【事実】
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 24, 2023
ワクチン接種後の「心筋炎」の報告が、ほとんどされていないことが独自調査で判明。
【問題】
・医師らは予防接種法第12条(報告義務)違反状態にある。
・これでは、ワクチンの安全の評価が適切にできるわけない。
・国民に対する情報提供も正しくできていなかったと言える。 pic.twitter.com/1lF89BPNoM
報告されていない事例があるのではないか、という疑問は
— はひふへほ⇨西暦2040年には『紀元2700年祭』を盛大に挙行しましょう! (@fufofeeeee) October 24, 2023
R3.6.28の医薬品等行政評価・監視委員会で指摘されていました
厚労省役人はこの委員会の意見をほぼ無視
大臣は薬害防止のためのこの医薬品等行政評価・監視委員会を知らないんじゃ?
報告だけ受けて、自分で何もしない大臣なんて要らない🥲 pic.twitter.com/khiJarSuOK
先日、厚生労働省前で宮原さんに会った時の動画
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 25, 2023
字幕をつけました。
私はこの時、厚生労働大臣に初めて質問をする前だったので少し緊張していましたが、宮原さんが一人で厚生労働省に向かって演説する姿に、とても勇気をいただきました。 pic.twitter.com/A0IRwKZlS2
札幌市では「予防接種健康被害救済制度」に11件の心筋炎・心膜炎の申請があり、そのうち厚労省の救済認定を受けたものは9件報告されていますが、「副反応疑い報告」には1件も上がっていません。これについて藤江氏は「接種後28日以内に発生した心筋炎・心膜炎は、ワクチン接種との関連に関わらず、報告しなければなりません。つまり今回のケースは、医師や医療機関の開設者が、本来報告すべき事案を報告していなかったことになり、予防接種法第12条に違反した状態、これが現在も続いていると考えられます」と述べ、大臣に見解を問いました。武見大臣は「現在、事実関係を確認中」「鋭意調査をしているところ」と回答しました。
実はこの報告隠しは2021年6月の医薬品等行政評価・監視委員会でも「実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常」と懸念されていたものでした。厚労省は、こうした実態を知っていながら2年以上も無視していたことになります。
藤江氏は続いて、「(このような)副反応疑いの報告では、接種後に起こった症状のごく一部しか上がっていないことから、今までのワクチンの安全性の評価、そして国民に対する情報提供が正しくできていなかったのではないか」と問いました。札幌市と同様の傾向が見られる自治体は他にもあると確認されていました。おそらく厚労省が本気で調査をすることはないでしょう。むしろ藤江氏が指摘した実態を国民が知り、製薬会社の出先機関と成り下がった厚労省を信頼してはならないことに気づくべきです。
たった一人で街頭に立ち、ワクチンの危険性と厚労省の非を訴える市民がおられました。日本に住む仲間を大切に思う心に勇気づけられます。