2014年2月27日 の記事

[とある原発の溶融貫通(メルトスルー)]3・4号機の爆発についての槌田敦氏の説のまとめ

以前紹介した槌田敦氏の3号機と闇の深い4号機の爆発に関するまとめです。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日々雑感]【広瀬隆さんより】大事件になってきました  〜メディアなどにきちんと働きかけることが大事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 広瀬隆氏からの重要な情報です。文中にも“「知性ある報道陣と日本政府の戦い」にならなければなりません”とありますが、NHKの職員の中にも上層部の言動に対して頭に来ている人たちが多いのではないかと思います。皆さんがメディアなどにきちんと働きかけることが大事になって来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【広瀬隆さんより】大事件になってきました
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[櫻井ジャーナルほか]キエフでファシスト主導のクーデターがあった直後、ロシアは中/西部で大規模な軍事演習を実施  / 国債利回りが30%超へ(ウクライナ)

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 明らかにウクライナの新政権をロシアが認めるはずは無いので、ウクライナに対する支援を欧米が行うことになるわけですが、彼ら自身がお金が無くて困っている状態でどうやってウクライナを支援するのか?フルフォード情報にあったように、一般の預金者のお金をかすめ取るつもりなのでしょうか。いずれにしても、ウクライナがネオコンの思惑通りにうまくやっていけるとは思えません。大体EUの中心であるドイツが、このネオナチ政権を認めるのでしょうか。どう考えても考えられないことなのです。今後の成り行きを見ていようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
キエフでファシスト主導のクーデターがあった直後、ロシアは中/西部で大規模な軍事演習を実施
転載元より抜粋)
 ウクライナで「西側」の支援を受けたネオ・ナチがクーデターで主導権を握る中、ウラジミール・プーチン露大統領はロシアの西部や中部で11万人とも15万人とも言われる将兵が参加する軍事訓練()を2月26日、あるいは28日から数日にわたって実施するようだ。地上軍、空軍、空挺部隊、そして航空宇宙防衛の戦闘準備状況をテストすることが目的だという。

 すでにロシア軍はクリミア半島の近くにあるテムリュクから第328海兵大隊に所属する兵士約200名をアリゲーター級揚陸艦のニコライ・フィリチェンコフで半島にあるセバストポリへ運び、4機のイリューシンIl-76輸送機で第45空挺特殊部隊をクリミアに近いアナパへ派遣したという。セバストポリにはロシアの重要な軍港があり、ここを守るためなら、あらゆる手段を講じるだろう。

 クリミア半島をはじめ、ウクライナの東部や南部は元々ロシアだった場所で、住民もロシア系
が多く、キエフで引き起こされたファシストを中心とするクーデターに反発している人は少なくない。26日にはクリミアでクーデター支持派のタタール系住民がロシア系住民と衝突するという事態も生じている。

 今のところロシア政府はウクライナに介入する意思はないとしているものの、それは「西側」が介入しない限りという条件付き。実際のところ、NATOはネオ・ナチを軍事訓練し、ネオコン(アメリカの親イスラエル派)は資金を提供してきたわけで、介入どころかクーデターの黒幕だ。

 リビアやシリアなど中東/北アフリカでネオコン、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタールといった国々は傭兵を使って体制転覆を図ってきた。その傭兵の主力はアル・カイダ(サラフィーヤ/ワッハーブ派)。イスラエルも敵視していない。

 例えば、2009年7月から今年9月まで駐米イスラエル大使を務め、ベンヤミン・ネタニヤフ首相に近いと言われるマイケル・オーレンはエルサレム・ポスト紙に対し、シリアのバシャール・アル・アサド体制を倒すためならアル・カイダを支援すると話していた。その一方、イスラエル政府はウクライナのユダヤ人共同体が危険な状況にあることに関して沈黙を守っている。

 そして、ウクライナではチェチェンでロシア軍と戦ったり、シリアで政府軍と戦った人びともファシストのクーデターに参加している。状況によっては、EUで台頭しているファシスト勢力も合流、ヨーロッパ全域がファシスト体制になるという安倍晋三首相が喜びそうな事態もないとは言えない。

—————————————2点目———————————
国債利回りが30%超へ(ウクライナ)
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[きりみちほう]ハリネズミのセクシーな御御足

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイトル通り、女の子です。
(竹下雅敏)
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ハリネズミのセクシーな御御足
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[真実を探すブログほか]【朗報】TPP閣僚会合、合意見送りへ!TPPの早期締結も頓挫!大統領貿易促進権限法案(TPA)は今も成立の見通し立たず! 〜米倉会長もTPP交渉は棚上げの方向で同意〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 TPP報道の最初の頃から、オバマはTPPに間に合わないだろうと発言してきたのですが、現状ではまさにその通りになって来ています。これらの記事にもあるように、TPPの早期締結は不可能で、今後も相当な時間がかかりそうです。しかしその前に世界経済が破綻し、各国政府もTPPを推し進めている大企業もTPPどころではないという状況になるのは目に見えています。アメリカの場合、TPPどころか革命が起こる可能性が濃厚です。現状ではオバマ政権もそれを理解しているということだと思います。また米倉会長もTPP交渉は棚上げの方向で同意している模様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
【朗報】TPP閣僚会合、合意見送りへ!TPPの早期締結も頓挫!大統領貿易促進権限法案(TPA)は今も成立の見通し立たず!
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————————————2点目————————————
TPP、風前の灯火か。甘利は「交渉離脱も視野」というが、果たして。
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[日刊ゲンダイ]「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆” / 「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手 〜真の支配層の側についた小松長官〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 1本目の“政権運営が行き詰まり始めた”というのは、その通りでしょう。2本目の小松長官ですが、末期癌というのは事実のようです。加えて優秀な医療チームによる説得が成果を上げたようで、小松長官は安倍の期待に応えるふりをして、解釈改憲をさせないように動くと考えられます。要するに小松長官は皇太子殿下の発言にあるように、真の支配層の側についたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「夏に内閣改造」報道で党内騒然 首相の見え透いた“魂胆”
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————————————2点目————————————
「解釈改憲」急ぐ首相 理由は法制局長官の体調という身勝手
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