2015年3月24日 の記事

[嗚呼、悲しいではないか!]ハザールマフィアの隠された歴史②(続き)

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い内容で、興味のある方は、元記事にさらに詳しい情報がありますので、そちらをご覧ください。
 記事によると、“非常に厳粛なメッセージ”がネタニヤフらに伝えられていて、もし偽旗攻撃を行なった場合、それを命令したか関わった者は、“追い詰められて削除される”とのことです。予想した通りの事が起こっているようです。彼らが出来なければ、「銀河連邦」が行うので、いずれにしても闇の者たちが生き残る術はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの隠された歴史②(続き)
記事配信元)
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[櫻井ジャーナル]ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、ウクライナでクーデターが起こっているということでしょうか。文末“支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱する”とありますが、こうなるとポロシェンコが排除される可能性が高いと思います。
 予想された展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄
転載元より抜粋)
 ウクライナ最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。その集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、中で書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。

コロモイスキー

コロモイスキー


 襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、これまでコロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をペトロ・ポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、それまでの経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。

 私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンやフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官と同じだ。

 コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。ウクライナで最大の天然ガス製造会社、ブリスマの重役になっているのだが、この会社を所有しているのがコロモイスキー。カネでアメリカ政府にも食い込んでいると言えるだろう。

 ジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、つまり昨年4月22日にバイデン副大統領はキエフを訪問、それにタイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。出席したのはアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内相代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、アンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行、そしてコロモイスキー。

 オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。この時に労働組合会館で殺されたのは50名弱とメディアではされているが、これは上の階で死体が発見された数。多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。

 コロモイスキーを知事に任命したのはアルセニー・ヤツェニュク首相であり、そのヤツェニュクをクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のビクトリア・ヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。

 現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。アメリカの「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」やポーランドの傭兵会社が戦闘員をウクライナへ派遣、東部の制圧作戦に参加させていたとも伝えられているが、それでは足りず、アメリカ兵を増派し、兵器の供給も強化するようだ。
 ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。

[YouTube]かわいすぎる!ぬいぐるみの子ネコと思いきや、そういうことだったのか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 異様な動きで、よく出来たぬいぐるみだと思っていたのですが…。最後を見ると異様な動きの理由がわかります。
(竹下雅敏)
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かわいすぎる!ぬいぐるみの子ネコと思いきや、そういうことだったのか!
転載元より抜粋)

[生活の党と山本太郎となかまたち]「あまりにも子どもじみた」安倍政権の辺野古への対応(談話)

竹下雅敏氏からの情報です。
 小沢氏は、“辺野古移設問題は、政府が強行しようとすればするほど、対立と不信を生み反対派を増やすだけだ”と言っていますが、私も辺野古移設は難しいと思っています。最悪の場合、琉球独立運動に発展して収集がつかなくなってしまいます。ひょっとすると、その方が沖縄の人たちにとっては良いのかも知れませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「あまりにも子どもじみた」安倍政権の辺野古への対応(談話)
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[ラジオイラン 他]アメリカ、AIIBに対する政策転換 / 中国投資銀に「米国参加」情報…安倍政権ハシゴ外され赤っ恥

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら日本も、アメリカも中国のアジアインフラ投資銀行に参加することになるようです。新金融システムへの移行は着々と進んでいるようですが、日本政府が相当乗り遅れている感は否めません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ、AIIBに対する政策転換
転載元)
e4e4df95145c8370a5f410fddfe2091c_XLアメリカが、AIIBアジアインフラ投資銀行との協力に向けた用意を示しました。

ロイター通信が23日月曜伝えたところによりますと、アメリカのシーツ財務次官は、「アメリカ政府は、国際財政機関の力の安定に繋がる新たな財政機関を支持する」と述べました。
シーツ次官は、「世界銀行と国際機関は、AIIBと競争ではなく、協力を行うだろう」と強調しました。
アメリカ政府は以前、各国に対し、中国が主導するこの銀行への参加についてよく考えるよう求めていました。
アメリカの警告にもかかわらず、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアはAIIBへの参加に向けた用意を表明していました。
IMF国際通貨基金のラガルド専務理事も22日日曜、中国・北京での会議で、AIIBとの協力に満足の意を表明しました。
中国はこの銀行の最大の投資国となる見込みです。

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中国投資銀に「米国参加」情報…安倍政権ハシゴ外され赤っ恥
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[世界の裏側ニュース 他]モンサントで2人に1人が自閉症に(2025年までの予想) MIT科学者

 ラウンドアップが人間にとって無害であると主張しているモンサント。その理由は、ラウンドアップのグリホサートは、“シキミ酸経路”という代謝経路を通じて植物を枯らすが、人間にはその“シキミ酸経路”がないから。
 しかし、セネフ博士によると、人間の“内臓内のバクテリアにはこの経路が存在しており、…善玉菌を殺すため、病原菌が増殖できるような環境にしてしまう”とのことで、ラウンドアップは“腸内フローラ”の敵だと分かります。2025年には二人に一人の子供が自閉症になると警告しています。
 下の記事は、“シキミ酸経路”を阻害するラウンドアップのグリホサートが、WHOの外部組織によって“発ガン性がおそらくある物質”として認定されたニュースです。“モンサントの利益の大半を担う除草剤が禁止される時”が近づきつつあるのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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