月別アーカイブ: 2月, 2015

[YouTube 他]政権批判の自粛に抗する言論人、報道人、表現者の声明 記者会見

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状は、古賀茂明氏の言う通り、“相当危機的な状況”になっていると思います。ISISの件であれほどの失態を演じた安倍政権に対して、それを批判すると、いわゆるネトウヨから激しく非難される始末です。彼らは自分たちが何をしているのか、よくわかっていないのかも知れません。ネット世論は、工作員によって政府の思うままにコントロールされていると思います。この状況を放置しておくと、本当に日本は中国との戦争に持って行かれます。
 しかし幸いなことに、安倍政権は滅びゆくネオコン連中と行動を共にしているので、そのうち共に潰されてしまうでしょう。きっかけが経済崩壊になるのか、それは今のところわかりませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1/3 政権批判の自粛に抗する言論人、報道人、表現者の声明 記者会見
転載元)

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「政権批判の自粛、社会に広がっている」1200人声明
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[フルフォード氏]イスラム国の日本人拉致事件、オスマントルコ帝国の復活、ギリシャで誕生した新政権

 経済崩壊についてですが、“1月末に米政府は…不渡りが発生して、2月末までにもう一回、お金を見つけるチャンス与えられ”ているということで、2月末が1つのポイントのようです。フルフォード氏の最新メルマガによると、ギリシャ新政権による債権放棄問題を抱えているEUも問題解決の締め切り期日が、アメリカ政府と同じ2月末のようです。この件に関して原田武夫氏も「まぁ、2月28日、ですな。。。」と指摘していますし、あと、板垣英憲氏の有料ブログでも、状況は変わってきているようですが、「2015年2月28日」に経済崩壊の計画があったことに触れられていました。
 “オスマントルコ帝国復活が今起きてる最中”とありますが、これは“アメリカの良心派とロシアが団結して、新しい平和的な中近東を生み出す”動きのようで、中近東の王族やイスラエルがターゲットにされているようです。その流れは、テロという形で安倍政権を支持する日本にも波及してくるのかもしれませんね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0205(要約版)
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[フルフォード氏]徒党支配が崩壊し続けているので西側は事実上、内戦である。

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。今後アメリカ、イスラエルなどの偽ユダヤ人たちが、国を追い出される可能性が高く、本来の祖国であったハザール王国(ウクライナ周辺)を再建しようとしているのが、現在のウクライナ内戦のある意味での本質だということらしい。それなら、彼らがここにこだわる理由がわかる気がします。
 しかし、そうした考えであるなら、もっと全く別のやり方があったのではないか。パレスチナ問題のように、そこに住んでいる人たちを追い出してでも殺してでも自分の土地にするということに、彼らは何の違和感も持っていないのだと思います。これはタルムードの発想です。
 残念ながら、このような考え方をする人たちと共存することは無理だと思います。一方は平和共存を望み、もう一方は略奪、殺戮を神から与えられた使命だと思って疑わないのです。
 どちらが正しいのか、それは自分たちのやっていることをひたすら隠し続けなければならない方、そちらが悪だということです。真実が明らかになり、滅びるよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[らばQ 他]犬「公園に向かってるの! …あれ違う、もしかして獣医!?」←このときの表情の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1枚目の写真は、笑えます。犬はとても表情が豊かだと感じます。ところで、2つ目の記事は何と言ったらよいのでしょう。フランスでは“討議の果てに”、動物が感覚を持つ存在であるということが認められたとのこと。
 おそらく欲深い人たちは、動物が、目があっても見えておらず、鼻があっても匂いがわからず、まして嬉しい悲しいなどの感情を表現するなど、あり得ないのでしょう。兵士が自宅に帰って、熱烈に喜びを表現している犬の動画がありますが、これも彼らにとっては感情を表現しているのではないのでしょう。
 “動物に感覚や感情が無いと考える人間は、正常な感覚を持つ存在であるか否か”を、真剣に討議してもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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犬「公園に向かってるの! …あれ違う、もしかして獣医!?」←このときの表情の変化
記事配信元)
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仏議会、動物には感覚がある、と認定
転載元)


フランス議会は、動物は感覚する存在だ、と公式に認めた。「家具」ではない、と。

AFPによれば、フランスでは一年以上にわたり動物の「地位」が争われていた。討議の果てに、動物が「感覚をもつ存在である」ということが認められ、関連法案が成立した。

フランスで200年前に民法が定められたとき、動物は「商品あるいは家具」と規定された。

農業団体FNSEAおよび一部政治家は、法制が変わると農業活動、とりわけ畜産業に影響が出かねない、と危惧している。

[日本や世界や宇宙の動向 他]トム・ヘネガン氏からの速報。。。/ フランス ウクライナ東部への特別な地位の付与を認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ内戦のキエフ政権への資金提供に、日本が関わっているのではないかと思って来たのですが、今回の記事でそれが間違いないことだとわかりました。米国がウクライナ政府に資金援助をすると発言した場合、それが本当に米国のお金なのか、日本が代わりに払わされているのか、甚だ怪しいものがあると思っています。
 私がウクライナ問題に注視しているのは、1つ目の記事の最後の部分にあるように、ウクライナを発火点として第三次大戦を勃発させたいと思って、執拗にウクライナに介入している連中が居るからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トム・ヘネガン氏からの速報。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/explosive-breaking-news-emergency-update-3105018.html
(概要)
2月8日付け:

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By トム・ヘネガン氏

以下の情報は欧米諜報機関の関係者から入手した秘密情報です。アメリカの全ての愛国者にお伝えしなければなりません。米企業が支配する、強請を得意とするファシストのプロパガンダ機関である米メディアの巨大な策略が明らかになりました。
情報元: http://www.tomheneghanbriefings.com/
https://twitter.com/Tom_Heneghan


ドイツのメルケル首相、ロシアのプーチン大統領、フランスのオランド大統領は、欧米(特にアメリカ)による対ロシア制裁が無意味であり、それによりヨーロッパ経済が大きなダメージを受けているために、直ちに対ロシア制裁を止めるべきであるということに同意しました。

プーチン、メルケル、オランドが、ロシア、フランス、ドイツの諜報機関から提出された資料を精査したところ、CIAと米国務省の戦略の一環として選挙で選ばれ正式に就任した親露派の元ウクライナ大統領が追放されたことが明らかになり、また、金融テロリストのジョージ・ソロスの支配・命令下でハンガリー、デンマーク、日本の銀行が彼らに活動資金を提供していたことが分かりました。

共和党のテッド・クルズ議員(テキサス州)はナチスのペイパークリップであるネオナチ議員です。彼はウクライナで第三次世界大戦を勃発させたいと思っています。

さらに彼は米NSAと共に、米憲法が約束している米国民の権利をDHS国土安全保障省とイスラエルのネオコン・ナチスのネタニヤフ首相に引き渡そうとしています。

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フランス ウクライナ東部への特別な地位の付与を認める
転載元)


フランスのファビウス外相は、ミュンヘン安全保障会議で演説し、ドンバスでの紛争は、ウクライナ東部に特別の地位を与える方法で解決できるかもしれないとの考えを表した。タス通信が伝えた。

ファビウス外相は、「ウクライナにとっては、特に、効果的な国境管理の維持など、隣国からの防衛という感覚が主なものとなっている。ロシアが表明している目的は、ウクライナ東部の住民の安全確保だ。

ロシアは、ウクライナ東部の住民たちが、彼ら独自のアイデンティティが反映された環境の中で暮らすために努力している」と述べ、これを受け、ウクライナには地方分権が必要不可欠だとの見方を表した。

外相は、ドンバスに特別な地位を与えることに関する問題は、キエフ政権と協議され、キエフ側はこの提案に同意したと指摘した。