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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
口封じ。疑獄事件の犠牲となるのは決まって下っ端だ・・・
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) March 9, 2018
『【森友・公文書改ざん】書き換え役の近財職員が自殺 「原本」と遺書見つかる』https://t.co/qRGuXYoSem
赤木が朝日のソースだったとされる。こりゃ、えらいこと
— 番頭ワタナベ「巨悪対チンカス」発売中 (@yoswata) March 9, 2018
自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。払い下げの価格交渉で汚れ役・池田靖統括官の直属の部下だった。
氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。https://t.co/8YheqJ8AuJ
アイヒマン北村が殺らせたんだろ。
— 天皇陛下が一番嫌いなのは安倍 (@iamnotabedenden) March 9, 2018
黒澤明監督「悪い奴ほどよく眠る」
山本薩夫監督「金環蝕」
週末は日本映画の名作を楽しみましょう。
近畿財務局職員自殺か 「森友」対応部署に所属(MBSニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/b0tnfZFZq3 @YahooNewsTopics
森友の土木業者に次いで2人目の犠牲者?(暗殺事件?)です…
— ターチャン (@DmwktUeGPIT8Xdj) March 9, 2018
安倍暗殺部隊か創価暗殺部隊か警察かは知らないが、ヤラレタのでは? pic.twitter.com/GxAMKN5eN7
第1次安倍政権では松岡勝利農水相が自殺に追い込まれたけど、第2次安倍政権では「総理のご意向」のために公文書偽造という犯罪に手を染めさせられた財務省職員が自殺に追い込まれた。この政権は、いったい何人殺せば気がすむのか?自分の野望のためなら他人の命など虫ケラ扱いなのか?
— きっこ (@kikko_no_blog) March 9, 2018
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『毎日新聞』夕刊。衝撃のスクープ。
— 小池晃 (@koike_akira) March 8, 2018
16年6月、近畿財務局が大阪航空局に通知した際の決済文書に、「本件の特殊性に鑑み」と。
他の決済文書には「学園に価格提示を行う」との記載も。
『毎日』が情報公開請求で入手と。
もはや逃れようがありませんね。 pic.twitter.com/olrZl58eqb
財務省の調査とやらで出されたものはボリューム満点、中身は空っぽ。しかも「これで全てです」とは一切言わず、調査継続と。つまり1ミクロンも進んでおらず。委員会開会の前提が吹っ飛んだ中、強行に委員会開会。自民、財務省の背任疑いの片棒担ぐのかい?資料を出させる本気度低くね?
— 山本太郎 反緊縮・金持ちから取れ (@yamamototaro0) March 8, 2018
こんなん出ましたけど。
— 山本太郎 反緊縮・金持ちから取れ (@yamamototaro0) March 8, 2018
安定のゼロ回答ですっ。 pic.twitter.com/70UBtUuXA9
↳ Jim Caviezel as Jesus Christ in the movie 'The Passion of The Christ' (2004) ♡#HappyBirthdayJimCaviezel ♥ pic.twitter.com/DM1ZuOk2bK
— Loving Jim Caviezel (@reesesbabe93) 26 September 2017
けれども、放射能汚染された環境は? 子供達の被曝の影響は? 避難して未だに不安定な生活を強いられる人たちは?などと考えると、何一つ解決に向かっている様には思えません。
事故後の福島の環境が、決して以前の状態でないことは原発推進、反対の立場を問わず認めるところだと思います。例えば、311以降、ずっと独自の調査をされてきた、おしどりマコ&ケンさんによると、避難解除となる福島県川俣町に帰宅して農作業をするよう促されている住民の不安に対して、高線量の道路を通るときなどは「息を止めて小走りで駆け抜けるよう」指導されたり、農作業中の土埃による内部被曝のリスクを心配する声には「できるだけ早く鼻をかむように」とアドバイスされるなど、安心どころか絶望しそうな回答で、結局「放射性物質は無くなりません。皆さんはセシウムとの共存を踏まえて、工夫して追加被曝を減らす生活を」しろということのようです(1:09:00〜)。
動画で取り上げた小出裕章先生は、7年を経た日本が今なお「原子力緊急事態宣言」下にあると語っておられます。7年前のあの日、原発事故によって、これまで国民を守ってきた被曝に関する法律(1年間に1ミリシーベルトまで)はもはや実現不可能になったと放棄して、人々の被曝を国が許してしまっている異常事態が7年間ずっと続いています(47:00〜)。そして緊急事態が解除される日が来る前に、子供達に影響が及んでしまいます。小出先生は解決策を語っておられません。せめて大人達が責任を取って被曝をしてでも子供達を守る、その方法を探っていると結論されました。
私たちは、その様な7年目を迎えているのでした。