2014年2月8日 の記事

[The Voice of Russia]エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ) 〜サルーサと仲間のUFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはシリウスのサルーサと仲間のUFOです。4秒あたりに2基のUFOが写っていますが、画面に向って右側の少しだけ写って画面右に消えてしまうUFOが、サルーサが乗っているものです。
 少し前は2025年あたりだったのですが、現在大幅に短縮され、2017年1月1日がファースト・コンタクトの予定日時となっています。あくまでもこの日に向けて準備をしているということで、時期がずれるかも知れませんが、人々にUFOや宇宙人の存在を認知させること、第三次大戦を起こさせないようにすることなど、様々な努力をしてくれていると思います。
(竹下雅敏)
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エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ)
転載元より抜粋)


エジプトの観光地フルガダが、地球外文明に大きな関心をもたれているようだ。日曜日、町の空には巨大なUFOが目撃されたからである。

大きな飛行物体が沿岸部から山の方角に向かって音もなく飛行しており、その姿は写真やビデオに収められた。ただ環境省によれば、古い衛星が砂漠に落下したか、明るい星が地球に近づいてくる様子だったのだという。

ただ、観光客や地元住民らはそのような見方を支持しておらず、積極的にUFOについて議論している。町の病院のひとつでは爆弾の模型が見つかっていたが、UFO騒ぎでまったく忘れられた。爆弾の模型は、おそらくパニックを起こすために何者かが置いたのだと考えられている。

[櫻井ジャーナル]米国の国務次官補と駐ウクライナ大使によるウクライナ乗っ取りの謀が盗聴され、明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になってわかる通り、アメリカ政府というのは、文字通り民主主義の敵なのです。欧米の政治家が民主主義という言葉を使うのは、舛添が脱原発と言っているのと同じくらい、不愉快なものなのです。それが不愉快でないとしたら、単に真相を何も知らないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の国務次官補と駐ウクライナ大使によるウクライナ乗っ取りの謀が盗聴され、明らかになった
転載元)
アメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補は、マイケル・マクフォール駐露米国大使ジョン・マケイン上院議員と同じように公然と反ロシア勢力を支援してきた。

アメリカをはじめとする「西側」は、中東や北アフリカでの体制乗っ取りプロジェクトでイスラム教スンニ派の武装勢力(アル・カイダ)を使ってきたが、東ヨーロッパではネオ・ナチを「突撃隊」として利用している。

このヌランドとジェオフリー・パイアット駐ウクライナ大使との会話内容がYouTubeにアップロードされ、話題になっている。何しろ、ウクライナの政権をどうするのかが話し合われているのだ。「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」という下品な表現が問題なのではない。下品な人間が下品な表現を使うのは自然なことだ。問題は露骨な内政干渉。

ヌランドとパイアットが同意した内容は、「全ウクライナ連合『祖国』」の議会におけるリーダー、アーセニー・ヤツェニュクを次期副首相に据え、「UDAR(改革を目指すウクライナ民主連合)」のビタリ・クリチコは入閣させず、デモを内戦化させたネオ・ナチの「スボボダ(全ウクライナ連合『自由』)」のオレーフ・チャフニボークは信用しないというようなこと。ちなみに、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領は先月、ヤツェニュクを新首相に、またクリチコを副首相にするという提案をしたが、拒否されている。

スボボダはネオ・ナチであり、反政府行動で棍棒、ナイフ、火焔瓶を手にするだけでなく、ブルドーザーを持ち出して警官隊と衝突した。こうした光景がインターネットを通じて全世界に広がっているため、とりあえず距離を置こうということかもしれない。

また、オランダのロバート・セリー元駐ウクライナ大使が国連特使としてキエフへ派遣されるとジェフリー・フェルトマン国連事務次長はヌランドに話したという。その決定をヌランドは歓迎、そして「EUなんかくそくらえ」という表現が出てくる。ウクライナの体制転覆に国連を利用するということ。ヌランドはEUのウクライナに対する対応が気に入らなかったようだ。

明らかにヌランド次官補やパイアット大使はウクライナを独立国として扱っていない。自分たちにとって都合の良い、つまり傀儡政権を樹立させようとしている。マイケル・マクフォール駐露米国大使も、このふたりの仲間だったが、先日、ソチ・オリンピック後に大使を辞めると発表している。

ウクライナへの内政介入の「謀議」を盗聴されたうえ、インターネット上で公開されたことでヌランドや仲間は怒り心頭だろうが、大声で文句は言えない。何しろ、各国政府の要人をアメリカが盗聴していたことが露見したばかりだ。ドイツは強く批判している。

ロシア側からすると「西側」の内政干渉はソ連時代からのもの。現在、「西側」が使っている戦術を最初に実行したのは投機家で大富豪のジョージ・ソロス。1979年にニューヨークで「オープン・ソサエティ基金」を設立している。その後、ハンガリー、ソ連、中国などでも同じような基金を作った。

ソ連消滅後、ボリス・エリツィン政権と手を組んで巨万の富を手にした人たちがいる。そのひとり、ボリス・ベレゾフスキーとソロスは共同でビジネスを展開したこともある。後にふたりは仲違いするが、2004年から05年にかけてウクライナで展開された「オレンジ革命」のパトロンは、このベレゾフスキーだった。

現在、ウクライナで体制転覆プロジェクトを実行しているヌランドやマケインはアメリカの親イスラエル派(ネオコン)。ベレゾフスキーも一時期はイスラエルの市民権を持っていた人物で、エリツィン体制が倒れた後、イスラエルへ逃れた彼の仲間も少なくない。

[カラパイア]世界寒波紀行。米ニューヨークではランニングシャツで杭が打てたってよ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところ寒い日が続きますが、この動画は破格です。
(竹下雅敏)
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世界寒波紀行。米ニューヨークではランニングシャツで杭が打てたってよ。
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[HUFF POST]東通原発の建設再開を容認=経産相 建設中の原発は「新増設」にあたらないのか 〜ナサニエル陣営に対する宣戦布告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは安倍政権および政権を支援する一団の、ナサニエル陣営に対する宣戦布告と言ってよいものだと思います。
 これまで経過をコメントしてきた通り、小泉元首相の脱原発発言の背後の集団の意向を感じとって、安倍政権の中枢の者たちは、原発の再稼働を断念していたのです。そうした彼らの態度から、原発の再稼働は無いと発言していたわけです。ところが秘密保護法案成立後、彼らの態度が少しずつ変化してきました。甘利大臣の入院後、茂木経産相も原発再稼働をいったん断念していたのですが、新年以降少しずつ元の考えに戻っていったようです。
 そしてこの記事のような明確な世界支配層に対する反逆行為と言える発言をしたことで、ナサニエル陣営の怒りを買ったとしか思えない状況になっています。簡単に言うと三菱財閥がロスチャイルド財閥に対して反逆したと言ってもよい状況なので、今後経済崩壊を含めて、おそらく完全に叩き潰されることになると思います。
 安倍政権の排除、自民党の分裂、政界の再編という道筋は、今の状況で不回避だと思います。いずれにしても原発の再稼働はあり得ないという状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東通原発の建設再開を容認=経産相 建設中の原発は「新増設」にあたらないのか
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[植草一秀氏]首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか 〜共感する能力と情に引きずられることははっきりと別〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 植草氏の主張は、これまで私がコメントして来たことと基本的に同じです。氏の明晰でわかりやすい解説は、いつもながら見事だと思います。今回の都知事選の重要性がわかっている人は、基本的に植草氏と同様の視点を持っていると思います。ただ残念なのはこれまで脱原発で共に戦ってきた人たちの中に、情に引きずられて結果的に敵を利する行為を最後まで止めることが出来なかった人々が多々居ることです。共感する能力、特に弱者に対してのそうした能力は、上に立つ者にとって非常に大切な資質だと思いますが、それと、情に引きずられることははっきりと別なことなのです。
戦いにおいて一族が敵味方に分かれて互いに殺し合うことになるというようなことは、マハーバーラタを持ち出すまでもなく、よくあることなのです。お互いが自らの立場と信念に従って戦うということと、敵方に回った者を憎むということは、別の問題です。簡単に言えば「お互いに全力を尽くそう。でも互いに恨みっこなしだ」という感覚でしょうか。
ところが今回の選挙戦の場合、脱原発派の中で誹謗中傷をし合っているというところがあり、これは、まったくもって程度の低い次元のものだと言えるでしょう。もう少し皆が精神的に成熟していれば、一本化を含め、また別の戦い方があったように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか
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[IWJブログ・東京都知事選]「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発

読者の方からの情報です。
家族を幸せにできない男が、国民を幸せにできるはずがありません。この記事を読むと、彼が女性や子供などの弱者をどう見ているかがよくわかります。また、命への尊厳も全く持ち合わせていないこともわかります。彼が権力を持った時、この国をどのような世界に導くのか、想像するのは難しくありません。そんな世界を決して見たくありません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJブログ・東京都知事選】「性的異常者を都民に押しつけるのは犯罪」~舛添氏の婚外子の告発
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