竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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1月1日(元旦)のヴィジョン
転載元)
光の海から 14/1/19
1月1日(元旦)の正午から1時間の間、皇妃エリーザベト様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。
『』内の青い文字が、竹下氏による解説です。
正午少し前に、ベランダで洗濯物を干していたのですが、突然、サハスラーラから光が入り波動が上がったので、驚いて周りを見ると、さっきまで曇りでどよんとしていたのに、太陽が雲間から顔を出し、見渡せる限りの景色がきらきらと輝いていました。あまりの美しさにうっとり見とれていましたが、ヴィジョンが見えるかも知れないと思い、家に戻って瞑想をしました。12時10分くらいからのヴィジョンになります。
(中略)
『』内の青い文字が、竹下氏による解説です。
正午少し前に、ベランダで洗濯物を干していたのですが、突然、サハスラーラから光が入り波動が上がったので、驚いて周りを見ると、さっきまで曇りでどよんとしていたのに、太陽が雲間から顔を出し、見渡せる限りの景色がきらきらと輝いていました。あまりの美しさにうっとり見とれていましたが、ヴィジョンが見えるかも知れないと思い、家に戻って瞑想をしました。12時10分くらいからのヴィジョンになります。
①あちこちに花が咲く美しい草原。岩の上に、白いワンピースを着た若く美しい女性が座っていました。指にとまった白い小鳥と、何か会話しているように見えました。
『この女性はこの日の光を降ろした皇妃エリーザベトです。』
『この女性はこの日の光を降ろした皇妃エリーザベトです。』
(中略)
⑥天之御影命様の前に、カップルの神が立って挨拶をされていました。男性は金髪に青い瞳、女性は黒い髪で、威厳を感じました。
『私たちはこれで帰ります。』
天之御影命様
『ありがとうございました。』
と、丁寧に頭を下げていらっしゃいました。
『第12システムに所属する宇宙人の夫婦だと思います。お名前はわかりません。』
私
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」
女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』
私
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」
『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』
私
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」
『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
『私たちはこれで帰ります。』
天之御影命様
『ありがとうございました。』
と、丁寧に頭を下げていらっしゃいました。
『第12システムに所属する宇宙人の夫婦だと思います。お名前はわかりません。』
私
「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」
女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』
私
「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」
『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』
私
「それら全ての人間が一掃されるのですか?」
『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
3次元から4次元への移行が起こったのは、すでにお伝えしているように2014年1月1日です。この時の様子をブログ「光の海から」では、ヴィジョンとして紹介しており、時事ブログでも、以前その一部を紹介しました。
今回もう一度この記事の一部を取り上げます。この時の光は、ヴィジョンにある通り、かつてハプスブルグ家に嫁いだ皇妃エリーザベトによるものです。彼女は現在、私たちの太陽系で最も重要な国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の神の中央に位置する、言わば最高神です。この天界での地位は、かつての世界主であったサナット・クマーラよりも上位にあります。
昨日の記事で、“地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです”と説明しました。こうした魂の選別は、このヴィジョンよりも前にすでにほぼ終わっています。ただ現在でも、魂の残っている者が過ちを犯し、魂が消えて行く事例が起こっています。そうした事のいくつかは、時事ブログ上で紹介しているのでわかると思います。
ヴィジョンで取り上げた問答では、“悪が一掃されます”とあり、社会に悪い影響が出ないように順に滅ぼして行くと語られています。私が、“悪人の場合にはエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされる”と表現し、“悪から手を引かなければ、いずれ精神が破綻する”と警告しているのと一致します。
「悪はどれくらいいるのですか?」という質問に対し、「残念ですが、殆どの者は悪に加担しています」とあります。悪に加担しているそれら全ての人間が一掃されるということです。問題なのは、地球人の殆どが、自分は悪とは無関係で、常に裁かれるのは悪であって、自分は善の側に居ると思い込んでいることです。
話を分かりやすくするために、こうした無自覚な悪人と神の想定問答を作ってみました。
悪人「いつまで悪を放っておくのですか? どうして悪をさっさと滅ぼしてしまわないんですか?」
神「え? もっと早く滅ぼされたかったの?」