2014年2月23日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナの情勢・・・ロシア対NATOの戦争そしてCIAの関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 この1本目のロシアの軍人が言っている通りだと思います。欧米はこのような卑劣な行為を止めるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナの情勢・・・ロシア対NATOの戦争そしてCIAの関与
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/russian-general-we-are-at-war-2904334.html
(概要)
2月22日付け:

要約:
EU高官とアメリカのケリー国務長官はウクライナの危機的状況をこのまま維持することにした。彼らは現実に逆らったことばかりをしている。このやり方はナチスドイツのプロパガンダに採用され成功したやり方と同じだ。

彼らは反政府側の攻撃を防御しようとしている政府側を非難している。ウクライナとシリアで起きていることは西側諸国のプロジェクトの一環であり、新たなタイプの戦争だ。これらの国では民衆を反ロシアになるように扇動している。

最近の戦争は心理戦争や情報戦争の後に起きている。ケリー国務長官とオバマ大統領は、ウクライナのキエフで厳しく抑制されている市民感情を煽っている。

EU諸国のリーダーらは自国で行われている反政府デモ隊をホースで水をかけたり、刑務所に投獄して、デモを妨害している。一方、ウクライナではそれとは全く逆のことをしている(反政府デモを扇動している。)

さらに彼らはロシアを脅している。これも彼らの情報戦争の一環である。
彼らは情報戦争を展開する中で、アメリカは軍艦を黒海のウクライナ沖に進行させている。さらにヨーロッパにも海軍を派遣し、多くの戦車を運び入れている。そして偽情報を流しならが、陸空海で戦争の準備を整えている。

今後のシナリオは。。。EUとアメリカは、ウクライナを限界まで追い込み、ウクライナをこのような状況に追いやったのはヤヌコビッチ大統領とロシアのせいであると非難する。さらにNATOはこのような状況をただ傍観していることはできないとし、NATO軍をウクライナに派遣する。


次にヤヌコビッチを辞任に追い込み、暫定政府を結成させる。そこでNATO軍は完全にウクライナを統制する。歴史的にも、同じようなことが行われてきた。しかしそうなる前に必ず情報戦争を行い、彼らは戦争の正当性を訴える必要がある。

彼らは、ウクライナの野党のリーダー(3人)に効率的に政府を運営する方法を教えていない。彼らの目的は、野党のリーダーらに権力を与え、ウクライナを破壊させることだ。

<CIAがウクライナ反乱に関与> 
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/02/cia-agent-captured-in-ukraine-helping-ukranian-protesters-video-here-2450486.html
(概要)
2月20日付け:
以下のビデオでご覧の通り、ウクライナでCIAエージェント(スパイ)が捕りました。このビデオニュースは、速報をお伝えするために直接、ビフォーイッツニュースにメールで送ってもらいました。CUAエージェントが捕まったということは、CIAや米政府がウクライナで革命を扇動しているという証なのでしょうか。


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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]三田茂医師「関東の子どもたちの異常について」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで時事ブログでは、原発周辺に住んでいる村の特に女性に対する差別に関しては、あまり取り上げて来ませんでした。ですが、やはり奇形の子供が生まれることを恐れることから、原発近辺に住んでいる女性は、結婚が破談になるというケースがあるようです。
 今はまだ高額ですが、将来数万円で遺伝子を調べることが出来るようになる時代が来ると思いますが、そうなると、密かに相手の髪の毛などを収集して遺伝子の異常があるかないかを調べ、異常が無いことが結婚の前提になるというような恐るべき社会になるのでしょうか。
 記事にある山村留学というのは良い方法かも知れません。継続的な検査・調査を望みますが、結果が出てからでは遅すぎるので、文中にあるように“本当にみんな分からない…ですから僕は「逃げるしかない」”ということになると思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
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[猫飯]【なぜか中毒になる動画】回転させると変形するテーブル

竹下雅敏氏からの情報です。
 この匠の技は見事です。画面からは継ぎ目が見えません。
(竹下雅敏)
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【なぜか中毒になる動画】回転させると変形するテーブル
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[恋愛.jp]35歳を過ぎると結婚出来ない!? 独身者が知っておくべき衝撃データとは……

竹下雅敏氏からの情報です。
 男も35を過ぎると、結婚が難しくなるというのは驚きでした。男はもう少し消費期限が長いのかと思っていました。多くの男性がこの現実を理解すると、“もっといい女が出て来るかも知れない”と思って結婚する意志もなく、ずるずると女性と関係を持ち続けるという不埒な輩は、少し減るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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35歳を過ぎると結婚出来ない!? 独身者が知っておくべき衝撃データとは……
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[ロケットニュース24]4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応 〜悟りを開くということは、幸福になるための通過点〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。私から見ると理想の自分を想定して、その理想とありのままの現在の姿を比較することが苦しみの原因、あるいは不幸の原因だと思います。板チョコにあこがれて、腹筋を鍛えているネコをこれまで見た事はありません。
 客観的に見てスタイルがいいとは言えないありのままの姿に自信を持つ必要はありませんが、理想と比較してヘコんだり、自己嫌悪に陥ることはまったく馬鹿げたことだと思うのです。
 精神面も含めて、ありのままの自分を受け入れること、肯定出来ることが悟りなのです。ですから、悟りを開いても性格の悪い人は悪いままです。歴代の宗教家の中にいくらでもいます。彼らは弟子に威張り散らし怒鳴り散らし、奴隷の様に使役しても、自分は悟りを得た偉大な存在だと信じているので、何ら悪びれることもありません。本当にあるがままの根性の悪い自分自身を全面肯定していて、確かに悟りを得ているということがわかります。これはむしろ“開き直り”とか“わがまま”ではないかとも思うのですが、彼ら自身の心の中に葛藤が無い以上、悟りと言わざるを得ません。
 この手の自称マスターあるいは覚者が、地球上にはかなりの人数居るようです。そういうわけですから、悟りを得ても他人の目を気にしなくなるというだけのことで、幸福とは無縁のものなのです。肯定的な部分としては、ようやく乳離れして精神的に一人前の大人になったというに過ぎません。
 性格は努力して、少しずつ改善していくしかありません。周りのみんなから嫌われていて誰からも相手にされない人が、幸福だとはとても考えられないわけですが、自分自身が自分を嫌っているようでは、まず幸せになることは出来ないでしょう。ですから自分自身を好きになる、肯定できる、悟りを開くということは、幸福になるための通過点なのであって、ゴールではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4人の女性にプロのメイク&フォトショップを施した結果 → 「自分の欠点が恋しい! そのままの自分がいい!」と意外な反応
記事配信元)
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[You Tube]革命ビジネス: ウクライナ アラブの春 東欧民主化の舞台裏

ウクライナ政権を転覆させるために、最前線で役割を担っているのがCANVASと呼ばれている組織で、米国から資金提供されていることを昨日の記事で、紹介しました。こちらの動画では、そのCANVAS(Otpor)の革命訓練士や革命バイブルの著者、またゲームを使って、効果的に政権転覆の方法を若者に教えていること等が紹介されています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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革命ビジネス: ウクライナ アラブの春 東欧民主化の舞台裏
転載元より抜粋)


ナレーション
民主主義が中東で目覚めた
実際は自発的な革命は ずいぶん前から戦略的に―
専門コンサルタントが計画して実行したように思える

北アフリカの出来事は 細部まで計画されていた
すべての政権にとって 革命コンサルタントはの最悪の悪夢だ

彼らは明らかに西側世界が 関心を持つ国々で行動している
とても偶然とは思えない

この組織は何百万人も動員し セルビア 指導者ミロシェビッチを没落させた
その戦略は青写真となり再び エジプト革命で使用され成功した


世界中の反対運動は セルビア首都 ベオグラードを訪れ
独裁打倒の術策の教育を受ける

セルビアでは12年前の経験を生かし 革命訓練学校を設置した
非暴力抵抗戦略センター Canvasである


CanvasのチーフSrdja Popovic氏

チーフのSrdja Popovicはカメラに 顔を出す僅かなCanvasメンバーだ
彼のオフィスで エジプト革命が計画
された

Srdja Popovic氏: 
我々の仕事の一部を中東に集中する いくつか理由がある
まず 闘争は起きている すでに8-9ヶ国と話をしている
話せないが 優れた組織を持つ国と 我々は接触している
彼らを危険にさらす気は ないので話せない

我々は37ヶ国と協力している
セルビア革命後 我々は中東以前に 5回成功した
グルジア ウクライナ レバノン モルディブ
そして エジプトやチュニジア 今後も増えるだろう
最終的にいくつの国に なるかわからない

Otporのロゴ

ナレーション
ミロシェビッチ没落後 Otpor(編注:Canvasの前身)は 国際的な現象になった
拳のシンボルは革命のサインとして 何度も世界中に出現した

グルジアのクマラ ロシアのオボロナ そしてベネズエラ イラン
最も最近ではエジプトの反対派 組織が使用していた


5:41
米国作家 プリンストン大学講師 ウィリアムイングドール氏

ウィリアムイングドール氏 
Canvas下のOtporの活動家
50カ国程度で活動し
彼らは単に米国政府の政権交代の方針に 従がっているだけ
その否定にセルビアの 理想主義の若者たちが成功に喜び―
世界中に広げたいというのは―
私の見解では十分な説明ではない
実行するのに米国の諜報機関から 十分資金を得ているだろう
彼らが標的にする国々 最近のエジプトのように―
政権交代による不安定化という まさに米国の方針に沿ったものだ

ナレーション
Otporが実際に米国の隠されたの議題に 沿っていることを確認したかった
セルビア革命中にOtporの運動は 実際に米国の税金で賄われた
一般に知れ渡ったのは ミロシェビッチ失脚後である
この歴史はOtporには 触れられたくないことだ

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