月別アーカイブ: 7月, 2021

本日22日(木)~24日(土)の連休中の掲載記事本数変更のお知らせ

 いつも本時事ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

 22日(木)から24日(土)の連休中は、編集部からの1日の掲載記事本数が3本から2本に変更になります。なお、竹下氏の記事については通常通り、2本の掲載予定です。

 引き続きご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(編集部)

“政府が3日で4万5千人の死というVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の統計を隠蔽した”として、新型コロナワクチン接種の差止訴訟を起こす ~ワクチンの副作用を知っていたアメリカ食品医薬品局(FDA)

竹下雅敏氏からの情報です。
 “政府が3日で4万5千人の死というVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の統計を隠蔽した”とする内部告発者の情報に基づいて、オハイオ州のトマス・レンツ弁護士が米国連邦政府に対して、新型コロナワクチン接種の差止訴訟を起こしたとのことです。
 ジェーン・ドゥと名乗る内部告発者は、2021年7月9日にVAERSには9,048人の死亡が報告されていたが、自分自身でVAERSからすべてのデータを照合したところ、実際の死亡者数は「VAERSで報告された死亡者数よりも、少なくとも5倍は多い」ことを見出したという事です。
 “続きはこちらから”のツイートによると、“2020年10月22日に行われたアメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン及び関連生物製剤諮問委員会のプレゼンテーションで、COVID-19mRNAワクチンの副反応のリストが(一瞬だけ)示された”とのことです。確かにツイートに添付された動画の2時間33分40秒のところを再生速度0.25で見ると、ワクチンの副作用のリストが出てきます。
 最後のツイートは、アメリカ食品医薬品局(FDA)のウェブサイトのPDF文書にリンクされていて、この文書の16ページに「一瞬だけ示された副反応のリスト」が出てきます。FDAはこれらの副作用のことを知っていながら、ワクチンの緊急使用許可を出したと言うことになります。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 


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新型コロナウイルスにはいくつかの予防法や治療法があり、起源も目的も不明な極めて危険なワクチン接種は不要である!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ医師が語る動画を見てください。ゼレンコプロトコルは3つの手順で構成されており、“(手順1)まず、リスクの高い患者を見つけます。(手順2)発症後5日以内に治療を始めます。(手順3)亜鉛・ヒドロキシクロロキン・アジスロマイシンの3種類の薬を使います。…生存率は99.7%です。…費用は20ドル、完全に安全です。…数人の患者にかゆみと下痢が出ましたが、それ以外で深刻な問題は起きませんでした”と言っています。
 新型コロナウイルスには、この様に治療法があるという事と、“病床を埋める重症者の実情が、「肥満者」、「基礎疾患ありの高齢者」”であり、“日本の新型コロナによる、子供の重症化・後遺症は、0に近い。子供にとっては、通常の風邪以下である”ことを考慮すれば、「起源も目的も不明な極めて危険」なワクチンを子供に打つなどというのは、頭がイカレテいるとしか言えない。
 イベルメクチンが予防、治療に効果があることが知られており、「5-ALA」投与でコロナ患者早期回復という情報もあります。要するに、ワクチン接種は不要であり、例えば飲食店では緑茶を口に含むなど、少し気をつけるだけで普通の生活が可能のはずです。
 私は普段から誰にも会わないので、人に会う機会がある日の前日にイベルメクチンを飲むくらいしかコロナ対策をしていないのですが、ゼレンコ医師が推奨するケルセチンを用いた予防法も考慮して、ケルセチン、亜鉛、ビタミンCも手元に置いています。ビタミンDは日光浴で代用しています。
 “続きはこちらから”の情報によれば、ケルセチンがイベルメクチンの効果を低下させるため、イベルメクチンとケルセチンは一緒に摂らない方が良いとのことです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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[YouTube]めちゃくちゃ美味そうにタケノコを食べるパンダ

編集者からの情報です。
パンダって、笹だけだと思ってたけど、タケノコも食べるんだ!!
(ぺりどっと)
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Baby Panda eating fresh bamboo
配信元)

お台場海浜公園の「トイレ臭」問題再燃 〜 この2年間、東京都も組織委も無策だった上、今やコロナウイルスも検出

読者の方からの情報です。
コロナですっかり忘れていました。
お台場のトイレ臭問題!
コロナ感染者やワクチン接種者の、あれやそれも混じるんですよね。
灼熱の肥溜めトライアスロン、無理ですって。
(まゆ)
 2年前にお台場海浜公園の「トイレ問題」が浮上した時、時事ブログは3回にわたって熱く警鐘を鳴らしていました。(8/138/168/21)ああ、それなのに。開会式目前の今になっても、まだ臭いらしい。それもそのはず、榎本茂港区議員によると、あれから「下水道の対策は全く取られていない」のだそうです。海外メディアは忖度しませんから「くっさい」と正直に報じています。打つ手はあったのです。「東京都港湾局の職員であれば誰でも知っている」水質浄化の方法とは「仮締め切りで外海と遮断し、底泥をさらって浄化プラントを設置する」というものだそうです。アサリや牡蠣に頼るよりもはるかに実効性がありそうですが、五輪のわずかな競技日数のために費用をかけたくないという理由で実現しなかったのだとしたら、組織委も東京都も、アスリートの命や健康よりも懐に入るお金の方が大事だということか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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競技開始まで1週間で「お台場トイレ臭」問題再燃!“灼熱肥溜め”に打つ手なし
引用元)
 東京五輪の開会式まであと4日の土壇場に、大会組織委員会や東京都が頭を悩ませてきた問題が再燃した。26日からトライアスロンなどの会場となる、お台場海浜公園の「トイレ臭」だ

 韓国メディアが「東京五輪の水泳競技場でなぜ“汚物の臭い”が……衝撃だ」とする特集記事を掲載。「トイレの下水が海の競技場に流入」「日本の選手たちさえ心配するほど」などと報じた。これにSNSでは「本当だからしょうがない!!」「当然の指摘」といった声が上がっている。

同会場は2年前、パラリンピックのトライアスロン・テスト大会に参加した選手から「正直、トイレ臭い」と不満噴出。問題視されてきた
(以下略)
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「うんこの中で泳ぐ」「くっさい湾」海外紙がトライアスロン会場の東京湾うんこまみれ問題に重大懸念
引用元)
大会招致前から指摘されてきた東京湾の汚水と大腸菌の危険性。大会を目前に海外紙から懸念の声が上がっています(中略)

米Fox Sports紙が現地時間7月19日、「うんこの中で泳ぐ:五輪会場に汚水漏れまくりの恐れ(Swimming in poo: Fears of sewage leak in Olympic venue)」とする記事を掲載しました。
(中略)
目前に控えた東京五輪のトライアスロンやオープンウォータースイミングの会場となる東京湾を「くっさい湾(Stinky Bay)」と評し、下水汚物問題を報じています。
(中略)
この件は五輪招致以前から問題視されており、招致前後にも、また小池知事が就任した2017年にも指摘されていましたが、結局満足な対応がされないまま今に至っています
(以下略)

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“磯の香りとは異なる臭い”、そしてコロナ検出も…下水も流れ込むお台場の競技会場、水質問題は改善されぬまま?
引用元)
(前略)
 水質向上のため、いかだに牡蠣を吊るしてみたこともあるが、夏の高温で全部死んでしまったり、天然の岩牡蠣は獲られてしまったりと、上手く行かなかった。(中略)
(中略)
あれから1年半あまり。しかし榎本区議によると、「下水道の対策は全く取られていない」という。
(中略)
また、ちょうど都下水道局が下水中の新型コロナウイルスの感染症に関する調査結果を発表、僕も内容を聞いてきたが、現実にウイルスが検出されている。これらは不活性化しているので感染はしないということだが、サンプル数が少なすぎるので、もっと徹底的にやってほしいというのが僕の意見だ。
(以下略)


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