「歩く雪のかたまり」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) January 6, 2021
Walking Snowflake https://t.co/3yR0I3GyEq
綿菓子のようにもポップコーンのようにも見える。アマゾンの熱帯雨林に生息するFlatidPlanthopper Nymphというウンカの幼虫で、このふわふわはワックス状の繊維。これで外敵から身を守っているのだそう。 pic.twitter.com/9o4tbdm51s
月別アーカイブ: 1月, 2021
菅首相の総裁選中、官房機密費4,820万円が消えた 〜 一日300万円も何に使われたのか?
官房機密費は、会計検査院に対して支出先や目的を明かす必要のない「つかみ金」で、とりわけ「調査情報対策費」「活動関係費」「政策推進費」の3類型のうち政策推進費だけは領収書不要、菅氏が自由に使える性質のものです。記事では「官房機密費の中でもっとも闇金の要素が強い金」と説明しています。菅首相は、4,820万円は総裁選に使ったものではないと答弁しましたが、では何に使ったのか、との問いには呼ばれてもない加藤官房長官が出てきてゴマかしていました。
小池議員は「国民には自助を押し付けて、自分は莫大な公助を受けてきた」と指摘し「こういう税金の使い方を許すわけにはいかない」と抗議しました。官房機密費のような盗っ人に追い銭的な制度が非公開で合法なのも納得いきません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#国会中継
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
小池晃、とんでもない爆弾を。スガ、総裁選に政策推進費を数千万使っていた? https://t.co/6l3FAOhP7O pic.twitter.com/5YUzfJBTSi
赤旗砲キタ😳小池晃議員「こちら、赤旗が情報公開で入手した内閣政策推進費受払い簿。菅首相が総裁に立候補した9月2日の前日に9千20万円が振り込まれ、総裁に就任した16日までのあいだに4千820万円が引き落とされてる」「ご自分の総裁選挙に内閣機密費を使ったと思われても仕方ない」 pic.twitter.com/AJNFQecuNa
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
菅首相「そのようなことは一切ありません」小池「総裁選に使ったのではないというのなら、何に使ったんですか(パンケーキ🥞に4千万ですか)」。なぜか加藤官房長でてくる「総裁選挙中も重要政策は動いており…うんぬん」 pic.twitter.com/ZjdQuFqy3q
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
小池晃議員「総裁選に集中しているとき(2週間😳)に4820万円。これは総裁選に使ったと思われても仕方がない」「国民には自助を押しつけて、自分は莫大な公助を受けてきたのがあなたなのではありませんか? 既得権益を打破するどころか、それにどっぷりと浸かってきたのが総理なのではありませんか?」 pic.twitter.com/HAOBzO99YZ
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
菅氏が、官房長官時代に支出した官房機密費。政策推進費総額86億8000万円。 pic.twitter.com/UNnNyoMP16
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
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菅強権内閣・入院拒否者への刑事罰規定は専門家の意見を無視し、全国知事会の要請を捏造して提出された法案だった
入院拒否者への刑事罰について、25日に後藤祐一議員が厚労省に提出を求めていた専門家部会の議事録が「シレッと」厚労省HPに掲載されていたそうです。たまたま後藤議員が気づいて内容をチェックしたところ、重大な事実が明らかになり、原口議員は参議院の予算審議を応援する意味でも至急のアップとなりました。これまで提出の要望にも応えなかった1/15厚生科学審議会感染症部会の議事録によると、参加者15名のうち刑事罰に賛成意見は3名、反対は8名、慎重意見が3名で、特に保健所の代表者は刑事罰ができると保健所の運営に深刻なダメージがあるという意見でした。議事録の最後には「先生方のご意見をしっかりと国会に伝える」とまで記されていました。ところが厚労省は「専門家の意見は概ね賛成」と真逆に判断して野党に回答し、専門家の賛成意見を得たとして法案を出しました。さらに刑事罰は全国知事会からの要請もあったとしていましたが、これも完全なウソであったことが確認されました。つまり専門家の意見を踏まえた法案でもなければ、知事会の要請でもない刑事罰を厚労省が勝手に推し進めていたことになります。
この知らせを受けて、28日午後の参議院予算委員会は、小池晃議員、森ゆうこ議員が議事録を取り上げ、厳しく追求しました。「そもそも緊急事態宣言の中に、自公の与党幹部が銀座で飲み歩いて処分もされないのに、なぜ国民には理不尽な刑罰を押し付けるのか」。菅首相は田村厚労大臣に丸投げ、田村大臣は議事録の内容も把握できていないダメダメぶりとゴマカシでしたが、異様だったのは、与野党国対委員長会談では「菅総理の判断で、刑事罰は一切削除」とされたにも関わらず、菅首相は「国会のことは国会の現場の判断に任せる」と逃げ、全く認めようとしなかったことでした。シロウト目には、専門家や国会を無視して刑事罰規定を強硬に拙速に出してきたのは誰か、感染症対策の効果は無いと分かっていながら緊急事態に絡めて刑事罰を急ぐ理由は何か、、そこが透けて見えるようです。
「これ以上、保健所を追い詰めないで」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) January 27, 2021
特措法や感染症法の改正案。与野党の修正協議が行われています。野党側は、入院を拒否した感染者への”懲役刑”の撤回などを求めていますが、そもそも感染者に罰則を科すことは、保健所や病院にどんな負担を?#政府のコロナ対応 #国会ウオッチング pic.twitter.com/dy6ud5thiK
国民に“STAY HOME”を強いる自民党の国会議員、松本純・元国家公安委員長、銀座のクラブを午後11時20分頃までハシゴ。https://t.co/iD4PCFhJFP
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) January 27, 2021
小池晃「自民党と公明党の議員が夜の10時に銀座のクラブに行ってそれが露見したら、陳情を受けていた、と言い訳している。何をいってるんですか💢」
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
「それなのに国民にだけは罰則ですか? そんなこと国民が納得するわけがないでしょう!」#上級国民 pic.twitter.com/APjrjrEfrG
今、与野党国対委員長会談が終わり、刑事罰は削除する事で合意。
— 吉川はじめ (@YoshikawaHajime) January 28, 2021
(🤣どうも慌てて罰則を外してきたのは、#中山純 と #遠山キャバ彦 が闇営業中の銀座高級クラブで #酒飲んでワー していたことがバレたため、らしい) #国会中継
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
「総理のご判断」(森山国対委員長)
— ジャック・ザ・多摩セン! (@jack_tamacenter) January 28, 2021
「現場の判断」(スガーリン)
官邸も国対も、大混乱じゃないか#国会2021
イギリスの新しいデータでは、2歳から11歳の子どもの新型コロナウイルス感染者の13%が5週間後もまだ症状がある / COVID19の後遺症によって勃起不全が起こり得る可能性も否定しきれない
大人にも「男性の性と生殖に関する健康が、COVID19の後遺症によって、短期的および長期的に生存者に影響を与える可能性がある」とのことで、“勃起不全が起こり得る可能性も否定しきれない”とのことです。
コロナ後遺症で、男性は勃起不全の可能性があり、女性の場合は2020年11月19日の記事で取り上げたように、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告…ワクチンを接種した女性の97%が不妊になる”という事でした。
新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性は高く、ワクチンと合わせてカバールの人口削減計画が着々と進行しているのが分かります。カバールと戦っているはずのトランプ大統領は、新型コロナウイルスワクチンの開発計画「オペレーション・ワープスピード」を推進し、ワクチン開発の時間短縮に貢献(?)しました。
トランプ元大統領の意図が何だったのかは、いまだにハッキリとしないのですが、トーマス・マキナニー中将は「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを摂取してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていますから、そういうことなのかもしれません。
エジンバラ大学の小児感染症の専門家であるBogaert教授が示したイギリスの新しいデータ。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) January 26, 2021
予想より多く、2歳から11歳の子どもの感染者の13%が5週間後もまだ症状がある。
12〜16歳では15%。
後遺症の長期的な影響はまだまだ不明です。
https://t.co/il1hChpCHr
子どものコロナ後遺症。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
発症から9か月近く経ってもこんなに症状が。
子どもにも、眼の痛みや視界がぼやける症状、
「脳の霧」(頭にモヤがかかったように、集中力、記憶力、意欲が低下する)もあるのはショックです。 https://t.co/YCoLVWR13E
この子も9か月経過。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
心機能異常も続いている。 https://t.co/0Ulc7Sf6eX
胃腸障害が強い。腹痛と吐き気で食欲もあまり無い。腹痛胸痛頭痛眼痛…よく眠れないのも無理はない… https://t.co/lfcat9doun
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
10歳。ずっと、無気力。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
「クリスマスに欲しいのは、自分らしい感覚」 https://t.co/iVUsZ4MyXu
子どもたちの症状画像。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
これは見るのがつらい😭
でも、公開を決心した親と子の、思いの強さに応えたいと思う。
早く、終わらせよう。
@long_recovery
https://t.co/O2dTX867Kt
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西村秀一氏は「エアロゾルを吸い込んで感染することをエアロゾル感染、空気の流れに乗って浮遊するエアロゾルを吸い込んで感染することこそが空気感染である」とし、新型コロナは”空気感染”だと学会で講演
ツイートをご覧になると西村秀一氏は、「エアロゾルを吸い込んで感染することをエアロゾル感染、空気の流れに乗って浮遊するエアロゾルを吸い込んで感染することこそが空気感染である」とし、新型コロナは"空気感染"だと学会で講演したとのことです。
“続きはこちらから”の最初のツイートで西村秀一氏は、「日本の専門家らはSARS-CoV-2が空気感染すると認めることをかたくなに拒んでおり…あくまで空気感染することを否定しようとする厚労省のアドバイザリー・ボードは、言葉を"マイクロ飛沫感染"に替えてCOVID-19の流行がマイクロ飛沫感染だということに終始した」と言っています。
しかし、そのマイクロ飛沫感染とやらは、「微細な飛沫である5μm未満の粒子径が、換気の悪い密室等において空気中を漂い、少し離れた距離や長い時間において感染が起こる経路」だというのだから、これは「空気感染」そのものです。
そのうえで、“学術において用語は極めて重要である。空気感染を否定した過ちを弁解するためだけに造った用語(マイクロ飛沫感染)を安易に用いるべきでない”と指摘しています。
政治家は言うに及ばず、“厚労省の役人や日本の専門家ら”を昨年の4月の段階で、“アホなオッサンの集まり”と評してきたわけですが、今やこれは事実として認められたものと考えています。
2020.11.6
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
【新型コロナは"空気感染"です】
『西村秀一先生が学会で講演』https://t.co/BvXkdVjSal
「COVID-19の感染様式として接触感染および飛沫感染が重視されている。西村秀一氏は、SARS-CoV-2は空気媒介感染によって伝播されると、厚生労働省のアドバイザリー・ボードが使用している『マイクロ飛沫感染』という造語は非科学的であると完全に否定した。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「感染様式には大まかに次のものがある」
「鼻腔粘膜への手指を介したSARS-CoV-2の接触感染について、西村氏は『通常、手指が触れる範囲は鼻前庭に限られるが、そこは組織学的には粘膜ではなく鼻毛も存在するような皮膚でウイルスの侵入は難しい。さらに奥に挿入してもようやく粘膜に届く程度で、感染効率は極めて悪いはずである』と説明した」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「しかし、SARS-CoV-2の感染経路として接触感染がことさら強調されている。シミュレーションモデルとしてSARS-CoV-2に見立てた大量の蛍光塗料を手に塗布し、接触によって塗料があちらこちらに拡散していく実験映像がしばしば用いられる。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「これについて、西村氏は『手指に付着した活性を持つウイルスが、あのような極端な多量であることは考えられず、非現実的である』と述べ、蛍光塗料を用いた実験は素人によるミスリードだと断言した。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
★WHOは換気不十分下での空気感染の可能性に言及
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「ヒトのくしゃみを高速度で連続撮影すると、極めて短い時間における飛沫の動きが見える。それらは3つに大別して考えることができる。」
「①重力で短時間に放物線運動で落下する大きな飛沫②長い時間をかけてゆっくり沈降するより小さな飛沫③粒子径が小さく最初から空気中に浮いてエアロゾルとなっているより微細な飛沫―。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「①の大きな飛沫を吸い込むには、極めて短時間かつ掃除機並みの吸引力または逆立ちの姿勢を取る必要があり、例外を除き感染にはほとんど寄与しない。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「一方、③はもとより②であっても空気の流れに乗れば落下せず、これらの浮遊している飛沫を吸い込む経路での感染が空気感染で、ウイルスを含む粒子に注目すれば、エアロゾル感染である。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「SARS-CoV-2に関して空気・エアロゾル感染の可能性が考えられた例として、次のような事実が知られている。」
「窓を閉め切った室内で高齢者ら30人が会議を行いSARS-CoV-2に感染し沖縄初のクラスターとして報じられた例、中国・湖南省の長距離バスで発生したクラスターをめぐる研究において、COVID-19患者から4.5m離れた座席にいた乗客が感染していた例。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「さらに中国・広州市のレストランでの感染例を調べると、空調の流れに沿ったテーブル席の客だったという報告(Emerg Infect Dis 2020; 26: 1628-1631)など枚挙に暇がない。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「そのため世界各地の研究者らは、空気感染対策を講じない限りSARS-CoV-2感染拡大に歯止めがかからないとしてWHOに対策の見直しを求めた。その結果、WHOはSARS-CoV-2が換気不十分な環境下でのairborne transmission(空気感染)である可能性に言及するに至った。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
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人の都合とは別に、こんなにもカワイイ。
アマゾンに住むそうです。