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TPP、今日から審議入り 野党が安倍政権を猛烈に追い込まない限り成立は確実か 〜TPP野党分断工作とIR推進法案成立をバーター取引する維新〜

 TPPの国会承認に向けて、今日から審議入りのようです。野党が安倍政権を猛烈に追い込まない限り、成立は確実な状況です。野党の中には、維新の会も含まれるわけですが、自民別働隊とも言われている通り、野党分断や強行採決の批判逃れのためには、非常に有難い存在のようです。
 昨日、自民党と維新の両幹事長が会談していますが、維新がTPP成立に協力する代わりに、自民は維新が待ち望んでいるIR推進法案の今国会成立に協力し、二階氏は「よく分かっている」と対応したようです。
 "続きはここから"以降にIR推進法案の分かりやすい解説があります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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与党が「維新」取り込みを・・・TPP審議入りで攻防激化(16/10/13)
配信元)

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引用元)
10月13日、自民党の二階俊博・幹事長、日本維新の会の馬場伸幸・両幹事長は、国会内で会談し、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)承認案と関連法案について、14日の衆院特別委員会における審議入りで一致。

(中略) 

一方、馬場氏はIR推進法案の今国会における成立について協力を呼びかけ、二階氏は「よく分かっている」と対応した。

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[Sputnik]キレル寸前、シリア危機を核戦争へと拡大させてしまうのか? 〜表のイルミナティのメンバーのマーク・ミリー米陸軍参謀総長〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のマーク・ミリー米陸軍参謀総長は、ロシアの態度に激怒している様子です。通常、この立場の人がこのような発言をすれば、米ロは第三次大戦の直前にあると思うのが普通です。
 しかし、彼を除いて、記事に出てくるダンフォード米統合参謀本部議長も、アシュトン・カーター米国防長官も、バイデン副大統領も、ロシアと戦争する意思は全くありません。
 記事の中で、“米国の分裂病患者”の1人として揶揄されているこの好戦的な人物マーク・ミリー氏は、表のイルミナティのメンバーです。おそらく、表のイルミナティはプーチン大統領を筆頭とする光の勢力に粉砕されるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キレル寸前、シリア危機を核戦争へと拡大させてしまうのか?
転載元)
エフゲーニヤ モイセーエワ
(前略) 

「こんなにきついパンチはなかったってくらい、叩いてやるからな!」

先週ワシントンで毎年の米軍協会の会議が開催。この中でマーク・ミリー米陸軍参謀総長はロシアとの大規模な戦争は「ほぼ不可避」だという声明を表した。ウィリアム・ヒックス少尉はこれに、この紛争は「近い将来」に起こり、「流血の悲惨極まりない、迅速に展開するものとなり、止めようとしても我々には止めようがない」と付け加えている。この際、ミリー氏は矛先をロシアの脅威に向けることを忘れなかった。「我々はあんたたちを止めてやる。そしてあんたらが今まで叩かれたことのないほど強く叩いてやるからな。見誤るなよ。



ダンフォード米統合参謀本部議長は米中央軍は新たな国家軍事戦略を準備したことを明らかにした。そこには主たる脅威としてロシア、中国、北朝鮮、イランおよびもうひとつ「急進主義の形の非国家的な挑戦」が列挙されている。9月22日、ダンフォード議長はロシアを米国の国益にとって「最大の深刻な脅威」と断言。

米国防総省のアシュトンカーター長官は9月27日、ロシアないし朝鮮民主主義人民共和国が核兵器を使用する危険性があるとの同省の認識を明らかにし、これを根拠に米国は核抑止力の完成に力を注ぐ必要があると語った。10月6日、米原爆B61シリーズの新型爆弾の最終実験が成功裏に終了している。

国防は攻撃にあらず

(中略) 

10月初め、ロシアは4千万人を動員した大規模な民間防衛演習を行なったとして猛烈な非難を浴びた。演習の目的は核戦争を想定した民間防衛の施設、ストラクチャーの準備体制のテストであり、Xアワーに民間がとるべき行動フォーマットを補足して伝達することにあった。

(中略) 

少し前、ロイター通信のサイトにこんな情報が掲載された。ペルシャ湾岸諸国、もちろんここには中東地域における米国の主たるパートナーのサウジアラビアも入っているが、これらが近々にシリアの反体制派への可動式高射砲ミサイルの供給を開始するというのだ。この他にも西側のマスコミはホワイトハウスがシリア政府軍に攻撃を仕掛ける可能性を検討しているというニュースをキャッチした。この一方で米国はシリアとの戦争を行なう状態にはない。なぜならシリアの同盟国はロシアだからだ。

鑑別疾患

9月29日、国防省のTVチャンネル「ズヴェズダー(星)」のサイトにこんなタイトルの記事が掲載。「米国の分裂症患者がモスクワに核兵器を向けている」。これを読んだ西側のプレスは大笑い。

(中略) 

サイコパシーの顕著な特徴はまず、自分は犠牲者であると思いこみ、他の人間に攻撃を仕掛けること。しかも恥ずかしいという意識は一切なく、現実状況の認識ができない。

ロシア政府は引き続き西側に警告。

(中略) 

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官も米政権に対し、「起こりうる結果を入念に計算する」よう勧め、(中略…)ロシアのS-300はあくまでも防衛システムであり、米MDとは異なり技術的には核兵器とのインテグレーションはできないと念を押している。

ここまでくると米政権がロシアの声を聞き入れてくれるよう期待するほかはない。

(以下略)

[創造デザイン学会]プーチン大統領への公開謝罪状―解説 〜イルミナティを含む巨悪と戦っているプーチン大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件がきっかけとなった、ネット上での「プーチン大統領への公開謝罪状」について触れています。この中で、ケネディ大統領の演説の一部が引用されているとのことです。ケネディ大統領は、明らかにイルミナティを指すと思われる陰謀団について言及しています。
 記事では、プーチン大統領が戦っているのは、この世界的陰謀団、すなわちイルミナティであるとしています。“この根元の巨悪”との戦いにおいて、“ロシアがその中心的役割を果たしている”としています。
 文末は、オバマ大統領の国連総会での演説について触れ、暗に、オバマ大統領がこの陰謀団に属していることを示唆しています。
 時事ブログでは、イルミナティには表と裏の2つの組織があることをお知らせしてきました。オバマ大統領は、“裏のイルミナティ”に属していました。過去形なのは、裏のイルミナティはすでに解散したと思われるからです。プーチン大統領は、かつて“表のイルミナティ”のメンバーでした。天界の改革以降、早い時期に脱会し、プーチン大統領はイルミナティを含む巨悪と戦っています。現在のターゲットは表のイルミナティです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領への公開謝罪状―解説
転載元)
2014/9/26 

「親愛なるプーチン大統領、ならびにロシア国民の皆さま」という、公開の、誰でも署名で きる謝罪状をネット上で発見し、さっそく翻訳して「創造デザイン学会」最新情報欄に載せ たところ(9/11)、翌日、世界各国語欄に日本語も加わって、私とほとんど同時に翻訳した 人があることがわかった。現に日本人の名前も散見する。現時点(2014/9/26 午前)で署名 者は 44,000 を超え、相当の勢いで増えている。見ている限り米国籍者が少ないのは、現在 の警察国家アメリカでは(少なくとも本名では)非常に危険だからであろう。プーチンへの 謝罪の手紙は、オランダの大学教授有志のものなど他にもある。

直接のきっかけとなったのは、ウクライナ上空でのマレーシア旅客機撃墜事件と、それに続 く“ロシアのウクライナ侵略”デマである。7 月 17 日の MH17 機撃墜については、米追従 の世界中の新聞が、調査も何もないうちから「人殺しプーチン」(英紙 The Sun)などと書 きたてて、ロシア犯行説を煽った。しかしこれに対するロシア側の冷静なデータによる質問 に、ワシントン‐キエフは答えることができず、ウクライナ犯行の証拠は続出し、結局これ は、9・11 と同じアメリカの常套手段である、もう一つの「ニセ旗攻撃」であった。

このプーチン大統領への公開謝罪状で注目すべきは、
「アメリカ最後の偉大な大統領ジョ ン・F・ケネディ」の、おそらく直接の暗殺の原因になった演説の一節が引かれていること である。

    我々はどこでも、一枚岩的な非情な陰謀によって敵に回されています。彼らは自分たち の勢力範囲を拡大するのに、秘密の手段を用いています――侵略の代わりに密かな侵 入、選挙の代わりに政権転覆、自由な選択の代わりに脅し、昼の軍隊の代わりに夜のゲ リラといったものです。

    このやり方によって彼らは、膨大な人的・物的資源をかり集め、軍事、外交、諜報、経 済、科学、そして政治的な諸作戦を一つに結集する、緊密に組まれた、高度に有効な組 織を構築してきました。...その準備は秘密にされ公開されません。その間違いは隠され 表には出ません。それに反対する者は黙らされ、褒められることはありません。いかなる出費も問題にされず、いかなる噂も印刷されず、いかなる秘密も表れることはありません。

これはアメリカの影の政府、「陰謀団」(the Cabal)とか「イルミナティ」と呼ばれるもの のことであって、ケネディ大統領は自国を告発していたのである。(こうした政府内の陰謀 勢力の暗躍については、アイゼンハワーも退任演説で警告した。)この手紙は、「このとき以 来、アメリカと他の西側諸国の政府は、この〈非情な陰謀〉にすっかり侵食されてしまいま した」と言っている。

ところでプーチンが相手にしているのも、この同じ世界的陰謀団であって、ケネディとプー チンは同じ相手と戦っているのである。だからケネディは英雄だがプーチンは悪者だなど と言うことはできない。もしプーチンを悪魔にしたければ、ケネディも同じ悪魔でなければ ならない。(ヒラリー・クリントンやチャールズ英皇太子は、プーチンを「ヒトラー」だと 言った。)

プーチンの態度を見ていると少し不思議に思えないだろうか? 身に覚えのない人殺しの 罪を着せられても彼は黙っている。彼は事実を調べよと言うだけで、最初から取り合う様子 を全く見せていない。この時点ですでに彼の勝ちだが、それは彼が相手にしているのは、オ バマでもポロシェンコでもラスムッセン(NATO 議長)でもなく、この“地球の敵”だから である。

そう考えるのは、デイヴィド・ウィルコックの『ザ・シンクロニシティ・キー』やその他の 書き物に根拠がある。この根源の巨悪とひそかに戦っている国際的な「同盟」がかなり前か ら存在し、ロシアがその中心的役割を果たしているのだという。この巨悪のからくりに最も 興味があるのはロシアであって、これは、ウィルコックが Financial Tyranny(金融暴政) という、暴露的なオンライン本を書いたときに、いち早くこれに飛びついて、長時間物のプ ライムタイム・テレビ番組を作ったのが、ロシアであることからもわかるであろう。このが んじがらめの悪の世界の仕組みを、一番よく知っているのがロシアだと思われる。これは彼 らの資金源を断つ唯一の方法――世界のドル・システムをひそかに切り崩す方法――を知 っているということであろう。(因みに、ケネディが殺されたのも、リビアのカダフィが殺 されたのも、彼らが米ドル以外の通貨を作ろうとしたためである。)

ところで今行われている国連総会でのオバマ大統領の演説の、ビデオと全文がInformation Clearing House というサイトに出ている。「オバマの国連スピーチ:偽善、ウソ、そして世 論操作」(Sep. 24, 2014)という題で、その下に“読者は嘔吐用の袋を用意するのがよいか もしれません”と書いてある。そして末尾の読者コメント欄は、「最後まで聞く(読む)に 耐えない」シロモノといった反応が圧倒的である。確かにここまで悪びれることもなく、世 界に向かってウソがつけるというのは、異常人格者といってよいであろう。我々が戦ってい るのは悪魔であって人間ではない。これを誇張と考える人はやがて真実がわかるだろう。

フルフォードレポート英語版(10/10):米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変面白い情報です。ただ、今回のレポートを見ていると、様々な情報源から間違っているのではないかと思われる情報も混在しています。赤字にした部分は、比較的正しいと思われる部分ですが、これもフルフォード氏が接触した派閥がこのような事態を想定しているか、または誘導しているのであって、別の派閥は別の思惑で動いており、この通りになるとは限りません。
 興味深いのは、“組織的な「秘密結社の終末」”という言葉です。以前のコメントで、“秘密結社には解散命令が出ている”ことをお知らせしましたが、それが事実だったのがわかると思います。実際に、日本のイルミナティは解散したようです。おそらく、世界中のイルミナティは今年中に解散するのではないかと考えています。
 “第三次世界大戦を始める…ハザール人の企みは日に日に絶望かつ無駄になっている”とあります。これは、私も同意見です。現在背後では、地球の混乱を長引かせようとする勢力を徹底的に排除しています。詳しい事は、今はお伝えしませんが、そのうちどこかで説明するかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/10)
転載元)
米選挙はキャンセルされ、戦争犯罪法廷は開かれると、国防総省とCIA情報源は言う

11月8日開始予定の米大統領選挙はキャンセルされるだろう、そして代わりに戦争犯罪法廷が開かれるだろうと、国防総省とCIAは共に言う。選挙のキャンセルの言い訳は、大統領候補の一人の放棄となるだろうと、CIA情報源は言う。

ここに、CIAからの生の情報がある。

私はDCの接触者に何故?と聞いた。彼の答えは;

「一人の候補では選挙にならない」

私は、どちらが削除されるのかと聞いた。彼の応答は;

「私はあなたに話すことは許可されていない、ただ、オバマがまもなく声明を発表するだろう」

国防総省は彼らとしては、「911法がサウジアラビアが911の背後にイスラエル、バンダール・ビン・スルタンとブッシュ徒党をあぶり出し、真実委員会と戦争犯罪法廷につながるだろう」と言っている。

(中略) 

クリントン財団の大規模犯罪を暴く百万通以上の記録放出はハザールマフィアを打倒するために戦っている軍産複合体の中の強力なグループがあることを明らかにしている。それは、そのような記録放出は個人のハッカーによっては成し遂げられず、高レベルコンピュータシステムのアクセスできる政府機関を必要とするからである。

(中略) 

(ブッシュ/クリントン/ロックフェラー/ロスチャイルド等)は軍隊とその機関のホワイトハットと戦闘状態にある。

(中略) 

エイズ死に近いビルクリントンは最近、この著者とニールキーナンに死の驚異を発した。兆候はニール・キーナンはすでに殺されたということです。彼はこの著者とスカイプを使って接触していたが、スカイプでニール・キーナンのふりをしている現在の人は、本当のニールキーナンなら知っているはずの簡単な質問に答えることができない。

(中略) 

キーナンの死の報復は包括的かつ徹底的になると、白龍会情報源は約束している。

さらに、もしこの著者が殺されたら、あなたは、13支配血統がFRB創設時の、5世代前まで戻って一掃されるだろう事が確認できる。

http://wakingtimesmedia.com/13-families-rule-world-shadow-forces-behind-nwo/

(中略) 

いずれにしても、ハザールマフィアのブッシュ/クリントン/ロックフェラー派は今お金に必死です。最近のマッシュ・ハリケーン詐欺(ハリケーンマッシュはハザールマフィアの支配のメディアにのみ存在し、実世界には存在しない)は、ハザールマフィアが保険会社の空売りによって、いくばくかの金を得ようと実行されたと、CIA情報源は言う。

(中略) 

国防総省情報源は、中国の国民の日ゴールデンウィークが終わり、10月3~9日の世界銀行とIMF年次総会の終わりは、進行中の、組織的な「秘密結社の終末」と共に、今週始まっている新しい金融システムへの大きい移動を推進しなければなりません。来る10月16日は狩猟の月として知られ、ハザールギャングに対する季節が始まる事は注目に値すると、その情報源は言う。

(中略) 

日本の右翼団体の情報源は、北朝鮮の最高権力者金正雲もまた殺されたと言っている。アジアのCIA情報源はこれを確認すると共に、「金正雲は替え玉に置き換えられており、彼は我々の支配下にある。予定通りに行われ、除去しなければならなかった」と言っている。

(中略) 

他の情報源はこの著者に、フィリピン大統領ロドリゴ・ドゥテルテはブッシュの代理人である証拠を提供した。

(中略) 

韓国統一教会の良く知られた代理人が、彼が大統領になった直後に私自身とドゥテルテの会合を調整するように近づいてきた。(中略…)この提案は断ったのは賢明であった。よく知られるように、統一教会はパラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を持ち、長年ブッシュ・ナチ派と共に、麻薬と武器の密輸に関与してきた。ドゥテルテが行っている超法規的殺人部隊を使用している事実は、ナチ・ファシストハザール派の典型的な行動である。

言い換えれば、ドゥテルテの「建前的反米」は単に、アジア人を騙し、フィリピンに存在すると伝えられる金埋蔵庫へのアクセスを得ようとすることを目的としたブッシュの詐欺かもしれない。

(中略) 

安倍はブッシュ/ナチ派の代理人であり、彼の背後の日本のファシストグループが壊滅しているので、まもなく辞任させられると、天皇に近い日本の右翼情報源は言う。同じ情報源は、日本銀行の黒田春彦もまた、彼の本当の仕事は日本の貯蓄を略奪することであったと知られているので、最近のその影響力を大きく失っている。

(中略) 

第三次世界大戦を始めることで彼らの没落を回避するハザール人の企みは、日に日に絶望かつ無駄になっている。彼らの最新の策略は、インドとパキスタンの間で互いの軍事力でお互いを撃ち合うたくらみとして両サイドから銃撃することで戦争を始めさせようと挑発した。かれらはまた、ロシアを脅し、先週ロシアに40千万人を含む大規模核戦争訓練をさせた。

http://en.mchs.ru/mass_media/news/item/32915549/

これらの計画は大量殺人の起爆となる他の全ての彼らの企みと同様に失敗に終わった。

(中略) 

この秋の攻勢が続けば、うまく行けば人類はまもなく解放されるかもしれない。

(以下略)

[Sputnik ほか]ウィキリークス:クリントン財団の会長は自殺を望んでいた / トランプ暗殺計画? 〜証拠を残さないトップ、意を察して何でもやる人物の末路〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリントン財団のローラ・グラハム元会長は、ビル・クリントンとチェルシー・クリントンに限界まで追い込まれ、自殺寸前だったとのことです。また、下の記事では、クリントン夫婦のために、邪魔な人間を15人から20人暗殺したと名乗る人物が出てきています。
 おそらく、クリントン夫婦は邪魔な人物の名を挙げるだけで、意を察したクリントン財団の元会長がプロの殺し屋に暗殺を命じたのではないでしょうか。
 もしそうなら、その暗殺を命じたローラ・グラハム元会長が自殺してくれれば、クリントン夫婦にとって、もっとも都合が良い展開ということになります。
 こうした記事から分かるのは、トップは証拠を残さないために直接暗殺を命令するような事はなく、トップの意を察して汚い仕事でも何でもやる人物が、高い地位に取り立てられるということではないかと思います。都合が悪くなると、知り過ぎた者は自殺に追い込まれるか、消されるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークス:クリントン財団の会長は自殺を望んでいた
転載元)
内部告発サイト「ウィキリークス」は、米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の電子メールをさらに公開した。
文書によると、クリントン家の財団(クリントン財団)のローラ・グラハム元会長は、職場での対立によって自殺寸前だったという。

2011年末に書かれたビル・クリントン氏の元顧問の1人ダグ・バンド氏のメールでは、「昨日の深夜、ローラ・グラハムが私に電話をしてきた。かかりつけの精神分析医に電話が通じなかったからだ。

彼女はスタテンアイランドにおり、水辺の近くに停めていた自分の車に乗り、足はアクセルペダルの上にあった。彼女は職場でのストレスについて話すために私に電話をしてきた。それはWJC と CVC (ビル・クリントン氏とチェルシー・クリントン氏)と関連するもので、これは彼女を限界まで追い込み、彼女はこれ以上耐えられなかった」と述べられている。

先にウィキリークスは、ヒラリー・クリントン氏の選挙対策本部を率いるジョン・ポデスタ氏の電子メールの一部を公開した。

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ヒラリー・クリントン(9)トランプ暗殺計画?
転載元)
「ヒラリー・クリントン(8)第2回討論の勝敗は?」 ですでに書いたが、このまま公正に選挙が実施されれば、トランプ候補が大統領になる公算が圧倒的に大きいと言える。

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現在、主要メディアだけが、「クリントン優勢!」を大本営発表よろしく連呼しているが、アメリカの一般大衆の多くはすでにクリントンを見限っているのである。

(中略) 

今日のアメリカの権力構造は根っこから腐りきっている。司法も、警察も買収されて、あらゆる不正が大手を振ってまかり通っている。そうした不正、腐敗を象徴するのがクリントン夫婦が築き上げてきた “クリントン財団” である。

(中略) 

クリントン財団やその他のクリントン夫婦がやってきたさまざまな悪事を告発しようとした人間、証言しようとした人間、そして何もしようとはしなかったが、単に彼らの悪事を知っていた人間も数多く変死を遂げている という事実がある。

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ある者はピストル自殺、ある者は自動車事故、ある者は心臓麻痺、ある者はピストル強盗、飛行機墜落、火災、刺殺、と死亡原因は実にバラエティに富んでいる。ビル・クリントン元アメリカ大統領とヒラリー・クリントン国務長官にとって不利益なことを知っている人間の多くはすでに不慮の死を遂げていてこの世にいないのだ。

(中略) 

統計的にあり得ないほどの数の人間がクリントン夫婦の周りから消えて行ったのである。

しかし、そうした抹殺されたかに思える人間のうち15人から20人を、「自分が殺した」と名乗りをあげた男がいる。

Larry Nichols という男で、クリントン夫婦のために、“邪魔” な人間を実際に殺してきたと証言している。 「自分はクリントン夫婦のためにひとを殺してきた殺し屋だった」 と公言している。言うまでもないが、自分は手を下さず、殺し屋を使って殺させた依頼者も殺人罪である。

以下はつい先日の彼のウェブサイトである。
https://twitter.com/larrynichols1

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