「歩く雪のかたまり」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) January 6, 2021
Walking Snowflake https://t.co/3yR0I3GyEq
綿菓子のようにもポップコーンのようにも見える。アマゾンの熱帯雨林に生息するFlatidPlanthopper Nymphというウンカの幼虫で、このふわふわはワックス状の繊維。これで外敵から身を守っているのだそう。 pic.twitter.com/9o4tbdm51s
![[Twitter]歩く雪のかたまり](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/01/u0129.jpg)
「歩く雪のかたまり」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) January 6, 2021
Walking Snowflake https://t.co/3yR0I3GyEq
綿菓子のようにもポップコーンのようにも見える。アマゾンの熱帯雨林に生息するFlatidPlanthopper Nymphというウンカの幼虫で、このふわふわはワックス状の繊維。これで外敵から身を守っているのだそう。 pic.twitter.com/9o4tbdm51s
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#国会中継
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
小池晃、とんでもない爆弾を。スガ、総裁選に政策推進費を数千万使っていた? https://t.co/6l3FAOhP7O pic.twitter.com/5YUzfJBTSi
赤旗砲キタ😳小池晃議員「こちら、赤旗が情報公開で入手した内閣政策推進費受払い簿。菅首相が総裁に立候補した9月2日の前日に9千20万円が振り込まれ、総裁に就任した16日までのあいだに4千820万円が引き落とされてる」「ご自分の総裁選挙に内閣機密費を使ったと思われても仕方ない」 pic.twitter.com/AJNFQecuNa
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
菅首相「そのようなことは一切ありません」小池「総裁選に使ったのではないというのなら、何に使ったんですか(パンケーキ🥞に4千万ですか)」。なぜか加藤官房長でてくる「総裁選挙中も重要政策は動いており…うんぬん」 pic.twitter.com/ZjdQuFqy3q
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
小池晃議員「総裁選に集中しているとき(2週間😳)に4820万円。これは総裁選に使ったと思われても仕方がない」「国民には自助を押しつけて、自分は莫大な公助を受けてきたのがあなたなのではありませんか? 既得権益を打破するどころか、それにどっぷりと浸かってきたのが総理なのではありませんか?」 pic.twitter.com/HAOBzO99YZ
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
菅氏が、官房長官時代に支出した官房機密費。政策推進費総額86億8000万円。 pic.twitter.com/UNnNyoMP16
— 加藤郁美 (@katoikumi) January 28, 2021
「これ以上、保健所を追い詰めないで」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) January 27, 2021
特措法や感染症法の改正案。与野党の修正協議が行われています。野党側は、入院を拒否した感染者への”懲役刑”の撤回などを求めていますが、そもそも感染者に罰則を科すことは、保健所や病院にどんな負担を?#政府のコロナ対応 #国会ウオッチング pic.twitter.com/dy6ud5thiK
国民に“STAY HOME”を強いる自民党の国会議員、松本純・元国家公安委員長、銀座のクラブを午後11時20分頃までハシゴ。https://t.co/iD4PCFhJFP
— 非一般ニュースは3回もアカウント凍結 (@hiippan3) January 27, 2021
小池晃「自民党と公明党の議員が夜の10時に銀座のクラブに行ってそれが露見したら、陳情を受けていた、と言い訳している。何をいってるんですか💢」
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
「それなのに国民にだけは罰則ですか? そんなこと国民が納得するわけがないでしょう!」#上級国民 pic.twitter.com/APjrjrEfrG
今、与野党国対委員長会談が終わり、刑事罰は削除する事で合意。
— 吉川はじめ (@YoshikawaHajime) January 28, 2021
(🤣どうも慌てて罰則を外してきたのは、#中山純 と #遠山キャバ彦 が闇営業中の銀座高級クラブで #酒飲んでワー していたことがバレたため、らしい) #国会中継
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 28, 2021
「総理のご判断」(森山国対委員長)
— ジャック・ザ・多摩セン! (@jack_tamacenter) January 28, 2021
「現場の判断」(スガーリン)
官邸も国対も、大混乱じゃないか#国会2021
エジンバラ大学の小児感染症の専門家であるBogaert教授が示したイギリスの新しいデータ。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) January 26, 2021
予想より多く、2歳から11歳の子どもの感染者の13%が5週間後もまだ症状がある。
12〜16歳では15%。
後遺症の長期的な影響はまだまだ不明です。
https://t.co/il1hChpCHr
子どものコロナ後遺症。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
発症から9か月近く経ってもこんなに症状が。
子どもにも、眼の痛みや視界がぼやける症状、
「脳の霧」(頭にモヤがかかったように、集中力、記憶力、意欲が低下する)もあるのはショックです。 https://t.co/YCoLVWR13E
この子も9か月経過。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
心機能異常も続いている。 https://t.co/0Ulc7Sf6eX
胃腸障害が強い。腹痛と吐き気で食欲もあまり無い。腹痛胸痛頭痛眼痛…よく眠れないのも無理はない… https://t.co/lfcat9doun
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
10歳。ずっと、無気力。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
「クリスマスに欲しいのは、自分らしい感覚」 https://t.co/iVUsZ4MyXu
子どもたちの症状画像。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) December 24, 2020
これは見るのがつらい😭
でも、公開を決心した親と子の、思いの強さに応えたいと思う。
早く、終わらせよう。
@long_recovery
https://t.co/O2dTX867Kt
2020.11.6
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
【新型コロナは"空気感染"です】
『西村秀一先生が学会で講演』https://t.co/BvXkdVjSal
「COVID-19の感染様式として接触感染および飛沫感染が重視されている。西村秀一氏は、SARS-CoV-2は空気媒介感染によって伝播されると、厚生労働省のアドバイザリー・ボードが使用している『マイクロ飛沫感染』という造語は非科学的であると完全に否定した。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「感染様式には大まかに次のものがある」
「鼻腔粘膜への手指を介したSARS-CoV-2の接触感染について、西村氏は『通常、手指が触れる範囲は鼻前庭に限られるが、そこは組織学的には粘膜ではなく鼻毛も存在するような皮膚でウイルスの侵入は難しい。さらに奥に挿入してもようやく粘膜に届く程度で、感染効率は極めて悪いはずである』と説明した」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「しかし、SARS-CoV-2の感染経路として接触感染がことさら強調されている。シミュレーションモデルとしてSARS-CoV-2に見立てた大量の蛍光塗料を手に塗布し、接触によって塗料があちらこちらに拡散していく実験映像がしばしば用いられる。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「これについて、西村氏は『手指に付着した活性を持つウイルスが、あのような極端な多量であることは考えられず、非現実的である』と述べ、蛍光塗料を用いた実験は素人によるミスリードだと断言した。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
★WHOは換気不十分下での空気感染の可能性に言及
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「ヒトのくしゃみを高速度で連続撮影すると、極めて短い時間における飛沫の動きが見える。それらは3つに大別して考えることができる。」
「①重力で短時間に放物線運動で落下する大きな飛沫②長い時間をかけてゆっくり沈降するより小さな飛沫③粒子径が小さく最初から空気中に浮いてエアロゾルとなっているより微細な飛沫―。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「①の大きな飛沫を吸い込むには、極めて短時間かつ掃除機並みの吸引力または逆立ちの姿勢を取る必要があり、例外を除き感染にはほとんど寄与しない。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「一方、③はもとより②であっても空気の流れに乗れば落下せず、これらの浮遊している飛沫を吸い込む経路での感染が空気感染で、ウイルスを含む粒子に注目すれば、エアロゾル感染である。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「SARS-CoV-2に関して空気・エアロゾル感染の可能性が考えられた例として、次のような事実が知られている。」
「窓を閉め切った室内で高齢者ら30人が会議を行いSARS-CoV-2に感染し沖縄初のクラスターとして報じられた例、中国・湖南省の長距離バスで発生したクラスターをめぐる研究において、COVID-19患者から4.5m離れた座席にいた乗客が感染していた例。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「さらに中国・広州市のレストランでの感染例を調べると、空調の流れに沿ったテーブル席の客だったという報告(Emerg Infect Dis 2020; 26: 1628-1631)など枚挙に暇がない。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
「そのため世界各地の研究者らは、空気感染対策を講じない限りSARS-CoV-2感染拡大に歯止めがかからないとしてWHOに対策の見直しを求めた。その結果、WHOはSARS-CoV-2が換気不十分な環境下でのairborne transmission(空気感染)である可能性に言及するに至った。」
— エアボーン.再循環空調改修.CO2<800ppm.Airborne/空気感染 (@AirborneKanki) January 28, 2021
人の都合とは別に、こんなにもカワイイ。
アマゾンに住むそうです。