2015年3月26日 の記事

[竹下雅敏氏]天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取った八咫烏の子孫

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、奈良県の葛城山、金剛山の東山麓に賀茂一族が住んでいたとあります。これは地祇系の賀茂氏で、先祖はホツマツタヱの編者であるオオタタネコノミコトになります。
 “続きはこちらから”以降は、相当に混乱した内容になっています。伝承では、神武天皇の祖父で既に亡くなっていた賀茂建角身命が、鵜に化身して、神武天皇を導きます。おそらく、賀茂建角身命の命を受けたヤタガラスの翁が、神武天皇を助けるために、天皇の前に姿を現します。ヤタガラスの翁はレビ族の長老で人間です。彼はおそらく霊能があり、神の声すなわち賀茂建角身命の言葉を受け取ることが出来たのだと思います。
 ところが、なぜか賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一視して、賀茂建角身命=八咫烏になってしまったわけです。山城国風土記逸文は、ヤタガラスの翁の子孫がその後地祇系の賀茂氏に入り込み、さらに北上して、現在の下鴨神社辺りに移って来た様子が書かれています。
 賀茂建角身命はホツマの神で、ホツマツタヱによれば、元々この河合神社の辺りに住んでいました。その末裔が天神系の賀茂氏です。結局イスラエルの末裔である八咫烏の子孫が、天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取ってしまったということが、この偽りの伝承から見て取れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鴨都波神社
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葛城山麓から京都盆地に進出してきた鴨族
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[銃とバッジは置いていけ 他]蛇口のレバーを巧みに操作して水浴びをするオウムが、面白いw 

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうすれば水が出るかをよく知っているようです。うちの妻の知性とあまり変わらないところが共感するらしく、オウム、インコ系は大好きです。
(竹下雅敏)
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蛇口のレバーを巧みに操作して水浴びをするオウムが、面白いw
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水浴びしたいから蛇口をひねる。オウムってやっぱり凄く賢い
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[The Voice of Russia 他]アストラルの影響で政治家たちは攻撃的になっている? /

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか言葉の意味が取りにくい記事ですが、文中の「アストラル内部に棲息するエネルギー体」とは、霊(霊体)のことです。霊には悪霊と善霊の区別があり、悪霊は人間の生物場(アウラ)に侵入しようとするとのこと。要するに、悪霊は人間に憑依すると言っているわけです。
 問題は後半部分で、世の著名人の大半が悪霊に憑依されており、そのパーセンテージは収監者以上であることが、キルリアン写真を応用することでわかるということのようです。この方法が科学的に価値のあるものなら、悪人はすぐに判別できるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アストラルの影響で政治家たちは攻撃的になっている?
転載元)
© Photo: NASA/GSFC/SDO

© Photo: NASA/GSFC/SDO



ロシアのネットユーザーの関心が南アフリカ誌「SA Scientific Journal」に掲載された、エネルギー体「アストラル」の政治家たちへの影響を論じた記事に集まっている。 

それによれば、キルリアンの伴侶たちの方法で「場」を写真撮影することによって、アストラル内部に棲息するエネルギー体が人間のアウラに及ぼす影響が検知された。

エネルギー体には「清浄型」と「暗黒型」がある。「暗黒」の方は人間を取り巻く生物場、すなわちアウラに侵入しようとする
のである。

この方面における研究には長い蓄積がある。しかし研究成果は秘密にされている。恐ろしい真相が暴きだされてしまうからである。

その真相とは、大物政治家・ビジネスマンの大半のアウラには「暗黒」エネルギー体が存在しており、そのパーセンテージは収監者のそれよりも高い、というものである。

イラクやアフガニスタンなどの外国に爆弾を投じる命令を濫発する多くの政治家たちの、その攻撃性は、おそらくこのことによって説明される。

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科学者と一般人の間には考え方に大きな隔たりがあることが判明(米研究)
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[ハフポスト]「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用 〜仏教の堕落と瞑想について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の仏教は、本来の仏教からすると、随分と堕落しているのですが、ここまで来ると、もはや役に立たない風邪薬のようなもので、仏教の意味がなくなってしまうのではないかと思います。
 私は、小乗仏教は価値のあるものとして評価しています。小乗仏教をいまだに実践しているタイから、お坊さんが日本にやって来て日本の仏教を見ると、驚愕するのです。彼らの視点からは、絶対に仏教ではないからです。
 瞑想により自己を見つめることをしない現世利益に基づいた葬式仏教が仏教であるはずがないのです。おおらかと言えばそれまでですが、これは仏教の堕落とも言えます。
 どうも現代人は飲めば簡単に治る風邪薬の延長線上で仏教を捉えているのではないか。だから失恋のショックを解決してくれる“お経の言葉”を得ようとするのだと感じます。心の痛みは言葉によって癒されるのではなく、言葉を介さずに直接心を見つめることで癒されるのです。それを瞑想と呼びます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「失恋したので、お経始めます」 お坊さんに聞く仏教経典の効用
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