2015年3月17日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]プーチンに関するデマ…ジム・ストーン氏の見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が姿を消した件に関するジム・ストーン氏の見解です。氏はプーチンのビデオが2013年に撮影されたもので、前もって編集されたものだったと言っています。このビデオというのが16日に紹介した“最高裁のトップとの会合”であれば、私と同じ見解だということになります。氏もプーチンの暗殺が失敗したと考えているようです。
 欧米は報道によると、シリアのアサド政権の転覆を諦めたようです。イスラエルがアサドを排除するには、暗殺以外に方法が無いという記事を紹介しました。同様にネオコンは、現状を自分たちの意図した方向に動かすには、プーチンの暗殺、そしてロシアへの先制核攻撃以外に方法が無かったのだと思います。しかし、事前にロシアに情報を掴まれていたため、この最後の望みも絶たれたというのが、今回の件だったのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンに関するデマ…ジム・ストーン氏の見解
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/03/jim-stone-on-mr-putin/
(概要)
3月16日付け:

プーチンがビデオに登場?嘘でしょう。
プーチンがビデオに再登場してから2時間半経っても、グーグルでは、ロシアのメディアからのアクセス回数はゼロのままであり、一方、欧米、アジア、南米、他の国々からのアクセス回数が非常に多かったことが示されています。

つまり、これはロシアのメディアが流した映像ではなく、欧米メディアが流した偽の映像だったことが分かります。もし、今になりプーチンがロシアのメディアに再登場しても、もう遅すぎます。それも偽の映像に他ならないからです。

午前5時ころにプーチンの映像が投稿されたとき、その前に起きていた。。。彼のボディガードが殺害されたことやモスクワで大規模火災が起きたことは一切伝えられていませんでした。

つまりこのビデオは既に前もって編集されたものだったのです。しかも、このビデオは2013年に撮影されたものだとも言われています。

プーチンの最新映像が偽モノでないなら、なぜ、その映像がRTでも流されなかったのでしょう。アメリカのラグ?(ラジオなどでしょうか?)でも放送されませんでした。

インターネットのフォーラムではこの件に関してかなりのコメントが寄せられています。中にはプーチンの生存に関する冷やかしのコメントも投稿されていました。

プーチンは単に数日間の休暇を取っているだけであり彼は元気に過ごしているとの報道が流れたとするなら、ロシアでクーデターが起こり、CIAがプーチンを取り押さえ、別人にすり替えた可能性が高いと思います。

ネットの荒し屋がアメリカのメディアが流す情報を疑問視する声を抑え込んだり、ネットの監視や検閲が強化され、プーチンの急病説やイランのハメネイ氏の死亡説を伝えた記事を全てブロックしています。

しかも、そんな中、エイリアンの話を持ち出したりしていますが、これは昔ながらの秘密工作に過ぎません。。
。。。

もし本当にアメリカが仕掛けたクーデターが成功し、本物のプーチンが追放され、偽物のプーチン(影武者)とすり替えられたとするなら。。。アメリカはエイリアンについて言及したり、フォーラムで一度に話題を取り上げたり、ロシアよりも先にアメリカがプーチンに関する報道をするはずがありません。
。。。

CIAや他の組織がプーチンを取り押さえたとは思えません。

このような偽報道を流すということは、シオニストが支配するメディアが全速力で偽報道を流しているのであり、彼らはまたもや安っぽい心理作戦を実施しているということです。プーチンに関するデマはロイター、AP、フォックスニュースで報道されましたが、ロシアのRTはそのような記事を流していません。

もしロシアでクーデターが成功したなら、そのような情報が世界中に拡散されるわけがありません。
彼ら(シオニスト)はロシアのクーデターに失敗し、プーチンを追放できなかったために、クレムリンの近くにあるモスクワのシンボルの修道院(火事)を狙った可能性があります。

プーチンはバカではありません。プーチンは全てを把握していたと思います。

moscowfire

モスクワの修道院の火事について、ライブカムに焼夷弾が映っていたため、すぐに映像が削除されました。その後、平常通りのモスクワ市街の光景が映し出されました。欧米メディアはシートが燃えていると嘘の情報を伝えています。RTもこの火事について報道していましたが、なぜ、ライブカムの映像が削除されたのでしょうか。

[NEVADAブログ]雪崩を打って参加(中国のアジアインフラ投資銀行)/ ウィリアム王子訪問の本当の「理由」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、ウイリアム王子の日本・中国訪問の後、イギリスはアジアインフラ投資銀行に出資することを発表しました。フランス、ドイツ、イタリアも参加し、オーストラリアと韓国も参加予定とのこと。ドル覇権の崩壊は確実で、記事の通り“勝負はついた”ようです。世界は多極世界になって行くということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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雪崩を打って参加(中国のアジアインフラ投資銀行)
記事配信元)
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ウィリアム王子訪問の本当の「理由」
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[小太郎ぶろぐ]ダックスフンドと一緒のホッケー遊びがなかなか楽しそう

竹下雅敏氏からの情報です。
 短い足がとってもチャーミングイです。
(竹下雅敏)
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ダックスフンドと一緒のホッケー遊びがなかなか楽しそう
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[リテラ]防衛官僚出身、安倍官邸の元参謀役が首相の無知を批判! 集団的自衛権はコスパが悪い

竹下雅敏氏からの情報です。
 柳澤協二著「亡国の安保政策」「亡国の集団的自衛権」。
 記事を読むと、安倍にまかせていると本当に日本が終わるというのが良くわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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防衛官僚出身、安倍官邸の元参謀役が首相の無知を批判! 集団的自衛権はコスパが悪い
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[田中龍作ジャーナル]「人減らしするな」「非正規を正規に」 全国24の郵便局でスト

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本郵政グループの半数近くが非正規。日本郵便の労働組合ユニオンによれば、非正規組員の収入は正規の3分の1ほどで、64%が年収200万円を割るとのこと。労働条件の悪化も韓国に近づいているように思えます。
 日銀主導で、成功していた日本型の経済を捨てて、アメリカ型に変えたとたんにこのようになりました。現在でも、かつての日本をモデルにして成功しているのは中国です。わざわざ成功していた経済モデルを捨てて、日本経済を破壊する日銀は確信犯です。
 しかし、それを理解している国民はほとんどいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「人減らしするな」「非正規を正規に」 全国24の郵便局でスト
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[9ポスト]おもむろに自分で毛布を掛けて寝る、人間らしすぎる犬wwwwwww

 寝る前にちゃんと祈っていますね!
(編集長)
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おもむろに自分で毛布を掛けて寝る、人間らしすぎる犬wwwwwww
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[ロラン・ルイ氏]EUの山本太郎!?ベルギー(元)国会議員の痛快演説!

翻訳チームからの情報です。
 “EUの山本太郎さん的な存在”とは、このロラン・ルイ氏の演説動画を見た翻訳チームのYutikaさんのコメントです。ルイ氏は、昨年の選挙に敗れてしまい、「今はひとり」状態で頑張ってるとのことで、ぴったりの表現ではないでしょうか。
 この動画は2013年1月22日にアップされたものですが、日本や世界や宇宙の動向さんのサイトに同じ内容の動画が2015年3月7日にアップされ、“国会で真実を暴露し、…詐欺行為(戦争犯罪、社会不安と混乱など)及びメディアと共謀して情報を操作していることについて非難し…イルミナティによる世界的陰謀を暴きました(情報提供:竹下雅敏氏)”と紹介されています。ロラン・ルイ氏の当時の批判が、シャルリー・エブド事件を経た現在の世界情勢においても当てはまるということだと思います。
 また、ベルギー国王アルベール2世のお膝元ということでか、小児愛犯罪者の撲滅にも力を入れているようで、昨年は、不当逮捕されてしまったようです(情報提供:Yutika氏)。この意味でもルイ氏が立ち向かっているのは、イルミナティと言えると思います。
 ベルギーといえば、こういったイメージ(情報提供:阿呆神望氏)をお持ちかもしれませんが、ベルギーに在住経験をもつ翻訳チームの阿呆神望さんによると、カトリックの国といわれたベルギーは現在、“ブリュッセルの人口の3人に1人はイスラム教徒であり、…2035年までにはブリュッセルの人口の大多数がイスラム教徒になるでしょう(情報提供:阿呆神望氏)”と言われており、猛烈なイスラム化が進んでいるようです。引用元にはさらに詳しい情報があります。日本も“偽装「移民法」が成立”してまっており、潜在的に同じ問題を抱えていると言えるかもしれません。
 また、なぜこういったイスラム化がベルギーだけでなくEU全体で推進されているのかですが、“ヨーロッパで宗教戦争を起こすためのNWOによる策略”に違いないと阿呆神望さんより指摘がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
右から4つめの「字幕ボタン」を押すと日本語字幕が表示されます

2013/01/22 に公開
どうも議長。
大臣の皆さん、同僚の皆さん。
ベルギーはまさにシュールレアリズムの国です。

〔参考〕
19世紀末から20世紀はじめにかけてベルギーを中心としてアール・ヌーボー芸術が盛んとなった。これは20世紀の代表的な芸術様式の一つとなり、ベルギーはアール・ヌーボーの代表的建築家であるヴィクトル・オルタが活躍した国としても知られている。アール・ヌーボーと20世紀のシュルレアリスムの間には共通性や密接な連関がある。

情報提供:阿呆神望 

今朝の報道によればベルギー軍はイスラム過激派の兵士たちと戦う能力がないそうです。イスラム主義者には独自の階層があり法的手段も用いていません。

しかしながら同時に我々はフランスの対「テロ」戦争に手を貸すと決定しました。マリでの作戦への物質的支援の提供です。国境の外で行われる対テロ戦争にいったいどうして?このマリでのテロリスト掃討作戦など手伝わなければよかったと思います。

ずっと言われてきたように相手はベルギー人のイスラム主義者たちですよ! 冗談に見えるかもしれませんがいまの世界の出来事は笑い話じゃありません。

われわれ西側諸国の指導者達はメディアの力を借りて人々を低能にさせてます。今日のメディアなんて支配権力のプロパガンダ機関以上の何でもない。世界中で軍事行動と政権の不安定化がいっそう頻繁になっています。

予防的な戦争がルールとなりました。そして我々は今日、民主主義の名において、またテロとの戦いの名において、独立した国々の主権を侵害し正統的指導者を転覆する権利をみずからに与えています。

イラクとアフガニスタンで米国による嘘の戦争がありました。その後チュニジア、エジプト、リビアでは皆さんの決定のおかげで、わが国が真っ先に飛んでいき人道に対する罪に加担しました。それぞれにおいて進歩的で穏健な政権を倒閣しイスラム主義政権と取り替えさせた。

2:00
そして、おかしいでしょ?
彼らの一番の望みはシャリア法を敷くことでした。これはシリアで現在起きていることそのものです。恥ずかしいことにベルギーはバシャール・アル・アサドを倒そうとしている。

・ベルギーはシリアやイラクの戦闘に加わっているイスラム・テロリストがヨーロッパで最も多い国
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951202.html

情報提供:阿呆神望

イスラム主義者反乱兵たちに資金と武器を与えています。いま経済危機のまっ最中です。ベルギー国民には住む家を失ったり食料、暖房、医療もないという人が増えている時にですよ!

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