2015年3月15日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18 
“地上の改革”として計画された経済崩壊と自然災害

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の将来に関しては、やはり予想した通りの内容になっています。第三次大戦は避けられたと思いますが、経済崩壊と通信文にあるこれらの災害は避けられそうにありません。人々の心と気象などの状況には関連があるので、人心が乱れるほどこうした災害の規模は大きくなります。したがって人々の心の平安が鍵になると言って良いわけです。
経済が崩壊すると、人々はパニックになり大混乱になります。それが引き金となって、こうした災害に結びつくことが多いのです。加えて日本を破壊しようとする勢力からのテロ行為があります。これまではこうした日本に対する攻撃を、八咫烏のような組織が守って来たのですが、現在彼らは壊滅し、今や日本を守る存在は居なくなってしまいました。したがって、日本人の全体としての心の状態がそのまま素直に外界に反映すると考えられるのです。
人々が正しく生きていれば、神々がこのような災害を防いでくれるのですが、安倍政権のあまりに理不尽な振る舞いでは、テロによる攻撃すら防いではくれない可能性があります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文18

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月14日〉

「今回の通信では、地上の改革についてお伝えしたいと思います。
これから地上で起きる出来事に正しく対処する事はとても重要であり、命をも左右しかねません。
それで改革のおおまかな道筋についてお知らせします。

地球上のすべての経済活動は一時的にその機能を停止するでしょう。
まるでドミノ倒しの様に、アメリカ、日本、世界各地へと連鎖していきます。
激しい経済崩壊の荒波を受けない国家や地域はほとんど無いといっても過言ではありません。
それに続いて、次の激震が地上を覆うでしょう。
日本に於いては、巨大地震、火山の噴火、津波、巨大台風、竜巻、風水害など、様々な自然災害が襲うと思われます。

その様な事態に直面して心の平安を保ち続ける事は、大きな挑戦となります。

すでに4年前の福島の原発事故、昨年の広島に於ける大規模な土砂災害は、これから起こる事柄に対する警鐘であり、予兆ともいうべき出来事でした。
その後も頻発する地震、異常気象、それらは神々からの警告といえるでしょう。

警告は人々が気付くためにあるのです。
気付きによって人々の意識が大きく変わり、どのように対処するかによって、その後の事態に大きく影響を及ぼすのです。

充分な気付きと災害や激変に対する備えが整えられたと神が計られたタイミングで、計画は実行へと移されるのです。

すでにわずかな猶予しか残されていません。
今行動出来る時に、充分な物心両面での備えをしておく事は、緊急事態に於いて、安心をもたらす事になるでしょう。

次回に続きます。」

[イランラジオほか]アサド大統領の政権転覆の可能性が無くなったことを示す記事 〜 チャクラを用いた政権の運命の予測方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つ目の記事にあるように、“アサド大統領は権力基盤を強化している”わけで、今や“いずれも、もはやアサド大統領の即時退陣を要求していない”という状況です。これはこれまで時事ブログでコメントして来た通りです。
 それが気に入らないのがイスラエルで、アサド政権転覆の可能性が無いので、暗殺を検討しているとのこと。しかし、こうした情報が流れる段階で、うまく行かないのは明らかです。
 中東情勢を含め、これまで時事ブログで想定した通りに動いていると思いますが、なぜこうしたことがわかるのかという種明かしをしておきます。
 チャクラの感覚がわかれば、アサド大統領の3か月後、1年後、3年後といった未来の波動を調べるのです。すると相変わらず高い波動を保ったままであることがわかります。殺されるか政権の座を追われると、波動は大変低い状態に落ちることがほとんどなので、そうしたことが見られない以上、アサド大統領は今後数年間にわたって大統領の座に留まると予想されるのです。
もしも暗殺が成功する可能性があれば、こうした感覚が非常に曖昧になり、チャクラの判定が出来ない状態になるのですが、そのようなことは全くありません。したがって暗殺は成功しないと予想出来るわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルが、シリア大統領の暗殺を計画
転載元より抜粋)
d10 シオニスト筋が、シオニスト政権イスラエルがシリアのアサド大統領の暗殺を目論んでいることを明らかにしました。

シオニスト系の新聞ハアレツは14日土曜、「イスラエルは、アサド政権の打倒に失敗したことを受け、今後アサド大統領の暗殺計画を検討している」と報じています。

この報道によりますと、シオニスト政権の見解では、時が経過してもアサド政権の転覆の可能性は考えられず、唯一残された手段はアサド大統領の暗殺しかない、とされています。

シオニスト系のメディアはまた、「イスラエルは、シリア南部の戦線での戦いの結果と、占領地イスラエルとの国境に接した南部地域での、シリア軍及びその同盟国の戦果を懸念している」と報じました。
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シリア内戦5年目、優先事項ではなくなったアサド政権打倒
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFPBB Newsほか]62歳プーチン氏に子どもが誕生? / 相手の女性は元新体操選手のカバエバ氏か

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領がこのところ姿を見せないので、暗殺説を含め、いろいろ噂されているようです。実際はこの記事にある通り、62歳でプーチン大統領に子供が誕生したようです。相手の女性はかねてから噂の元新体操選手のアリーナ・カバエバ氏です。
 すでにこのことは シャンティ・フーラNEVERまとめ国外編 で取り上げられていました。
 62歳なのに、プーチン大統領の精子は元気なんだな〜と思った時、顕微鏡でどんどん精子をクローズアップすると、精子の顔がこの写真のプーチンに思え、妙に納得してしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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62歳プーチン氏に子どもが誕生? 報道官は否定
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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プーチン大統領がリュドミラ夫人と離婚成立、再婚相手はカバエバ議員か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシアの声ほか]鳩山氏の「クリミアの住民投票は民主的に行われた」は米国マスコミの世論調査でも確認されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事は、鳩山氏の発言、すなわち“クリミアの住民投票が民主的に行われた”ということが、結果的に西側の世論調査でも確認されたということです。鳩山氏は正しい発言をしていたわけです。
 2つ目の記事の写真は、先日取り上げたものですが、ひょっとしたら、この時の句の意味がうまく伝わらなかったのではないかと思い、少し説明します。向かって左側が上位で右が下位になるので、鳩山氏はポクロンスカヤの下に居ることになります。“花の下”はこの意味です。もう1つ意味があるのは明らかで、写真では赤字で強調しておきました。
 3つ目の記事は鳩山氏のクリミア訪問に対する国内での反応の代表的なものです。先ほどの写真と合わせて…。
 「鳩山に ポクロンスカヤ ナターリヤ」
 「鳩山に ボロクソ菅や 邦夫らや」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国マスコミ、「クリミア市民はロシアに『併合されて』喜んでいる」
転載元より抜粋)
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© Photo: RIA Novosti/Taras Litvinenko


クリミアでロシアおよび外国の調査会社によって実施された世論調査では、住民の圧倒的大半がロシアへの編入が達成され、喜んでいる結果がでた。米国のオンライン新聞「クリスチャン・サイエンス・モニター」がこうした記事を表した。

クリスチャン・サイエンス・モニター紙は、クリミアのロシアへの編入は西側では一方的な違法的暴力行為かのように決め付けられていると書いている。一方で同紙は、この編入はロシアには高くついたと指摘し、ロシア経済は「西側の制裁の脅威にたわみ」、国際的なイメージもダメージを受けたと報じている。ロシア・トゥディが報じた。

クリスチャン・サイエンス・モニター紙は「だが少なくとも、こうした事の発展に満足を示しているグループがある。それはクリミアの住民自身だ。」ドイツの調査会社がクリミア市民を対象に実施した電話による世論調査の結果、回答者の80%以上がロシアへの編入に肯定的評価を与えた。

またドイツとは別に世論調査を行った米国の2人の教授も同様の結果を得ている。それによるとクリミア市民の84%がクリミア半島のロシア編入を正しいと考えていることがわかった。
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「米…クリミア訪問とコメントに失望!?」鳩…美女と2ショットでご満悦
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鳩山由紀夫氏の「宇宙人」っぷりが加速!?クリミア移住も?
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[日刊ゲンダイ]「投資対象にしない」 世界銀行が突きつけた原発への“絶縁状”

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報によると、世界の銀行システムは世界銀行を頂点にしているとのことで、世界銀行が有する巨額資金が日銀を経由して世界中の中央銀行に分配されるとのことです。この巨額資金の裏付けは、どうやら莫大な量の金塊のようです。
 その世界銀行総裁が反原発の姿勢を鮮明にしたとの記事です。“再稼働に突き進もうとしている安倍政権を批判した”とのことで、これまで私が説明していた通り、世界の支配層は脱原発に舵を切ったということが明白だと思います。
 私がこのことをコメントしたのはずいぶん前ですが、今になれば、このコメントが正しかったことがわかると思います。どうも日本の政治家・官僚を含む権力者たちは、ただアメリカについて行けば良いとしか考えていないようで、こうした流れを読む能力に欠けているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「投資対象にしない」 世界銀行が突きつけた原発への“絶縁状”
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