竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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米DHS国土安全保障省は消滅の危機?
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/3/1
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/dhs-is-now-un-funded-video-only-stop-gap-funding-keeps-it-on-lifeline-apocalypse-looms-large-3114944.html
(概要)
2月28日付け:
金曜日にDHS国土安産保障省は政府から財政的支援を受けることができなくなり、1週間の期限付きの財政支援という応急処置を受けました。
オバマも2ヶ月前に上院で大敗しましたから、政治生命を守るための救命索が必要です。
オバマのアムネスティが禁止されました。
DHSは財政支援を受けることができなくなりました。
トランプ氏はオバマの出生証明書を確認したがっています。
米政府はDHSの閉鎖を避けるために、1週間限定の財政的支援を提供することにしました。
米下院でも、DHSを一時的に財政支援する法案が357対60で可決されました。その後、オバマ大統領によって署名され、DHSの閉鎖がまぬがれました。
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転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/3/2
http://www.tomheneghanbriefings.com/
(概要)
3月1日付け:
トム・ヘネガン氏によると:
中国の金融大崩壊が差し迫っています。大量の負債が焦げ付いており、中国の金融崩壊により世界中が影響を受けます。
現在、米シティ・バンク、ホンコンHSBC、日本銀行は、クロス・コラテラルの75兆ドルもの焦げ付き負債(全く価値がなくハイブリッドとなるだろう。)を抱えています。土曜日に中国人民銀行は緊急処置として金利を引き下げました。
詳細はこちらから:
http://www.zerohedge.com/news/2015-02-28/china-cuts-interest-rates-takes-number-central-banks-easing-2015-21
P.S. : ニューヨーク司法長官と愛国者のエリック・シュナイダーマン氏は、クリントン財団法人と米シティバンクがヒラリー・クリントン元国務長官と共謀し、海外企業体や外国政府による大規模なマネーロンダリングとタックスヘイブンに手を貸したことを示す証拠を入手しました。
シュナイダーマン氏はニューヨークのアルバニーの大陪審を名簿から選びました。ヒラリー・クリントンはもうじき起訴されることになります。
さらにニューヨーク司法長官を任命したニューヨーク州知事は、シティバンクが保管しているクリントン財団法人に関する資料を廃棄し証拠隠滅を図ったことが分かっています。
米財務証券を大量に強奪した国事犯たち・・・ブックキーパーのバーバラ・ブッシュ、息子のジェブ・ブッシュ、そしてヒラリー・クリントン
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CIAがどうも事実上機能していないらしく、これらのことを考え合わせると、下の記事にあるヒラリー・クリントンの起訴、ニューヨークタイムズ紙による爆弾記事の掲載は、あり得るのではないかという気がします。
様々な過去の悪事が噴出して来て、もはや抑えきれないという感じがします。