2015年3月12日 の記事

[YouTube 他]鳩山元首相、クリミア半島を日本政府の反対を押し切る形で訪問 / 「クリミアには戦車も飢餓もない」/ クリミア住民投票は民主主義の基準に合致

竹下雅敏氏からの情報です。
 鳩山元首相が個人的にクリミヤを訪問することに関して、日本政府が反対をするという異様な状況です。ウクライナの実情を理解している者にとっては、鳩山元首相の行動は称賛に値します。やはり彼は日本で最も信頼できる人物の一人であったことが、よくわかります。
 戦前の日本であれば、政府の意に反する行動を取った者がどういう結末を迎えるかという脅しとして、鳩山元首相が暗殺される可能性が高かったと思います。人々が政府に逆らえない状況に持って行かれるわけです。
 しかし、現状では安倍政権に対する包囲網が敷かれており、鳩山氏が暗殺される可能性はまずありません。安倍政権は三菱と一緒に消えて行く可能性が高いように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳩山元首相、クリミア半島を日本政府の反対を押し切る形で訪問(15/03/11)
転載元)


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鳩山元首相「クリミアには戦車も飢餓もない」
転載元)
© Photo: AP/Koji Sasahara

© Photo: AP/Koji Sasahara


クリミアを訪問中の鳩山元首相は、西側のマスコミが公言するような戦車も飢えた市民も市街地には見られないと語った。

鳩山氏は、クリミアに来てたった2日目ではあるものの、クリミア市民が十分に幸せであり、平和な生活を送っている様子をこの眼で見ることができたとかたっている。

鳩山氏は、ロシア編入を問う選挙がなんらかの武装した作用を受けて行なわれたのではなく、自らの期待に結びついてのものだったことはあまりに明白と、語っている。また市街地には戦車はなく、西側のマスコミの情報が一方的に偏ったものであることも指摘されている。

鳩山氏は、クリミア半島での平和で幸せな生活を確認でき、喜ばしく思うと語り、自分たちのマスコミがクリミア情勢について偏った報道を行なうことを非常に恥ずかしく思うとともに、事実全てを伝える勇気を持たねばならないと付け加えた。

鳩山氏はヤルタ訪問で、ロシアに新たに加わったクリミア共和国と日本との間の文化、人道交流の発展につくす覚悟だと述べ、文化交流、人的交流のおかけで政治問題解決をも含む条件を生み出すことができると信じたいと祈念した。

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[YouTube]シマリスの朝のストレッチ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私たちも、広くてふかふかな所があると、似たようなことをする気がします。
(竹下雅敏)
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シマリスの朝のストレッチ【Chipmunk's cuteness stretch】
転載元)

[板垣英憲氏]天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前に“世界の支配層は脱原発に舵を切った”とコメントしたのですが、その後、小泉元首相がオンカロに視察に行き、脱原発発言を始めました。
 また、ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返ったということもお伝えしました。最近では板垣英憲氏も同様のことを記述しており、今日のこの記事によると、“真の首相はマイケル・グリーンであったけれど、最近、BF氏によるとロスなるロスチャイルド系の人物に交代した”とのことです。
 天皇陛下のお言葉、メルケル首相の原発ゼロ提案、そして小泉元首相の言動、ここに先の日本の真の首相がジェイコブ・ロスチャイルド側の人物に変更されたことを考慮すると、世界の支配層、すなわち板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループが、脱原発に舵を切っているということが見て取れると思います。
 それにずっと逆らい続けているのが、安倍政権なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下のお言葉、メルケル首相や小泉純一郎元首相「原発ゼロ」訴え、安倍晋三首相は原発再稼働に固執
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[ニュー速 他]神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」 〜安倍政権の考える“美しい日本”の姿〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事はシャンティ・フーラNEVERまとめ国内編にあったものです。
 以前リテラの記事で、神社本庁が実はとんでもない団体だということを紹介しました。記事では、下部組織の神道政治連盟の関係者から、安倍政権の閣僚が選ばれていることが指摘されています。神社本庁は裏神道を奉ずるカルトであり、秦一族によってコントロールされていると思います。
 “続きはこちらから”以降では、日本会議がウエブサイトのドメイン登録者情報を虚偽記載していたとのこと。見てもらいたいのは、そこに紹介されている日本会議の出版物の表紙の絵です。この人たちの考える“美しい日本”の姿を垣間見ることが出来ます。
 この絵から感じるのは、支配層に従順で決して逆らわない“よいこ”、喜んで戦場に赴き、“靖国で会おう”と言って何も考えずに死んでくれる、そういった子供たちを育てたい。それが彼らの言う道徳教育なのだと感じます。はっきり言って、“いい加減にしろよ、おまえら”という気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内藤朝雄 ‏@naitoasao
@yuzuponable @motorow 神社にカネを払うのをやめよう。神社の不買運動
2014年10月27日 のツイート



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神社本庁 「憲法改正へ向けた動きを加速してゆく」
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[YouTube 他]小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける / 4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」

 小泉元総理が“原発ゼロに向けた連携呼び掛ける”とのことで、小沢一郎氏、山本太郎氏、古賀茂明氏、亀井静香氏らと連携して頑張っていただきたいです。
 脱原発を実現し、フリーエネルギーへ移行するための繋として、またエネルギーの自給という意味でも再生可能エネルギーを広めることは重要だと思うのですが、下の記事によると先日、経済産業省が示した自然エネルギー電力の目標比率(2030年)は、約1割だそうです。今年1月のFIT(自然エネルギーの固定価格買取制度)の見直しで、再生可能エネルギーへの“金融機関の融資も期待できない”状態にあり、このままでは衰退していく流れです。“原発ゼロに向けた連携呼び掛け”に国民も呼応し、上記の方々を中心とする勢力を応援することで、より良い未来を築いていきたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉元総理 原発ゼロに向けた連携呼び掛ける
転載元より抜粋)

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4年目の3・11、「エネルギー政策を地域に委ねよ」
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