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この3日間くらいで、あまりにもメチャメチャな事件が日本で立て続けに起こってる ~今後浮かび上がってくるディープ・ステートの悪事

竹下雅敏氏からの情報です。
 “もうダメだ!”というような問題が“最近では月に3回くらい定期的に起こる”ので、どうしていいかわからないと、冒頭のツイートで言っていますが、以下のツイートは、この3日間くらいに起こったことです。あまりにもメチャメチャな事件が立て続けに起こるので、一々取り上げている暇がないのです。
 ただ、これらの問題は、今後浮かび上がってくると思われるディープ・ステートの悪事に比べれば、大したものではないとも言えます。芸能界を見ていても、イルミナティに汚染されていることは明らかです。彼らがこれまでどんなことをしてきたのかを、時事ブログの読者の方は知っていると思います。いずれ、Qグループの情報が一般人にも理解される時が来るでしょう。いわゆる上級国民のほとんどが、極めつけの悪だったことを知るでしょう。
 今後、ますます社会が混乱し、悪が浮かび上がってくると思いますが、そんな中にあって、決して悪に染まらないで正しく生きる人が、未来を形作ると思ってください。
(竹下雅敏)
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パワーアップ・スンズロウくん 〜 掲載記事が追いつかない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 過日、竹下家から嬉しそうに「スンズロウくん」情報が届き、我が編集部は万全の体制で掲載に向けて準備をしておりました。
ところが、あべぴょんに負けず劣らず話題作りに余念のないポエム大臣、竹下家からはさらに強力なスンズロウ情報が到着、、。
いかん、先の記事が間に合わない!
ということで、あれこれ取り混ぜ、パワーアップ・スンズロウくんとして公開します。

 牛の放牧地用の森林伐採や牛の排出するメタンガスが温室効果をもたらすと言われている中で、国連総会環境ウィークに元気よくステーキを召し上がる環境大臣、それ相当のメッセージがあるはずや。
編集部がとりわけ注目したのが、以下のコメント。
「これはね、だからと言って、私ベジタリアンになるとかビーガンに、ということは、さすがに私は無理だろうなと思いますし、だからこそね、この気候変動の問題というのは、一人一人取り組み方ってあると思うんです。だけど私は今、質問されてありがたいなと思ったのは、こうやってステーキと気候変動、この質問って今までなかったと思いません?なので、これがまずニュースになるんだったら、それだけでも日本の中でのこの環境問題ってのを考えるいいきっかけになるなと思いますね」(小泉進次郎 環境相、24日)

・・・暗号? 寝言?

(まのじ)
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小泉進次郎大臣「ステーキ」と「温暖化」で直撃
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サービス満点茂木先生!


外務省がHPで、ソウル、福島、東京などの放射線量を公表 〜 ソウルと福島が同程度の数値とされるが韓国は世界最大級の花崗岩地帯で自然放射線が多い、福島は原発由来の放射能汚染でしかも測定が不明確

 外務省が、韓国の日本大使館HPで、東京・福島市・いわき市・ソウル市の放射線量を掲載し始めました。データは国や自治体が公表したもので、例えば24日午後0時のものでは、ソウル0.11μSv、新宿0.036μSv、福島市は0.132μSv、いわき市は0.060μSvという数字が並んでいます。ソウルと福島の数値にあまり差がないことを示し「福島市の放射能汚染は問題ない、ソウルと同程度だ」と受け取れるものになっています。事実、データ公表は「東京電力福島第1原発事故以降の放射能汚染に対する懸念を払拭するのが狙い」とあります。この数値が信頼できるものであれば幸いですが、ネット上では即座に「デタラメ」「ごまかし」の声が上がっていました。中でも東海アマさんは、この外務省の公表が「韓国政府による放射能汚染問題告発への意趣返し」と見て、データを疑問視されています。
 東海アマさんによると、正確な数値を得ることは簡単ではなく、実際にいろんなタイプのガンマ線測定器を使用し、その性質や正確さを比較すると、出てくる数値は決して一定ではないようです。その測定器の特性によっては現実の汚染度を見誤ることになりかねません。とりわけ十分な測定時間は重要で、1分程度の測定時間では全く信用できないと断言されます。以前にモニタリングポストが設置ミスなどにより実際よりも1割低い数値が出ると問題になったこともありました。隠蔽体質の国の測定がまず怪しい。
 次に、重要なこととして「花崗岩地帯は、東京のローム土壌に比べて空間線量が高い」のだそうです。日本でも広島や岡山はじめ全国の花崗岩地帯はカリウム40の線量が高く出るそうです。しかしカリウム40は生物が何億年もかけて排泄能力を獲得してきたので、健康には問題ない。線量の高いとされたソウルは、世界最大級の花崗岩地帯で、そもそもこうした自然放射線を大量に含んでいると考えられます。この高い線量にセシウムやテルルが含まれていれば、初めて原発由来の「放射能汚染」と判断できますが、外務省はそこまで責任を持って調査してくれたのか。
韓国の原発事故に厳しい指摘をされてきた東海アマさんの考察であればこそ、説得力があります。
 そして最も重要なのは、福島や東京の線量が本当に事故以前と同等に低いのか、という点です。放射能汚染土を移動させて、そこを測定すれば、無論低い線量は得られるし、また除染を行なっていない土地でも事故後8年の間に、セシウムは土壌の中を10〜20cmも沈降してしまい、土の遮蔽によって数値が下がったように見えるのだそうです。しかしセシウムやストロンチウムが消えて無くなったわけではなく、その土壌でできた作物を通して内部被曝を起こします。
 日本政府は、国際機関が手を尽くして調査しても大丈夫と言える数値を公表しているのか?
ましていわんやデータ隠蔽、改ざん、紛失を世界に向かってやっていないだろうね?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外務省がHPで福島、ソウルなどの放射線量掲載 韓国内での懸念払拭へ
引用元)
外務省が在韓国日本大使館のホームページで、東京や福島、韓国・ソウルなど4都市の放射線量の掲載を始めたことが25日、わかった。両国内の放射線量に差がないことを示し、東京電力福島第1原発事故以降の放射能汚染に対する懸念を払拭するのが狙い。原則として毎日更新し、韓国語でも閲覧できる。
(以下略)
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環境放射線測定の誤解
引用元)

(前略)
日本政府は、韓国政府による放射能汚染問題告発への意趣返しとして、在韓日本大使館のHPにて、ソウルの環境放射線量の継続的測定と公表を始めた
(中略)
 これによれば、ソウル市内の環境放射線量(ガンマ線)は、0.1マイクロシーベルト毎時を超えているが、東京は0.036マイクロ毎時になっている。これは事故前の値に近い平常値である。

 つまり、「ソウルの放射線量は、日本よりも、はるかに高いじゃないか」と言いたいわけだが、環境放射線の測定については、日本政府は、ずいぶんひどい誤魔化しを常態化させているので、注意を喚起するために書くことにする。

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[Twitter]ガラガラのアベ珍演説

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがスンズロウくんより年季の入った恥っぷり。
ちなみにプーチン大統領演説の際は、満席で立ち見が出たんやて。
(まのじ)
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国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の補助金7,800万円を、文化庁は交付しない方針 / 「かんぽ生命」の不正販売を報じたNHKに対し、NHK経営委員会がNHK会長を厳重注意

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の補助金7,800万円を、文化庁は“交付しない方針”だということです。記事を見ると、菅官房長官が“補助金の交付決定では…適切に対応していきたい”と述べていたことから、文化庁が忖度したということでしょうか。
 冒頭の米山隆一氏のツイートにあるように、“申請書類を公表し、この決定が適切か、オープンに検証すべき”です。
 “続きはこちらから”は、毎日新聞のスクープです。「かんぽ生命」の不正販売を報じたNHKに対し、NHK経営委員会がNHK会長を厳重注意したという驚くべきもの。
 いずれの場合もとんでもない話で、政権の気に障るものは公開してはならないし、放送してはならないということなのでしょう。自分たちは、憲法に違反しようが放送法に違反しようが平気で、誰も裁かれない。しかし自分たちに逆らう者は許さないという態度です。
 こんな狂った政権に、緊急事態条項を与えたらどうなるか。想像するだけで恐ろしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁
引用元)
慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は、事前の申請内容が不十分だったとして、予定していたおよそ7800万円の補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。
(中略)
「あいちトリエンナーレ」について、文化庁は、ことし4月、観光資源としての文化の活用推進を目的とした国の補助事業として採択し、およそ7800万円を交付する予定でした。

しかし一連の事態を受けて改めて検討を行い、愛知県からの申請は、少女像などの具体的な展示内容の説明がなく不十分だったとして、補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。

この補助金について菅官房長官は先月2日の会見で「審査の時点では、具体的な展示内容の記載はなかったことから、補助金の交付決定では事実関係を確認、精査したうえで適切に対応していきたい」と述べていて、文化庁の判断が注目されていました。
(以下略)
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