月別アーカイブ: 10月, 2021

奈良県生駒市の「まほうのだがしやチロル堂」、ユニークな遊び心で子ども達を見守る交流の場

読者の方からの情報です。
ひょんなことから見つけました、奈良県生駒市にオープンした駄菓子屋
「まほうのだがしやチロル堂」。
  
子供達は1回100円のガチャで「チロル」というお店限定の通貨を手に入れます。
ガチャのカプセルには1~3枚のチロル札が入っており
1チロル=100円で使えるため、3枚入りを引いた場合は200円分のお得に。
  
そのチロルを使って駄菓子やパン、カレー等を購入出来る仕組みなのですが、
カレーは大人500円なのに、子供は1チロル(100円)だとか!

しかしこの料金差額により、大人側の売り上げが寄付として回されるため
子供達はチロルが多くもらえるチャンスを得たりカレー等のお弁当を安く購入することが出来るのだそうです。

大人から子供へ間接的に奢るとはこういうことなのか……。
  
吉田田タカシさんの「困った子たちだけじゃなくて誰でもが来れる。逆に言うと、困ってない人なんかいないじゃないかっていう話で、何かみんなどこかで困って、そういうことを気軽に相談できるようなコミュニティーのスペースができたらなと。大人が地域の子供におごる、そういう軽やかな取り組みにしたいなと思います。」
  
この言葉。地域による子育てへの関わり方、という一つの形として。

なお、実際にお店へ足を運べなくても
こちらのサイトで子供達へチロルを奢れるそうです。
  
吉田田タカシさんはアートスクールも経営しており、
教育に関する一部のお話に関しても素晴らしいなと感じましたので
別件ではありますが、以下こちらにリンクを掲載させていただきます。
  
(匿名)
 「チロル堂」だけの地域通貨!? しかもお子さま優遇?
最初の動画を観て、なるほど、遊び心満載の、優しい配慮に満ちたお店だと分かりました。
さり気なく、大人達が全ての子ども達にプレゼントする形になっていて、そうと分かれば大人達も幸せです。お客様の子ども達は、駄菓子のお買い物を楽しんだり、美味しそうなお弁当を1チロル、つまり100円で買うこともできます。お店でちょっとしたお話も聞いてもらえそうです。
 こんなステキなアイデアを実現されたのは、吉田田たかしさん。
田田=ダダ!
生き方や教育への思いを読んでいると、なぜか野口晴哉氏の言葉を思い出していました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地域の大人が子どもたちに「おごる」…子どもを想う優しい「魔法」に包まれた駄菓子屋
配信元)
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「まほう」の店で遊ぼう 駄菓子きっかけに世代間交流 子ども通貨で買い物も 生駒 /奈良
引用元)
 近鉄生駒駅から徒歩5分の生駒市元町に今夏、「まほうのだがしや チロル堂」がオープンした。店内に設置された「ガチャガチャ」を1回100円で回すと、子ども通貨「チロル」を1~3枚受け取れ、駄菓子を買ったり、軽食を食べたりできる。店にはカウンター席と座敷が設けられ、遊んだり、宿題をしたりもできる。「駄菓子」を入り口に、地域交流の場になっている
(以下略)
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配信元)

なぜイベルメクチンが妨害されるのか 〜 ファイザー社がイベルメクチンと同様の作用機序を持つ新薬を開発、ここから見える製薬会社の思惑

 なぜ有効なイベルメクチンの使用がこれほど妨害されるのか、その答えになる記事やコメントが出始めたところに、Sho-Momo様からZERO HEDGEの記事を解説されたタイムリーな投稿をいただきました。ポイントの一つは薬価。「新薬の価格は類似薬がある場合、既存薬の薬価に合わせなければいけない」というツイートがありました。イベルメクチンが正式承認されると後発薬の価格が激安になってしまうわけですね。
 もう一点、重要なことはイベルメクチンの作用機序がエイズの治療薬と同様「プロテアーゼ阻害剤」であること。これらを念頭に、Sho-Momoさんの考察をどうぞ。
(まのじ)
読者の方からの情報です。
 2021/10/04の時事ブログでは、編集長が「イベルメクチンへの迫害が続いていますが、現場のドクターが疥癬の処方のためにイベルメクチンを求めても製造元のマルホ株式会社からは『コロナに使用されないよう出荷制限がかかっている』と回答があるようです。また厚労省も『イベルメクチンの保険診療を認めるか確約できない』と回答し、つまり国会で田村厚労相が答弁した保険適用も虚偽だったことが判明しました。何が何でもイベルメクチンを使用させない方針のようです」と書かれています。

なぜ彼らは、保険適用の虚偽発言をするのか?と考えていたら、この表題のZERO HEDGEの記事を見かけました。この中に、一つのヒントがありそうです。

この記事のように、ワクチンメーカーであるファイザー社が作ったイベルメクチンと同じ機序を持つ詐欺的新薬PF-07321332がローンチ(発売)されるとどうなるでしょうか?
厚労省は保険診療を認め、何が何でもファイザーのCOVID治療薬を使え!と医師のガイドラインに書かれ、ワクチン同様、予算化され大量発注され、ワクチン会社はさらに儲け、出荷制限はなくなり、既存のイベルメクチンは廃番となり、アンチワクチン派も「ファイザー·メクチ~ン」を買うしかない、処方薬もネット通販もファイザー·メクチ~ン、一色になる! どうも、その方向に向かっているかに見えます。

現在、米国では「イベルメクチンは、COVID-19 の予防または治療のために FDAから認可または承認されていない。また、米国立衛生研究所(NIH)の COVID-19 治療ガイドラインパネルは、COVID-19 の治療にイベルメクチンを推奨するには現在データが不十分であると判断している」(北里大学)。日本も追従しています。

その一方で、各国で、イベルメクチンを普及しようとする真摯な専門家や市民の目覚ましい努力が見られ、全米では、新型コロナの救急救命の最前線に立ってきた医師団体、FLCCCアライアンスなどの努力の結果、今では「米国では COVID-19 の患者急増に対応してイベルメクチンの処方が急増」しています。....イベルメクチン処方箋の数も急増し、1日の新規患者数が 13 万人を超えた 8 月 13 日までの 1週間には、米国内の約 48,900 店の処方箋薬局にお いて 88,000 件以上の処方箋による処方が記録されました。これは、パンデミック以前の平均件数 の 24 倍に相当しています。この処方箋件数には入院患者は含まれておらず、全て外来の早期治 療目的の処方であると考えられます。」(北里大学)
しかし、その状況の中で、表題のように、ワクチンメーカーのファイザー社が9月27日、ふてぶてしくも公然と、イベルメクチンと同じ作用機序を持つ治療薬を別の名前で出すと発表しました。「9月27日、ファイザー社が、COVIDに接触したことがある人にCOVIDを予防するためのCOVID予防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表」(ZERO HEDGE)。

しかし、その内容が毎度ながら問題で、「イベルメクチン(Ivermectin)と同じ作用機序を持ち、Covid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能する」治療薬を別の名前で販売する」というもの。
「本薬は、コロナウイルスが体内で増殖するために必要な主要酵素の活性を阻害するように設計されており、HIV感染症の併用療法で広く使用されている旧来の薬剤であるリトナビル(ritonavir)の低用量投与とともに投与される。」(ZERO HEDGE)としています。

この「HIV治療薬とともに使用」するという部分も、気になります。

世界的にパンデミックが広がり始めた2020年1月31日、インド·ニューデリーの研究者らが、新型コロナウイルス(2019-nCoV)にHIVウイルスと「不気味なほど」(Uncanny)類似した4つのアミノ酸残基が含まれていることを発見し、この類似は「自然界で偶然、起こるとは考えにくい」と主張するプレプリントがbioRxivに掲載されました。しかし、多くの批判コメントにより2日後には取り下げられたことが話題になりました( https://current.ndl.go.jp/node/40153 )。
そして、現在に至り、COVID感染者とワクチン接種者いずれもエイズ患者と酷似した症状経過をたどるという研究報告が出ています。

そして、今回発表された、ファイザー社のイベルメクチンと同様の機序の治療薬PF-07321332は、「HIV感染症」の劇薬治療薬と併用して使用される。。。
これは当初から計画されていた、マッチポンプであることがわかります。

ZERO HEDGEの記事の中のツイッターの指摘では:
「 (ファイザーは)現在は PF-07321332 と名前を変えている。これは、イベルメクチンが同じ薬であるにもかかわらず、この薬をイベルメクチンよりも高価にするために行われたもの…..」
「 35年前に作られた安全で効果的な適応外薬であるイベルメクチンに対して”馬の駆虫薬”という中傷キャンペーンを行った後、メディアは実験的なワクチンに続いてファイザーとメルクがEUAを推進している未承認薬を図々しくも賞賛し始めた。」。。

製薬会社としては、イベルメクチンは「30 年以上前から、NTD(顧みられない熱帯病)の制御のために,現在までに 37 億ドーズ以上がアフリカや中南米で使用されてきており,先進国では疥癬の治療薬として高齢者介護施設などで広範に使用されてきている」ので、「 今更、COVID-19 の適応を取得するための開発研究を行っても、その資金を回収できるだけの収益が見込めず、適応拡大を行う意志が無い」。

「イベルメクチンが、可能性がある候補医薬品と判明していながら、その適応拡大を製薬企業が行わず、医薬品の開発には不慣れな大学や医療機関が医師主導型で小規模な治験を行っている現状は、極めて不本意な状況であると思われる。 」(THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS 〈総 説〉イベルメクチンの COVID-19 に対する臨床試験の世界的動向 )

このように、大手ワクチン会社は、イベルメクチンという既存製品の適応拡大を図っても儲からない。そこで、イベルメクチンと同じ作用機序を持ち、Covid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能する別名称の治療薬を開発し、WHOや各国政府·厚労省とつるんで認可させ、一気にローンチする。ワクチン同様、世界各国に売りつけ、ワクチンも治療薬も独占的価格設定で市場を寡占化し、安価なイベルメクチンなどの既存薬は廃番となり、大手ワクチンメーカーが作った詐欺的新治療薬に代替されてゆく。ワクチンも治療薬も強制され、全て元は国民の税金から吸い上げる。

そうして、人々は、仕事を失い、AIに置き換えられ、ワクチン接種で健康を害し多岐にわたるLong-COVIDに悩まされ、酸化グラフェンで体内血栓·磁性化し、ナノチップを挿入されバーコード管理され、エイズ同様の経過を辿りながら人口削減されて行く、その間、膨大な治療費で疲弊し、体内はワクチンで持続的にDNA改変されながらナノロボットが暴れまわり、体·心·感情も自由にコントロールされ、AIと繋がり素敵にトランスヒューマンに改造され、「あなたは何も持たないでハッピー」(悪名高き世界経済フォーラム映像)となり、ニューノーマルからGreat Reset(NWO)、オーウェル流1984の世界へようこそ!
ー いやいや、そう上手くは、ゆかないでしょう。

安価で安全で効果が実証されたイベルメクチンを普及しようとする真摯な専門家や一般庶民の努力も、このまま、ワクチン会社が開発した新薬に次々と置き換わると、その努力も泡と消える可能性すら出てきました。

現在の、世界中の製薬会社の空前の新型コロナ治療薬開発フィーバーと、今後出てくる治療薬を、追いかけて行く必要があるようです。
(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファイザー社、「馬用駆除ペースト(馬用イベルメクチ ン)」に酷似したCOVID薬の最終試験を開始
引用元)
米国の、反イベルメクチン・パズルのピースがまた一つ増えたかもしれない。

月曜日、ファイザー社は、COVIDに接触したことがある人にCOVIDを予防するためのCOVID予 防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表した

偶然にも(あるいは、そうでないにせよ)、ファイザー社の薬は、何十年も人間に使われてきた 抗寄生虫剤であるイベルメクチン(Ivermectin)と少なくとも1つの作用機序を共有しており、イベルメクチンはCovid-19に対するプロテアーゼ阻害剤 protease inhibitor として機能し、研究者たちは「その抗ウイルス効果の生物物理学的根拠となり得る」と推測している

驚いたことに、ファイザー社の新薬は、一部の人が冗談で「Pfizermectin(ファイザーメクチン)」 と呼んでいるが、製薬会社の大手は「強い効果を持つプロテアーゼ阻害剤(potent protease inhibitor)」と説明している。


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ヤスヒ・スワルーの連邦に対する認識不足と、そしてその実態 ~「連邦」の内部には邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の記事で、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動していた”という事でした。
 記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
 ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
 これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
 “連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
 それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
 私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
 実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)

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中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していた! / ジュディ・ミコヴィッツ博士「1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国・武漢が位置する湖北省で、2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとのことです。調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成されていて、「パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だ」と言っています。
 時事ブログでは、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、習近平の指示で意図的にばら撒かれたと考えています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ジュディ・ミコヴィッツ博士は、新型コロナウイルスは「実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった」と言っています。1984年以降に発生した全ての流行病の背後にいたのは、ファウチだということです。
 引用元では、「彼等は目標とする人口に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。…大量虐殺が成功することになる」と言っています。私は地球の人口の6割が目標だったと思っているのですが、日本では、国民の6割がワクチンの2回目の接種を終えたということですから、政府も支配層から要求されたノルマを達成できて、ほっとしていることでしょう。
 ワクチンの目的が大量虐殺であることに気付いている医療関係者は、まだまだ少ないと言えます。ワクチンがおかしいと思っていても、製薬会社の儲けや官僚の利権のためだと思い込んでいるのではないでしょうか。
 日本人は「良い子」なので、支配層が何をしても善意に解釈してくれるのでやりやすいでしょうね。何人死んでも、黙って死んで行くのが「日本人」なのでしょうか…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中国、「コロナ禍前」にPCR機器を大量契約か 米英豪の民間調査
引用元)
(前略)
豪米に拠点を置くサイバーセキュリティー会社「インターネット2・0」の調査チームは、新型コロナウイルスの感染者が世界で最初に報告された中国・武漢が位置する湖北省で、PCR検査機器の契約数が2019年前半から急増していたとする報告書をまとめた。チームは新型コロナの出現が従来考えられているより早かった可能性があると結論づけたが、契約件数は継続的に増加傾向だったため、報告書の結論には慎重な見方もある。  
 
調査チームは米英豪の情報機関の元職員らで構成。公開されている07年以降の中国政府の調達データを使って解析した。  
 
報告書によると、湖北省では19年のPCR検査機器の契約額は約6740万元(約11億6千万円)で、前年より2倍近く増えたという。(中略)… 契約額が急増したのは19年5月。武漢で地元当局が公表した新型コロナによる最初の発症例は19年12月だが、調査チームは「5月に最初の感染があった可能性がある」と指摘した。「今回の調査結果は、パンデミックの発生時期についての仮説を覆すものだ。パンデミックの始まりは、中国が世界保健機関(WHO)に通知するよりもはるかに早い時期だと高い確信を持って評価している」と結論づけた。  
(以下略)

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[YouTube]クサビを打ち込んで大きな石を割る作業映像

編集者からの情報です。
 飛矢(豆矢)というクサビを差し込んで割ると、割り肌がとても綺麗に仕上がるのだそうです。そのため、鳥居や門柱などを作る際によく用いられるのだとか。
(ぺりどっと)
9:30あたりから、、うそ〜〜ん!!
(まのじ)
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Japan 愛知 岡崎 (有)中根石材 宇寿石 御影石 花崗岩 飛矢(豆矢) 石割 発破
配信元)