月別アーカイブ: 7月, 2014

[The Voice of Russia]米国版司法制度:ロシア人が、モルディブで拘束され、米軍基地へ連れ去られた。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “裁判所の令状も犯罪の証拠も無しに”逮捕拘束することが、アメリカのみに例外的に許されているのです。なぜならアメリカは例外的な特別な国だからです。これは私がそう言っているのではなく、オバマ大統領がこのように言っているのです。これは独裁ということです。アメリカ大統領は何をやっても良いということのようです。実際にオバマのやっていることは、アメリカの合衆国憲法に違反することばかりです。国家反逆罪で逮捕されるべき人物なのですが、人々が彼の犯罪を認識しないため、未だにアメリカはテロ国家として、世界中で好き勝手なことをやっています。このような狂った人間を光の天使だと信じて支持している人たちも多いので、嫌になります。オバマ自身が、これまで地球上に現れたすべての預言者よりも偉大な救世主が自分だと思っているようです。要するに、アメリカは狂人を大統領にしてしまったということなのです。
 ただ、現在は結構多くの人が洗脳から目覚めて来たのか、オバマのことを最悪の大統領だと認識する人々が増えて来たようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国版司法制度
転載元)
 Photo: VESTI.Ru

Photo: VESTI.Ru


米情報機関がまた騒ぎを起こした。ロシア人のロマン・セレズニョフ氏が、モルディブで米国の情報機関員に拘束され、米国へ連れ去られた。セレズニョフ氏は裁判を受けることも、領事部職員の随行もなく、刑務所に入れられた。なお米国は、法的手続きの違反が行われているとは考えていない。

訴えを起こさず、裁判の承認を受けずに逮捕することは、あらゆる文明の進んだ国では誘拐とみなされる。だが米国の司法制度の観点からみた場合は違うようだ。米国務省のサキ報道官は、セレズニョフ氏の件について、「誘拐ではない」とコメントした。

30歳のセレズニョフ氏は、妻と子供と一緒にモルディブで休暇を過ごし、モスクワへ帰る際に、首都マレの空港で米国の情報機関員に拘束された。モルディブの警備隊は何も行動を起こさず、セレズニョフ氏は抵抗したものの、自家用機に乗せられて、何の説明も受けないまま連れ去られた。その後セレズニョフ氏が、サイバー犯罪の容疑でグアムの米軍事基地に送られたことがわかった。

なお、ロシアの外交官には事件について通告がなされず、セレズニョフ氏には知らせる権利、弁護人をつける権利、通訳を利用する権利が与えられなかった。しかし米国の役人は、法律違反は一切なかったと発表している。政治学者でロシア科学アカデミー準会員のヴィレン・イワノフ氏は、完全なる無制限状態だと指摘し、次のように語っている。

米国のこのような行為の根拠は、米国には大規模な軍事力と経済力があること、そして、自分たちが処罰を受けることはないと感じていることにある。なぜなら、米国は他の国に対しては制裁を行っているが、国際社会から重い制裁を科されたことは事実上なかった。そして処罰を受けることはないという感覚や、あたかも米国が世界で唯一の超大国であるという感覚が、このような行為を正当化するきっかけを米国に与えているのだ。これは横暴以外の何ものでもない。
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[Electronic Journal]「日本銀行創設とロスチャイルド家」

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前のコメントで、現在のひどい経済状態が日銀によるものだと書きましたが、これはそもそもリチャード・ヴェルナー氏の「円の支配者」に詳しく書かれている事柄です。下記の記事では、その内容が簡潔に記されています。ヴェルナー氏の著作は経済の根幹を知る上で最も重要なものです。氏の著作を読まないで、経済を論じることは無意味です。権力者はよほどこの本が脅威なのでしょう。流通しないように様々な手を打っているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「日本銀行創設とロスチャイルド家」(EJ第3831号)
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[小太郎ぶろぐ]床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像内容は、下の解説文でうまく要約されています。ただ私がこの映像を観て驚いたのは、ある意味で異なる次元の繋がりが見事に表現されているところです。高い次元から低い次元に移行する時、この映像のように上から下へと下降する感覚があるのです。
 物語などで、トンネルがありそこを歩いて通って反対側に出ると、物凄く美しい世界が広がっているというような事があります。次元の場合はこのトンネルが上下になっており、エレベーターの様なもので、このトンネルを抜けると別の次元の世界が広がっているのです。
 現在、多くの星から来た宇宙人が地球人に混じって暮らしていますが、この動画を作った人は金星人ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side
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[天木直人氏]安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、凄い。NHKは今頃蜂の巣をつついたような騒ぎになっているでしょう。皆さんも積極的に突き刺してください。私も無論そうします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事
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[日刊ゲンダイ]川内原発再稼働審査で怪しいデータ…滋賀知事選に重大影響

竹下雅敏氏からの情報です。
 事の善悪がはっきりしているのが、原発問題だと思います。3.11以降の政府の対応を見ていれば、このような連中に、この危険な施設を任せることが出来ないのは明らかだと思います。であるのに、今だに政府の戯言を信じる人たちが居るのには、驚かされます。自分たちの命に係わる問題なのに、無関心で投票にも行かない連中というのは、政府にどのように扱われようがそれで良いという意思表示をしたことになります。権力者の顔色を伺う卑屈な連中と、このような無関心な連中を合わせると、一体どの位の割合になるのでしょうか。彼らに共通するのは、おそらく自分のことしか考えていないということだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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川内原発再稼働審査で怪しいデータ…滋賀知事選に重大影響
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