2016年8月11日 の記事

3次元にとどまる選択をした人達が移住する惑星 〜人間になるまでの進化の過程 と 魂を滅ぼされた地球人の今後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月9日の記事の中で、“3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外の3次元の惑星に移住することになります”とありました。ふと、以前見たこのスプートニクの記事が頭に浮かびました。おそらく3次元にとどまる選択をした人達が移住することになるという“地球以外の3次元の惑星”の1つは、記事にある星系TRAPPIST-1の第三惑星ではないかと思います。すでに、移住のための準備が整えられているのではないでしょうか。ひょっとするとコーリー・グッド氏の言うSSP同盟の人たちは、すでに宇宙船でこの星に行って下調べをしているのではないかと想像します。
 ところで、地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです。悪人の場合は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされ、狭義の肉体のみになっている者もたくさん居ます。
 このように、魂が今でも残っている人は極めて少数なのですが、その中でさらに、地球の5次元の波動に同調している人々の割合は45%です。残りの55%の人たちが、魂は残っていても3次元の振動を未だに続けている人たちです。このタイプの人は、大変善良ですが、日常の自分の興味のある範囲のみに意識が限定されていて、特に肉体の意識に強く同調している人たちです。テレビを点けると、オリンピック選手の中に多く見られます。
 彼らは、地球の進化に同調することなく、言わば落第した人たちで、続きを以前の地球の波動に近い惑星でもう一度やり直すことになります。彼らには、死後の転生があります。しかし、魂を滅ぼされた人たちは、落第ではなく強制退学と言うべきか、もう一度ゼロからやり直すことになります。
 現在の地球人の8割方は、神智学で言うところの第5根幹人類(アーリア人種)です。彼らは約10万年前に初めて人間として転生に入りました。彼らが生命体として高次元の私たちの太陽系に入って来たのは、約122.9億年前です。膨大な時間をかけて、約39.6億年前に鉱物として初めて物質次元の太陽系に転生に入りました。おそらく、魂を滅ぼされた地球人の大半は、約5.2億年後に天の川銀河とは別の銀河の恒星系で、もう一度、約122.9億年かけて人間へと進化することになると思います。
 これまでこうした細かいことを調べていなかったので、この際、少し詳しく調べてみることにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「双子の地球」の大気、生命に好適か?
転載元)
ネイチャー誌によると、科学者たちは初めて最も近い地球型惑星の大気を研究・解析することに成功し、それが岩石惑星であり、生命に好適な大気を持っていることが分かった。

今年5月、地球から僅か40光年の距離に非常に珍しい星系TRAPPIST-1が発見された。3つの惑星すべてが、水が液体の形で存在できる、いわゆる「ライフゾーン」内にある。地球と同等の質量のものと見られる。

「ハッブル」研究チームは、主星の光線が公転中の第2および第3惑星の大気をどのように通過するかを調べた。

それにより、両惑星とも大気が薄く、ガス惑星ではないことが確認された。その空気は、水、二酸化炭素、酸素及び窒素を大量に含有しているかもしれない。

また、各惑星の空気の平均温度を測定することができた。第2惑星は摂氏92度で、生命には住みにくそうだが、他方は41度と、より快適。今後も「ハッブル」その他の望遠鏡でTRAPPIST-1を研究し、生命誕生に適した環境であるかどうかを突き止めていく。

先に伝えられたところによると、学者グループは火星で発見された「メッセージ」を解読している。

[世界の裏側ニュース]全従業員の最低賃金を上げ、自分の給与ほとんどを還元したCEOに驚きのプレゼントが

竹下雅敏氏からの情報です。
 シアトルを拠点に金融関連企業を立ち上げたCEOが、自らの年収を100万ドルから5万ドルへと減給し、全従業員の最低賃金を引き上げたそうです。その結果、会社の売り上げは急上昇。従業員は職場に近いところに引っ越して、勤務時間を短くし、会社に貢献するようになったようです。このCEOは、従業員から感謝の徴として、テスラ社の自動車をプレゼントされたとのこと。
 動画で、このCEOと従業員の表情をご覧下さい。地球の5次元の波動に同調している人たちは、このような人たちなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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全従業員の最低賃金を上げ、自分の給与ほとんどを還元したCEOに驚きのプレゼントが
転載元)
(前略) 

(画像YouTube)

(画像YouTube)



シアトルを拠点にする金融関連企業グラビティ・ペイメント(Gravity Payments)を立ち上げたダン・プライス(Dan Price)氏はある日、一人の男性従業員が憂鬱そうな顔をしていることに気が付きました。そこで本人に話してみると、その男性は毎月の生活に必死だと愚痴をこぼしたのです。

(中略) 

それに嘆き悲しんだプライス氏は、2015年に革命的なことをすることを発表しました。全従業員の最低賃金を2016年には60,000ドルに、そして 2017年までには70,000ドルに引き上げることにしたのです。彼の意向を発表した直後、同社の最低賃金は即座に50,000ドルに引き上げられました。

他の企業のCEOは従業員の平均賃金の257倍の給与を受け取っており、この賃金格差は2009年以降、50%も拡大しています(2014年AP通信)。しかしプライス氏はそれとは全く反対のことを実行したのです。

(中略) 

同社が120人の全従業員に5桁の年収を公約してから離職率が改善されて同社の設立以来最低となり、一方で売り上げは急上昇したためにさらに50人の従業員が雇用されました。

中小ビジネス向けにクレジットカード上の取引を処理している同社は、クライアント向けの取引量が30%増加しました。
契約する企業の数が増加したために結果として、利益は350万ドルから650万ドルと前年の約2倍になっています。

会社に忠誠を尽くしている者に対して気前よく報酬を与えることで、プライス氏が受けた恩恵はビジネスの好調だけではありませんでした。最近では、 従業員から夢の テスラ社の自動車 をお礼として贈られた、この先見の明のあるCEOは驚きを隠せません。

(中略) 



(中略) 

その自動車の上にはメッセージが書かれた飾り額が乗せられていました。

プライス氏へのメッセージ「いつもあなた自身よりもチームを優先してくれて、ありがとう!
これはあなたが自分を犠牲にしたことで、私たちにどれだけ感謝しているかを表した贈り物です」


グラビティ・ペイメント社の創始者プライス氏は自らの1,000,000ドル近くあった給与を減給させ50,000ドルまでに引き下げ、全従業員の最低賃金を引き上げたのです。

動画の中での従業員アリッサ・オニールさんの言葉:
「これは『ありがとう』という気持ちを伝える最高の方法だったと思います。

彼は私たちのために新しいことに取り組んでくれたプライス氏に、何かいいことをしようと決めたのです」


職場でのこのような友情はとても心が温まるものです。昨年の給料引き上げによって、従業員は職場に近いところに引っ越して通勤時間を短くし、会社に貢献することで退職金口座の額を130%まで引き上げることができました。

最低賃金引き上げを決めた際のプライス氏の言葉:
「この会社にいる人みんなが、家か車を買えるようになってほしいと思います」

「シアトルの生活は高額です・・・私は政府が給与の引き上げを強制化させるのを待たずに、自分が最低賃金を決めたかったのです」

参考:
http://www.latimes.com/nation/nationnow/la-na-seattle-ceo-pay-20150415-story.html

http://www.trueactivist.com/ceo-who-gave-70000-minimum-wage-is-surprised-with-a-70k-tesla-for-his-b-day-watch/?utm_source=Facebook&utm_medium=TMU&utm_campaign=ceowhogave70000minimumwageissurprisedwitha70kteslaforhisbdaywatch

http://www.inc.com/magazine/201511/paul-keegan/does-more-pay-mean-more-growth.html

[GFLサービス ほか]ヒラリー・クリントンは認知症? / 狂人ヒラリーの続報 〜悪人が未来の地球で生き残る術はなし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、ヒラリー・クリントンは認知症らしい。時事ブログのコメントで、以前、“神の意志に逆らう者たちを滅ぼす作業が行われました…今後もこのような行為を続けるならば精神に異常をきたし、認知症を発病します”と記しましたが、その通りになっているのがわかると思います。
 8月8日の21時でも、日本のイルミナティの女祭祀にカルマが返り、現在、その女祭祀はうつ状態に陥っています。今後も夫と共に悪事を続けるならば、ヒラリー・クリントンと同様の運命が夫婦に待っていると思えば良いでしょう。私がこのような警告をするのは、彼女が私のことを知っているはずだからです。
 今日も、彼女と近い関係にあると思われる政府関係者がおかしくなりました。政権の閣僚たちをしばらくの間観察していると、面白い変化が見られるかも知れません。悪人が未来の地球で生き残る術はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリー・クリントンは認知症?   2016年8月10日
転載元)
ヒラリー・クリントンは、皮質下血管性認知症、と診断されているようだ。この認知症は、日本における認知症の約半数をしめているようだ。臨床症状としては緩徐進行性の経過を示すことが多く、実行機能障害、思考速度遅延、意欲低下などが特徴的であり、初期では記憶障害が明らかではない場合もある。身体症状としては皮質型のような局所神経症状は目立たず、偽性球麻痺、尿失禁、血管性パーキンソニズムを伴うことが多い。

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狂人ヒラリーの続報
引用元)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/08/the-elites-plan-b-emerges-due-to-clintons-failing-health-2476605.html
(概要)
8月10日付け

(前略) 

ヒラリー・クリントンの健康状態が急速に悪化しています。

(中略) 

ヒラリーは脳腫瘍の症状があります。彼女は薬漬けであり、ある時は元気な50歳くらいの女性に見え、ある時は今にも死にそうな状態に見えます。

(中略) 

このような症状が現れる原因に認知症やアルツハイマーもあります。

(中略) 

もはや症状を隠すことができなくなっています。(中略)…彼女が身に着けている最近の服装はだぶだぶなものばかりです。これはオムツをしているのを隠すためではないでしょうか。もし彼女が失禁をするようになっていたなら、病は全身に影響を与えています。

(中略) 

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(以下略)

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FBIがヒラリーの捜査を開始しました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2016/08/fbi-raiding-hillary-campaign-headquarters-the-wicked-witch-going-down-2544847.html
(概要)
8月8日付け

FBIがついにヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンの事務所の捜査を開始しました。

(中略) 

実際に、ヒラリーは民主党大会で大統領候補の地位をサンダース氏から盗み取ったのです。

(中略) 

FBIは事務所から大量の資料やコンピューター(ノートパソコンも含む)、銀行の通帳、インボイス、クレジットカードの記録、納税申告書、その他を押収しトラックに積んで持っていきました。

(以下略)

[Sputnik]プーチン、エルドアン両大統領の連合は世界のパワーバランス変える可能性 〜ロシア、トルコの急速な接近でNATOは“死の間際” / ブッシュ・ナチ陣営の延命策は無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事の動画の35秒をご覧下さい。“エルドアン大統領はプーチン大統領を「親友」”と呼んだようです。2国間は危機的な関係だったのですが、プーチン大統領がエルドアン大統領をクーデターの窮地から救い出したことで、エルドアン大統領はプーチン大統領に完全な信頼を寄せるようになりました。
 このことで、中東ではロシアのリーダーシップによる“新たなブロック創設”が始まっています。それだけではなく、ロシア、トルコの急速な接近は、NATOを“死の間際”まで追い詰めています。トランプ氏が大統領になると、トランプ氏は“NATO解体プロセスのトリガー”となる可能性があるとしています。
 この通りだと思います。ブッシュ・ナチ陣営は、死に物狂いで、何とかヒラリー・クリントンを大統領にして、南シナ海で第三次大戦を始めることで延命を図ろうとしていますが、恐らく無理でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン、エルドアン両大統領の連合は世界のパワーバランス変える可能性
転載元)
プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の連合は本質的に世界のパワーバランスをかえる力を持っている。ドイツ誌『Focus』が報じた。

軍事クーデター未遂の後、エルドアン大統領が粛清の波のため深刻な国際的圧力を感じ、また死刑を復活させようとしていたまさにその時、プーチン大統領はエルドアン大統領に融和的なポーズで手を差し伸べた。専門家によると。専門家によると、トルコへの西側からの圧力はプーチン大統領とエルドアン大統領の和解の理由として働いたという。

記事に書かれているところ、「ロシアのリーダーシップの元での新たなブロック」創設の可能性を除外してはならないという。トルコは地域大国の1国で、ロシアはシリアでの軍事作戦で成功裏に自らをアピールした。可能性のある提携の一環として2国は中東での自らの影響力を拡大することも可能だ。西側諸国は、シリア正常化と移民危機問題ににおけるトルコとロシアへのEUの依存を考慮して、両国との接触を確立する必要があるという。



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ブルガリアとロシア、「サウス・ストリーム」計画再開の可能性
転載元)
ブルガリアとロシアは、「サウス・ストリーム」含む以前中止されたエネルギー計画を再開する可能性がある。ブルガリアのボイコ・ボリソフ首相が述べた。ブルームバーグがボリソフ首相の次の発言を掲載した。

「ブルガリアとロシアは「サウス・ストリーム」石油パイプライン建設を含むロシアのエネルギー計画再開のための作業班設立を合意した。」
他の計画の中には、作業班が話し合っている、09年に停止されたベレネの原発建設がある。

先の金曜日プーチン大統領はボリソフ首相と電話会談を行った。

トルコへ向かうパイプラン「トルコ・ストリーム」のためのブルガリア、セルビア、ハンガリー領内を通る「サウス・ストリーム」計画を、ロシアは14年12月EUの非建設的立ち場により、中止すると宣言した。しかし、「トルコ・ストリーム」計画はロシアとトルコの政治的関係の冷え込みを背景に凍結されていた。

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NATOに「不治の病」の症状が発見される
転載元)
東欧でのNATOでの活動の活発化にもかかわらず多くの兆候が、NATOは「死の間際」にあることを示している。しかしNATO指導部は目をつぶっている。米国外交専門誌ナショナル・インタレストが報じた。

NATOの連帯を乱す重要な問題の中で、今日最も問題になっているのは「ロシアをどうするか」だ。一方では「弱さ」を示すことは「ロシアの侵略」を引き起こす可能性があると考えている東欧諸国とNATO指導部の声が聞こえるが、他方ではロシアを挑発しないよう呼びかけている欧州の主要列強国の立ち位置がある。

特に、ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイアー外相はNATOの最近の演習を「逆効果」だと呼び、NATO指導部にロシアとの国境沿いで「軍事力をひけらかして威嚇」するのを避けるよう助言した。ロシアに対する攻撃的な政策のコンセンサスを乱しているのは、チェコ、ハンガリー、ロシアと関係を改善したトルコである。

一方で同紙が書いた最大の危険は、米国大統領選挙だという。ヒラリー・クリントン氏がNATOに対しstatus quo(現状維持)を支持するが、NATOに懐疑的な立場を取るトランプ氏はNATO解体プロセスを開始するトリガーになる可能性がある。トランプ氏陣営はおそらく広い改革を必要として、それは「NATOの棺に打ち込まれる最後の釘」となる。

先に伝えられたところによると、サウジアラビアは、クリントン財団の最大のスポンサーである可能性があると、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ氏は述べている。

総統閣下は伊方原発を再稼働するようです / 伊方原発を止めておく5つの理由

読者の方からの情報(2本目)です。
 8月12日に愛媛県の伊方原子力発電所3号機が再稼働される予定です。プルサーマル発電です。鹿児島県知事のように熊本地震を踏まえて、不安に思う県民に配慮して、他県への配慮から考えても、再稼働は見送るべし。裁判を起こしてくださっている方々もいますが、今は、厳しく感じます。どうか、多くの方の声を愛媛県政へ届けてください。

県民環境部原子力安全対策課
〒790-8570 松山市一番町4-4-2
電 話 番 号:089-912-2340
ファックス番号:089-931-0888
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総統閣下は伊方原発を再稼働するようです
配信元)

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伊方原発3号機を12日に再稼働 四国電力発表
引用元)
エコノミックニュース  

 四国電力は5日、愛媛県にある伊方原発3号機を12日に再稼働させると発表した。15日に発電を再開する見込みで、徐々に出力を上げ、調整運転に入り、9月上旬に原子力規制委員会の最終検査を受け、本格稼働・通常運転に入るとしている。

(中略) 

 伊方原発3号機の再稼働で、原発の新規制基準の下で再稼働するのは鹿児島県にある九州電力川内原発1号機、2号機、福井県の関西電力高浜原発3号機、4号機に続く5基目。このうち、高浜原発3号機、4号機は大津地裁の運転差し止め仮処分決定で再稼働していない。川内原発1号機、2号機も年内には定期検査のため止まる予定。

川内原発1号機、2号機については鹿児島県の三反園訓知事が定期点検での停止を待たず、熊本地震で不安を感じている県民も多いとし、前倒しして停止させ、安全性の調査、点検をするよう、今月下旬にも九州電力に申し入れる模様。
(編集担当:森高龍二)

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配信元)