2015年3月9日 の記事

[NHKニュース 他]ネタニヤフ首相批判の大規模集会 / モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネット上では、ISISはアメリカ・イギリス・イスラエルの諜報機関が作り出したものということが良く知られるようになって来ましたが、2つ目の記事を見ると、元モサドの長官が“ネタニヤフの政策がISISの活動を拡大した”と述べたとのことで、イスラエルの人々も真相に気付きだしたのではないかと思います。
 NHKのニュースでも、今月17日の選挙でネタニヤフのリクードが苦戦していることを伝えています。フルフォード氏の情報がとても正確であるということが、改めて明らかになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネタニヤフ首相批判の大規模集会
記事配信元)
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モサド元長官、「ネタニヤフの政策が、ISISの活動を拡大」
転載元)
a923eb74fed44b9636e8aa10e62ef852_XLシオニスト政権イスラエルの諜報機関モサドのダガン元長官が、イスラエルのネタニヤフ首相の政策が、中東地域でのテロ組織ISISの活動を拡大させたとしました。

エジプトの新聞が、6日金曜、伝えたところによりますと、ダガン元長官は、「ネタニヤフ首相の政策により、地域でのISISの活動が拡大した」としています。

また、「ネタニヤフ首相の国内外の政策が、イスラエル政府を真の悲劇と政治的な行き詰まりに直面させた。そこから脱するには長い年月がかかるだろう」としました。

ダガン元長官は、イラン核問題の軍事的な解決法を求めた、アメリカ議会でのネタニヤフ首相の発言について、「ネタニヤフ首相は、イスラエルの安全を危険に晒している」と述べました。

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[日本や世界や宇宙の動向 他]反モンサントのバイオ農薬が開発 / ワクチン中の水銀とアルミニウムが自閉症の原因と判決

竹下雅敏氏からの情報です。
 この前、病気は血液の汚れから起こるという内容の記事を紹介しました。現状では豆腐、味噌、醤油など、様々な食品に遺伝子組み換え大豆が使われています。加えて農薬、添加物の害があり、これにPM2.5やケムトレイルを含む大気汚染など、私たちの身体は毒物で汚染されています。せめて食生活に気を付けるべきだと思います。
 こうした汚染はグローバル・エリートの人工削減計画に基づく陰謀ですが、これにビル・ゲイツが深く関与していることはよく知られています。彼は不妊効果を持つワクチンにも関わっており、やはり思想の根底に優生学があるようです。
 2つ目の記事では、イタリアの裁判所が自閉症の原因として、ワクチンの神経毒があるとの判決を下したとのこと。製薬会社グラクソ・スミス・クラインの内部レポートには、ワクチンが自閉症の原因になることが明らかにされていたとのことで、実に悪質です。
 こうした陰謀から人々を解放する、救世主とも言える キノコが発見されたとのことで、こちらの情報は、もう少し詳しい内容を知りたいものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反モンサントのバイオ農薬が開発されていたのです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/what-the-elite-dont-want-you-to-know-has-just-been-made-available-to-the-public-one-man-holds-a-patent-that-will-heal-many-3118866.html
(概要)
3月8日付け:



(概要)

グローバル・エリートらが我々に隠している重大な情報が伝えられました。
この事実が世界的に明らかになると、邪悪なモンサント社の詐欺ビジネスが完全に破壊されます。
我々を苦しめてきた癌や他の様々な病気は、遺伝子組み換え食品、食品添加物、ワクチン、ケムトレイル、水道水に混入したフッ素、その他の有害物質が原因です。

ビル・ゲイツはモンサント社に巨額の投資(2300億ドル)
を行っています。また、彼は世界的な人口削減計画を実施しており、その一環として、遺伝子組み換え食品とワクチンを使った世界的詐欺ビジネスを展開しています。ビル・ゲイツはワクチンと遺伝子組み換え食品により世界人口の15%は削減できると主張しています。
ワクチンには不妊効果があります。また、小児麻痺の原因は小児麻痺ワクチンによるものです。
BBCは、ビル・ゲイツ財団法人が世界的な不妊プログラム(=○○超音波により精子にダメージを与える技術)に巨額の投資を行っていると伝えました。

ビル・ゲイツの父親や祖父はアメリカで優生学活動を行っていましたが、ビル・ゲイツも彼らの意思を受け継ぎ、優生学活動を行っています。

ビル・ゲイツは
神の意思に反した大量殺人を行っています。死刑に値する犯罪を行っています。
ビル・ゲイツは、我々のような一般人は単なる小作人であり、彼らは王族や貴族のような高い地位にあると考えています。
世界中で反モンサント抗議デモが行われました。途上国の農民は、モンサント社の遺伝子組み換え種や農薬を強制的に使わされ、その後、農業が立ち行かなくなり、農民はモンサント社の農薬で自殺をしています。

それなのに。。。なぜか、モンサント社の遺伝子組み換え食品の需要が世界中で高まっています。彼らは有機農法や自然農法で育てた農作物を計画的に市場から追放しています。
ビル・ゲイツとモンサント社は世界の全ての食糧を支配したいのです。

アメリカではビル・ゲイツと米政府が結託してワクチン接種の義務化を推し進めています。
さらに病院に対しては患者にワクチンを勧めるように指示しています。そのため患者はワクチンを受けなければならないと感じてしまいます。

地球には、世界人口を支える上でまだまだ余裕があります。
政府は人口を一か所に集約する必要があると言っていますが、そのような事をする必要など一切ありません。人口の集約化はアジェンダ21の一環であり、多くの人々を一度に殺害できる仕組みを作ろうとしています。

しかし人口削減計画から人類を救う男性(ポール・スドメス?氏)が現われました。彼は数年前に特許を取得しましたが、その特許は人口削減計画を実施しているエリートらに対抗するものです。

彼はある魔法のキノコを発見し、このキノコを使ってバイオ農薬を開発しました。このバイオ農薬は20万種類以上の害虫を永久的に農作物から寄せ付けません。魔法のキノコにより、人々は、癌、認知症を含むあらゆる病気から解放されることになります。

癌、認知症、他の生活習慣病が急増している原因は、ビル・ゲイツやモンサント社の食品、農薬、食品添加物、ワクチンが世界的に普及したからです。

モンサント社はこの情報をメディアからブロックしています。
スドメス氏が開発したバイオ農薬を世界に広めることで世界中の人々を重い病気から救うことができます。
その結果、ビル・ゲイツやモンサント社の人口削減計画ビジネスを崩壊させることができます。

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[【海外の反応】パンドラの憂鬱]海外「何で毎度日本なんだよ…」日本語が上手すぎる九官鳥に外国人衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 こちらの、あべちゃんは完璧なイントネーションで会話が成立するみたいです。一方のあべちゃんは…。
(竹下雅敏)
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海外「何で毎度日本なんだよ…」 日本語が上手すぎる九官鳥に外国人衝撃
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[新ベンチャー革命]安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、概ね同意します。多くの日本人が安倍政権に騙されているのと同様に、イスラエル人の多くは、イスラエルを指導する偽ユダヤの悪魔崇拝者たちに騙されて来たのです。周りを敵で囲まれたイスラエルでは、人々を戦争に誘導することは比較的容易だったわけです。しかしそのイスラエルの人々も、現政権の危険性に危機感を抱いていることがよくわかります。
 安倍政権が“ネタニエフ系ネオコンに操られています”というのは、その通りではないかと思います。しかし実際問題として、このように誘導しているのは、先の記事で挙げた神道政治連盟、日本会議であり、その中枢は、神社本庁なのです。これらの組織の会員のどの位の割合の者が、第三次大戦に誘導されていることを自覚しているのかはわからないのですが、中核に居る者たちは、それをはっきりと意図して行っています。
 こうした誘導は、ある種の天才的な頭脳を持った人物によって行われており、その人物が、板垣英憲氏の著作で紹介されていた縄文八咫烏・吉備太秦なのです。フルフォード氏によると、日本国民の200兆もの財産をサバタイ派に差し出し、新しい金融システムの構築を意図して遅らせ、ジェイコブ・ロスチャイルドを騙し続けたのが、この男なのです。
 本名も顔もはっきりとわかっており、世界を危険に陥れた最大の戦犯として裁かれるべきだと考えます。これまで関わった陰謀の全てを暴露し謝罪しなければ、許されないだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!:近未来の日本は、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられる
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[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
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