竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
転載元より抜粋)
シャンティ・フーラの時事ブログ 15/2/6 10:30 PM
このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。
今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。
追記)
本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。
追記)
本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
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[日本や世界や宇宙の動向]ロシアからの警告 〜「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の弟子達への警告〜
転載元より抜粋)
シャンティ・フーラの時事ブログ 15/2/27 10:00 PM
「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。
私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。
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[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた
転載元より抜粋)
シャンティ・フーラの時事ブログ 15/2/28 10:30 PM
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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
転載元より抜粋)
シャンティ・フーラの時事ブログ 15/3/5 10:00 PM
第三次大戦への誘導は、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
昨日の3月5日午前零時に、吉備真備らが処刑され消滅したことをお伝えしましたが、実はその同じ日の午前3〜5時の間だと思いますが、上記の宇宙連邦の300柱が全て消滅しました。彼らは配下に銀河団神の300柱を従えて降臨していたため、この銀河団神の300柱も同様に消滅しました。
この連中は地球の監視という名目で降臨し、実は天界でのクーデターを画策していたのです。現在魂が残っている神々は、基本的に清らかな存在ですが、これまで一部の者たちの中に天界の改革に不満を持ち、出来ればクーデターを起こし権力を我が物にしようとする者たちが居たことは確かです。しかし今回の一件で、最も高次の存在である彼らが、いとも簡単にほぼ600柱が同時に滅ぼされたのを見て、クーデターを考える者は居なくなったようです。
これまで何回かこうした裁きが行われて来ましたが、少し整理してみようと思います。2月6日には、エホバを名乗る神と配下の144,000名の神の奉仕者が滅ぼされました。これらの奉仕者は、例えばエリザベス女王、ウイリアム王子、アシュトン・カーター米国防長官などの身体の中にウォーク・インと言う形で入り込んでいたのです。それがこの時に全て殲滅されたことで、第三次大戦への圧力は大方消えてしまったわけです。
次にハイアラーキーの残党が、2月28日午前零時に約10,000名処刑されました。彼らは進化段階が3段階未満の者たちで、その筆頭にはホワイト・ターラーやグリーン・ターラーらが居ました。彼らは我々の太陽系の宇宙人の肉体に転生に入っていたため、肉体ごと滅ぼされました。チベット密教のラマたちが世界中に散らばった理由のひとつは、第三次大戦へと向かう圧力を霊的に補助するためだったわけです。
そして、3月5日に吉備真備らが処刑され、第三次大戦への圧力は完全に消えてしまいました。実のところ吉備真備は、天界の改革以前では、第1システム国津神第5レベルの天帝で、私たちの太陽系における太陽神は実は彼だったのです。サナット・クマーラは、ハイアラーキーにおける天帝であり、世界主でした。この構造のホツマの神(天津神)の位に相当した神が、応神天皇なのです。従ってハルマゲドン(最終戦争)という陰謀には、その中心に応神天皇が居たということになります。何故日本で宇佐八幡がこれほど重要な神社なのかという回答がここにあります。
第1システム全体を政治的に総べていたのが天照大神で、彼は天津神第2レベルの天帝でした。伊勢神宮は別格であらゆる神社の頂点に位していたのは、こうした理由に依ります。ハイアラーキーの統治は4次元未満に限られているので、サナット・クマーラなどとは、比較にならないほど日本の神々は上位の存在なのです。
ところが、秦氏や八咫烏の連中は天界のこうした秩序に対して全く無知で、キリスト教的な世界観に囚われ、唯一絶対神という触れ込みのサナット・クマーラをあらゆる神々の上位に位置づけていたのです。
今回、超銀河団神の神々が滅ぼされたことを考えれば、彼らが奉じていた神が、いかにスケールの小さい存在かがよくわかると思います。神の名のもとに戦争をするのは、馬鹿馬鹿しいので早々に止めるべきだと思います。