2015年3月8日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17 
取り除かれた陰謀、地上の改革への備えと日々の生き方

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文にある通り、“この地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれた”と思います。したがって今後は、地上の改革がより早く進むことになると考えています。 
 例えば3月5日の記事のコメントにおいて、“彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう”と書きましたが、これは、その後その通りになりました。彼らは現在、激しい精神的苦しみの中に投げ込まれています。大学レベルの思考力を保持することが困難となっており、これまで彼らが行って来たような第三次大戦への誘導工作を実行する能力を失ってしまったと言えるでしょう。
彼らの知的能力は年を追う毎に低下し、3年後には、知性は幼稚園レベルになるので、事実上廃人の運命が確定していると言えます。この期に及んでさらに悪に加担すれば、即座に廃人、植物人間、そして死刑という処分が神々から下されるはずです。
 人間の基本的人権を自分たちの野望のためにないがしろにする神の敵は、今後、次々にこのように処分されることになります。不思議なことにこうした神の敵は、政治家だけではなく、八咫烏に代表されるように神社の宮司や禰宜にことさら多く見受けられるのです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文17

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年3月7日〉

「大いなる裁きによってこの地球と宇宙からほとんどの陰謀は取り除かれたと言えるでしょう。
今後あらゆる監視があまねく行き渡り、クーデターを計画する者、偽り、妨害、攻撃をもたらす者に対して、より一層すみやかな処置が行われる事でしょう。

宇宙連邦によるクーデターの計画はすでに数年前から秘密裏に周到な準備が行われてきました。
それがやっとこの度一掃された事は天界の神々にとっても大変喜ばしい出来事といえるでしょう。

やがて改革の中心はこの地上に移される事となります。

すでに御存知の通り、第3次世界大戦を計画していた真の首謀者がすべて暴かれ消滅しており、地上の手下の者達の逃れる術はもはやどこにも有りません。

すでに手筈は整えられており、地球上の改革へと一気に加速がつく事でしょう。
早目の準備が自分と家族を救う事となるでしょう。
備蓄は当然の事、災害に対する備えも一応しておく事が賢明です。
世界的規模の自然災害は今後ますます増えると予想されます。
出来ればイザという時のための避難場所を郊外や田舎に用意されるのは有益かもしれません。
又、現金の一部を金や宝石等に替えておくと将来役立つかもしれません。

意識を絶えず神に向け、心を空にして真実を求めて下さい。
客観性を見失う事のないよう努めてください。
日々の暮しに誠実に真心を込め、平安を保って過ごして下さい。
極度の不安に身をまかせる事のないよう自分自身を見守って下さい。
ストレス下での暮しにちょっとした楽しみ喜びを見出す工夫をして下さい。

すべて生命のある者達に対し、愛と感謝と喜びを分け与えて下さい。
そうです。あなた方の周りにあるすべての世界に対してです。

そうする事によって、あなたの周りの世界も耐えやすくなるのです。

それでは皆さんの健闘を願っています。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。

中西征子

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでは金を持っていても安心できなくなります。 〜 経済崩壊に備えた資産の賢明な保全方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほらね。これまで言って来た通りの記事が出てきました。金(ゴールド)の値段が確実に上がるので、紙幣を金に換えておくことは、賢明な選択です。しかし長く保有し続けると、政府に没収される可能性があるのです。これまで何回かその事を指摘しました。
 記事にも書かれているように、“欧米諸国の政府は、大恐慌時代に行ったように、人々から金を押収する”可能性が高いのです。過去の歴史をある程度知っていると、こうした予測が立ちやすくなります。
 それで、賢明な人たちは、ずいぶんと前からオークションで金貨を購入しているわけです。オークションなら足がつかないのと、コレクションを政府が押収した前例はないからです。しかし今さら金貨を求めても手遅れです。
 賢明な資産家は、すでに金貨、最高クラスのダイヤモンド、有名絵画などの現物に換えて、資産を保全しています。私たちのような資産の無い者は、食糧を備蓄しておくこと、ロシアのダーチャのように、適切な距離の田舎に菜園付別荘を所有することは、非常に有効な投資です。以前から、いざという時に役に立たない保険よりも、確実な保険として、このダーチャの方式を勧めています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでは金を持っていても安心できなくなります。
転載元より抜粋)
http://www.gramsgold.com/news/billionaire-warns-that-gold-will-be-confiscated
(概要)
3月6日付け:

億万長者の投資家(20社以上の投資或いは運営)Carlo Civelli氏によると:
ここ数年間、お金をどんどん刷り続けた中央銀行はかなり追い詰められている可能性があります。

最終的に現金融システムは崩壊せざるを得なくなるでしょう。最悪のシナリオでは、金でさえ安全とは言えなくなるでしょう。
金の所有者は、一定期間内に金を中央銀行に返却し、中央銀行はその時の金の価格に合わせて代金を払うでしょう。
しかし忘れてはならないのは、20~30年前は金の価格は35ドルで固定していました。しかし、今回は低価格で金を手渡すことになるでしょう。

金融崩壊が起きると、政府は米ドルも米公債も紙屑化したと伝えるでしょう。そして誰もが保有していた金を使って支払いを行うようになります。
しかし政府や中央銀行は金の所有者をそのまま見逃すでしょうか。


中央銀行は何兆ドルものお金を刷り続け市場に流してきました。欧州中央銀行も同様のことをしようとしています。
金融緩和策から脱出するのは非常に難しいことです。金融緩和策が良い結果をもたらしたのか、そうではないのかの判断はまだできません。少なくとも金融崩壊を遅らせていることだけは確かです。
しかし金利が元のレベルに戻るとどうなるでしょうか。そして市場に流れ出た何兆ドルものお金を引き取ることになったら?
その時に、金の所有者はうまく逃れることができるでしょうか。
そうは思えません。安い価格で金が買い取られることになるでしょう。
欧米諸国の政府は、大恐慌時代に行ったように、人々から金を押収することになります。


特にロシアや中国では大量の金が買いだめされています。しかし彼らが買い占めた金は準備通貨の米ドルと繋がっています。金の価格が上がれば、米ドルの代わりに準備通貨の地位を得ようと、各国は自国通貨を金にペッグさせることになります。そして人々から金を押収することになります。

d10 では、金の所有者はどうしたらよいのでしょうか。。。まず、アメリカで金を購入しないことです。米造幣局は金の販売に関するデータを全てキープしており、金のディーラーや購入者のデータを記録しています。そして購入者が金を買うときには、その人物がテロリスト・リストに載っていないかどうかをチェックします。

ドイツのカラットバーズ・インターナショナル(Karatbars International)社は、経済が崩壊した際には通貨サイズのデノミネーション、グラムで 金を販売することにしています。

この会社は世界中(123ヶ国)に、品物やサービスの支払にカラットバーズ・ゴールドカードを使用できるK交換センター(小売店)を開設しました。そして、1グラムの金にかけられるVATを避けるために1.01グラムの金の延べ棒を用意しました。この会社は金の購入者の名前をどの国にも報告しませんので購入者は社会保障番号を彼らに教える必要もありません。

カラットバーズ・インターナショナル社はドイツで無料で金を預かる保管庫を用意しました。ドイツはEUの経済大国であり、非常に厳しい事業法が存在します。

エコノミストのジム・ウィリー氏によると、ドイツはEUから離脱するそうです。そしてユーラシア連合と米ドルを使わない貿易協定を結んでいます。ドイツの3000~5000社がロシアと貿易を行っています。さらに中国では巨額の設備投資を行っています。
アジア諸国は次々と米ドル抜きの経済協定をドイツと結ぶでしょう。そしてアメリカは数年以内に世界から孤立することになります。

[カラパイア]街を闊歩していたコアラ。少年にカメラを向けられ立ち止まり「こうですか?」のポーズ(オーストラリア)

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を見て、オーストラリアでは、こうして野コアラが街まで出て来ることがあるんだな〜と思いましたが、よく考えると、飼いコアラは居ないような気がするので、コアラは全て野コアラだ、などとつまらないことを考えていました。
それにしても2つ目の動画は驚きで、コアラがリンゴを丸かじり。ユーカリの葉っぱばかりを食べているのかと思っていました。
(竹下雅敏)
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街を闊歩していたコアラ。少年にカメラを向けられ立ち止まり「こうですか?」のポーズ(オーストラリア)
記事配信元)
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[中央日報]駐韓米大使襲撃で「リッパート効果」 〜 当初の予測通り、アメリカにとって都合の良い結果に

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件は、当初予測した通りの所に着地しました。日本で起きたアンネの日記破損事件が、結果的にイスラエルに対する同情を得ることになり、その後日本とイスラエルの同盟関係が強化されたことを、この事件を知った時に思い浮かべました。
 それで、このリッパート大使襲撃事件は、おそらくアメリカの自作自演だと考えたわけです。フルフォード氏が発言しているように、アメリカ抜きで南北統一を話し合っていること、北朝鮮がロシアに急激に接近していることから、アメリカは焦りを感じていたと思います。この事件はご覧のように、アメリカにとって大変都合の良い結果となりました。
 ただ新ベンチャー革命の見解のように、米韓の結束が北朝鮮への挑発、そして空爆へと繋がらないように、よくこの後の経過を監視していなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<駐韓米大使襲撃>「リッパート効果」 テロに勝つ
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[ゲンダイ]中川郁子氏、政務官室で20回超「密会」
〜 盗聴に対して脇が甘すぎる国会議員たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 次から次へとよく出て来るものです。こうなると、おおよその情報の出所の察しはつきます。
 日本の国会議員や役人は、脇が甘すぎるように思います。TPPなどの重要な交渉があるのだから、関係者は全て盗聴されていると考えるべきなのです。部屋のどこに盗聴器が隠されているのかわかりません。
 本気で調査したら、ほぼ全ての議員に何らかの問題が出て来るのではないでしょうか。議員でなくても、パソコンや携帯の中身を他人に見られるとまずいと言う人はいくらでもいます。要人の場合、監視・盗聴されているという自覚を持つべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政務官室で20回超「密会」か 路チュー不倫の中川氏に新疑惑
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