2018年10月1日 の記事

NHKが玉城デニー氏の当確を打った21時33分は、フリーメーソンからのメッセージ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 玉城デニー氏の勝利! うちでは、NHKと大袈裟太郎氏のツイキャスの両方を見ていました。出口調査の結果で、すでに玉城氏の当確を打っていたところがありましたが、 NHKはなかなか当確を出しません。現場の雰囲気から、どうやら玉城氏の勝利は間違いなさそうだとは思いつつも、なんせ、安倍政権ですから、何をするかわかりません。
 ゆるねとにゅーすさんは、ここまでメディアによって当確を出すタイミングにズレがあることに対して、“ギリギリまでこの事実を覆せないかどうか、安倍官邸内でも色々な策をめぐらせていたのかな?”と言っていますが、同感です。
 相場は1票1万円という噂を聞いたことがあるので、1万票をひっくり返そうと思ったら1億円かかる計算になります。選挙結果は、約8万票の差なので、 8億円かかることになります。地元メディアと朝日系列は、20時の時点で既に当確を出していたことと、票差がかなりあったことで、ゆるねとにゅーすさんが言う通り、あべぴょんは諦めたのではないかという気がします。
 それにしても、昨日のニュースを見ていて驚いたのは、NHKが当確を打った時間です。21時33分でした。どう見ても、フリーメーソンのメッセージで、このタイミングで出すことを決めていたのでしょう。
 “続きはこちらから”以降の記事を、ご覧ください。フリーメーソン日本グラウンド・ロッジの公式ツイッターが、暗号と思われる奇妙なツイートを出しています。記事の解説通り、彼らは、朝鮮戦争の終結、そして南北の統一に背後で関わっていると思われます。
 下の一連の写真をご覧ください。金正恩氏、文在寅氏、金与正氏、ペンス副大統領が、その握手の仕方からフリーメーソンだとはっきりわかります。
 彼らが東アジアの和平へ向けて背後で努力をしているとすれば、21時33分に当確を打ったのもわかる気がします。
 私は、数秘術を知らないので、33という数字がどういう意味を持つのかはわかりませんが、ネットでいくつか調べてみると、“安心して進んでください”という意味や、“高次の次元からの祝福とサポートで祈りは届き、すべてはうまく進展する”という意味があるそうです。
 彼らがどういう意図で、33という数字を使っているのかはわかりませんが、私たちは、この意味だと理解しておくことにしましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄発】米メディアが注視、安倍首相の心臓を刺す「デニー知事」誕生
引用元)
(前略)
米軍辺野古新基地の建設反対を掲げる玉城デニー氏が沖縄県知事選挙に当選した。
(中略)
The New York Times紙(9月25日付)は、大きくスペースを割いて在沖米海兵隊員の父とウチナンチュの母の間に生まれた初の衆院議員が、沖縄県知事選挙に挑むと伝えた。
(中略)
もともと在沖米軍はグアム移転の計画があった。玉城新知事が公約通り在沖米軍の撤退を要求すれば、撤退が現実のものとなる可能性がある。

米兵を父に持つ新沖縄県知事が、米軍相手に「沖縄から奪った土地を返せ」と真っ向から挑むのである。歴史の皮肉だが、日米関係にとってはこのうえなくエキサイティングだ。
(中略)

NHKの当選確実が出た瞬間。支持者たちから割れるような拍手が起きた。
=30日午後9時30分頃、那覇市内 撮影:田中龍作=


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【祝】沖縄県知事選、玉城デニー候補が当選確実!朝日や地元メディアは開票直後に報じるも、NHKやその他大手は中々出さず!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年9月30日に投票が行なわれた沖縄県知事選で、野党が支援する玉城デニー候補が当選を確実にした。

朝日新聞や地元メディアが20時の投票締め切りと同時に当確を出したものの、NHKをはじめとしたその他大手メディアはここから大きく遅れて21時40分頃に当確を報道。

・自公推薦の佐喜真候補は、小泉進次郎氏の応援や徹底した組織票動員に加え多くのデマの拡散など、手段を選ばないなりふりかまわぬ選挙戦を展開したものの、地域密着型の玉城氏の地道な選挙戦の前に敗北を喫した。

(中略)

デマの拡散や投票の強要など、あらゆる手段を選ばなかった自公・佐喜真氏のやり口も沖縄では通用せず!玉城氏が当初の情勢を覆すほどの圧勝!

(中略)
いやはや、地元メディアと朝日系列は20時の投票締め切りと同時に玉城氏の当確を出していたけど、NHKをはじめとした大手メディアはなかなか当確を出さずかなりハラハラしたものの、21時37分頃にようやく一斉に当確を出し、これにより、しばらくの間喜びと不安が交錯していた玉城陣営もついに歓喜の渦が湧き起こったね。
(中略)
メディアによって当確を出すタイミングがここまで差が出たというのは、異例の事態ではないだろうか。
NHKなどの開票速報もなかなか始まらない状況だったし、ギリギリまでこの事実を覆せないかどうか、安倍官邸内でも色々な策をめぐらせていたのかな?
一部メディアが直後の当確を出さなかった場合、票の操作をされた危険性もあったかもしれないけど、どうにも覆せないほどに玉城氏の票が佐喜真氏を上回っており、安倍官邸もようやく”観念”したというところかもしれないね。
(以下略)
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配信元)

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宅配業者の業務改善は待ったなし! …ここでも、労働に見合った賃金が支払われていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 拡散希望のこのツイートが、結構見られているようです。クール宅急便というのは、冷凍で運ぶものだと思っていたのですが、違うみたいです。写真とその解説を見る限り、宅配業者の業務改善は待ったなしのようです。
 介護の問題もそうですが、労働に見合った賃金が支払われていないという気がします。
 現実問題として、ブラック企業の割合というのはどのくらいなのでしょう。日本があべ叫喚地獄に陥っているのは、これら一連のツイートからよくわかる気がします。
(竹下雅敏)
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配信元)


 
 

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18/9/24 フルフォード情報英語版:軍事法廷が迫り来る中、ハザールマフィアは中国に保護を求める

 カバールが負けを悟って助命嘆願に奔走しています。ただし条件として差し出すのが、世界の支配権だの、日本の支配権だの……いやソレ、お前さんたちの所有物じゃないからね最初っからさ、というツッコミが入っているようです。
 あの人達ってば、イスラエルという自称“国家”も現在の中央銀行制度もそうですが、他人様の物を強奪した上にのさばっていますから、盗品以外に差し出す物がついぞ無い御様子。皆目同情心が湧き起こりませんが、お可哀相ですこと。本文に登場する「deplorables」はカバール上層部の愛称にこそ相応しいと思いましてよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍事法廷が迫り来る中、ハザールマフィアは中国に保護を求める
投稿者:フルフォード

ハザールマフィアのパニック


悪魔崇拝のハザールマフィアは軍事法廷が近付くにつれ、恐怖のあまり錯乱している。その結果、グノーシス・イルミナティやアジアの諸々の秘密結社筋によると、奴らは自分たちの保護と引き換えに、中国へこの世界【全体】を(あたかも自分たちの所有物であるかのごとく)差し出しているそうだ。

これに加えて、パンデミック【=感染病の大流行】を解き放ち、イエローストーン【国立公園】のカルデラを吹き飛ばし、巨大なEMP【=電磁パルス】攻撃のスイッチを押し、其の他の破壊行為を引き起こすと脅している。長らく延期されてきた司法の裁きから脅迫によって逃れようと、無駄な足掻きをしているのだ(というのも、こういった試みは無効化されてしまうため【無駄なのである】)。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

また、奴らはブレット・カバノー【判事】の最高裁就任を遅らせようと、愚かな上に大勢から失笑される誹謗中傷合戦を繰り広げている。

ペンタゴン筋が言うには、彼らは「9.11の機密解除という脅しを使った。ジョージ・ブッシュ・ジュニアを公けの場でカバノー支持へ廻るよう強制するためで、【機密解除自体も】間もなく実現されるだろう。【そして】彼【=カバノー】の承認によって軍事法廷の火蓋が切って落とされる。」

思い出して頂きたいのだが、自身の承認【を巡る】公聴会においてカバノーは、9.11のすぐ後から米国はずっと戒厳令下に置かれており、その結果として軍事法廷を開くことが出来、更には叛逆罪で有罪となった一般人に死刑を宣告することすら可能だと発言している。

これに加えて、同筋たちが言うには「ヒラリー・クリントンを支持するユダヤ系マフィアが2016年の米国選挙へ介入していたことから、トランプはFISA機密解除というカードを、シオニスト連中やイスラエルとの二重国籍の連中を影響力のある地位から排斥するよう英国とオーストラリアに強いるために使うかもしれない」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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[Facebook]遊び心満載路上のチョークアート

ライターからの情報です。
路上にある、物や、壊れた壁、裂けた道路、それがすべて、動物やキャラクターの目など身体の一部になって、ちょっぴりのユーモア交えて表現されています♪

日本ぢゃ、すぐつーほーかな
(メリはち)
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配信元)

沖縄新知事にデニーさん 当選おめでとう! 沖縄ありがとう!

 祝!
接戦と聞いていたので、30日は胃の痛くなるような思いで別の記事を準備していました。
20時を回った頃、すぐに読者の方から「当確」の知らせが入りました。
「えっ!もう?」
開票率0%で当確が出る「ゼロ打ち」でした。
地元メディアの開票速報中継では、まだ玉城陣営の笑顔は見られませんが、詰め掛けた支持者の方々の表情が明るく、ツイッター上では続々と喜びの声が上がっています。
 21時33分、ようやくNHKに当確の報道が流れ、デニー陣営は歓喜の嵐となりました。デニーさんも踊ってる!
 当選会見では、デニーさんは真っ先に台風24号の被害への配慮を語りました。対立ではなく共生し理解しあえる沖縄を作りたいという暖かな希望と、沖縄県の正当な要望をことごとく無視し踏みつけにする国に対しては毅然と抗議するという力強い意思表明をされました。田中龍作さんの質問も飛んでいます。時々デニーさんがそっとハンカチで目を押さえておられるのが印象的でした。
 翁長知事もこの場に居らしたことでしょう。
さあ、ここから全てをひっくり返していきましょう!」この言葉が高らかに響きます。
(まのじ)
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配信元)