2013年11月15日 の記事

[田中龍作ジャーナル]【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 本当にこの記事の通り、この法案はファシズム、戦争へと向かうために作られた非常に危険な法案なのです。こんな異常な法律がやすやすと成立するところまで、日本という国家は来てしまったのです。こうしたことは私が何年も前から、実のところ1999年以前から日本がこうした方向に向かっていることを警告していたのです。今現実に私が言っていたことが起こりつつあるのです。私の古い講演の映像の中に、こうした部分の発言が残っているかも知れません。人々がまさか日本が戦争に向かうはずがないと思っていた頃から、私はそれを警告していたのです。
 瀬戸際まで追い詰められた今、この法律の意味と目的がわかっている人は、何としても人々にこの法案の危険性を訴えて、廃案にしたいと思っているはずですが、人々はまったく関心を持たないという有様なのです。国民が戦争にいかに簡単に巻き込まれるかということは、これらの一連の動きを見れば明らかにわかります。
 ただこれまでこうした方向に向かわないように様々な努力をしてきましたので、これまでのこの法案に関するコメントで何度も言及している様に、戦争の方向には向かわないでしょう。したがって、人々が戦前のように弾圧されるということも無いはずです。
 第三次大戦を絶対に起こさせないという観点から、こうした部分にまで神々が介入しているわけですが、これらのことは本来人間の問題のはずです。戦争は人間が作り出すのですから、人間が止められるはずなのです。もちろん邪悪な霊や宇宙人がこうした部分に介入してきますから、それを先に処分しておいたわけです。今や戦争は純粋に人間の領域のものなので、人々が目覚めて、それを起こさないように努力しなければなりません。心の中の怒りや不満を他の民族や国家に向けるというような愚かな行為をしてはいけません。それは悪事をなす為政者に、正しく振り向けるべきなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【秘密保護法】 外国人記者 「安倍ボンボンは戦争がしたいだけ」
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[朝日新聞ほか]天皇陛下、山本太郎議員を心配

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 以前のコメントで、天皇陛下・皇后陛下の両陛下は、山本太郎氏に大変好感を持っていらっしゃると書いたのですが、間接的にそのことが示された記事になっていると思います。 
 ネット上での山本太郎氏への誹謗中傷は、そのほとんどが工作員によるもので、相手にしないことが賢明です。彼らは上からの命令で行動しているので、上からストップがかかると、こうしたバッシングは直ちに消えてしまうのです。
 今日も午前10時44分に新たに1000万人の魂が世界から消滅しました。人前では善良そうに振る舞う偽善者が処分されたのです。ネット上でつまらない書き込みをする輩がどの位入っていたのかはわかりませんが、彼らの生命力という様々なレベルにおいても、悪事をなす者は次々に追い詰められていきます。もし魂だけでなく、マヤヴィルーパ(幻覚体)も完全に滅ぼされたら、後3年しか地球上で生き長らえることは出来ないでしょう。そうした者は簡単に調べることが出来ます。その者の体外のチャクラが消滅してまったく存在しないからです。そのような人物の例として以前オバマを掲げました。もし皆さんがテレビや写真でオバマの姿を見て、体外のチャクラが存在していたら、それは替え玉なのです。私が見るところオバマの過去の写真を見ても、相当の数の写真にオバマの替え玉がオバマ大統領として写っています。
 あまり悪さを続けると、一般人の人もオバマのようになってしまいます。本物のオバマの写真を見ればすぐにわかりますが、すべてのチャクラを滅ぼされているので、生気の無いボロ雑巾のような姿です。立派なのは服だけです。この世界の人は脅されなければ悪いことをやめようとしないくらい、何の倫理観も持っていません。こういう者たちは、今回の人生で消滅していきます。あなたが消滅する側にならないように、まともに生きてください。
(竹下雅敏)
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天皇陛下、山本太郎議員を心配
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――――――――――――2点目――――――――――――
山本太郎議員宛てに刃物入りの茶封筒 警視庁、脅迫容疑で捜査(13/11/14)
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[Yahoo!知恵袋]自分で新興宗教を作って教祖になってひと儲けしたいのですが、どういう準備をすれ…

竹下雅敏氏からの情報です。
 質問者の動機が実にわかりやすいのと、回答がその動機に対して実に的確なアドバイスをしていることに感心します。非常に共感できる内容で、過去の宗教家・教祖を“過去の大物実業家”とする考えは、実に的を射ています。クラスが上になると単なる大物実業家だけではなく、世界戦略の視点に立った拡大路線が視野に入っているものと思われます。この記事を見ると、宗教とヤクザ・マフィアがポジとネガの関係にあるのではないかとすら思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[マスコミに載らない海外記事]秘密の環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP) Wikileaks知的財産権の章の全草案文書公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏によるTPPの文書公開は、大変大きな意味を持ってくると思います。どんなに悪党どもが、秘密裏に交渉を進め人々を欺こうとしても、彼のようなまともな人がたくさん居て、こんなメチャクチャな条約が成立しないように次々に内幕を暴露していくからです。誰が売国奴なのか誰の目にも明らかになっていきます。
 記事を見るとその売国奴の筆頭はオバマだということがよくわかります。ロシアと中国がこの協定の草案作成に関与していないという部分からもわかるように、このような条約は、光の側にそのうち叩き潰されてしまいます。ただ秘密保護法案と同様に、TPPも一般の人はほとんど危険性を知りません。この記事を見るとまるで秘密保護法案の親玉のような感じがします。悪は今急激に滅びている最中なので、もうしばらくすると様々な結果が物理的次元で目に見えて来るようになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密の環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP) Wikileaks知的財産権の章の全草案文書公開
Wikileaks

本日、2013年11月13日、Wikileaksは、秘密に交渉されているTPP (環太平洋戦略的経済連携協定) 知的財産権の章の全草案文書を公開した。TPPは、これまでで最大の経済協定であり、世界のGDPの40パーセント以上を占める国々を網羅している。WikiLeaksによる文章公開は、2013年11月19-24日の、ユタ州ソルトレークシティにおける、決定的なTPP首席交渉官サミットに先立って行われた。WikiLeaksが公開した章は、医薬品や、出版社、インターネット・サービス、市民的自由や、生物学的特許等に対する広範囲な影響ゆえに、TPPの中でも、おそらく最も議論の的になる章だ。重要なことは、発表された文章には、交渉上の立場や、12の全参加国の間の不一致が含まれていることだ。

TPPは、オバマ大統領が、2013年1月に、米-EU交渉を開始した同様に秘密の米-EU協定、TTIP (環大西洋貿易投資パートナーシップ)の先駆だ。TPPとTTIPを合わせると世界のGDPの60パーセント以上をカバーする。いずれの協定も中国を除外している。

TPP交渉開始以来、条約各章の草稿作成と、交渉過程は、未曾有の秘密レベルで覆い隠されている。一般の人々は、TPPの各章草稿へのアクセスを遮られている。アメリカ議会の議員達は、極めて制限の強い条件で、極めて厳格な監視の下でしか、条約に関する文書の選ばれた部分を見ることができない。各TPP参加国の、僅か三人の個人しか協定全文にはアクセスできないが、シェブロンや、ハリバートン、モンサントや、ウォルマート等の巨大アメリカ企業の権益を擁護する、600人の ’通商顧問’つまりロビイスト連中は、協定文章の極めて重要な部分への特権的なアクセスを認められていることが、既に明らかにされている。

TPP交渉は、現在重大な局面にある。オバマ政権は、アメリカ議会が、協定のいかなる部分も議論したり、修正したりするのを防ぐ為、TPP条約を一括交渉権で成立させようとしている。オバマ大統領を含む多数のTPP参加国のトップや政府幹部は、2013年末迄に、TPPに署名し、批准する意図を表明している。

WikiLeaksの編集長ジュリアン・アサンジはこう述べている。“アメリカの政権は、アメリカの法律制定手続きで、TPPをこっそり強引に通過させようとしている。”WikiLeaksが2013年11月13日に公表した知的財産権の章の最新草稿は、一般の人々にとって、TPPの詳細とその含意を理解する為の、これまでで最大の機会を与えることとなった。

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[Martin Island ~空と森と水と~]EU版TPP「環大西洋貿易投資パートナーシップ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 40秒~1分30秒、4分20秒~4分55秒のところをご覧ください。EU版TPP(TTIP)の問題点をきちんとメディアが指摘しています。日本とは大違いです。
(竹下雅敏)
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EU版TPP「環大西洋貿易投資パートナーシップ」
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[田中宇の国際ニュース解説]飢餓が広がる米国

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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飢餓が広がる米国
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[You Tube]シリア紛争の計画と目的

はっちです。
この動画のほとんどが時事ブログで既に指摘されていることです。一本目の6分48秒までに、イスラエルやサウジアラビア、カタールなどがシリアに陰謀をしかける目的が語られています。二本目の動画では、サウジアラビアやカタールがアメリカに資金提供して戦争をさせようとしていることをケリー国務長官自身が公聴会で認めている部分があります。その他にも、時事ブログで指摘されてきたことが多く出てきます。
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シリア紛争の計画と目的
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