注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
(以下略)
―安倍首相の場合―
(以下略)
安倍晋三と笹川陽平の別荘がある鳴沢村とは、旧上九一色村のあった土地である。笹川財団が所有していた。つまり、オウム真理教のバックに笹川財団がいた。浜田幸一の著書に「山口敏夫と石原慎太郎がオウムに資金援助していた」宗教学者中沢新一の著書には「石原四男の石原延啓がオウム幹部であった」と
— CFRの研究 (@C_F_R_JAPAN) 2017年8月15日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍晋三と笹川陽平の別荘がある鳴沢村とは、旧上九一色村のあった土地である。笹川財団が所有していた。つまり、オウム真理教のバックに笹川財団がいた。浜田幸一の著書に「山口敏夫と石原慎太郎がオウムに資金援助していた」宗教学者中沢新一の著書には「石原四男の石原延啓がオウム幹部であった」と
— CFRの研究 (@C_F_R_JAPAN) 2017年8月15日
【安倍 加計と同じくミサイル 不都合な真実!】後藤・民進「安倍総理が公邸に泊まったのはミサイル発射のあった前日だけ
— 水 (@yzjps) 2017年8月30日
公邸に泊まる翌日に、北朝鮮ミサイルが飛んで来る」
西村康稔・内閣官房副長官 否定せず(笑
後藤「ミサイルの日。バレバレになるから 普段から公邸にとまったほうがいい」 pic.twitter.com/7M9wpGTvXZ
#安倍アラート 毎日TLに流して欲しいなぁ。
— りりほわいと (@XylitolCoolmint) 2017年8月30日
私邸泊→ミサイル来ない
公邸泊→ミサイル近い
Jアラートに警戒
衆院安全保障委員会。「自衛隊レーダーによって我が国に飛来する恐れはないと判断していた」
— インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年8月30日
だったらなんでJアラートなんだよ? pic.twitter.com/UYRbANDB4x
「我が国の上空を通過」じゃないからねメディアは嘘ばかり流してるけど
— 名もなき投資家(一般市民)٩(ˊᗜˋ*) (@value_investors) 2017年8月29日
・飛行機→10キロ
・米空軍→上空80キロ以上を宇宙と定義
・国際航空連盟→高度100キロを宇宙と定義
・低度人工衛星→300キロ〜
・国際宇宙ステーション→400キロ
・今回のミサイル→550キロ pic.twitter.com/CGjTqThitU
北のミサイルの高度550キロ
— マッキ世も末(アベと麻生は学歴もペテン) (@akhila7) 2017年8月30日
迎撃ミサイルの高度15キロ
なにが撃ち落とせだ、アホか pic.twitter.com/NBa0H9crax
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
29日夜に大分空港に緊急着陸したMV-22オスプレイ「ET-11」は岩国基地で27日にごく短時間の飛行、29日にエンジンナセル内のオイル漏れが原因とみられる白煙を上げた後、離陸を取りやめ。 当初予定していた北海道での日米合同演習にも参加せず、岩国基地に残留していた。 #オスプレイ pic.twitter.com/NQi47Lb5TD
— asahi g (@asahi0925) 2017年8月29日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
写真では大笑いしていますが、板垣英憲氏の8月20日の記事では、“麻生太郎副総理兼財務相が…安倍晋三首相に怒りを爆発させたのに続いて、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈して、早期退陣を迫った”とあります。
板垣氏の情報が正しければ、写真から受ける印象とは真逆だったことになります。そう言われてみれば、下の写真の安倍首相の笑顔は、引きつっているようにも見えます。
この日の会合に言及した興味深いツイートを貼り付けておきます。もしこの情報が事実だとすれば、笹川陽平氏と笹川財団は普通ではないという気がします。
ここから妄想を一気にふくらませてみましょう。
日本の政治をウォッチングしていれば、日本はアメリカの属国であり、ジャパン・ハンドラーが日本をコントロールしていた事は明らかです。それが、トランプ政権の誕生により、キッシンジャー博士がジャパン・ハンドラーの首を切り、日本の政治が大きく変化しつつあるところです。
仮説ですが、ひょっとしたら、属国日本の総督は笹川陽平氏であって、彼の名代がマイケル・グリーンだったのではないでしょうか。
板垣氏の情報によれば、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)は、天皇陛下を頂点にいただいているということであり、事実上300人委員会を動かしているのは、キッシンジャー博士だと思われます。この2人から、あべぴょんはとても嫌われているみたいです。
どう考えても、安倍政権倒閣の大号令が発せられたと思われます。この号令は、アメリカ大使館を通じて様々な団体へと伝わったはずです。
そう考えると、これらの写真にまつわる当日のエピソードの意味がよくわかります。日本の総督から、安倍首相の退陣の要求が出たわけです。もちろん、本人の口から直接ではなく、歴代の首相の口からそれを言わせたわけです。