2016年8月20日 の記事

地軸の揺れによる大惨事が回避されたことを裏付ける記事 〜意図的に偽情報を流すコブラの背後に居るハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、8月18日に紹介した記事のコメントで、このような大惨事は回避されたとお伝えしましたが、それを裏付けるものです。
 下のコブラの記事ですが、太字にした部分は、私が非常に怪しい情報だと思っている部分です。私の直観に反しており、おそらく偽情報だと思われます。コブラがこのような偽情報を意図的に流しているわけではなく、彼の情報源に問題があるようです。おそらく、コブラの情報源は1人だと思われ、その人物の波動を読むとひどい状況になっています。意図的に偽情報を送信すると、波動が闇に落ちるのはもちろん、モナドの位置が偽情報送信の度に下のシステムへと転落して行きます。この情報源が現在どのような状況かという詳しい内容は書きませんが、まともでないことは確かです。
 どうもハイアラーキーの残党の連中は、このように平気で偽情報を流します。スプートニクなどを読んでいれば、“エルドアンは…ロシアの圧力に屈服しています”などという言葉を信じる人など居ないでしょう。少し調べれば、トルコのクーデターがアメリカによるものであることは明らかなのに、これほどバカバカしい偽情報を流す意図は何なのか、が興味深いところです。
 コブラは単に地球の解放を望んでいるだけですが、彼を利用している上層部の意図は別のようです。おそらく、回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないかと思われます。もしそうであれば、その計画に関わった者たちは、処刑されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地軸の揺れ  2016年8月20日
転載元)
巨大惑星の接近軌道が変化して、磁極移動(ポールシフト)が起きることはなくなりました。しかし、地軸の揺れは依然として、今日、明日、8月20日(土)、21日(日)の両日に5回ずつ起き、いずれも震度7の巨大地震並の震度のゆれが5分程度継続する可能性があるそうです。

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現況について
引用元)
8月17日付
Situation Update 2016年8月17日付
現況について

キメラグループの掃討は続いています。7月中旬以降、トップレット・プラズマ爆弾は一定量を下回るまでになりました。これにより、ベールに亀裂が入ります。これは、初期異常の plasma free が地表に出現し始めることを意味します。そのため、非物質的なスピリチュアルガイドとの垂直的エネルギー的コミュニケーションが、より明確に取れるようになり、スピリチュアルガイドは、目覚めた人たちにますますコンタクトし始めます。

加えて7月に新たなサイクルが始まったのに伴い、様々なポジティブ・アガルタグループが、地表の住民と物理的に接触する準備を始めました。いくつか厳密なプロトコルが用意されており、私のブログを通じて地表の住民にも徐々に明かされます。

レジスタンス・ムーブメントによる複雑性波形解析(complexity wave analysis)では、ロスチャイルドがイベント前に降伏する可能性は約20%と見ています。光の勢力は、地球解放に向けて自分たちの計画を進めており、降伏交渉の結果など一切待っていません。そのような交渉事は、光の勢力の主な関心事ではありません。

ソフトディスクロージャーが進んでいます。

火星が非常に親近感のある惑星として描かれ始めました。

http://gizmodo.com/ancient-mars-was-even-more-earth-like-than-we-imagined-1782680758

プラズマテクノロジーを用いて容易に到達できます。

http://www.space.com/33660-traveling-to-mars-with-immortal-plasma-rockets.html

そして火星軌道宇宙ステーションの計画が現実味を帯びてきました。

http://www.space.com/33692-mars-space-station-surface-missions.html

わくわくするようなテクノロジーのブレイクスルーが、いくつか主流になろうとしています。

ロシアが、テレポテーション・システムの開発を目指していることを発表しました。

http://www.telegraph.co.uk/news/2016/06/22/russia-aims-to-develop-teleportation-in-20-years/

中国はスペースプレーン(space plane) の開発を発表しました。
(訳注:wikipediaより。スペースプレーンとは、航空機と同様に特別な打ち上げ設備を必要とせず、自力で滑走し離着陸および大気圏離脱・突入を行うことができる宇宙船)。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3736279/China-developing-hypersonic-jet-Planned-space-plane-drastically-cut-cost-space-travel.html

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科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際に示せたものを確認しました。ひも理論の共同創始者は、タキオンが私たちとソースを直接繋げていることを提示しました。

http://www.cnsnews.com/news/article/barbara-hollingsworth/string-theory-co-founder-sub-atomic-particles-are-evidence-0

そして中国は、私たちのタキオンチェンバーと同じ原理を用いる、量子通信衛星を打ち上げました。

https://www.theguardian.com/world/2016/aug/16/china-launches-quantum-satellite-for-hack-proof-communications

秘密の宇宙プログラム船の、本物の画像に興味がある人は、ここで見つけられます。

http://www.rense.com/general79/wdx.htm

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主流派科学が、地球の周りのプラズマ場をようやくいくらか理解するようになりました。この二つの記事は、バンアレン帯の超低周プラズマ波をうまく説明しています。

https://www.ualberta.ca/science/science-news/2016/june/space-tsunami-causes-third-van-allen-belt
http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126


地球周辺のプラズマ異常の浄化が速まっているので、ネガティブ・ミリタリーはプラズマ爆弾で補強しようとしています。

https://www.sott.net/article/324824-US-Airforce-wants-to-detonate-plasma-bombs-in-the-upper-atmosphere

面白いことに、最近エルドアンは、代替メディアでポジティブな人物として描かれています。エルドアンに対するクーデターを仕掛けたのが、トルコ軍のポジティブ派だったことを疑う人は、エルドアンとイスラム国との密接な繋がりを忘れています。
(訳注:ロシアがエルドアンにクーデター発生を警告したという噂について、コブラは7月のPFCインタビューで、その噂の裏付けは取れていないと答えています。7月のPFCインタビューは、そのうち訳します)。

http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-russia-turkey-idUSKBN0TL19S20151202

エルドアンは、国内ではクーデターを制圧したかもしれませんが、世界的にはロシアの圧力に屈服しています。 

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-11/erdogan-threatens-abandon-us-dollar-trade-russia 

光の勢力は、シリア・ボルテックスの最後の解放に向けて勝利を重ねています。

http://thespiritscience.net/2016/08/13/liberating-syrias-ancient-pentagram-vortex-its-geopolitical-effects/ 

http://www.veteranstoday.com/2016/08/05/isis-to-end-in-iraq-in-3-months-top-commander/ 


http://www.presstv.com/Detail/2016/08/05/478584/Iran-Syria-Alaeddin-Boroujerdi-Imad-Khamis-Walid-alMuallem 

http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37044615 

(金融)システムがすぐにでも崩壊するような噂がたくさん出回っていますが、現実に基づくものではありません。システムが崩壊したかどうか、ここで簡単にチェックできます。


http://didthesystemcollapse.com/ 

Victory of the Light!

トルコがイラン、ロシアとの協力を強化 〜背景にはアメリカが支援するクルド人独立闘争で内戦状態になる可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコがイラン、ロシアとの協力を強化しているようです。その背景ですが、“我々は、シリア国境の安全確保と領土保全の問題で、ロシアとイランが私たちを支持すると確信しています”とあるように、アメリカの支援の元でクルド人が独立闘争をし、それにダーイシュ(IS)が加わることで、トルコが内戦状態になる可能性があるということでしょう。アメリカからはっきりと距離を取ったエルドアン政権は、今やロシア、イランと緊密に協力しなければ、サダム・フセインやカダフィ大佐と同じ運命にあることをよく理解しているわけです。
 “続きはこちらから”以降では、NATOとも距離を置いている様子がわかります。最後の記事は驚くべきもので、トルコ政府は、“アメリカが、インジルリク空軍基地に保管している核兵器を…奪い取る”と言っています。この声明は事実のようで、通常なら、これはアメリカ、NATOに対する宣戦布告です。しかし、そうならないのは先のクーデターの黒幕がアメリカであることをトルコ側は知っており、さらに、クーデター計画にNATOも絡んでいたことを知っているからだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコがイラン・ロシアとのテロ対策協力を強調
転載元)

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トルコのチャブシオール外務大臣が、「トルコは、テロ対策のため、さらにシリア危機の解決策を探るため、イラン、ロシアとの協力を強化するつもりだ」と表明しました。

タスニーム通信によりますと、チャブシオール外相は、ロシアのスプートニク通信のインタビューで、シリア危機の解決方法に関して、「シリアの恒久的な解決は、ロシアの協力抜きには不可能だ」と述べました。

また、「トルコは、テロ対策のため、さらにシリア危機の解決を探るために、イランやロシアとの協力を強化するつもりだ」と述べました。

さらに、「イランとロシアはシリア危機の解決において否定できない役割を担っており、シリア危機の恒久的な解決策を手にすることは、イランとロシア抜きには不可能だろう。このため、トルコはシリア問題に関して両国と協力するだろう」と述べました。

チャブシオール外相はさらに、「トルコは、ロシアと危機的な関係にあったときも、何度となくロシアの協力なくしてシリアの恒久的な解決はありえないと表明してきた」と強調しました。

また同時に、シリア問題の解決におけるイランの役割は突出したものだとし、「トルコは現在、イランとシリア問題の解決に向け協力を強化するために協議を行っている」としました。

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トルコ外相:「ロシアの参加なしにシリア紛争を完全に解決するのは不可能」
転載元)
© Sputnik/ Fuad Safarov

© Sputnik/ Fuad Safarov



トルコのチャブシオール外相が、ロシアとトルコの関係、焦眉の国際問題や地域問題について通信社「スプートニク」の独占インタビューに応じた。

スプートニク:「露土関係の正常化プロセスをどのように評価しますか?過去7ヶ月間で両国は協力を拒否する意向はないことを示しましたが…」

チャブシオール外相:「残念ながら、昨年11月24日にロシア機の予期せぬ悲劇的な事件が起こりました。これは我々を悲しませると同時にひどく驚かせました。事件の後、我々は関係改善に向けた一連の措置を講じましたが、ロシアは当然のことながら、ロシア機破壊に関する事件に対してより感情的に反応し、我々の関係に破綻が生じました。私達はそのようなことになるのを望みませんでした。2つの友好国、2つの隣国は、全ての問題で常に同じ立場を取ることはできず、我々の関係における危機は、トルコにもロシアにも地域にも利益をもたらすことはありませんでした。 結果、全ての措置、書簡、電話会談、そして最近ソチで行なわれたロシアのラヴロフ外相との会談のおかげで、関係正常化に関する我々の計画は稼動し、肯定的な成果をもたらし始めました。サンクトペテルブルグでの会談も重要な役割を演じました。いずれにせよ私は、この7-8ヶ月の間に両国は互いの価値と重要性をさらによく理解するようになったと思っています。」

スプートニク:「シリアをはじめとした中東地域におけるロシアとの協力では、どのような協力メカニズムが作成されますか?」

チャブシオール外相:「残念ながらシリアの状況は徐々に悪化しています。シリア問題を軍事的手段あるいは武力闘争によって短期間で解決するのは不可能です。さらにシリア問題を単独で解決することもできません。そのため我々は、政治的解決策を打ち出し、休戦を確保するために共同作業を行わなければなりません。残念ながら今シリアでは一般市民が命を落としています。先に休戦が発表されましたが、残念なことに繰り返し休戦の条件違反が行なわれています。我々はシリアで活動するテロ組織との大規模な戦いを行なう必要があります。もし彼らを根絶しなければ、テロの波は伝染病のように世界中に広がり続け、トルコ、ロシア、欧州、地球全体を脅かすでしょう。そのため我々は同問題でも緊密な協力を確立しなければなりません。私達は、全当事者が真に尽力を結集すれば、シリア問題を解決できると信じています。先に我々は、関係の危機が繰り返されていた時期でさえも、ロシアの参加なしにシリア紛争を完全に解決するのは不可能だと何度も述べていました。我々は今それを主張し続けています。これはイランも同じです。我々は現在イランとも話し合いを行なっており、この方向で協力を強化する方針です。ペルシャ湾岸の他の国や欧州諸国のことも忘れてはなりません。我々は共通の問題に有益な貢献をしなければなりません。我々は、シリア国境の安全確保と領土保全の問題でロシアとイランが私たちを支持すると確信しています。そして我々の協力のおかげで同問題が解決されると確信しています。」

© SPUTNIK/ FUAD SAFAROV トルコ外相:「ロシアの参加なしにシリア紛争を完全に解決するのは不可能」

© SPUTNIK/ FUAD SAFAROV
トルコ外相:「ロシアの参加なしにシリア紛争を完全に解決するのは不可能」



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カレー、ナス、○○○…、関係の無いはずのものに、無理に関係性を持たせると、ヤバイ

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の動画はカレーです。2つ目はナスです。最後は○○○です。関係の無いはずのものに、無理に関係性を持たせると、ヤバイです。
(竹下雅敏)
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配信元)


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配信元)


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配信元)


“500人以上集まれば、機動隊は手出しが出来ない” 〜出来るだけ多くの人に高江で起こっていることを知らせること、メディアに働きかけて報道させること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど〜。“500人以上集まれば、機動隊は手出しが出来ない”らしい。大手メディアが高江で起こっていることを報道しない理由が、わかる気がします。メディア報道があると、本土からかなりの人が高江に集まり、ヘリパッド建設がまったく進まなくなります。本土の人間が気付かない間に力で住民を排除し工事を強行するつもりだったけれども、市民の抵抗が強く、うまく行っていないみたいです。
 これでやり方ははっきりとしました。出来るだけ多くの人に高江で起こっていることを知らせること、メディアに働きかけて高江で起こっていることを報道させることでしょう。
 今日21時から、NHKスペシャル「沖縄 空白の1年〜“基地の島”はこうして生まれた〜」があります。どのように基地問題を伝えるのか、NHKにも少しくらいの良識が残っているのか注目です。
 また、田中龍作さんの取材活動へのご支援をお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力
引用元)

【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力

【沖縄・高江報告】 世界最強軍隊の基地建設阻む住民らの力


「君たち、(7月)22日のようなことはするなよ。世界に恥をさらすぞ」。山城議長は機動隊に警告した。=19日午前6時03分、米軍北部訓練場メインゲート前 撮影:筆者=

 沖縄平和運動センターの山城博治議長がよく口にする。「市民が500人以上集まれば機動隊は手出しができない」と。

 米軍北部訓練場メインゲート前で行われた、きょうの抗議集会は山城議長の言葉どおりとなった。

(中略) 

 名護警察署長名で「座り込みを解くように。さもなくば規制する」と警告されたが、ひるまなかった。

(中略) 

 日頃は機動隊がセンターラインに並び、基地反対住民・市民の車列を袋のネズミにする。最前列に車止めを置き、最後尾は警察車両で塞ぐのである。

 きょうはその逆だった。住民と市民の列は、いつもの機動隊の列より何倍も長い。

(中略) 

 きょうの抗議集会は500人いればヘリパッド建設を阻止できることを証明した。 

(中略) 

 工事の大幅な遅れは、中断そして中止へとつながる可能性がある。

(以下略)

最強の不正選挙追及者Aさんの第1級の超重要裁判資料①
〜最高裁への上告理由要旨:Aさんの決死の覚悟〜

最強の不正選挙追及者A様からの情報提供です。
 以前、最強の不正選挙追及者Aさんの動画を紹介しましたが、そのAさんから不正選挙裁判の超重要資料を情報提供していただきました。これから何回かに分けて公開していく予定です。
 平成27年4月12日の大阪府議会選挙で立候補したAさんは、多くの政党に支持され、手応えも十分にあったなかで、開票当日に不可思議な異常が起こり、大阪維新の候補に僅差で負けてしまいました。Aさんは、開票当日に起こった異常の数々が人為的に引き起こされたものとして、大阪府選挙管理委員会に異議の申し立てをしましたが、却下され、その後、大阪高裁に選挙の無効を求めましたが、これもまた棄却されました。
 今回、掲載する裁判資料は、最高裁判所への上告理由要旨です。Aさんの決死の覚悟が伝わってくると共に、不正選挙の概要がよく分かり、最初に掲載するのに相応しいのではないかと思います。是非とも、心に留め置いていただきたいところは赤太字にしています。掲載するにあたりコメントもいただきましたので併せてご覧ください。
(編集長)
 7月の参議院選後にロシアのメディアが日本の不正選挙について報道しており、8月に入ってからは米国の大統領候補のトランプ氏が不正選挙について懸念を表明しており、世界的に不正選挙が公然と行われているということが明らかになってきています。
 特に、日本でシステムを遠隔操作したり、不正プログラミングを使って開票結果を改ざんしていたことは事実や証拠として出てきており、世界的に注目を集めてくると思います。
 堺市では平成27年4月の統一地方選では予備の投票用紙が10万枚、そして、この間の7月の参議院選挙では大阪の泉大津市で8万票もの予備の投票用紙が行方不明(誤って焼却と言ってますが)。これらの予備の投票用紙は当日や期日前の差し替え票として使うことができます。泉大津の消えた8万票は大阪全域でどこでも使えます。
 大阪府の票は同じなので、足りない分を堺市や岸和田市から調達していることからも消えた票は大阪中で使えることがわかります。予備の票を使った差し替え(アナログ)とシステム不正(デジタル)の両方で不正に選挙の得票をいじっていたことが証拠として出てきています。
 あとは、捜査機関がこれを捜査するか隠ぺいするかです。私以外の人達も一生懸命に不正選挙を追及して、全国で状況証拠をたくさん積み上げてきています。今後、日本が継続的に組織的に行っていた大規模な不正選挙は大事件として世界中に報道されることになると思います。
(Aさんのコメント)
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上告 理由要旨

堺市で行われた選挙の不正は、組織的に10年以上繰り返されていた可能性が高く、社会的弱者を食い物にするような内容や堺市職員(公務員)が金銭目的でビジネスを持ちかけているなど極めて悪質であることが新たにわかった。

また、選挙システム自体が遠隔操作できるように穴が開いている設計になっている(ポートが閉じておらず開いている)ため誰でもシステムに侵入できる危険な状態にしていることは2006年の設計段階から不正目的でシステム自体が作成されていることを示している。堺市は2006年4月に政令指定都市になっている。

そして、パスワード(鍵)がかけることができない驚くような欠陥品(選挙システム) を使って、10年近く選挙をしていることもわかった。

これは、業者もこの件に強く関与していることを示している。ここまでくると組織的な不正選挙が選挙管理委員会を中心に行われていた事実は否定できない。

すでに、堺市は全有権者情報を持ち出した元選挙管理委員会の職員を調査中だが持ち出された情報は選挙関連だけでなく、500Gバイトにも及ぶ莫大な量であることがわかった。

これは、もはや堺市役所の保管する全電子データに匹敵するような量であり、ただの選挙違反で片づける次元ではない大事件である。

関連情報
堺市の選挙管理委員会、大量の個人情報や内部の機密事項がネットに流出!
http://tanteiwatch.com/24350

続報・堺市の個人情報流出、公式発表されていない新事実が発覚!独占公開
http://tanteiwatch.com/24757

堺市の職員、YouTubeで個人情報の流出が発覚!その動画を独占公開
http://tanteiwatch.com/38220

役所をターゲットにした完全なサイバーテロであり、ホワイトハウスの職員情報などが中国やロシアのハッカーや産業スパイにより流出している問題よりも深刻である。

組織の裏には外国勢力を含め、どのような目的の集団が関与しているかがわからないからである。

よって、以下の憲法違反に相当する可能性があると思われる。

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

現在、堺市で調査中の堺市職員が関与している不正選挙疑惑は極めて悪質であり、長期間に渡り、複数の職員や議員が関与しているものであり、法治国家の根幹に関わる重要な問題である。

また、この状況は未だ何も改善されておらず、将来に渡って、不正選挙が行われる状況にある。

選挙管理委員会と議員と業者が結託して票を操作することは、国民の基本的人権を全く無視した行為である。

68万人の堺市の全有権者情報を不正に持ち出し、それを悪用してビジネス利用や選挙に使用していた。1人につき30項目程度もある詳細な個人情報である。

私が異議申し立ての時に指摘した「選管に手をまわしている」と言ったA先生(現・堺市議)は当時の選管トップ(S氏)と結託して不正を行っていた。異議申立で書いた郵政解散選挙の時にA先生は開票中に誰かと電話で繋がっていたとあるが相手はS氏であると思われる。そして、机の下から箱が出てきて5000票がひっくり返って、ここで当落が逆転した。(2005年9月) 

私は8年ほど前に不正選挙の事実を詳しく知ったが当時は誰が実行犯で、どのような手口で不正を行っているのかが全くわからなかった。

現在、有権者情報と選挙システム、選挙の投開票に関わる重要人物の情報を持ち出したと問題になっている職員は、8年前はS氏の部下で実際にS氏の指揮下で堺市選管や北区選管に3年前まで勤務している。

A先生、選管のS氏とS氏の親戚でA先生と親しく、自民党と維新の事務員として市役所内で働いているH氏(彼女は維新と自民の情報を誰かに報告しているスパイ)、そしてB先生(現・維新衆議院議員)とその周辺の人的ネットワークで不正が行われていることは8年前にわかった。

これらの人脈は旧自民党系の人々であるため私は8年前に自民党の市議候補となった時に不正選挙の実態を垣間見ることになった。
その実態があまりにもひどかったために、見て見ぬフリができずに1人で不正選挙についてずっと水面下で調べていた。

私が選挙に出続けたのは、確実に私の票を操作して落選させることがわかっていたから不正選挙のロジックを解明するとともに現行犯で捕まえてほしかったからである。


この件に絡んで何人もの人が死んでおり、私がお世話になった人もその犠牲になっているため到底許せる事件でないことは明らかである。私も不正を知ってしまったために2度も交通事故にあっており、嫌がらせも受けている。

A先生は事前に誰が落ちるかを予言し、票数もぴったり当てる。そして、誰が通るかという噂を事前に流す。すべては計画的である。

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