月別アーカイブ: 2月, 2014

[日刊ゲンダイ]元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑 〜1人でも多くの方がことの真相を知ることが大切〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の本澤二郎氏のブログ記事を見ても、世間ではメディアの影響で、問題にもならない細川氏の借入金のことはよく知っているのに、舛添の2億5千万円の疑惑の件は何も知らないということです。メディアが公正にこうした事実や彼の様々なスキャンダルを告発すれば、この最低の男が都知事になるということはあり得ません。
 メディアの報道に踊らされて自分で真相を見出さないと、常に権力者の好きなように操られてしまいます。ただ現代はほとんどの方が携帯電話を持っているので、こうした情報は急速に拡散します。1人でも多くの方がことの真相を知ることが大切です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑
記事配信元)
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[物理学者・槌田敦氏]福島3号機爆発の真相 〜フクシマが実証した原子力平和利用のウソ〜

竹下氏から情報提供していただいた動画を文字おこし致しました。
小出さんもおっしゃられてましたが
原発が軍事目的であることは
明らかだということを

この動画の文字起こしをして、
改めて確認しました。

地球がこれだけ多くの原発を抱えていても
今なお存命なのは(人類も含めて)
奇跡としか思えなくなりました…
(編集チーム)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島3号機爆発の真相
転載元)


3号機は「核爆発による水蒸気爆発」 

3号機の爆発はですね、爆発の直前に黒い煙がでました。
そして1秒立たない間に、真っ赤な閃光が見えました。
その1秒の範囲で上空まで黒い煙を噴き上げたんですね。
これをどう解釈するかです。
「水素爆発」はこんなことは起こしません。

3号機爆発時の「真っ赤な閃光」(出典)

先ほども言った「水素爆発」っていうのは
1号機のようにボワッと膨らむんです。
ボワッと膨らんで膨張するから白い雲になるんです。
断熱膨張のように冷却するから白い雲になる。ボーッと噴き上げましたよね。
その前に赤く閃光が光りました。

1号機と3号機(出典)

真昼間に赤い閃光が見えるというのはどういうことか。
とんでもない温度にそこの部分がなったということです。
水素爆発の段階でそんなことなるわけない。
白い煙で隠れてしまって、そんなの見えない。
従って、これは何かと…。
これは「核爆発」です。

「核爆発」…どうしてそんなことが起こるのかというと
使用済み燃料が崩れて、そこで「臨界」になって…
つまり、使用済み燃料は重いですから
重い物で押さえつけて「臨界」になった時に核爆発を起こす。

そして、そこで核爆発したのが
上の色んな物に反射して、真っ赤に見えたということですね。

これはチェルノブイリ原発事故です。
チェルノブイリ原発事故というのは「核爆発」です。
核爆発はそれだけだと真っ赤になるだけで大したこと(威力)はないんですが、
問題はそこに水があるということです。
水は水蒸気になります。水蒸気爆発です。
「核爆発による水蒸気爆発」です。


それが噴き上げると…
これ、火山(活動による水蒸気爆発と同じようなもの)です。
火山というのはマグマが水たまりの中に、こぼれ落ちることをいう訳ですね。
するとそこで水蒸気爆発…つまり水蒸気が大量に発生して火山が爆発する。

火山における水蒸気爆発の模式図。地下水にマグマが貫入することによる水蒸気爆発。(出典)

([注]「マグマ水蒸気爆発」の原理ことを言っているようです。
   「マグマ水蒸気爆発」についてはこちらのサイトをご参照ください)
 

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[フルフォード氏]2月中旬までの間、舞台裏では重要な駆け引きが続いている。 〜巨大銀行が連鎖的に破たんする直前の状態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一昨日の記事のコメントで、購入して預けている金(ゴールド)を取りに行くと、購入したはずの金が無いという事態が起こると説明しましたが、どうやら大銀行(例えばJPモルガン)ですでにこの事態が起こっているようです。これは巨大銀行が連鎖的に破たんする直前の状態にあるということだと思います。私にも全体像と今後の成り行きは不透明で、どうなるのかまったくわかりません。メディアが、真相どころか金融の世界で起こっていることをまったく報じないということも、不気味だと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(2/4)
記事配信元)
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[日本や世界や宇宙の動向]今後も銀行家の暗殺は続くそうです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融崩壊は必至のようです。文中にも“皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。”とあり、こうした警告を真剣に受け止めて準備しないと大変なことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今後も銀行家の暗殺は続くそうです。
転載元より抜粋)
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=791
(概要)
2月5日付け:
(2月4日付けのニュースで、また銀行家が自殺したと報道されました。米投資会社に勤務していた50歳の男性です。これで1週間以内に4人もの銀行家が自殺したことになります。しかし、この男性も本当は自殺ではなく暗殺された可能性があります。)

専門家は、今後もウォール街の銀行家が次々に暗殺される可能性があると警告しています。
大きなことが立て続けに起きています。日本を見てください。私がお伝えした通り、また銀行家が自殺したと報道されています。金融街は嵐を迎えます。そこに救出ボートは殆どありません。

ニューヨークのFRBの情報筋によると、中央銀行やゴールドを保有していた銀行には、ゴールドの在庫は全くないとのことです。中国が、東南アジアも含め、世界中の銀行からゴールドを全て奪いさったのです。

今後もウォール街のトップレベルの銀行家がプロの暗殺チーム(=影の実力者であり政治的に大きな影響力を持つ者が暗殺を企てています。)によって殺害されるでしょう。
詳しい情報は2月10日に更新します。

殺害リストには40人以上もの銀行家の名前が載っています。その中には、FOREX不正操作に関与したシティ・バンクの幹部も含まれます。これは、金融崩壊が迫る中で世界の金融支配者が行っている必死の工作なのです。JPモルガンは政府のゴールドが不足?しています(hold shortsの意味が?)。銀行家の突然死により、LIBORデリバティブへの打撃が続きます。殺害リストには43人もの名前が載っています。すでに銀行家の暗殺が始まっています。衝撃的な事件やスキャンダルが頻発する中で、世界中が混乱しています。

銀行のトップの連中は隔離された別の場所で活動しています。大掃除が始まっています。泥棒たちの間には敬意など一切ありません。皆さんのお金や資産が正常に保たれるのは今年までです。覚悟していてください。

[ロケットニュース24]天才現る! どのカップにボールが入っているかを当てる “シェルゲーム” を完璧にこなすニャンコが話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
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天才現る! どのカップにボールが入っているかを当てる “シェルゲーム” を完璧にこなすニャンコが話題に
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