特別会計の闇を追求して殺されたことで有名です。以前にもここで取り上げました。
 しかし、石井氏は統一教会にも抵抗していたと言うのです。さらに、ロシアでのオウム真理教の動きにも、疑いを持っていたらしい。
 彼はいったい、どんな爆弾を公表しようとしていたのでしょうか?
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「石井紘基と統一教会」 ~オウム真理教から 統一教会、創価学会、偽ユダヤまで

オウム真理教も統一教会とつながっていた


くろちゃん、見てよ、このツイート。


なんだって?!
あの石井紘基が、オウムと統一教会に関わる問題に深く関与していただと?

そう、一度ここでも話したよね。
2002年の、石井紘基氏の刺殺事件。
「与党の連中がひっくり返る」ほどの重要資料を国会で公表する直前に、自宅前で刺客に殺されてしまった。

となると、石井が殺された理由は、特別会計だけじゃないってことか?
オウム真理教や統一教会にも関係してたってことか?
じゃ、石井の話していた「自民党がひっくり返るような事実」って何だったんだ?


可能性として、次の4つが考えられる。

①保守系大物議員の産廃利権
②外務省など各省庁の特別会計や機密費
③ヤミ金融
④統一教会とオウム真理教とロシア

やっぱ、統一教会とオウム真理教・・そしてロシアだと?

実は石井氏は、統一教会の施設建設に反対運動をやってた。
「僕の地元の成城で、最近統一教会が建物を借りて改装工事を始めたのです。それで、地域住民はこぞってピケをはり、統一教会が建物の中に入れないようにしていますが、こんなことをしても、始まってから何ヶ月経っても政治家はさっぱり表に出てこないんですね。いろいろアプローチしていくと、どうも統一教会の息のかかった政治家というのが随分いるようだ、と地元の方も言っていました。」(Wiki

Wikipedia[CC0]

当時からすでに政治家は、統一教会に逆らえなかったんだな。

反対運動をする住民には「子供たちを皆殺しにする」という脅迫状が届いたり、無言電話も鳴ったり。

宗教団体じゃなくて、まるでヤクザだ。

そこで石井氏は土地の貸主と交渉して、教団に対して「契約解除」通告をさせた。Wiki

それはよくやったと思うけど、統一教会を敵に回すことになったよな。

実は、石井氏は「オウム問題を考える議員の会」の世話人代表もやっていた。
で、オウム真理教を調査していくと、統一教会との不可解な関係があることに気づいた。


オウム真理教青山総本部(1994年当時)
Wikimedia_Commons[Public Domain]

» 続きはこちらから

新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見 〜 薬剤疫学の専門家による過去の薬害事件と今の共通点、娘さんを亡くされた遺族が信じていた世の中のミスリード

 12/9に新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見があったようです。前半が「青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション」(30分)、後半が『繋ぐ会』記者会見(45分)という構成で、前半では薬害被害者救済の立場で戦っておられる青山まさゆき弁護士と薬剤疫学の専門家・堀内有加里氏が医薬品安全監視の立場から新型コロナワクチンの現状について説明をされ、数々の問題点を指摘されていました。過去の薬害がどのようにして起きたか。「行政、製薬会社、マスコミによる誤った情報発信」「適切なデータ収集と解析が実施されなかった」「情報の隠蔽、改ざん、無視」「人々の薬への過信と被害への無関心」(10:00〜)、まさに現在行われていることがサリドマイドなど過去の薬害でも発生していました。PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)や厚労省によるワクチンと副反応との因果関係の評価が世界基準からすると非常に雑なものであることも分かります(21:20〜)。今後、ワクチン被害者の後押しや政府の責任追及、因果関係の検証のためにも、亡くなられた方の病理解剖はぜひやってほしいと青山弁護士は訴えました。
 後半はヘブニーズ(HEAVENESE)の石井希尚氏による進行で「繋ぐ会」の記者会見でした。
 ナカムラクリニックの中村篤史医師は、2022年の超過死亡が10万人を超える勢いであること、そしてその原因がワクチン以外に考えられないにも関わらず、世の中は「超過死亡とワクチンは無関係だと断言している。」そして国はワクチンの製造工場を作り、接種年齢を引き下げ、これからもどんどん打ち続ける姿勢を強めていると警告されました。
 コロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」の発足人で、コロナワクチン被害者駆け込み寺代表も兼ねる鵜川和久代表は、27歳の女性のエピソードを紹介されました。海外に住むアメリカ人の婚約者に会うためワクチンを打ち、2回目接種の2週間後に脳出血から脳死状態になり、ついには亡くなられました。親御さんは“お金のためにこの会に来たのではない、ワクチン被害を認めてほしい、これ以上、被害を出さないでほしい”という思いであることを代弁されました。
 するとその時、会場から手が上がり、女性が話し始めました。その27歳の娘さんのお母さんでした。悲嘆と後悔に声を詰まらせながら「世間一般のワクチンを勧める声」に押されて娘に打たせてしまったこと、亡くなった後の議員の冷たい言葉にショックを受け、もしも娘さんの死がなければ自分は未だに「世間が正しい、ワクチン反対派の人はおかしい」と思っていたかもしれない、と世界が反転する衝撃と今の世の中を覆う無責任なミスリードを多くの人々に知ってほしいと振り絞るように訴えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
ヘブニーズでの記者会見
引用元)
(前略)
鵜川さんの話
「この壇上にはおられませんが、実はこの会場に、27歳の娘さんを亡くされた遺族が来られています
娘さんはアメリカ人の彼氏がいました。彼氏というか、結婚を約束したフィアンセですね。しかしコロナが二人を引き裂いた。会うためには、ワクチンを打たないといけない。それで娘さんはワクチンを打ちました

2回目の接種から2週間後、体調不良から入院した。脳出血を起こし、血圧低下。呼吸状態も悪化して、エクモを装着しましたが、脳死状態となりました。
意識のない状態でしたが、アメリカに住むフィアンセが電話で呼びかけると、娘さんは涙を流しました。そして、亡くなっていきました


お母さんはね、そんな娘の生きた証を残したい。
でも、公の場で声をあげると誹謗中傷されてしまう。『金が欲しいのか』そんな心ない言葉を言われる。
違います。遺族はお金を望んでいません。何を望んでいるか?
認めて欲しい。
ただこれだけです
。僕は100人以上の遺族と会ってきました。
パートナーを亡くした人は『今をなくしました』と言います。生きている今をなくしてしまった、と。
お子さんを亡くした人は『未来をなくした』と言われます。
そんな言葉が僕の胸の中でずっと残っています。
金が欲しいから声をあげますなんて、そんな人はひとりもいません。気持ちとしては、むしろ逆です。『お金を出すから返して欲しい』
僕らは、認めて欲しいんです。そして、自分たちと同じ目にあって欲しくない。だから、こうやって前に出てきてるんです」

そのとき、会場の観客席の一人が立ち上がり声をあげた
「あの、すいません!」
(以下略)
————————————————————————
【フル動画完全版】緊急記者会見《青山弁護士&堀内臨床薬学博士トークセッション+被害者遺族【繋ぐ会】記者会見》 2022 12 9
配信元)

防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人

 共同通信が防衛省の「工作」をスクープしました。あまりにもあんまりな内容なので当初はガセでは?との観測もありましたが、本物らしい。防衛省はAIを使って、SNS上で世論誘導をする研究に着手したとあります。防衛問題で影響力のありそうな「インフルエンサー」を特定し、その人物がよく利用するSNSやサイトに「防衛省に有利な世論」「特定国への敵愾心」「反戦・厭戦機運の払拭」を流し、インフルエンサーがそれを発信するよう仕向けるとあります。それによって意図的なトレンドが爆発的に広がるよう情報操作するという計画ですが、例えば日本国民が隣国への憎悪をたぎらせ、戦争さえ辞さないマインドに誘導し、国防のためならば軍事費倍増の税負担をも容認する、みたいな? 国民もバカにされたものだと思いますが、しかし12/11時事ブログにあったように、ウクライナとロシアの実際が西側大本営によって真逆に報道されれば、日本人は素直に洗脳されて「ロシア悪」になる「実績」がありますから怖いです。米軍の情報戦活動を扱うコンサルタント会社の日本法人に委託が決定したとの情報もあります。ジャーナリストの犬飼淳氏によると、12/10の首相会見で質問を許された記者は13名でしたが、この重大な「防衛省による世論工作研究」を質問した記者は「ゼロ」。共同通信も犬飼氏も指名されませんでした。
 「虚構新聞のネタだ」ととばっちりを受けた虚構新聞編集部が「これは現実のニュースです。ご了承ください。」と訴える笑えない現実。

[2022/12/13 0:40 追記]
 これらの報道について、防衛省は「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と否定しました
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
引用元)
 防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている

 中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
————————————————————————
配信元)

22/12/05 フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す

 12月5日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。popoちゃん的に八咫烏の情報に❗️❗️❗️😱😱😱竹下先生の映像配信を観られた方は、ピンとくるかも。。。😃

数千年の悪魔支配に終止符
”私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。”

中国:デジタル人間動物農場新世界秩序のモデルだった
”中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとして売られた。”

中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた

白龍会が八咫烏のトップに会った
”八咫烏は日本の徳川幕府の金塊約5兆ドル【約685兆円】を所有していた。彼らが金塊を持っていた理由は、幕府が常に彼らによって運営されていたからだと言う。彼らは、幕府が日本を統一したとされるいわゆる関ヶ原の戦いは、実際には起こらなかったと主張している。その代わりに、最後の徳川将軍は「山中の戦い」で殺され、彼らの支配下にあるアバターと入れ替わったという。”

金塊の署名人は美智子皇后
“いずれにせよ、金塊の署名人は美智子皇后である。美智子皇后は【金塊を】世界未来計画機関設立の担保として提供する気でいたと八咫烏の代表者は言う。”

八咫烏の代表が明皇帝の純金の王座を所有

ロシア対外情報庁長官セルゲイ・ナリシキン:ポーランド政府がウクライナの一部をポーランドに吸収する住民投票を計画していると公言

アイルランド欧州議員:「テロ、死、無法、レイプ、貧困、飢餓…それがNATOの遺産だ。」

中国の外務省の趙麗健報道官:アメリカを公に非難
“外務省の趙麗健報道官は先週、米国が「武力による威嚇から政治的孤立、経済制裁から技術的封鎖に至る強圧的外交」そして「偽情報を伝播した長い記録」を行っていると公に非難した。…また、アメリカは 「約250年の歴史を通じて戦争をしていなかったのは16年間だけ。」と指摘している。”

イラン政府筋:「地球全体が君たち悪魔主義者にうんざりしている。」

WEFの現地関係者: WEFは1月末のダボス会議をあらゆる面で節約
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す
転載元)

数千年の悪魔支配に終止符


Lost tribes of Israel and space Nazis come out of closet as Satanic rule collapses There can be no doubt the planet earth is going through changes that are beyond biblical in proportion. That is why an ancient secret society -with roots going back to the biblical Jacob in Egypt- as well as space Nazis on flying saucers are coming out of the closet. This is happening because an esoteric war that has been raging for thousands of years is coming to an end. What we are witnessing is an end to millennia of Satanic rule on this planet. 地球が聖書【の話】を超えた変化を遂げつつあることに疑いの余地はないだろう。そのため、エジプトのヤコブにルーツを持つ古代の秘密結社や、空飛ぶ円盤に乗ったスペース・ナチスが、クローゼットから姿を現し始めているのだ。これは、何千年にもわたって繰り広げられてきた秘教的な戦争が終わりを告げようとしているために起こっているのだ。私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。

This is visible in huge changes taking place in governments around the world, most notably last week in China, the United States, Israel and Brazil. このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。


中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた


Let us start with events in China because they hold the key to so much else that is happening and is about to happen. まず、中国での出来事から始めよう。中国には、現在起こっていること、そしてこれから起ころうとしている多くのことの鍵が隠されている。

China was touted by top Satanist Klaus Schwab Rothschild (Rothschild=red shield of satan) as the model for their digital human animal farm New World Order. 中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとしてうるさく勧誘された。

Video Player 00:00
00:17

» 続きはこちらから

アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーション「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う」 / 彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです

竹下雅敏氏からの情報です。
 2010年に制作された「イルミコープ」の司会アーサー・ロバーツには、“80年代に活躍した無名の俳優で、ディープステートがバイデンの後継者候補として彼をつかまえた”という情報があります。要するに、彼は偽バイデンの中の人だと言われている人物です。
 動画は、アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーションで、「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う(50秒)」と言っています。
 ピラミッドの冠石は、イルミコープを管理するエリートの委員会で構成され、その下の3つの階級はイルミコープの資産・資源になります。イルミコープは様々な部門にわかれます(3分5秒)。
 3分22秒からは、“イルミコープの6つの管理部門とその機能”の説明です。6つの管理部門は、銀行とビジネス、軍事と情報機関、政治、教育、メディア、宗教であり、“銀行とビジネスは、イルミコープの世界支配のために最も効率的なツールだろう(4分40秒)。…イルミコープが支配するアメリカ軍も我々の誇り高いツールの1つ。グローバル警察になるべく我々は軍事組織を育ててきた(7分8秒)”と言っています。
 政治では、“2大政党システムは有益。…メディアを通じて両陣営を対立させ必要に応じ使い分ける。国民の信用低下に備えイルミコープはガス抜き要因として無所属候補プログラムをデザイン。これで不満が解消される(9分5秒)”と言っています。
 ワクチンやウクライナへの態度を見ると、“れいわ新選組、参政党もガス抜き要因かな?”と思ってしまいました。
 この動画がなぜYouTubeに出ているのかは不明ですが、中身はとても良く出来ています。動画が削除された場合は、こちらの『(日本語字幕) ILLUMICORP / イルミコープ【閲覧注意】』をご覧ください。
 元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“今、私たちは完全なコントロールについて話しています。それは、あなたを特定し、追跡し、あなたの資源がどのように経済的に機能するかをコントロールし、それらを奪うことも可能です。世界経済フォーラムの話を聞くと、2030年に我々は資産を持たなくなると言っています。つまり、資産を奪うことができると言っていることになります。しかし、彼らが奪おうとする最も重要な資産は、家でも車でもありません。子供たちです。なぜなら、そのレベルの完全なコントロールがあれば、文字通り、子供にワクチンを打つか、食料を買えなくなるかのどちらかを強いることができるからです。…このシステムは、銀行システムに接続するために、文字通り身体的にチップを埋め込む可能性があることを理解しなければいけません。…文字通り、デジタル強制収容所になる可能性があるのです”と言っています。
 “彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです”という警告は、“続きはこちらから”のツイートを見ると、その通りだと思えます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
イルミコープ【閲覧注意】
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから