4月10日の15から3時間の間、
エステル様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、
竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。
青い文字が、竹下氏による解説です。
①
3時になり、目を閉じると、金色の光に包まれた星が見えてきました。
右下の惑星が地球です。
歓声のような、合唱のようなどよめきが起きました。
男性の高らかな声が響きわたりました。
『時は来たれり』
男性の顔が見えましたので、描きとめました。中年の精悍な雰囲気の方でした。
:この男性は、アッシジの聖フランチェスコです。
②
地球のあちこちで、蜂起する人々の集団が見えました。
白いワンピースに、白い額帯をした少女が、白い薔薇と杖を両手に持って、
にっこり笑いながら、私に差し出してくれました。
:彼女はフランチェスコ会の女子修道会クララ会の創始者である聖クララです。
④
剣が地面を叩くような、金属が何かにぶつかるような音。気が付くと、3人の男性が目の前に跪いていました。
『我ら3人、地球に降りてまいりました。力の及ぶ限り尽くします。』
『どこに行かれるのですか?』と私。
『まずは、アメリカ、ロシア、中国。内側から変える手助けをしたいと思います。』
その後、絵には描いていませんが、男性が現れ、目の前に跪かれました。
『ご安心ください。この地域の八咫烏や裏高野の残党は一掃されていますので、どうかお心置きなくお過ごし下さい。』
:3人の男性は、イエス誕生時に現れた東方の3博士です。中央はメルキオール、向かって右の男性はバルタザール、向かって左の男性はカスパールです。文中、八咫烏について報告した男性は、坂上田村麻呂です。
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