月別アーカイブ: 12月, 2014

[ラジオイラン]ソニーへのサイバー攻撃への北朝鮮の関与に疑問府 / 2014年末のシリア情勢

竹下雅敏氏からの情報です。
 イランラジオから記事を2本。やはりこの件は、北朝鮮の仕業ではないようです。アメリカの引き起こす偽旗作戦の数々を見ると、北朝鮮は相当にまともな国ではないかという気がします。このアメリカという凶暴凶悪な国に対して、一時はテロ支援国家の烙印を押され、滅ぼされないために瀬戸際外交という賢明の努力をして来たわけです。北朝鮮の優先順位が中東に比べ低かったため、まだ何とか生き残っているのでしょう。どう考えても最悪のテロ国家がアメリカなわけで、真相を知る者には、さっさと地球から消えて欲しい国家のナンバーワンだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソニーへのサイバー攻撃への北朝鮮の関与に疑問府
転載元)
4318254c4dca58217b6d5c0261de7064_XLアメリカ・ミズーリ州のインターネットセキュリティ会社、ノースコーポレーションのグラインズCEOが、「ソニーピクチャーズへのサイバー攻撃に対する北朝鮮の関与の信憑性は疑わしい」としました。

ロシア・リアノボスチ通信によりますと、グラインズCEOは27日土曜、「証拠資料から、ソニーピクチャーズへのサイバー攻撃、或いはその事前計画に北朝鮮は関わっていないと断言できる」と語りました。

同CEOはまた、「アメリカ連邦警察FBIから提出された資料では、この事件に対する北朝鮮の関与を十分に証明できない」と述べました。

ソニーピクチャーズは、今回のハッキングによる被害を受けたことから、北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記の暗殺計画を題材としたコメディ映画「ザ・インタビュー」の公開を、当初は断念していましたが、アメリカのオバマ大統領がこの措置を非難したため、ソニーピクチャーズはこの映画の限定的な公開を決定しています。

アメリカと北朝鮮は、ソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃問題をめぐって意見が対立しており、北朝鮮の国防委員会は同国のインターネット回線の接続不良の責任は、アメリカにあると表明しました。

同委員会は再度、ソニーピクチャーズに対するサイバー攻撃への北朝鮮の関与を否定し、アメリカ政府に対し、この問題に関する証拠資料の提出を求めています。

北朝鮮では最近、アメリカ企業が技術トラブル、あるいはサイバー攻撃と称する原因により、およそ9時間にわたって接続不良の状態が続いていました。

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2014年末のシリア情勢(音声)
転載元)
c20db3e89cd11e264803ca86a2764c0f_XLナジャフィー解説員
ISISなどのシリアのテロリストが、シリアの軍と人々の前に敗北し続けています。

シリア軍は、同国北東部のISISの一部の占領地域で、掃討作戦を行いました。ISISはここ数日、シリア北部の国境地帯コバニ周辺で敗北を続ける中で、一部の拠点を奪われ、義勇軍は政府軍の支援により、これまでにコバニのほとんどを掌握しています。トルコ国境に位置する戦略的な場所であるコバニは、ISISに対する抵抗の模範となっています。

ISISは9月中旬、コバニ制圧のために大規模な攻撃を仕掛け、すぐにこの町を完全制圧できると想定していましたが、地元の軍隊の抵抗を受けました。シリア人権監視団のアブドルラフマン代表は、「義勇軍は現在コバニの60%以上を掌握している」と語りました。

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[田中龍作ジャーナル]福島から力づくでホットスポット消した安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 放射線管理区域と同じレベルでも健康に害が無いということだそうです。これから健康被害が次々に現れる時期に入って行くのですが、すでに特定秘密保護法は施行されており、今後多くの人がガンにかかっても、政府は因果関係が無いと言い続けて逃げるつもりなのでしょう。裁判になっても多くの年寄りは裁判が確定するまでにみんな死んでしまうから、何の問題もないと思っているのではないでしょうか。悲惨なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島から力づくでホットスポット消した安倍政権
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の通信文では、過去に第1〜4システムにまたがる売春組織に、各システムの支配層が関わっていたことが発覚し、関係者が処分されたわけですが、不思議なことに、第3システムの神々は裁かれませんでした。理由は今回の通信文で明らかになりました。
第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 2007年以降に始まった天界の改革で、“心の清らかな者を要職に用いる”という方針が取られているのですが、そうすると心の美しい神々は自然に高いレベルへと移って行きます。第5レベルの神々の中には、なぜ彼らがこの役職に選ばれたのかと疑問を感じるような者もいるわけです。
 現実に統治をする立場で要職に就いている者の中には、天界の改革に心から賛同しているわけではなく、自分の地位の保全のために“勝ち馬に乗る”という者も多いわけです。このような古い体制の要職に就いていた者たちで、地位の保全のために改革に従ったタイプの者は、裁きの基準となる徳目を予め引き上げてもらっており、彼ら自身は裁きの対象から免除されていたわけです。ただし、その高い徳目の状態を維持しなければならず、一般の者が何度か過ちを犯しても反省の機会を与えられるのに対して、彼らのように裁きを免除されて役職に就いていた者は、罪が発覚すると即座に刑が確定してしまいます。
 今回のケースでは、陰謀の中心に居た神々が、“陰謀の詳細をすべて告白し精進に勤めます”とのことで恩赦を願い出たわけですが、実際には言葉だけで本当に反省していなかったため、クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
 こうした愚かな神々を見て、私は不思議に思うのです。自分たちよりも遥かに高いレベルの神々が、現在起こっていることを注視しているわけです。クーデターを起こして仮にそれが成功したとしても、遥かに高い位階の神々に知られずにそれを成すことなど出来ません。現在は基本的なレベルでは審判は終わっていますが、細かいレベルでは今回のように裁きは継続中なのです。クーデターを企み実行した者が、今後の宇宙で生き残れるはずが無いということがどうしてわからないのでしょうか。宇宙から永遠に消滅してしまうのです。そのようなクーデターに何の意味があるのでしょう。
たかだか第7システムの天津神・国津神程度の一部の神々が、他のすべての神々を出し抜いて自分たちの悪事を隠し通せると本気で思っているのでしょうか。この連中を監視している上位の存在は、彼らにはまったく手が届かない高い領域に居るのです。彼らが悪事に対して死刑を宣告すれば、直ちに魂は消滅します。どうやらこうした基本的なことがわかっていないらしいのです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月27日〉

「今回は先回の続きとして、第3システムの陰謀をお知らせします。

実は先週第3システムについては充分に明らかでない部分があり、様子を見る事にしたため、あえてお伝えしませんでした。

今回はこの件について明らかになった事についてお知らせします。

第3システム・あうわ三神の“わ”の神
      ・きつをさね五神の“さ”の神

上記2人の陰謀が発覚しました。2人は新しい統治に対して反乱を企てており、そのための計画を綿密に立てていたようです。
まだ行動には移していなかったため、天界の裁きの神々の目にとまる事はありませんでした。

機会があれば、この統治システムの上層部を誘惑し、組織の拡大を計ろうと計画中であり、そのための準備をすすめていたのです。

その計画を知られる事を恐れ、私の名前を使って、さき程中西様に偽りの通信文を送ろうとした事により、とほかみゑひための“ゑ”の神は、今逮捕されたところです。

他にこの計画に加わった者達は次の通りです。

 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神 以上の神々です。

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[日本や世界や宇宙の動向]CIAの拷問の背後には 〜 拷問の方法を伝授・訓練した会社の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 上院の調査でわかった情報だということなので、中身は確かなようです。しかしあの残虐なCIAに、拷問の方法を伝授・訓練した会社があったとは!CIAが各国の軍隊に拷問の方法を伝授していたというのはよく知られていることなのですが…。
 この名前が挙がっている7人は、捕まらないのでしょうか。CIAに協力していたので無罪なのでしょうか。アメリカはとても不思議な国だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAの拷問の背後には。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/exposed-these-7-men-owned-the-company-linked-to-cia-torture-video-3083518.html
(概要)
12月27日付け:

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CIAの拷問に関する上院の調査で分かったことは、CIAに拷問の方法を伝授、訓練していた会社が明らかになりました。2001年の9.11事件以来、この会社(ワシントンのスポーケンにあるMitchell, Jessen & Associates社)はCIAがテロリストの尋問の際に行う拷問の方法やテクニックを開発、伝授、訓練してきており、米政府から総額8千万ドル以上の報酬を受け取っていました。


Dahboo777がビデオでCIAの拷問の責任者たち(Mitchell, Jessen & Associates社)の顔を公開しました。

CIAの拷問がネット上で明らかにされたのですから、全米でCIAに対する抗議のデモが起きても良いはずです。
しかし主要メディアはこのことを一切報道しません。アメリカでは誰もCIAを非難するものはいません。
CIAのために拷問のテクニックを考えだし、伝授し、訓練し、拷問場所を提供した会社があります。彼らは拷問ビジネスで莫大な利益を得ていたのです。この会社はたった7人で運営されていました。

1:14~:この男はこの会社のCEOで名前はジェームズ・ミッチェルです。彼は9.11事件直後にCIAを退職しました。CIAを去ってからもずっとCIAと関係を維持してきました。

1:43~:この男がCIAの拷問を統括していたのです。
これらがCIAの拷問を組織的に実行させていた7人の責任者の写真です。彼らがMitchell, Jessen & Associates社を所有し運営してきたのです。
7人の責任者の名前は以下の通りです。
James Mitchell, John Bruce Jessen, David Ayers, Randall Spivey, James Sporleder, Joseph Matarazzo, Roger Aldrich
(ジェームズ・ミッチェル(CEO兼創設者)、ジョン・ブルース・ジェセン、デービッド・エイヤーズ、ランダル・スピヴィー、ジェームズ・スポールダー(社長兼創設者)、ラジャー・オルドリッチ、ジョセフ・マタラツォ)

彼らがCIA拷問の首謀者なのです。

[ねたたま]斬新すぎるドアの開き方をするBMW・Z1ロードスター

竹下雅敏氏からの情報です。
 わずか6秒ほどの動画です。驚きます。
(竹下雅敏)
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そう来たか!斬新すぎるドアの開き方をするBMW・Z1ロードスター
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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