
画像の出典: Author:依田奏 [CC BY]
内海聡氏が警告する高市早苗政権の危険性 / AfDのアリス・ワイデル氏「計画されているEU全体のチャット監視は絶対的な全体主義プロジェクトです」
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※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいみなさん「スパイ防止法」に騙されないでください。
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) October 2, 2025
これは「統一教会」が昔から進めたかった国民支配、国民検閲のための悪法です。… pic.twitter.com/6TjD8ildMk
もう滅茶苦茶な
— カズ珍🎣‼️ (@Jw8ufRsqWj2k60l) July 23, 2025
参政党だよ😥😥 pic.twitter.com/Fx42FlTQKj
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Military preparing coup against deep state, including fake President “Trump”米国および世界の軍部は、偽の大統領ドナルド「トランプ」を含むイスラエルと米国ディープステートを一掃する準備を進めていると複数の情報筋が伝えている。これらの情報筋によれば、ディープステートに対するクーデターは今週にも起こる可能性があり、相次いで収束しつつある出来事が軍の行動を加速させているという。
By
Benjamin Fulford
September 29, 2025
4 Comments
The US and world military are preparing to finish off Israel and the US deep state, including the fake President Donald “Trump,” multiple sources say. The coup d’état against the deep state could happen this week, the sources say. Their hand is being forced by a series of converging events.
The immediate trigger for this response was an attempt by reality TV actor Pete Hegseth -pretending to be “minister of war” – ordering 800 top US Generals and Admirals to the US this week, the sources say.この反応を招いた直接のきっかけは、リアリティ番組俳優であるピート・ヘグセスが「戦争大臣」を装い、今週、米国の最高位にある将軍および提督800人に帰国を命じたことだったと情報筋は伝えている。
US military sources say top brass have been networking with each other over this and have come to the conclusion it is a probable trap. “It is unusual and high risk to have them all in the one place at the same time,” multiple sources, including the head of MI6, say.米軍の情報筋によれば、最高幹部らはこの件について互いに連絡を取り合い、それがおそらく罠だとの結論に至ったという。複数の情報筋やMI6長官を含む者たちも、「全員が同じ場所に同時に集まるのは異例であり、極めて危険だ」と述べている。
The head of MI6 and a senior US military source add that the military is being forced to take action because the Khazarian Mafia, aka Chabad, was forcing “Trump” to declare war against Russia. This is part of their announced plan to kill 90% of humanity and enslave the rest.MI6長官と米軍の高官筋はさらに、ハザール・マフィア(別名ハバド)が「トランプ」にロシアへの宣戦布告を強要しているため、軍は行動を取らざるを得ない状況にあると付け加えている。これは、人類の90%を抹殺し、残りを奴隷化するという、彼らが公言している計画の一環である。
自民党総裁選2025
— あーぁ (@sxzBST) October 4, 2025
高市早苗さん、31都道府県でトップ。
もうこれで小泉進次郎が総理大臣になったら自民党は解党的出直しじゃなくて解党していいよ pic.twitter.com/R46c6q57mZ
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【重要】ジョージ・ソロスがIOM(国際移住機関)を支配下に置き、国連の移民政策を背後でコントロールしていた内幕が明快に説明されています。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) October 2, 2025
IOMを国連の管轄下に置く計画もソロス主導で行われていたということです。
※以下翻訳
↓
移住とガバナンスに関する重要な情報と、少しの歴史。… https://t.co/R5URkQQ0Cv pic.twitter.com/pFIik1vtZW
“私はもうずっと昔から安倍晋三とか小泉純一郎を、延々と叩いてきた人間ですので、高市早苗という人は安倍の亡霊ですね。基本的には思想は似ているビジネス保守の拝米保守のアメリカの犬です。今、台湾の僕みたいになっているところもあってですね。それが保守というか、日本のためっていうことを一切やっていないのに、演技で保守っぽいことをやっているとバカが引っかかると。…かつ、また愛国を言っている詐欺政党がいっぱいあるわけですよ。どことは言いたくないけど、参政党とか国民民主とかさ、そういう極右系のですね、改憲系のことを意識した政党がまた勢いづいたりとか、また麻生太郎は高市早苗が総理大臣になって参政党と連携するのが自民党が救われる道だって、そこまで明言してますよね。…小泉だと、自民党はやっぱりカスだったっていうことで、自民党から離れていく人が結果的に増えると思うんですよね。それがなくなるから、もう最悪ですね。(44秒)”と内海聡氏は話しています。
私も似たような感覚を持っていますが、本物の保守とエセ保守の違いを見分けられない日本人が、高市早苗を支持していると思っています。
高市新総裁の隣に麻生太郎がいることから、高市政権ではトランプ側に急接近するのではないかと思われます。
“続きはこちらから”の動画をご覧ください。「ドイツのための選択(AfD)」のアリス・ワイデル氏は、“計画されているEU全体のチャット監視は、絶対的な全体主義プロジェクトです。それは、デジタルプライバシーの事実上の廃止を意味します。…言い換えれば、全ての市民がデジタル上の一般容疑者とされ、潜在的な犯罪者だと宣告されるのです。…子供の保護と児童性的虐待の撲滅という主張は、安っぽい口実に過ぎません。…提示された目的に対し、チャット監視は不適切であるだけでなく、無力でもあります。犯罪者は違法な取引のために、既にオフラインや、いわゆる「ダークルーム」を利用しており、それらはデジタル私的通信の大量監視では全く捕捉されません。ここでは明らかに、全く別の目的があるのです。…チャット監視は、包括的なデジタル監視体制への道を開きます。”と言っています。
一方で、トランプの後ろにいるイスラエルや、パランティア・テクノロジーズ社のピーター・ティールのような人物が、まさにこうした完全監視社会の実現を目指しているのです。
高市極右政権は、「スパイ防止法」を口実にデジタル監視体制への道を開くと考えても間違いはなさそうです。