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石破退陣はもはや避けられないか / 日米関税15%合意で東京市場はほぼ全面高、「日経平均株価、1000円超上昇」
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マクロ経済学のモデルは銀行を無視し失敗、教科書に書かれていることは間違っている
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 20, 2025
─リチャード A ヴェルナー経済学者(著作に『円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか』 https://t.co/iVYFDZfo1y 等) pic.twitter.com/4nnwvxHxTj
お金はどこから供給されるのか?政府か?中央銀行か?
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 20, 2025
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銀行融資(マネーサプライ)は、資産購入のためか、生産のためかで結果は大きく異なる
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脱成長の物語はグローバリストによって始められた
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください参政党の「さや」って、一体何なんだ!?
— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) July 20, 2025
これまで「消費税廃止」をあれだけ声高に強烈に叫びながら、当確が出た途端に『消費税の段階的廃止』にトーンダウン🥹
しかも『消費税の廃止は一足飛びには難しい』との超弱気な発言も😱
呆れた参政党!… pic.twitter.com/HEEE4Gvjzh
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください――ということは、自民党の総裁が石破氏から「高市氏」に交代し、近々訪れるであろう衆議院解散総選挙で参政党が躍進し、高市政権に参政党が加わることが、「戦後日本・最大の危機」となります!
— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) July 21, 2025
⇒ ここはテストに出ますから、きちんと押さえておいてください。… https://t.co/nQxzXIXLMK
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Trump administration sucked into bizzarro clown world death spiral多くのアメリカ人が自分たちの政府だと思い込んでいるリアリティ番組は、いまや常軌を逸した道化芝居へと成り下がっている。偽のトランプによるエプスタイン事件の不器用な隠蔽は、国家が末期的な崩壊へ向かっていることを示す数ある兆候のひとつに過ぎない。トランプ支持層は、エプスタイン島に出入りしていた小児性愛者たちを逮捕するという公約に期待して彼を選んだだけに、この裏切りは強い反発を招いている。つまり、どれほど深く洗脳されてきた人々でさえ、政府に何か重大な異常があることに気付き始めているのである。今のアメリカは、崩壊直前のソ連と極めてよく似た様相を呈している。政権内部の関係者たちの間でも、「このトランプ政権が来年までもたないだろう」との見方が広がっている。
By
Benjamin Fulford
July 14, 2025
1 Comment
The reality TV show that many Americans think is their government has degenerated into a bizarre clown show. The clumsy attempt by the fake Trump to cover up the Epstein case is just one of many examples of terminal decline. Since the Trump fan base elected him in large part to arrest the pedophiles who went to Epstein’s Island, it has caused a revolt. This means even the most brainwashed of the brainwashed realize something is very wrong with the government. The United States now looks very similar to the Soviet Union just before it collapsed. Many insiders now say they do not expect the Trump government to last into next year.
What remains to be seen is if the real Trump (who is now back at the US military base in Greenland) will return or if some American version of Vladimir Putin will emerge after the inevitable collapse of the current sh*t show in DC pretending to be a government.今後注目すべきは、本物のトランプ(現在グリーンランドの米軍基地に戻っている)が再び登場するのか、それとも、いずれ崩壊するのが確実なワシントンD.C.のこの茶番劇の後に、アメリカ版のウラジーミル・プーチンのような人物が現れるのか、という点である。
Also, keep in mind the Khazarian Mafia likes to distract people with scandals in order to hide important but inconvenient news events. This is exactly what is going on with the sudden explosion of Epstein’s talk in the English blogosphere. The big story they are trying to distract us from, of course, is the complete international isolation of the US government and its unavoidable bankruptcy. No amount of hysterical BS flooding out of Washington DC will change this.また、ハザール・マフィアが、都合の悪い重要なニュースを隠すためにスキャンダルで世間の目をそらすのを常套手段としていることも忘れてはならない。いま英語圏のブログ界隈で突如としてエプスタインの話題が噴き上がっているのも、まさにその典型である。彼らが本当に覆い隠したがっているのは、米国政府の完全な国際的孤立と、もはや回避不能となった国家破綻である。ワシントンD.C.からどれほどヒステリックなデマがまき散らされようとも、この現実が覆ることはない。
Nonetheless, as summer entertainment goes, the fake US government show is getting interesting. So let us start by summarizing the main scandal of the week.とはいえ、夏の娯楽として眺める分には、この偽の米国政府ショーもなかなか見応えが出てきた。では、今週の主なスキャンダルを振り返ってみよう。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください『世界の多数派諸国はいかにして米国金融植民地主義から脱却できるのか』
— Alzhacker (@Alzhacker) July 19, 2025
経済学者マイケル・ハドソンが、現代の国際経済システムの構造的問題を詳細に分析した評論を発表。なぜ発展途上国は豊富な天然資源を持ちながら貧しいままなのか。なぜ中国の経済成長が西側諸国をこれほど恐れさせるのか。… pic.twitter.com/GMIZaijOrB
“最側近の赤沢大臣が23日に訪米し、8回目の協議に望みます。石破総理はそれを踏まえ…この対米交渉の進展状況を見極めた上で、近く進退を判断する意向を周辺に伝えました。(3分19秒)”と言っています。
ところが、早くも日米関税交渉合意のニュースが入りました。“続きはこちらから”の日テレNEWSの冒頭で石破総理は「今般、米国の関税措置に関する日米協議について、トランプ大統領との間で合意に至りました。その内容を申し上げます。まずは国の基幹産業である自動車及び自動車部品について、本年4月以降に課された25%の追加関税率を半減し、既存の税率を含め15%とすることで合意をいたしました。」と語っています。
これを受けて東京市場はほぼ全面高、「日経平均株価、1000円超上昇」となっています。「あと4日早く合意できていれば与党は参院で過半数を維持できていたかも。」とのコメントがありました。
トランプ大統領のやり方は、まず思いっきりぶん殴ってから、その後に交渉するというスタイルなので、25%から15%に関税率が下がっただけで日本は大喜びです。トランプは「日本は米国に5,500億ドル(約80兆円)を投資し、その利益の90%を米国が受けとります。この合意は数十万人の雇用を創出します。」とトゥルース・ソーシャルに書き込んでいます。
日本が米国に投資をする約80兆円もの資金は、どこから出るのでしょうか? マフィアに殴られ、約80兆円を差し出すことで、何とか関税率を15%に下げることを許してもらい、「よかった。よかった。」と言って喜んでいるような感じがします。